★韓ドラファンの雑談スレ・108★
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
韓ドラについて楽しく話すスレです
もちろん韓国の俳優・女優についても
おすすめ作品からいまいちな作品
好きな俳優嫌いな俳優をどんどん語ってください
映画・バラエティの話もおkですがほどほどに
【感想を書く書かないは自由なので感想クレクレ禁止】
【sage進行】
【過剰な俳優叩き及びマンセー禁止】
【最終回のネタバレ禁止】
【苦手な話題はスルー推奨】
【似てるネタはそっくりさんスレで】
※980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
※スレ立てできない人は980を過ぎたら書き込みを控えて下さい
前スレ
★韓ドラファンの雑談スレ・107★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1548406590/ ホテル・デルーナ
マンウォルとチャンソン@カフェ
「コーヒーを飲もう。お前が運んで来い。霊を恐れず、1滴もこぼさずここまで運んできたらお前のことはあきらめよう・・」
チャンソン、この日は内定していた有名ホテルの初出勤
なぜかマンウォルの車のドライバーをさせられ、ごはんにも付き合わされ、その上ムチャな要求で足止め食らわされてホントにかわいそう
内定していたホテルの出勤には間に合ったものの、目がえぐられたサングラスの女性の幽霊まで一緒に出勤していたとはw
マンウォルは「そんな資格、うちでは必要ない」と言ってたけれど
チャンソンはハーバード大学でMBAを取得した真面目ながんばり屋さんだった 100日の郎君様
前回、ムヨンの放った矢が麦畑のウォンドゥクの背中めがけて射られ、ヒヤリとさせられるラストで終わり
でもそのあとの次回予告で、ウォンドゥクは普通に出てたので、こちらはあっさり生存確認済みw
「桜模様の履物が欲しいのに梅模様しかなかった。いつか必ず桜の刺繍の履物を送るから」
このウォンドゥクの言葉は、第1話のユルとイソの出会いにも引っかかっているのかな
そして、最終話への伏線(正室となったイソに桜模様の履物ブレゼンツ!)として張られているのではとテキトーに予想 ムヨンがなかなかウォンドゥクを仕留められなくて、そのくせふたりの関係を嗅ぎまわる動き
やっぱり黒装束の仲間には不審に思われていた
現場をおさえられた時、あんなに簡単に妹だと白状するとか・・
仲間との強い絆で、内密にしてくれると信じているのか
(もしチクられたら、兄妹共々抹殺されかねないのではw?)
ホンシムに「今のやるべきことが終わったら、ふたりで遠くに行こう」としきりに持ちかけているのもどうなんだか・・ 100日の郎君様(続き)
少し前の回、お金を手にしたウォンドゥクがひそかに買い求めていた本
ホンシムに見つからないよう自宅の薪の下に隠していた
それを仲良しの役人ポグンが目にしたことがきっかけで、ウォンドゥクの生まれ年や誕生日がわかり、
今回のサプライズ・フラッシュモブにつながった・・
と思っていたけれど、「いろんなエピがごちゃ混ぜになってるw」と韓ドラファンの人に指摘された
えーと、
ウォンドゥクが薪の下に隠した本は「夜関門」県監の悪事が記されている→暗行御史へ
役所に暗行御史が踏み込んだあとにポグンが偶然拾った本は「戸籍台帳」→モブ開催のヒントへ
これでいいですか!? それにしても、自分がウォンドゥクではないと知らせるホンシムのやり方、これ一番キッツい!
みずからきちんと説明してあげればいいものを、話しづらくて逃げたかホンシム・・
上の村の本当のウォンドゥク家に仕事にやらされ、事実を知ったんだよね
悲しみと怒り、もしかしたらホンシム親子に裏切られたという思いもあったのかな
衝撃を受けて家に帰ってきたウォンドゥクの顔がもう痛々しくて・・ 仕事で出会った仲(チャ・スンウォン回)
ユ・ジェソクの労働ヒーリングプロジェクト
全羅南道 務安、いかにも「郊外」とわかる広い田園地帯が舞台
ジェソクがドライブがてら車を走らせ、途中でチャ・スンウォンをピックアップ
このふたり、14年来の旧知の仲らしい 番組冒頭、各々のインタビュー
ジェソク「彼の魅力は何といってもスタイルと肉体、そして顔。もう僕のあこがれ〜」と誉めちぎれば
スンウォンが「僕はジェソクには何ひとつ勝てないんです」
双方、謙遜が続いていたけど、すぐにスンウォンが
「彼と会う時は必ずキツい仕事ばかり。
″キツい仕事で出会った仲″に番組名を変えてもらえませんか」といきなり本音を晒すw
いいですねー、遠慮なくバシバシ言い合える関係
ユ・ジェソクという人はバラエティーの人で、俳優のスンウォンとは畑違いの気もするけど
今までどんなキツい仕事をさせられてきたのか・・ 俳優チャ・スンウォン、デビュー以来初のホームショッピングにゲスト出演「さすが義理男」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01dc2cd5cdb86ff1a54dcaae704e187949e99a9
義理に熱いことは結構だけど、NSホームショッピング?
テレビショッピングで鶏むね肉販売って・・
日本で言うとジャパネットたかたにゲスト出演するような感じかなw?
ますますバラエティー寄りになってくるよ
向こうでは「三食ごはん 漁村編5 」絶賛放送中 30だけど17です
公園を歩いている途中、「飲料水」の札があった大きな噴水の前
ソリが「この水、飲めるんだって!」とテンション上がって、下から噴き出してくる水に顔を近づけて飲んでいたw
ウジンも止めてはいたけど、ここまでくると無邪気を通り越して、ただのあたまの弱い30才だよおー
ソリがお金のために怪し気なバーで働くつもりだとかん違い、そのままバーに乗り込んでソリの名前を叫ぶウジン
まさかこういう
″何をしでかすかわからない″
″心配で放っておけない″ から
お互いを意識し合う仲になるのかな
だとすれば脚本として稚拙な感じがする
エピとしても弱い感じ
″果汁パンパン 童顔メイク″ は、韓国なら本当にあっても不思議じゃないw 100日の郎君様
ウォンドゥクに、川を渡った上の村の本物ウォンドゥク家に仕事に行かせた前回から、ホンシムの身勝手さが目立つ気がしてきた
お父ちゃんからも頃合いを見計らえと言われてたのにね
怒りをぶつけるウォンドゥクにもホンシムは
「今すぐ別れてもいい。今までどおり、ここで暮らしてもいい。あなたの望みは聞く」
いやあー、問題はそこですかー
夫婦の表向きな生活形態をどうするかばかり話されても・・
だからウォンドゥクも余計に混乱とイライラが募る
実際、強い口調で責められるとホンシムは
「あやまればいい? 泣こうか?」
「土下座して、頭を下げて許してと頼めばいい?」
といった切り返しをよくしているけど、これがこの朝鮮時代の
″本当にごめんなさい″の表現になるのかな どれだけシリアスな場面でも、必ずコメディーに戻っきてくれるのがこのドラマのいいとこw
何度となく行われるホンシムへの取り調べ()
自分たちが初めて会った日のこと、本物のウォンドゥクとの面識の有無・・
そして水車小屋での一夜を共にした話
想像だけど、本物ウォンドゥクとの関係が何もなかったことさえきちんと聞ければ、あとはそれほど重要ではないようなw
「妬けるから」とか、ウォンドゥクめちゃくちゃ正直に自分の気持ちを告白してる
ホンシムは相変わらずはぐらかし気味
ぴゅぃーーーん!のSEに演出のこだわりを感じる >>845
ん〜でも、偽ウォンドクをウォンドクにしようとしたのはホンシムではないけど
養父をかばってそこは黙ってたじゃん
兄と再会してこの村から遠くに行こうとしていることも、自分の本当の名前や身分もまだ言えずにいるから
なかなか偽ウォンドクに本心を明かせない切ない女心やんか
クンニョの「ウォンドク似の息子を産んで?私は私そっくりの娘を産むから所帯を持たせよう」ってのがなんか好きw 今アマプラでシグナル視聴中9話目終了毎回の緊張感と人の温もりを感じながら楽しみに見てます
私のおじさん→ミセン→シグナルと沼にハマってしまった おおー。シグナル。
私最近みた。
時系列難しいから真剣に観ないと混乱する。真剣に観ても混乱する。 今夜もシグナル視聴10話目です緊張感でいっぱい
混乱しながら観ています 100日の郎君様(続き)
県監として村に着任したチョン・ジェユン
人の顔を一切覚えられない相貌失認ではなくて、覚えられる(覚えておきたい?)顔はしっかり見分けて記憶もできるっうー
ご都合主義というか、ゆるゆるに甘い設定
王室にいたころは世子から出された問いに唯一答えられて、少しずつ近しい関係になりつつあった
なんと言っても次期王室トップの人の顔なのに、そこはダメなのねんw
そしてこの人、キム・チャオンに斬られたヤン内官の命も救ってくれていた!!
これならもしかして護衛官のトンジュも・・ サイコパスダイアリー(第1話無料放送)
前回の続きからと思って見ていたら、ユン・シユン演じるドンシク
職場の同じ部署のパク代理の業務を押しつけられそうだと察知して、さっさと退社支度
・・していたのに 結局ある報告書作成を押しつけられて引き受けるはめにー
相手に強く出られると突っぱねることができない性格
あかんやんw
何とかその報告書を仕上げてチーム長に提出したものの、ほめられるどころか、足を蹴られた上に罵声浴びせられてますけど・・ナニコレ まぶしくて ー私たちの輝く時間ー
先月BSで放送されていたドラマ
ちょっとあらすじを読んでみると
巻き戻すと時間もさかのぼらせることができる腕時計を拾ったヒロインのお話らしい
やっぱり韓ドラなら、時空間ぐらい越えてもらわないとw!
ただし、巻き戻した分だけ自分の時間は早く流れるというオチつき
ドラマのキャスト紹介では、トップはハン・ジミンではなく、キム・ヘジャだった
んっ、劇中のヒロインの名前もキム・ヘジャ?
冒頭、海辺近くのレストラン
「このバラン、おいしい!」ともぐもぐ食べる兄に乗せられ、疑いながらもそれを口にする妹ヒロイン 25才(大丈夫かー)
パワフルなお母ちゃんをはじめ、ワチャワチャ言い合う家族が楽しそう 韓ドラみてるとピョンサン(平床)でご飯食べたりだらだら酒飲んだり語らいたくなるね
都会の屋根部屋なら尚良し 7号室
2017年
監督 : イ・ヨンスン
出演 : ド・ギョンス(EXO-D.O.)
シン・ハギュン
キム・ドンヨン
チョン・ソッコ
ファン・ジョンミン
パク・スヨン他
2020年7月17日(金)23:40〜深夜1:55放送!
途中からでもいいので、とりあえず代わりに録画をお願いします 100日の郎君様
自分が何者なのか、ムヨンを追い詰めては問うてはみたものの、結局
「人々の中ではお前はすでに死んだ人間」
としか教えてもらえなかったんだな、ウォンドゥク
「生きていることがわかると多く者が命を落とす。知ろうとするな」
とも言われていたので、イ・ユルの名前はおろか、王室の人間であったことにも触れていない
まあ、ここであっさり聞かされてしまうより、ウォンドゥク自身が危険な目に合いながら、真実にたどり着くほうがドラマの展開としては盛り上がる ムヨンの黒装束仲間のヒョク&ポミ
ホンシムがムヨン妹であることを左議政には隠している
(話せばたぶん兄妹共に抹殺だよ)
ただ、ポミの
「旦那様のそばを離れたくなかった。ムヨンがケガして手当てを受けてるとそのうち気が変わると思って矢を射った」
ってヒドー! どんな理屈なんw
ムヨンと世子嬪との関係を知っている描写もあったので、むしろ世子嬪のためにもムヨンを王室から去らせたくなかった説をとりたい 100日の郎君様(続き)
世子嬪がムヨンへ向けて書いた宛名のない文
それを手に入れたチョン・サヨプがソウォン大君に渡すシーン
まるで待っていたかのように封から手早く文を取り出して読むその姿
もしかしたらこの人も母王妃と同じように、世子嬪+お腹の子排除を狙って何らかの命を出していたんだと思ってたら
「これはただ誰かを案じている文だ」と強く否定してくれてホッとしたw
左議政から白紙玉璽で脅かされた母王妃、今はおとなしくしてくれているけれど、ソウォン大君までブラックに堕ちていなくてよかった!
王室の人間関係がさっぱりわからないままドラマを見続けていたけど、少しずつ理解できてきたかも 「パク様の飼ってる五大夫はペキニーズという犬種。ギョンスとキム・ソノが五大夫と遊んでるメイキング動画もあるよ」と教えてもらった
五大夫、ふたりにもてあそばれててカワエエーw
そういえば、第1話あたりではホンシムの家でも犬を飼っていて、その姿もチョロチョロ映っていたよ?
なぜかそれ以降の回では見かけなくなってしまった ホテル・デルーナ
マンウォルが美術展のようなところにチャンソンを連れて行って、北から送られてきたトラの剥製を一緒に見学
これと会長(チャンソンが勤務希望のホテル)の体調悪化、さらに小豆粥との関係がいまいちわからない
と思っていたら、チャンソンも「意味わからん」っておなじこと言ってたw
マンウォル、嫌がるチャンソンをお見舞いの名目で会長宅へ引っ張って行って訪問
勢いでマンウォルを妻だと紹介してしまって、あーあー
無愛想、会長にタメ口、そして通された応接室のソファーから立ち上がって隣の部屋へヅカヅカ入って行く妻w
半泣きチャンソンの
「Honey...Sit down please...」にこっちも泣ける
ふたりが訪れた小豆粥の店
マンウォルが
「ここはキム・ジュニョンが紹介していて・・」と話してた
ググってみたらどうやら実在する韓国のコメディアンらしい 100日の郎君様
「そなたが望まないのなら何もしない。誠の祝言を上げてからでも遅くはない」
まーーた床入りの話
そこまでタイミングを計らなくてもいいと思うよ、ウォンドゥク
ここまで延ばしに延ばされた上での実際の床入りを想像したら、逆に視てるこっちが恥ずかしくなるw
「一人の男に何度ほれたら気が済む? もっと見てもよいぞ」
そして、言葉どおりに郎君様をうれしそうに見つめる妻
それも大勢の人が行き交う市場のど真ん中で・・
だんだんこのふたりがバカップルぽくなってきた
いや、キライじゃないけどw
キャッチーな台詞、脚本の工夫が感じられる ユル父の国王、夜更けに臣下達を集めてソウォン大君を世子に立てると宣言
左議政側の臣下からマッタをかけられてたけど、反対する声の抑え込みにも成功
やればできる王様
むしろ「逆心」という言葉も出して、ジリジリと臣下を追い詰めてた感
左議政の存在が近くにないことで、本来の国王としての自信を取り戻してくれたかな
今のうちに冊封式、急がないと・・
それにしてもソウォン大君は欲のない思慮深いお方だ 100日の郎君様(続き)
食べ物がよく出てくるドラマだけど、今回は米粉の餅w
ホンシムはクンニョに靴をあげたり、クドルやポグンにもその貴重な餅を分けたり、ひそかにお世話になった人への別れの挨拶が始まっている
出発準備にあたり、着替えの衣や座布団その他 手放したくない物が多くて、でも半ばホンシムに圧されながら、ひとつひとつあきらめていくウォンドゥク
強制断捨離は精神的にかなりキツい作業w
しょっぱなにお気に入りの高級タンスも売ってしまったしねー
かと思ったら、もったいないことを言い訳にプレゼントした靴をしまおうとするホンシムに、物の役目を話して履かせようと強く言い聞かせる
それまでの断捨離で困惑してた表情から一変
うーん、ド・ギョンスの演技の幅は広い 訃報:映画『新感染』出演イ・サンオクさん、享年46歳
http://ekr.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020072980131
映画は何度も見てるんだけどなあ
イ・サンオクさんの名前聞いてもお顔見ても、どういう役を演じられていたか思い出せない
あの親子と一緒にKTXに乗っていた仲良し高齢の姉妹のひとりかな・・
国内外問わず、俳優や女優が亡くなられるニュースはやっぱりつらい
ご冥福をお祈り致します 30だけど17です
ソリ、いつもは伸びきったようなグレーTシャツとジャージの地味な服装が多かったけど、とある事情からピンクのワンピースに変わっている
袖や裾にドレープがついた女性らしいデザインで、これを着たソリが見違えるぐらい綺麗
というか、中のシン・ヘソンという女優がもともと綺麗なんだろーという話
スレンダーなスタイルとこのかわいらしさで30才設定w 韓ドラではガツガツの貧乏女子が、偶然めぐりあった御曹司といろいろあってセレブなブティックに引っ張って行かれ、オシャレな服を試着するシチュとかありがち
んで、予想外の美しい変身ぶりに御曹司が見とれてしまい、言葉を失うのもお約束ー(たぶんw)
ジェニファーのピンチヒッター家政婦としてソリが出向いたところが、ソリを探し続けるキム・ヒョンテの部屋
少しずつ話が展開していきそう シンヘソンいい女優だと思うが
「彼女はキレイだった」でゲリピー演出やらされてたのをいつも思い出してしまう
嫌がらせかってほど執拗で可哀そうだった
韓国女優の登竜門なのかなんなのか知らんが根性はあるのかな 馬鹿じゃないの
たいしたことじゃないだろ
リアルで他人がそそうしたこととか
延々言ってそうで怖いわ 役者が恥ずかしがって演技がぎこちなかったりすると見てられないかもしれないけどそんなんでもないし
そもそもお腹壊すってそんないけないことかな
トイレ行く子いびり倒す小学生かな しかも役やっただけで言い続けるって
相当の下ネタ好きか
思うだけなら勝手だが
自身は嫌がらせなどとまで思っているらしいのに下痢ピーなどと役者の名前がでるたび言うんだからなんにしろ性格やば
さいきんはトップスターユベクで女医さんがお腹の調子悪いパターン見たな
コメディ系での手当て・看病のバリエーションというか相手役の対応や愛情を確かめ合う展開 エンジェルアイズの若い頃役がナムジヒョンとカンハヌルでヒロインの親友がシンヘソンだった
大人になっても活躍してて豪華。というか過去の関係が重要な作品は過去シーンの演者も大事だね
高校大学くらいだと本人がやるパターンも多いしそれもおもろいけど スペイン下宿
ヘジンさん達3人が揃って市場に出かけた時、露天でひとり商品を見ているスンウォンに近づいて
「チャさん・・?」と声をかけてきた欧米風の女性
数日前にまずヘジンさんを市場で見かけて、スンウォンの情報をつかんでいたんだな
He is over there
会社へも出勤せずに市場でずっと張っていたようだけど、結構なガチファンか
少し離れた場所から買い物しているスンウォンに熱い眼差しを送る姿も映っていた(若干ストーカーっぽい)
あまり関心がないのか、ヘジンさんにはそっけなかったこの女性の正直さw 100日の郎君様
村まで迎えにやって来た左議政からこの国の世子であることを告げられた時、
ウォンドゥクがすんなり信じて受け入れるわけがないと想像していた
戻ってください、絶対に戻らない、でバトルを繰り広げると思っていたのに、フタをあけてみれば用意されていた輿に乗ってしまって、あーあー
ウォンドゥクの性格なら、ホンシムにきちんと事情を話してからとか、言いそうなものなのに
結局、世子嬪が妊娠中という話を聞き、左議政に従って王宮へ戻る気持ちになったのか
世子ユルとしての王宮での生活
極端に言葉をしゃべらなくなってしまったよおー
あの「不愉快極まりない」も聞けずじまい 突然の世子帰還
本来であれば王室にとって大変喜ばしい出来事なのに、よくよく見ていたら王室メンバー誰も喜んでないやん、コレw
王様、命を奪おうと(大英断だった)刺客を差し向けたはずのその左議政にユルを連れ戻されちゃって・・
今まで以上に左議政の権力が大きくなるうえ、今度は王様自身の命が危うい流れ
あと、世子夫婦を排除したくて裏でコソコソやっていた王妃はともかく、
自分の冊封式を取り壊されたソウォン大君も、兄の帰還に大きく落胆しているように見えてちょっと引っかかる 100日の郎君様(続き)
ユルの頼りにできる者は王宮の中で自分ただ一人という環境に持って行くとか、やはり左議政は策士だな
世子の命を狙った黒幕が、我が子を世継ぎにと願う王妃だとしても理屈として通用する
刷り込みも上手い
世子嬪みずから、ふたりは政略的な縁組みで不仲だったことを明かし、けれども生まれてくる子供はかわいがってあげて下さいという訴え
それもユルの優しさや責任感を見越しての発言?
・・だとしたら、娘もまた策士 チョン・ジェユン
この人、何でも首突っ込むし、どこにでも現れる(船着き場近くのホンシムの隠れ家も)
さかのぼればウォンドゥクと一緒に五大夫を探している時、
「一番の巨悪の根幹を突き止める。腐った根を取り除きたい」とか、気骨のあるヤツだと思っていたのに、今ではがっかりさせられる言動ばかり
ホンシムを案じるユルには「世子嬪のことだけを考えろ」
極めつけは「私達は友達にはなれない。だって世子様ですから」
チョン・ジェユン 冷たっっ!
ホンシムは新しい名前をもらっていたな [韓流]「新感染」 続編 北米・北欧でも公開へ
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2020/0805/10266761.html
主演のカン・ドンウォン
テレビドラマの出演は少ない
基本は映画の世界で活躍されてる俳優さんだった
前作の続編と言ってもあれはあれで完結済みだし、もうコン・ユも出ない
しかし、韓ドラ好きの友達の中で、コン・ユだの「新感染」だのを話題にしているなんて自分くらいなもの サイコパス ダイアリー
ボキョン、ひとり暮らしの老女のガス自殺現場で不審な点に気づいていた
この人、一警察官なのにヅカヅカと現場である家の中にまで入れるのかいw
その横にフワッと幽霊のように現れ、捜査のアドバイスくれていたのは元刑事でもあったボキョンの父?
何でも伝説と言われるようなスゴ腕刑事だったらしい
でもお父さん、仕事はリタイアされているけど生きてるわけで・・・えぇっ? ドンシクが仕事中に預かってもらっていた犬達と一緒に帰る途中、出会ったホームレスの男性
アップになるとどこかで見たことある顔と聞き覚えのある声
キャスト調べたらチョン・ヘギュンさん(郎君様のホンシム養父!)
知ってる俳優さん見つけるとなんかうれしい
それが郎君様だとうれしさ倍増ーw
ドンシク、チーム長や同僚から無理やり胡散臭い報告書の作成者にされてしまった よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください 100日の郎君様
やっぱりというか、事実を知ったホンシムの世子に対する拒絶感が半端ない
お兄さんからも言われていたから、何となく想像はついていたけど・・
ホンシムへの想いが募って村まで馬を走らせてきた世子
なのになぜここまで突き放されないといけないのかといった戸惑いと悲しみであふれていた
でもでも、やっと心が通いあって夫婦になれたその夫に、妻子ありの背景を聞かされたらホンシムもショックだわな
側室候補の話も見事にぶった切っていたし・・ 明の使節団を迎えるための準備の話し合いの席で、世子の過去の記憶を怪しく感じた家臣達、真っ先に王妃にチクるー
それに乗じて世子の信用失墜させるべく明のワン息子チルリン拉致工作とかもう・・
左議政から白紙玉璽を突きつけられて、大人しくしておけと強く釘刺されていたのに、この人全然懲りていない
ウォンドゥク=世子様
極秘のはずのこのニュースをソンジュヒョン中に触れ回るヤンチュンw
いつの時代も事情通って存在するねっ、うん!(ホンシム風に)
いや、国の王位継承者の秘密が知れ渡ったら、村ごとすべて焼き尽くされて村民の命も・・
つーか、ヤンチュンはどこからこの情報ゲットしたんだよ 100日の郎君様(続き)
韓国時代劇にありがちだけど
他国から朝鮮へ視察にやって来る一団の長は毎回、
「一国の主としてその資質があるか」
「世継ぎとしてふさわしいか」といった試しをやりたがる
難問ふっかけられたほうは、内心 困惑しながらも知恵と知識を尽くして無事に問題解決(運や偶然も大きく味方してくれているw)
今回のチルリン奪回成功で、世子がワンの信頼を勝ち得てよかったー
チルリン、自由でいいな
想い人との再会パートはあっさり終わったけど にしても世子は過去の記憶を失っているだけで、頭が切れっぷりは衰えていない感じ
もう考察力、判断力が高過ぎる!
地頭がいいのねん
最後に世子が「私が望むものをくださいますか?」
ワンに頼むとワンは快く了承、けれどもその話の前に、
″世子様のために忠告″の流れになってそのままワンは去って行ってしまったよおー
明の使節団長に対するものなら、ホンシム関連ではないはず
うーん、世子が望むものとは何?
放送ではカット、実際にはもうもらっているのかな ホテル・デルーナ
「デルーナは人間社会の常識では説明できない場所。お金や権力の意味も異なる」
「ですが勇気を持って向き合ってほしい。いつかあなたも価値を見いだせるかもしれないから」
ホテルでのすべての業務を終えて去って行こうとするノ総支配人が、次期総支配人候補チャンソンに対して遺した言葉
このあとの業務を任せられる適任を見つけたノ支配人の話にチャンソン、引き込まれ心が揺れていた
マンウォルのように脅しはかけないから ←ここ大切w
そしてこの時、本当にノ総支配人自分の命も尽きていた様子
この世の最後のお願いだった 北との友好の証となっているトラの剥製と会長宅に飾ってあった白頭山の大きな絵画
マンウォルから両方とも取り戻すように(ついでに対価ももらってくるように)命じられていたけれど、チャンソンが動く前にマンウォル自身が再度 会長宅へ出向いて問題は解決していたんだねー
CG処理満載だったけれど、本来居るべき大切な白頭山の中に戻って行ったトラ、やっと自由を得て幸せそうだった 見えない目を大きなサングラスで隠しながらチャンソンにつきまとっていた女性の幽霊
きちんとチャンソンがホテルまで送り届けていた
この幽霊に怯えまくっていたのに、今ではそのサングラスをはずすよう優しく促したり・・
チャンソンはやっぱり有能!デキるホテルマンです 俳優コン・ユ、本名コン・ジチョル名義で1億ウォン寄付=集中豪雨被災者のため
https://news.yahoo.co.jp/articles/f653539b049d5bcd6d1a52e0edf481afb40bd024
なぜコン・ユという芸名にした理由は有名だけど、本名は知らなかった
IUも豪雨災害復旧のため、寄付活動に取り組んでいた
こちらも本名のイ・ジウン名義
そしてこの酷暑とコロナ禍の下、映画撮影の真っ只中らしい
あの細い身体で本当にがんばってるなあー
またホテル・デルーナの続き見よう 100日の郎君様
14話、これでもかと言うぐらい超速でストーリーが展開していくよー!
ホンシム=イソ、そして自分があの時の王族の子供であったと告白
けれどもふたりの熱量がちょっと違う
ユル、次の約束をするわけでもなくあっさり去ってしまった
ある意味、このモジョン橋で最高の再会を果たすものだと思ってwktkしていたのに、何ですかこの肩透かし感w これまで何度も回想シーンとして流れている桜の樹の下の幼いユルとイソ
ユルにはイソが今も忘れられない慕い続ける存在である一方、
イソにはユルが「あー、そういうことありましたね」的な過去の出来事の中の過ぎ去った存在に見える
むしろ兄ムヨンとのモジョン橋の約束のほうがホンシム自身を支えてきてたような
イソが本当に好きなのは突然の世子命で望まない婚姻をさせられ、郎君としては頼りなくて愕然とさせられながらも、約3ヶ月の間少しずつ関係を築いてきたウォンドゥクではないのかなあ・・
ユル渾身の「私だ、おマヌケさん」
韓ドラの中で忘れられない名セリフのひとつになりそう 100日の郎君様(続き)
ホンシムとウォンドゥク、シリアスなシーンでもいきなりラブコメパートをぶっ込まれることが多かった(好きだけどさーw)
世子嬪とムヨン
こちらのふたりはコメディー要素皆無、正統派のラブラインを貫いている
「あの時は雪が降っていた」から始まり、
お腹の子の父親が誰なのか、ムヨンが直球投げた時でさえ
「そうだと言ったら連れて逃げてくれるか?」の世子嬪のセリフとか、いつもほんの少し核心から逸らしたやり取り
(ホンシム&ウォンドゥクはけっこうストレート)
でも少ない会話の中からでも、ふたりが月日をかけて互いに慕い合っていたことがわかるよ
見る側の想像力を自然とふくらませてくれる脚本ってやっぱりスゴい キム・スジ
左議政を父に持ち、世子嬪の実兄
ドラマを見てる韓ドラファンの人に聞いたらこの人の評判がイマイチ
なんでーw?
前回は明のワン息子チルリンを連れて都を案内していたから出演シーンは多かったけど、通常回は少なめ
父親からも期待されておらず、王宮でも高い役職に就いているわけでもなさそう
お調子者でうわさ好き、思ったことをそのまま口にしてしまうガサツな性格
だけど権力者である父の笠を着て、都合よく人を利用したり貶めたりはしない(メチャクチャやりそうだけどw)
善と悪なら絶対善の部類に入る
むしろかわいげのある奴だと思えてしまう自分はたぶん少数派 >>896
キムスジさん、可愛くて好きだよ
専スレでも好意的なレスがチラホラ 100日の郎君様(しばらく続く)
ソンジュヒョンへ帰ろうとしていたところ、ユルに呼ばれて早朝から王宮に舞い戻るジェユン
自分の味方なのかどうなのか、珍しくイライラユルが詰め寄る詰め寄るw
ユルが王宮で誰かをたよりにしたいと願うなんて、たぶんこれまでなかったのでは?
ジェユンはユルに負けないくらい弁が立つけれど、表情から何を考えているか なかなか計り知れない
でも自分を襲った黒幕を暴くにはジェユンの存在が必要とユルは判断したんだね
どうもこのあとの会話は放送ではカットされてる様子 ジェユン「世子様は左議政様を疑い始めています」
こんな危ない言葉、当の本人に向けてのたまうなんて普通はありえない
(ソンジュヒョンの県監の役職さえ左議政のお情けで就かせてもらったような感じだったし)
自分なら世子側に付くと言う左議政に
「その王を動かす方が左議政様では?」
「案外、口が軽いな」
「案外、頭の切れる男です」(ニヤッ
これって一応、韻を踏んだ返しなのかw?
恐れずに真っ向から切り込むことで、一度こいつを信じてみるかと左議政の考えを動かせるものなんだ・・
頭の切れる男、地方の県監から今度は世子の教育係の座ゲット 100日の郎君様
韓ドラでは 周囲からつきあうことを強く反対され、でもどうしても離れられないカップルが
「○○で△△すれば ふたりは結ばれ、永遠に幸せに過ごせる〜」というジンクスを信じて実行するエピソードがたまにある
このドラマでは「愛完門」を一緒にくぐること
カップル達のパワースポットにしては、蔦の中途半端な絡み具合とかお化け屋敷の入口のような不気味さ満点w
いくらなんでもあんな寂しげなところにポツンと木枠むき出しとかないよ
(一瞬コンクリかと思った)
もう少し予算を組んで美しい景観の愛完門を造ってほしかったな 病状快方へ向かう中、思いがけず世子に再会できた喜びに涙をこぼすヤン内官
話したいけど言葉が発することができない名演技にこちらも泣けてくる
まだ情緒も不安定、粗末なふとんで伏せて動けないのかと思っていたら、正座はできるし筆も持てる
おまけに当時の記憶もしっかり覚えている
このあたりは世子の無事な姿を見たことによって、脅威の回復につながったと理解w
中の人、平行して視聴中の「30だけど17です」「ホテル・デルーナ」にも出演するチョ・ヒョンシクという俳優さんだと今ごろ知った
全然気づかないで14話まで来ていた ミュージックバンク
今年の6月放送の同じ回が、BSとCSそれぞれで何度も再放送
なぜか今日もやっていたw
チャートの仕組みはよくわからないけど、番組として
「IU vs ベクヒョン(EXO)どちらがKチャート1位か!?」と競わせて、最終結果発表へ持って行くスタイル?
しかしIU、歌手活動以外にも、ドラマ、映画、バラエティーと多方面に向けて鬼のように仕事している印象
メンタルもメチャクチャ強いんだろうな(誉めてるw)
最近ではベルーナのヨ・ジングつながりで「車輪のついた家」にゲスト出演
そしてしっかり結果も残す!
IU出演効果で6.1%の自己最高視聴率を更新
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acc6a349a07ea23f5023228fb29b236811bf120 1位を競っているお相手ベクヒョンはド・ギョンスも所属するEXOのメンバーの人
IUとベクヒョンって「麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」で共演してたな
第10皇子のワン・ウン役
ウン皇子が好きだったヘ・スをIUが演じていた
ただ、中盤からどんどん激鬱展開に変わってくるので、本当に救いようのない気持ちにさせられる・・
でも高麗の独特の世界観と、キャストそれぞれのキャラが立ってて何度も見たくなるドラマ
おし、今から見ようw 100日の郎君様
最終回まであと2回
にも関わらず解決しなければならない問題は山積み
14話を見たあとに、キャストそれぞれの今後の展開を予想して、ザザっとまとめていたもの
>ユル&イソ
(一番気になるのはもちろんこれ!
ユルは左議政を完全掌握して粛清
独裁政治は終わりを迎える
ユルはイソを王宮に迎え入れ、めでたしめでたしのエンド
ただ、その時のイソはどういう待遇で?
側室という言葉にイソに以前抵抗感を示していた
イソ、ムヨンと遠くへ行く計画はなかったことへ)
>ムヨン&世子嬪
(お腹の子の本当の父がユルに知られることになる
世子嬪と左議政のコマとして使い捨てられる運命の刺客の恋が許される可能性は限りなく低い
ムヨンは妹より世子嬪を選び、ふたりして王宮から逃げようと試みる・・
ムヨン、左議政からロックオンされてること、死亡フラグ立っているのが気になる) >左議政
(雨乞い行事でのユル襲撃、過去の逆賊の汚名を着せたイソ父殺害、ユル母殺害等の黒幕であることが明らかになる
言い逃れる道を完全に断たれ、ユルに討たれる、もしくは自害)
>ジェユン
(黒幕を暴きたいユルに全面協力
この働きがユルにも認められ王宮で出世(庶子の出自コンプが強かったので)
イソに対する片思い、残念だけどこれは100%叶わないw!
ユル&イソの幸せな姿を見ないどこか地方の県監、王宮から離れた場所での役職を希望
ジェユン大好きのあのキーセンも同行、これでハッピーエンド) >ヨンさん(ホンシム義父)
(ホンシムの王宮での幸せを見届けて、村に戻りヤンチュンと再婚!)
>ヤン内官
(完全に回復、左議政が自分に行った悪行を証言)
>ユルの護衛(ファランに出てた人)
(生き抜いてひそかに身を隠していた&ユルと涙の再会
崖っぷちに追いつめられ討たれて海や川に落ちる人、あとで必ず生きて帰ってくるのが韓ドラせおりーw) >パク王妃
(実子ソウォン大君を王位につかせることをあきらめる
いい加減、ムダなお札小細工とかやめて国母の自覚を持ってくれ(個人の希望))
>ユル父親の現王
(存在価値が薄過ぎ、もはやどーでもいい感じ
そろそろ王の威厳を取り戻してくれ(個人の希望))
当たってるかなw
答え合わせのラスト2、今から15話見よー! 100日の郎君様
15話からすでに最終回スタートしているような感じで勝手に緊張w
冒頭
「私が誰を抱こうがそなたは気にしない。そうではないか?」
ぼーっと見てたら聞き流しそうなユルのセリフ
自分が命を狙われる原因となった世子嬪の裏切り行為を指して、
″もともと互いに気持ちも通じていない、干渉する関係でもなかったのでは?″
と言ってるようなもの
″お前は胎教のため、一晩中刺繍でもやっていればいい。 私は愛しい女人のところへ行ってくる″
ドSっぷりあふれる突き放しw
この辺のやり取り、世子嬪を通した左議政へ対するユルの宣戦布告だな 3ヶ月前に雨乞い祈願を襲撃され、刺客に追いつめられた山の中
ユル、ジェユン、クォン・ヒョク、ホンシム義父(この人も?)
そして布に丁寧に包まれた衣
回想シーンから、互いに交換 トンジュが着ていた世子の物と想像できる
この山の中シーン、いきなり始まり、4人のやり切れない表情
そのまま誰もトンジュについて触れることなく終わってしまった
本来はどこかの回で
「世子の衣姿のトンジュの遺体発見」のくだりがなければおかしいと思うけれど、ジェユンが極秘に処理していたのかもしれない
身代わりとなり、本当に亡くなっていたなんて・・
遺された衣を抱きしめ、打ちひしがれるユルがただただ痛々しい
昨日の予想、トンジュ生還、ユルと再会について、残念ながら早速外してしまった 100日の郎君様
左議政、自分を疑い始める世子をもっとガチガチの監視下に置くと想像していたけれど、思いのほかユルユルー
朝早いと門番もいないってw
ことごとくセキュリティ機能が働いていない王宮
その甘さのお陰で側近連れて山へ入ったり、都仮住まいのイソの元へも通えたり自由に動けるのでユルは助かってる様子 ユルは、自分を襲った者が主の左議政の命を受けて動いていたこと、イソの実兄であることを知り、
イソは、大切なユルをころそうとした者こそが実兄であることとその理由を知る
みんなに隠された事実を一気に知り始めてしまうーw
ドラマの核心になる部分をまとめて詰め込まれると、頭の整理がおっつかない
ムヨン、世子嬪のお腹の子の父親は世子ではないことはイソに話してしまったけれど、それ以上のことは話していなかったな 刺客になったのは妹であるお前のためだったと繰り返していたけれど、なぜかこの人には同情できない
刺客としての能力は決して高くないし(世子あんさつ何度も失敗)、刺客仲間にも迷惑かけてすごく心配してもらっていたし・・
なんかもうダメダメ刺客w
一方で想い人と関係をひそかに育ててきたのは微笑ましい
ただ、その相手が相手で・・
まあ、多くの負の部分や闇を幼いころから背負わされていた世子嬪とムヨンの境遇は似ている
惹かれ合うのも仕方がないかも
予想の答え合わせできなかった 捨てられたスレを日記にしてる人が埋めてるという認識 100日の郎君様
女官に扮して王宮の世子の元にやって来たイソ、大胆っw
何でも望みを叶えるというイソに、ユルはいつも作ってくれていたクッパをリクエスト
ユルの食事姿を微笑んで見つめるイソ、そしてイソのひざ枕でうたた寝するユル
元夫婦のつかの間の安堵
(ジヒョンさんがギョンスさんの眉毛、また撫でてましたw)
ノーカット版を視聴した方のブログによると、このリクエストのあと こっそりふたりで王宮の台所に向かってたとか
そこでまた、ミミズがどうのこうと言い争ううち大きな音を立ててしまって・・というドタバタパート
ソンジュヒョンでの青ミミズの悪夢ふたたびw!
わー、見たかったなあ
そこをまるごとカットって絶対もったいない イソの書簡によって、イルとムヨンの再会
「世子様が狙われた原因をつくったのは私です」
遠回しな物言いだけど、これですべてを悟れるイルはやっぱり頭の回転が早い
「本当の父親は・・」なんてわかりやすい直球セリフをムヨンに言わせない脚本
かつての妻、今も心を寄せる人の兄が自分の命を狙った刺客
同時に、名ばかりではあっても現在の妻と特別な関係にある者
「これに関わった者、誰も許しはしない」とユルは言ってたけど、だったらもうイソ以外はアウトになる? 輿に乗せられて王宮から出された世子嬪に、剣を振り下ろしていたクォン・ヒョク
ジェユンの友達であり、ユルの信頼を得ている護衛官
この人、ドラマ後半のここぞという重要なシーンにはいつも登場、やたらカッコよく見えてしまうナゾ設定
「不滅の恋人」のト・ジョングクがダブって仕方がない
予想の答え合わせ
世子嬪のお腹の子の父親をイルが知ることになったきっかけ
「ムヨンみずからイルに告白した」 100日の郎君様
ムヨン最期
「お前が花に生まれ変わろうと、木に生まれ変わろうと・・」
世子嬪に遺した言葉、やっぱり切ない
回想シーン、一面黄色い菜の花が広がる中で、ムヨンがタンポポの綿毛をフーッ
背景の景色が本当にいつも鮮やか
ホンシムが婚姻のために役所へウォンドゥクの手を引っぱっていたシーンも菜の花畑だった記憶
来世での再会の約束、韓国ドラマらしくて嫌いじゃない
ムヨンと世子嬪、美しくて画になるカップルで眼福
最終回、どうやら戦が始まり、ユルが敵地で矢面に立たされそう 次回予告
毎回先の内容がまるわかりのダイジェストを流してくれるのに、さすがに最終回となると控えめ
イソは今度こそユルの前から身を引く決意を固めたようだけど・・
予想の答え合わせ
>ムヨンは妹より世子嬪を選び、ふたりして王宮から逃げようと試みる・・
ムヨン、左議政からロックオン
ほぼせーかい
ムヨン、世子嬪と共に王宮から逃げる道を選び、試みた
だがロックオンされていた左議政によって、タンポポポエマー、ムヨン逝く 「コロナに気をつけて…」
巣ごもり中のハン・ソヒが近況報告
https://news.yahoo.co.jp/articles/c97c7281fafe455c47a353e37075d04f0eaab856
世子嬪様、妖艶というか小悪魔というか、もはや殺人的なフェロモンが漂っています・・w
昨日、とうとう最終回・・
全16話ってあまりに短いとあらためて思う
地元韓国では2018年10月30日に放送
tvNによると、tvN月火ドラマ「100日の郎君様」第16回は
ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料のプラットフォームの視聴率で世帯平均14.1% 、最高16.7%を記録した。地上波3社を含む月火ドラマ視聴率1位だ。
とのこと
圧倒的な強さだな NHKその回放送終了後、ノーカット版を確認したくてたまに動画を漁っている
オススメ関連動画、EXOの曲はもちろん、出演した韓国バラエティー、メンバー個人の動画など次から次へと出てくる
その中でファンが作ったと思われるド・ギョンスのサムネイル動画
プライベートショットをまとめたようなタイトルだった
開いてみるとギョンスの幼少期からスタート
だんだん成長していき途中、ギョンスと顔を近づけてふたりで微笑んでる女性とのショットがあった
大きな目が印象的なキレイな人(しっかりカメラ目線)
さらにお父さんらしき人とのショット
His mother and father 〜と画面の中に説明あり
へえー、そうなんだ
ただ両親は一般人なのに、ツーショットをアップしても大丈夫なのかと少し思った 今日、ドラマの感想を言い合っていたEXOファンの方に何気なくそのこともメッセージしたら、
「あーー、それ、たぶんヨム・ジョンアかも」と教えてくれた
ええーっ、ヨム・ジョンアって女優さんじゃんw
劇中の両親ってこと?
だったら、お父さんとのショットも俳優さんだな
三食ごはんも見ていたはずなのに気づかなかった
それにしても紛らわしい動画だな、オイw!
His mother and father ・・ 台風9号、韓国を直撃コースで進んでいるので心配
南東の慶南地域から半島にそのまま沿っていくかのような進路
21時のニュースでは、まず済州島から暴風雨圏内に入ると何度もチェジュ島、チェジュ島と連呼していた
ドラマでもよく出てくる済州島、リゾート地のイメージが強いけれどどのあたりにあるのかは知らなかった
こんな機会にひとつ勉強
あの広大なみかん畑は大丈夫かな
韓国全域、台風の被害が抑えられるように ファイ 悪魔に育てられた少年
韓国で2013年に公開された映画
学校に通う代わりに“5人の父親”から犯罪のスキルを教え込まれて育った17歳のファイ
残酷な人生を背負ってしまった少年の悲しい物語
非日常でいかにも韓国映画らしいアウトロー要素満載の設定
ファイを演じるのはヨ・ジング
100日の郎君様最終回をまだ見ることができない代わりに、この映画を視聴
なぜなら、ファイが淡い恋心寄せる高校生 ヨギュン役として共演しているのがナム・ジヒョン!
んで感想はというと
見るんじゃなかった・・
この一言に尽きる
″超震撼サスペンス・アクション″とカッコいい解説もされていたけれど
これは狂気と凶器とグロ1000%のトラウマ映画
はあー・・・ >>927
あーーーー
これはもう、ものすごくつらい映画だったわ
見たことを忘れたい うん、もう二度と見たくない
でもヨ・ジングはかなり良かった目力あるし 「最終回が見られない病」のおそろしさ
この世でひそかに蔓延しているある病
この病気の恐ろしいところは、
大好きな小説・ドラマ・アニメの最終回を自然と見なくなってしまうところにある
嵌まれば嵌まるほど、最終回視聴後の喪失感が予想され、それを避けるためにわざと見なかったりする人もいる
(某解説サイトより勝手に抜粋)
「ドラマ 最終回 喪失感」等のワードでググってみると、意外とたくさんヒットする
知らず知らずのうちに、自分もこの病気に侵されていたらしい
100日の郎君様 最終回をいまだに見ることができない
重症化の一歩手前なんだろうか ドラマがスタートしたのは今年5月
思い入れのある出演者がいるわけでもなく、話の内容を知りたいと思うほど興味も持てなかった
毎週録画にはしていたけども、本音を明かすと途中で脱落する気満々だった
でも実際見始めると、それぞれの出演キャラみんなが個性的で輝いていたこと、予想外のドラマ展開に惹かれ、いつの間にかどっぷり嵌まってた
ドラマ終了を目前にして、ドラマを見ることに抵抗感が出始め、この最終回タイトルだけさびしくHDDに残されたまま 主要キャストが集まって行われるドラマ制作発表会見
このドラマの会見の様子は、今でもようつべ動画、芸能ニュースにも残されているので、何度となく再生したり読んでいた
撮影現場の雰囲気がいいドラマだったことも視聴者側に伝わってきて、それも楽しみに見ることができる要因だったかも
今日も懐かしい気持ちでその記事を読んでいたら、あることに気がついた
会見が行われていた日にちが2018/09/04
偶然にも2年前の今日と同じ日
単なる偶然なんだけど、不思議っちゃー不思議
出演陣全員が全力を込めてつくった楽しめるドラマだから、そんなに意識せず気楽に見たらいいよー
と、韓ドラの神から言われたような気がしたw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。