>>116
ソンヨンだけが女性として好きっていうのこの時代珍しいくらいだよね
元嬪を始めとする側室達は女性として好かれてないばかりか、尊敬の念すら抱かれてないから悲惨
イサンは「仕事で忙しくて側室のところに行けませーん」と言いつつ、ソンヨンとおしゃべりする時間があり、王妃がお茶しよーって訪ねてきたら「丁度休もうと思ってたところ(ニコー」もする
史実でも和嬪が宜嬪と王妃に嫉妬して悪口言いまくってたと記録があるくらいなので、この辺の恋愛感情はソンヨン、人として大変尊敬している王妃という設定はフィクションとも言い切れない