本当に痛みに苦しんでいる患者であれば、それ(AKA)が医療行為でも医療行為外でもどっちでも同じです。
とにかく痛みが取れればそれが一番だと思います。
そしてそれが保険適用であればより多くの腰痛患者が救われて、
保険適用外であれば一部の腰痛患者が治療を受けるか悩み、
さらに一部の腰痛患者が痛みを抱えつつ、治療を受けるのを躊躇するということです。

保険適用の治療でもそうじゃなくても本質は本当に痛みが取れるかどうかだと思います。
それは患者個人の問題で、保険適用かどうかは別の問題です。
国が認めているから良い治療ですか?本物ですか??
私は国が認めている保険適用の治療(鎮痛剤とビタミン剤の投与)で長年、
腰痛治療を行ってきましたが全く効果はありませんでした。
でも某整形外科でAKAの治療を受けて劇的に腰痛が改善しました。
効果の無い保険適用の治療(対処療法?)と効果のあるAKAと比較するまでもありません。
個人的には効果のない保険適用の治療(?)に対して「お金返してよ!」と思います。
でも、効果のあったAKA治療に対し、「お金返してよ!」とは間違っても思いません。

トピ主さんが何を目的にスレを立てたのかはわかりませんが、、、
おそらく腰痛に苦しんだことの無い方か、腰痛に苦しみつつAKAでは改善しなかった方
なのかなぁ、と勝手に推測したりしています。

腰痛に苦しんでいる人はこのスレを見て逆にAKAの存在を知り、
光を見出せるかもしれませんね!

取り留めの無いコメントとなりましたが、保険適用or非適用って
そんなに大きな問題でですか?
それよりももっと重要な問題があるのではないですか??
という個人的な意見です。