>>272
まあサンママ擁護すると、このストーリーはイサンとソンヨンを軸に始まっていて、制作当時のソンヨン(○l成氏)の素性がはっきりしていなかったことがサンママのキャラクター形成に一躍買ってしまった
当時はソンヨンのモデルは和嬪の仕えていた女官だったという説が濃厚だったので、和嬪が「ソンヨンちゃんは名家の子女にも劣らない」と言ってるシーンがあって、後宮では和嬪がソンヨンより、またできた王妃様もソンヨンより、それだとバランスが悪くなるので、女官出身の側室なんて!って立ちはだかる壁を演じたのがサンママ

実際は、ソンヨンのモデルはサンママ実家に使える召使いの子
良いお顔だち、聡明さが買われ(息子の好みであることを買われ)、娘の如くサンママがソンヨンを可愛がり、息子の側室になって欲しかったと思ってたくらいの関係性
バーサーカー並みに暴れ回ってソンヨンに嫉妬して嫌がらせしたのは和嬪
和嬪はさらに王妃にまで嫉妬したので、しばらく謹慎した