巨大な女性しか愛せない
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大柄ではなく文字どおり巨大です
身長数十～数千ｍとかの巨人です
もちろん美人がいいです
年齢は１４～２５歳ぐらいがいいです
もちろん現実にはありえません
満たされるにはコラ、小説、イラストの手を借りるしかありません
わりと隠れてこういう嗜好をもつ人は男女ともに多い（らしい）のですが
私はつらいです
なぜなら現実では絶対かなわない夢想だからです
とはいえ本当に人間サイズの女性には（申し訳ないが）いくら美人でも
まったく食指が動かないというか興味の対象になりません
このまま一生恋愛も結婚も知らずに朽ちていくのかと思うと
なんでこんな因果な性癖をもってしまったのかと、恨めしくなります
どうしたらいいのでしょうか
他人からみたら笑える冗談かもしれませんが
私自身としては真剣な悩みなのです いや本当です本当なんです
原因はわかりませんが
小学生のときから巨大娘に憧れを抱いてました
クラスメイトの可愛い娘を脳内で巨大化させて(*´Д`)'`ｧ'`ｧしたりしてました
もちろんリアルでは誰もいえません
当然相談も出来ないのです 実は俺もそう
厳密には違うんだが似たり寄ったりだ
癒されますよねぇ
なんでわからないんだろうって思うよ >>2
うそだと思うなら、
巨大娘 癒
でぐぐってみれ。 癒し系巨大娘といえば
ゆんぞさんの【全てを癒やす者】のエリザたんとか
某所のステラたんとかだろうか
エリザたん(*´Д`)'`ｧ'`ｧ
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ベッドで顔を女にまたいでもらえよ。
十分に興奮するからｗ いくらなんでも身長何メートルで建物より大きい人間なんていないからな。
漫画で巨人の漫画でも読みなよ。 大林素子いっとけ
－－－－－－－－－－ ｷﾘﾄﾘ －－－－－－－－－－－
何この流れｗｗ
しかし実物とやってもなかなかイけなくなるから実際困る。
脳内で相手を巨大化させた妄想浮かべてようやくだからな・・・ 巨大少女が落書き怪獣と戦って、超能力で動きを止め、ウルトラ水流で水をかけて
デパートの垂れ幕を雑巾のように拭いて消すのを妄想して興奮した少年時代。 現実の女性を見ましょう
頑張ればきっと相手をしてくれます
妄想から抜け出しましょう
頑張って下さい 現実と妄想は別だからな。
現実で女に踏まれるのもなかなかいいが、踏み潰されるのは妄想だけの特権だぜ。 いいなぁ、巨大女。あっ、はじめて投稿するものです。このスレ読んで「やっぱりいるんだな、この手のファン」と思い、つい書き込んでしまいました。
自分は、スイミングスクールのインストラクター（年齢は若くても、３０代でもいいのですが、とにかく美人）が巨大化して、町を破壊している怪獣と戦うというシーンを妄想しています。
怪獣は大ダコ怪獣、巨大植物怪獣・・・とにかく触手で相手をからめとらえ絞め技で相手を苦しめる攻撃が得意な怪獣で、複数の怪獣が一人の巨大ヒロインをリンチするのがもう・・・堪りません。
ヒロインは紺のハイレグ水着、白のキャップ、黄色の水中眼鏡、背景は夕焼け。
「ああ、やられる、２人がかりで卑怯だぞ。がんばれ。ああ、消えていくどうなったんだ？」
「おおおい、こっちに水着の女の人が倒れているぞ。逃げ遅れたんだ。いや、さっきのヒロインだ。とにかく救急車！」
とか、
「おおおい」水着姿で手を振りながら向こうから走ってくる女性。
「あっ、先生、大丈夫ですか？先生って強いんですね。あっ首に絞められたような跡が・・・」
「うん、大丈夫。それよりみんな、けがはない？ さあ、今日はゆっくり休んで、明日から水泳大会に向けての練習、ビシビシしごくわよ」
「はあい」
なあぁんてシーンばっかり妄想してます。
ひきました？
巨大女性に対してSなのは結構稀だね。
でも意外ではない 和田さんはちょっと・・・
こんなＳやＭの混じった妄想はどう？
僕は、大ダコ怪獣と海藻怪獣を操る悪者。湾岸地帯から破壊し、都市を襲おうとする。
しかし、巨大熟女ヒロイン（イメージは元オリンピック代表の〇谷☆可子。今でもおきれいですよねぇ。）に僕は捕えられてしまう。
彼女のかっこうは濃紺の競泳水着のみ。
「あなたね。こんな悪だくみをして。許さないわ。さあ、怪獣はどこなの？ 言いなさい！」
そんな事を言いながら、僕を両手でぎゅっと握るのです。ほのかな手の汗の中で、甘くいい香りの吐息を時々浴びながら、意識が朦朧となりぐったりしていく僕。
「言いなさい！ 本当に死んじゃうわよ。うっ・・・あん・・・」
彼女の細い首、腕、腰にまとわりつく赤黒い蛸足。大ダコ怪獣の背後からの絞めつけに思わず僕を放すヒロイン。
「よくも絞めてくれたな。倍にして絞めてくれる。やれ！」指示を出す僕。
やがて海底からわかめ怪獣も出現。２人がかりでヒロインをいたぶり始める。
２大怪獣の得意な海中戦に引き込まれるヒロイン。なおも公開リンチをやめさせようとしない僕。 僕は、超巨大な乳房（huge boob）の女性にしか興味がないんですが、
これって病気ですか？どうやったら治りますか？ もしも身長４０ｍのウルトラマンや怪獣が爬虫類でなく
リアルな美少女だったら？というコラージュ集
http://ultragals.blog76.fc2.com/
http://jp.youtube.com/watch?v=mXNHjTx7UPk
森山直太朗 生きてることが辛いなら
生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年取って 同じとこに行くのだから
生きてることが辛いなら わめき散らして泣けばいい
そのうち夜は明けちゃって 疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊 だけって決まりはないんだし
生きてることが辛いなら 悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で 摘み取るんじゃなく守るといい
何にもないとこから 何にもないとこへと 何にもなかったかのように巡る生命だから
生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで 宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら くたばる喜びとっておけ
生きてることが辛いなら >>46
う…うそだろ!!!
もれ(160cm)がお相手した日にゃ、Ｓ〇Ｘと言うよりも、この女のオ〇ニーの道具にされて終いだな。 ttp://alp.jpn.org/up/src/normal0066.jpg 街に巨大な全裸少女が現れ「いまから、この街の大掃除をします」と言って、箒で掃いてハて街を破壊する。
高身長セラピスト（170㎝以上）っていない？
なんか、みんなチビなんだもん… ＊「 巨大な巫女さんを眺める・・・」より
「思ったより、街ってゴミゴミしてるんですね・・・・。」
真琴は感心したように眼下に聳える街を眺め回し呟いた。
真琴は身長が57メートルまで巨大化していた。とはいえ、全裸ではない。
純白な着物と赤い袴という巫女装束である。
アルバイトで山の頂上にある神社で巫女のアルバイトをしていたのだが突然意識を失って、
気づいた時には＜こうなって＞いたのだ。
だが、意外な事に真琴自身は慌てはいなかった。
何故なら気絶している間に、神様に会い事情を聞かされていたからだ。
人間が自然を壊し汚している事、それに怒った神様が真琴の体を借り、自分勝手な人間共に天罰を加えようとしている事。
街を見回すと、真琴は神様の言う事が理解出来た。このまま人間が好き勝手に自然を破壊して汚せば、いずれ地球自体が壊れてしまう。
巨大な竹箒を掴み、麓へ降りていく。
”人間が乱開発で自然を壊すなら、綺麗にしないとね・・・・・。”
巨大巫女の街の大掃除が始まった・・・・。
＜終わり＞
真琴は竹箒
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