イ・サン part.23
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イ・サン part.21
ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1483777432/
イ・サン part.22
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1525919767/ テスのピンチに駆けつけ、弓と剣で応戦するセソンソジンと音楽かっこいい >>48
カッコいいけど、このドラマは護衛を守るために王(世孫)が戦うんだよ
イサンは朝鮮最高の暗殺者にタイマンで勝利するし、護衛が全員暗殺者に入れ替わって囲まれた中でも勝利するし、ピストルで撃たれそうになっても敵の遺体で避ける イ・サンが臣下引き連れて温泉旅行行かされる回あったよね。確かサンが床に来てくれない可哀想なヒョイさんの為にサンママが仕組んだんだっけ?
結局1度もやらずにそこでも仕事に没頭するサン。
そこで武術の達人登場してテスやジャンボをボコボコにしたけど、その達人と一緒にいた1人が後に頭脳グループの一人としてサン王様に採用されてた。
今日その回見直してて気付いた、、 マジで!?
トリックの金髪君みたいな感じなのかな
もったいない >>50
その達人役の人も後々なんかの役ででてない? https://trilltrill.jp/articles/2301355
適当な記事すぎ
側室は大妃になれないし、イサン亡き後当然ヒョイ王妃が大妃になったのに やっと王様になったのに気がやすまれない。
この先大丈夫か? >>50の件ね。
で、いま34話見てるが
フギョムはやはりソンヨン対して悪い対応してないな >>50の件ね。
で、いま34話見てるが
フギョムはやはりソンヨン対して悪い対応してないな >>60
フギョムはファワン様の養子になって出世したとはいえ、それまではお魚屋さんをやりながらお勉強してきた苦労人なので、女の身で画家になろうと苦労するソンヨンの気持ちがわかるんだよ 王様vs刺客戦にドキドキしたぁ
かんざしとジャンプ力で王様の勝ち 刺客を見ると、ピンクのリップスティックを思い出すわw >>68
良かった。母上がでてきて涙で訴えたら
サンは許したかも
もうひとりのおじは孫のサンより、家門なんだな >>69
許さないと思うよ
父親の仇同然だからね
恵慶宮も自分の息子を暗殺未遂した叔父は許さない
家門といえばグキョンも恵慶宮も同族 このドラマ内でのイナンなら本心から悪気あって反サン派にいたわけじゃないしな。
老論派内でサン暗殺とか失脚路線止めて、同調路線に変更したらイナンはどっちかいうと喜んで賛同しそう。
今までと違って完全に兄やサンママに擦り寄って、次期王見越してサンに媚びを売ると。 サンは詰めが甘い
前王妃とおばを殺らないから
また同じ繰り返し
特に前王妃はサンより生き延び、サンが改革してきた事を全部ぶち壊し、サンの世継ぎまで思い通りにしてしまった サンが政策議論したり信頼していた側近も実は怪しい説あるな。 ソンヨンいつ側室になるの?
テスが失恋してがかわいそう サンママの許しが得られないから
サンが強硬策に出るよね >>77
制作当時と今ではソンヨンのモデルの人の出自の解釈が違ったからか、サンママはソンヨン否定派なんだよね
史実ではサンママこそがソンヨン側室入りの主犯 サンままも正室に子が出来ないし、暗殺疑いがあるから、清くソンヨンを認めてほしい ドラマ制作時点でのソンヨンのモデルの人は和嬪に仕えていた女官とされていたため、
和嬪→良家の子女にも劣らぬ才覚!ソンヨン推し
王妃→王様が愛してるのはソンヨンなんだから側室にしたい!
ソンヨン推しの後宮は強力な二名、でも試練を与えないといけないから恵慶宮が立ちはだかるという筋書き でも最新の研究(?)では、ソンヨンのモデルは元々恵慶宮の実家の使用人の娘で、ソンヨンを気に入り(息子の側室候補としても気に入り)女官にする
サンはママの思惑に見事引っかかる(イサンの好みの女性を連れてきた)
王妃は出来た人なので、王様が気に入っているなら、と当然側室にする許可を出す
和嬪は嫉妬でソンヨンに呪詛しかけたり、なぜか王妃までも嫉妬して大暴れで、困り果てて謹慎になったりするファンキーなお嬢さん 妹が側室になった事でクギョンの政治はがたがた
その結果、身を滅ぼし、失脚? アマプラで見始めました。まだ2話。子役の女の子かわいい。 >>82
そこから失脚の入り口だけど、その後がもっと酷い ドラマ内だけの話ならサンママはグギョン妹を側室にせずに、ソンヨンを最初から認めて側室にさせてたら史実卓袱台ひっくり返る。 面白いシーン
グギョン妹が初夜すっぽらかされた要因のソンヨンに嫉妬して呼び付け、凄む
→そこへ4000王妃現われ、立場逆転でグギョン妹滅多打ちにされる。
大カマキリが弱者捕獲し、モグモグしてる時に大雀蜂が飛んできて、大カマキリが立ち位置逆転で雀蜂に食いちぎられるシーンに被った。 >>86
ところが王妃はそういうのを恵慶宮に見つかると、とっても怒られるんだよw
あなたのたとえでいうと、その雀蜂が鳥に一飲みされちゃうみたいなw
恵慶宮→王妃→クギョン妹→ソンヨン この四重構造が面白い。
ところで恵慶宮がなんでああもソンヨン嫌いかっていうと、
前世の尚宮だったころの記憶が残ってるんだろうな。
前世でチャングムの友達だったソンヨンの顔を見ただけでムカついてしょうがないのは
とてもよくわかるw 結局、サンは元王妃を頼るのか?
クギョンの妹の想像妊娠バレるのか?
クギョンもおかしくなってきた ああ〜言いたいけどネタバレだから言えない
でもその辺が最大の見せ場だからお楽しみに >>87
別に王妃はこのことで慶恵宮には怒られないし
後宮の管理に慶恵宮は関わらない
誰を側室として迎えるかまでは関知するが、入った後は王妃に任せてる 面白いシーンといえば、クム王様が脳梗塞で意識不明時に謀反起こした王妃軍団が遂に王宮殿前に着いたその瞬間
中から王様が怒りながら現れた時の王妃の口半開きで仰け反った一瞬 >>91
なんで廃妃にしなかったんだろう
死罪でもおかしくない この監督作品
必ず王様役は後ろから撮ると代役になる。
王様役が忙しいのはわかるけどね
イ・サン、チャングム、馬医 >>92
銀河放送の録画したやつ昨日見たんだが、やはり王様は廃妃で平民降格で住まいは宮廷内の別邸に移動を本人に伝えてた。
サンとトスンジもその場にいて、王様はトスンジに書き留める様に指示していた。
ただ公布はサンがするように王様は指示。
サンはそれ公布せずにドラマは進行したんだよな。 なんでトスンジと元嬪許すのよ。王様は本当のこと(妊娠すらしてなかったこと)が分かってて許すと言ったのよね。
自害した主治医、ケガしたソジャンボ、王妃が気の毒。 妊娠の件は兄が後に擁護していたようにまだ許せる事情ある。
元から偽りの妊娠で周囲の関心引いたわけじゃなく、医官が妊娠診断したからサンママ喜び、ベテラン女官達が擦り寄ってきてプレゼント三昧。そんな状況の中で誤診だったの知らされた直後に初孫にウキウキなサンママやってきて真実隠しちゃったのが発端。
妊娠は医官の誤診だったと最初に伝えていれば >>96
想像妊娠は朝鮮ではよくあったらしいからね
現代社会に比べたら、王妃も側室も子どもを産むプレッシャーがすごいし
史実ではヒョイ王妃も想像妊娠してる
でもこのドラマの元嬪は妊娠したということで驕って、外命婦(重心妻ズ)の人たちの前で「王妃は石女」って蔑んだ手前、後に引けなくなった
それでも「間違えでした、申し訳ありません、でも私は若いからまた機会はあります!」って素直にポジティブにしていればよかったんだけど、プライド高すぎてできず、全てをチャラにするために王妃を追い落とそうとした >>92
英祖には、貞純に対して15歳でこんなジジイに嫁がせてしまったという罪悪感があるから 側室のウォンビン妃は性格が悪いし、品がない。ただ良いとこの娘
そういえば、俳優のウォンビンはもうドラマやらないのかな?
俳優も旬が命なのに 過去ログみるとフギョムの優しさが描かれてたみたいだけど
今BSでやってるのはばっさりカット
昔、NHKBSでやってた時しばらくみてたが視聴者としても心休まらないからリタイアしてしまった チョン国は長年宗主国様に毎年美女3000人を献上させられた為
美女がすっかり枯渇してブスしかいなくなってしまった
どうしてチョン国美女が無理矢理中国皇帝の性奴隷にされていく悲哀をドラマ化しないの? しかしながらファワンのフギョムを王にする野望ってどんな策略すれば王になれるのか?
有り得ないと思うんだが。
単に家臣として権力持つ野望だけならグギョン同様サンについて、王妃あぼーんさせればサン体制磐石でグギョン共々権力握れた。 サンママがあの時ソンヨンを
側室にしていれば
今頃は4人位産んでたかも >>104
チョン氏朝鮮に変更ってことだよね
流石に反サン派のみなさんも黙ってはいられない筈
フギョムは王朝の血を引いているわけでもないし ソンヨンが取締まり場でサンと面会したのは
ざっくりカット 王妃は 女版の寝取られマゾみたいな気がしてきた
「ハァ ハァ 今頃 チョーナーの太いものがソンヨンの中に」
とか言って、一人で悶えてたりw 王妃っていつもまぶしそうな顔してる
ソンヨンは嫁いびりされて大変だ 数人馬医で見かけた人がいて楽しい
サンが次から次へと疑われて責められて13話くらいまで辛かった ホンクギョンの暴走が半端ない
だから、英祖の元妃と手をむすぶからおかしくなる ピングン〜王妃
サンに女として扱われ、寝所にキタ描写が一度もなかった。
逆の描写は何度もあって気の毒に感じざるを得ない。 ウォンビンの流産の件で王妃が疑われた時、サンは王妃の様子を伺ったり政務を放り投げていた
王妃はサンに渇を入れ私より政務に専念しなさい、と!
ピングン王妃は最強だろw >>113
イサンは実際に淡白だったんだよ
実は朝鮮王朝では王妃との子作りというのは日取りを占いで決めているので、サンが気分で子作りして良いものではなかった上に、15歳からじゃないと交渉できないので、必然的にドラマでも描写はなくなる
側室とは制限はないらしいけどね
なんだかんだで王妃が元嬪流産の件で疑われたとき、イサンは全く信じないばかりか、主治医にキレまくったり、政務にも支障が出たり、王妃のことは尊敬しているし良い夫婦な気がする
王妃は>>114の言う通り夫に喝を入れて、自分を陥れようとした人間を突き止めて戦っていて頼りになる人 王妃として人として信頼し、尊敬しているのは解る。
ただ女として見ての感情がないんだよな。
それはソンヨンだけに対してはある。
王妃は台詞でそれはっきり述べている。
王様の心の中にはあの者(ソンヨン)がいる。
私では駄目なようです。あの者を側室に いくら王の母親とはいえ大妃でもないのに王妃様に態度デカすぎへん? ドラマ後半はサンママが宮廷内で一番偉い立ち位置な感じになっちゃってないか?
その次が王様(サン)て感じ。 >>116
ソンヨンだけが女性として好きっていうのこの時代珍しいくらいだよね
元嬪を始めとする側室達は女性として好かれてないばかりか、尊敬の念すら抱かれてないから悲惨
イサンは「仕事で忙しくて側室のところに行けませーん」と言いつつ、ソンヨンとおしゃべりする時間があり、王妃がお茶しよーって訪ねてきたら「丁度休もうと思ってたところ(ニコー」もする
史実でも和嬪が宜嬪と王妃に嫉妬して悪口言いまくってたと記録があるくらいなので、この辺の恋愛感情はソンヨン、人として大変尊敬している王妃という設定はフィクションとも言い切れない >>119
王妃ができた人ってのは史実と聞いたので
お茶しよー
いいよ(ニコー)
は救われる
じゃないと側室しか気に留めないんじゃなんだか気の毒だ。裏(ねみょんぶだっけ)の雑用は一手に受けているのに 王妃は実家から送られてくる妊娠促す効果の薬を飲んでいるのは台詞からわかる。
しかしお付の女官(トンイのポン尚宮)の何度かある台詞からサンが床に来てくれないから意味なしに。
サンママの前でも‘1人じゃ作れないし’とかグチこぼす。
しかし人が出来すぎてる王妃はそんなポン尚宮を‘オッホッ!’って窘めてしまう。 >>120
あれはほっこりするシーンで好きだ
そもそも世孫時代にも側室いなかったので、欲求が薄い上にそれなりに王妃を大事にしていたんだろうし
史実の和嬪が王妃にまで嫉妬したのは、「愛してるのはソンヨンだけです、王妃はパートナーとして大事な人です、他の側室?思い入れはあまりないです」というイサンの清々しい態度のせい >>124
ホン・グギョンの懺悔を聞いて絶望するシーンとかすごいよね チョン・ヤギョンはなんか可愛いな
wikiで見たけど史実だとすごい偉人なんだな >>128
もうラストスパートだから言っていいと思うけど
最後に悪玉みんな揃って 誰かにと今まで思ってたが、浅見シリーズ華ねの下にて見てわかった。
白戸真理だわ。 やっと懐妊したけど、サンままがこのままではなさそう。
妊婦になってもストレス
いつのまにサンは側室もったの?
出産競争勃発か >>132
元嬪が早逝したので新たな名門側室として和嬪が入るという自然な流れ
ソンヨンはサンが個人的に好いて側室にしたので別系統
サンはこの「好いた相手を側室にする」という行為が極端に少なく、それがソンヨンだけだった >>134
大王世宗の領議政でトンイの謎の言葉を残す人? 放送時間の都合上のカット多すぎて
ソンヨンの息子の王子がはしかで急死したり、ソンヨンの病に寄り添えられない 主題歌?挿入歌?とはいえサンソンヨンが深い絆で信じあい寄り添ってるシーンで「やっと分かったのです あなたの心は私のそばにないことが」て歌詞流すのはさー 挿入歌の歌詞私も同じ事思った。歌詞考えずに聞いてるといいメロディだよね。韓国語分からないからちょうどいい。
ソンヨン亡くなって悲しい・・・ もっと早くにサンの側室になってれば何人も産めたし、ストレスもなかった
妃付きの尚宮がサンままにちくったから中国に送られ(よく帰って来られた)、帰ってきても嫌われ、やっと男の子を産んで英祖の形見で認められた。 >>142
キム・ソイ姉さんが全ての元凶だったとは チャングム、トンイ、イ・サン
どれも子供時代が長すぎて萎えるよね
でも根幹となる部分だし伏線が散らばってるから我慢して見ないと・・ 宝物の帯が風で飛ばされるシーンで
露骨に釣り糸で引っ張っててワロタ ソンヨンが亡くなる寸前に命を削ってサンを目の前にして書いてた肖像画
モデルになってたサンのおもいっきりの涙をためた笑顔がイ・サンの演技中でいちばん好き