すなわち、歴代の李氏朝鮮は王も王妃も、民から年貢をしぼりとり贅沢三昧の酒池肉林を繰り広げ、逆らえない支那に女は慰安婦として、男は奴隷として献上してきた哀れな属国王朝である。

李氏朝鮮の3大悪女とか5大悪女とか言われる人物がよくドラマ化されているが、感想を一言で言えば「今も昔も、やっぱ朝鮮人だねwww」と言うことになる。

つまり現在、時々メディアにクローズアップされる気のパワハラ満載の財閥の嫁や、裏口入学して威張っている馬鹿娘や、慰安婦留学して「ウリは帰国子女ニダ」などと嘯く朝鮮女と共通点が多い。

南北朝鮮には歴史を正確に伝える文献等の保存は皆無である。ゆえに時代劇ドラマ作品はフィクションの域を超え監督や脚本家の捏造妄想ファンタジーとしか言いようがない。