>>644
君にとって、ではないよw
大学で研究されていること、それ自体が社会的信用ということの客観的基準となる

一方、気功やレイキの世界を見てみなさい。

西洋医学(笑)は信用できない、などと吹聴してクライアントを洗脳し、
まともに医学的治療を受けていれば快方に向かったはずの疾患をますます悪化させ
最悪の結果さえもたらしてしまったような、自称気功家、自称レイキヒーラーが一体どれほどいたことだろうか。

滅茶苦茶なことをやれば医師なら医師免許停止処分を受ける。
ところが何の免許も資格も存在しないということは、逆に何の社会的責任も負わずに
都合が悪くなったら頬かむりをして逃げることができるということだ。
実際、だからこそ気功やレイキはこうして叩かれることになる。

できもしないことを大風呂敷広げて大言壮語を繰り返し、
西洋医学は信用できない、私の言う通りにしなさい、などと医療者気取りで
藁をもすがる思いの病人を騙して大枚を巻き上げる、そして何ひとつ改善しない症状を
病人が訴えようものなら、逆切れして恫喝し、さらに金を積ませようとする。
まさに鬼畜そのものの犯罪者だ。

単なる民間の、健康法に過ぎません、という謙虚さなどどこにもない。
アカデミズムの世界に対する劣等感から、時には白衣まで着て臨床家気取り(笑)
そしてその大言壮語とは裏腹に、何ら成果などあげることさえできない。

これが気功やレイキの実態。