善徳女王15
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>>695
これは本当に難しい。
ユシンの若い頃を◎とするなら、大人になったトンマンやピダムが若すぎる役者使ってるという見方もできるし、トンマンに合わせるなら確かにユシンはもっと若い役者をたてるのが正しいはずなんだよね。
ただ、役柄で言うと、大人ユシンの演技は彼だからこそあそこまで演じきってくれたんじゃないかとも思えるから、正解っちゃ正解だと思う。大人ユシンのキャラは、最強クラスですから(笑)
個人的には、チョンミョンの若い頃の役者が妙に貫禄あったなぁと。ユシンの逆ですね。 そんなに爺さんだっけオムテウン?と思って調べてみたら、トンマンと6歳差、ピダムとは7歳差なんだよね。
そこまで年食ってないやん…と庇いたくなるのは、私が最後まで(何度も)観たからかも。
今、テレビ愛知でやってるあたりは確かに苦しいですわ、認めますw
でも最後まで観てくれれば、このキャスティングにも納得してくれると思う! 善徳女王は私が韓流ドラマにハマるきっかけになったドラマだなぁ
久々見たけど面白いわ >>700
私も善徳女王から韓ドラにハマったよ〜
今だに1番好きな作品だし何度リピして見ても楽しい そういう人って結構多いんじゃないかなって勝手に思ってる >>695
私も最初はそう思ったけど
だんだんユシン最高って思うようになるよ
私は息子が生まれたらユシンと名付けようと思うぐらい好きになったw さらにややこしいのが、史実や劇中でトンマンとチョンミョン、ピダムよりも、ユシンの方が若いという、ここで2段階こじれてるんですよね。
観る側が大人ユシンを2段階若く見るように補正しないとピッタリこない。
でもユシンとミシルは、そのぶん以上に演技とキャラで圧倒してくれるから、少なくとも観てる最中は、そんなのかなりどうでもよくなりますね。
さらに途中なんて、内容的にもユシンが年上としか思えないやりとりしかないですからね(笑) ユシンの話題なんでちょいと語り
11話で彼は強くなる
これまで生きるためにそして生かすために部下の郎徒を訓練させながら
いざ戦いでは花郎としての精神論や組織的な常識に負けてそれに従っていた
なぜなら配下は自分を含めて落ちこぼれ扱いだし騒動起こすし
その想いが伝わってるかどうか自信が持ててなかったんだよね
しかし龍華香徒はその甲斐あってとても結束してて仲間思いで
トンマンが代表してその想いをしっかりと受け取っているという証しを
指揮官としてあるべき道を指し示しつつ力強い言葉で返してくれた
殻を打ち破るきっかけを貰い自らが信じる道を歩み始める
その第一歩になったのがあの時だと思う 子役ユシンと大人ユシン全く同じような表情するときあってすごいと思った
子役トンマンと郎徒トンマンも全く同じような表情するときあって吃驚したし
大人ユシンは何より声が良いよね最終的にお偉くなるからあの声出せる人が必要だったんだと思う
日本語吹き替えの声は軽すぎる
GYAOで日本語字幕で続けて見るのが一番嵌まると思う 子役と大人合わせてると思う。
演技の幅が広がるしいいと思う。 調べたらチヌン王42才でお亡くなりになってる。
じゃあ出だしのミシルは10〜20代かな。 48話の凧のシーンでクレーンが映ってるていうの
ぜんぜんどこだかわかりません >>702
たしか本当に子供にユシンてつけた人いるね。
ブームだった当時の雑誌の投稿にあった。
あと、ペットの黒チワワにピダムとかww テレビ大阪で見てるけど、なんか戦争ばっかでスジが進まん。飽きてきた。 戦の場面俳優さん女優さん大変だっただろうな
腰迄水に浸かって倒れ、顔に泥水かぶり
その上台詞しゃべっているのに雨降りすぎ
アルチョンほとんど目開いてないし
ユシンもトンマンも目しょぼしょぼしてるし
コンタクト使用してる人ホントに大変だ >>716
川の中での戦いのシーンね
バシャーンと後ろ向きに倒れたら顔にかかる位の黄土色の水
死んだふりしなくちゃならないからゲボゲボ出来ないし
水恐怖症の質だから役者さんたち凄い!と思ったわ 田んぼにわざわざ水入れて撮ってるし
晴れてるのに大量の雨を降らせたりもしてる
きれいに死んでる兵なんてほとんどいない
戦いの凄絶さをより出したかったんだろうな
それだけに凄く良いシーンに仕上がってると思うが
一方飽きるという人もいると 戦争シーンは後半のケベクとかのシーンより郎徒時代の戦争の方が色んなシーンあるし
出演者参加してる人も多いしなんか凝ってて豪華な気もする
後半は軽い石wとか騎馬戦とかでそれはそれでカッコイイけどね
ピダムは軽装で戦ったりするけど官職柄ちゃんとした軍服でまともに戦ってないよねピダムの反乱の時も
ユシンアルチョンピダム皆そろって百済と戦って欲しかった
アルチョンも護衛になって戦争に行かなかったし アルチョンは戦での格好良さで最高に名をあげたから特にね >>719
ケベクとの戦いはネタ的には盛り上がるはずだけど
ユシン出陣までのあれやこれやで時間使い過ぎてて
なおかつ並行して恋愛ネタやってたから
チョンミョンとミシルが火花散らしてたのとえらい違いだ 飽きる飽きないを言い出したら人それぞれだろうね。
序盤のトンマン子供時代が面白くてハマったという人もいるし、逆にその頃があまりという人もいるし。
1話のミシルでハマったという人もいるし。
その後も、どこどこがダレたというのは多かれ少なかれ誰もがあるのかもしれないし。
自分はダレてもせいぜいゼロか、すごいプラスがちょいプラスに下がるぐらいで、1話〜62話までマイナスにまで下がる展開はなかったかな。 ユシンが牢屋にいる期間が長すぎた
黒が姓ではなく辺というのは日本人ならもっと早く気が付くよね >>724
あれは日本人でなくとも、彼らは普通に気づくべきだと思う。
仕方ないから、あのユシンが「黒という字が!」って言うから全員が全員、黒にとらわれすぎたんだと、無理矢理納得するようにしたけど、
ドラマを一切かばわずに言ってしまえば、かなりお粗末でしたよね。
ユシンも最後の方で「一部が見えて」みたいなことをチラッと言ってたけど、
逆に、黒が見えるシーンが、もっと黒の半分以下しか見えないかんじだったら、いいかんじに成り立ったのかもしれませんね。 大人組最初の撮影が戦争シーンからだったから
とにかくあれこれ手配が大変なんだろう
ユシンが復耶会からの密偵コンボで
なかなか出陣できなかったのって
戦争シーン撮れる準備ができるまで
もうしかしたら引き延ばしてたんじゃないか?
それぐらい黒探しは無駄に長かったと思う でも二人ががりだったしなー
チルスクいったい何歳なんだよ! 牢から出たユシンが出陣する時ピダムが勝ってこいというと
俺に巧をたてて欲しくないだろうだろうに何故?とユシンに問われたピダムが
お前に巧をたてさせたくはないが「勝て、ユシン!」
というシーン好き
トンマンLOVEでユシンと敵対してなきゃいいパートナーなのに ユシンを応援する場面では、敵対してるポジョンが「頑張れ」って言っちゃうシーンが好き ミシルの新護衛のテナムボってミセンの子らしい。
1周目見たとき用が無くなったらあっさり殺されてたような。
姉弟そろって愛情不足。 テナンボは結構ストーリーに絡む登場人物だったのに
いつの間にか殺されたことになってた
ミシル→ピダム派閥はサンタクですらいい最期貰えるぐらい待遇良かったのにね
ただこの頃はもうシナリオがほとんど破綻してたからあまり気にならなかった >>732
何回か見てるんだよね? チュンチュのセリフを聞き逃してる? ムチムチボディのミシル様にチンコふまれたい
パンパンの顔で笑いながらチンコふまれたい
チンコ手コキされながら耳元でどぎつい脅し入れられたい
笑った顔で怒っているミシル様に顔射したい 断然日本語字幕派でGYAOでちゃんと見てたはずだけど
テレビの70分枠の吹き替え見てたらこんな事言ってたっけ?て気付くことが時々あった チルスクの吹き替えモト冬樹なんだなw
なんでモト冬樹なんだw
でも、結構個性的な声でうまいじゃないかw
チルスクによくあってるし >>734
チュンチュ、自分が手をかけたことをそれとなく口にしてるよね ピダム役の人は元々チルスクでオファーあったそうだけど
チルスクなら人気出てたんだろうか?
台本はちょっと変わってたかもしれないね
ソファとチルスクとトンマンの三人のシーンが少し増えたりしてたかも とりあえず20話あたりまで本放送と日本版の
BGMの差し替えを比較してみると
山場の曲がほとんどボーカル付の曲に差し替わってる
元のBGMは結構重々しくてフォーマルな感じ
日本人の好みなのかそれとも制作者の好みなのか 編集してる人が「日本人はボーカル付きが好きやろ」と思っているに1票 あの曲ガクッてくるわ
トンマンが弓を射てユシンを救うシーン 「足音」って誰の歌なんでしょうね?
ピダムがトンマンを想った歌なのかなぁ
でも、やっぱり陛下がピダムへ唄った歌なのか?とも思う 豪雨で何話か見落としてしまいました
ユシンがトンマンを女性だと思った場面があったのでしょうか
アルチョンがトンマンを見逃していましたし
ユシンに対しても友の様に接していました
アルチョンの心の変化が描かれていたのでしょうか? >>744
このドラマ最後にピダムがすべて持って行ってるから
すべてピダムがらみに思えるのかもしれないですが
BGMのヴォーカル曲はトンマンとユシンの心情を歌ってる曲が多いです
女王←→ピダムの曲はカップル人気を受けてそれぞれ
本人が歌う曲として別に作られてます
ただ誰の心情だろうとストーリーに当て込んで
そう思えるのならそれでいいのではないでしょうか
>>745
それぞれとても良いシーンで描かれてるので
もし英語がある程度お分かりになれるのなら
つべで「the great king seondeok」で検索して
英語字幕で11話と12話と17話を見られてみてはいかがでしょうか? ユシンとトンマン逃げて新しい国作ればいいのに…と思って見てたわ >>745
テレビはカットしてるから。
トンマンがアルチョンに仮を返してくれと懇願するシーンとかね 善徳女王って生活感じさせるシーンが極端に少ない気がする
見たかないけど男共は持ち物チェックで上半身裸になるだけだったし
普段の食事シーンもかなり少ない
正式な徐羅伐の花郎になるまで国からの食事の配給なかったみたいだが
親の脛をかじって郎徒を食わせてたのか? 足音
そばにも遠くにも行く事ができなくて
目にも心にも留めておく事ができなくて
いっそこのまま目が見えなくなってしまって
私を見る君のことさえ分らなくなれば
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と涙の道を過ぎ
毎日毎日 背を向けながら暮らす事が出来るだろうか
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と私の元から離れて行ったとしても
抑えきれないこの気持ちを 私の中に閉じ込めなければ
泣き続けている その気持ちも一緒に
良い歌詞だよね 月を覆う太陽
私の 息すら
覆う ひんやりした 闇
月の光も 私を 照らせない
冷たい 露だけ 宿るけど
見えなかった 星 ひとつ
私のところに 近寄って
疲れた 私を なでてくれて
ささやくように 言葉を かける
世界を 覚まさせる
変えられるのなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月 焦がす
むごい 世界の 光に なって
この 道が 私の 道なら
終わりまで 叶えろと
世界を 覚まさせる
変えられるなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月
焦がす むごい 世界の
光に なって
トンマンの孤独な人生を歌っていて胸にせまる あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね。
自身は善徳の話題を振るわけでもなく、
話題に乗っかったり広げたりするわけでもなく、
少し離れた位置から得意気に批判するだけ。
万が一、実生活でもそうなら、周りの人たちが気の毒でならない。 2レスに渡って日本語歌詞をのせるのもアレだけど
だからといって個人の生活や周囲の人にまで触れて批判するのもよくわからない
どっちもどっちだな 「あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね」
とか描いてる奴こそ、残念で情けない奴だよねw
自身も善徳の話題を振るわけでもないじゃんw ムンノに叱責されトンマンを取り戻しに行くピダムと、檻を木刀で破壊して助けに行くユシン
初見なので、この三角関係にハラハラドキドキしそう 1行空けるのウザかったかな
ごめん
両方とも歌詞の訳だから自作のポエムじゃないよ
念の為 ありゃ
リロードしてなかった
ますますウザかくてすまん
>>760
あそこいいよね
話の行方を満喫して下さい >>752
私兵にしては弱すぎやしね。
小ぎれいなゴロツキみたいなものかな。 郎徒トンマンくっそ弱いのにあの気の強さと喧嘩っ早さ
4年間ユシンはさぞかし大変だったろうことは想像に難くない
ついでにサボり魔のおっさんとやる気のないデブまでいるし トンマンの初恋はユシンで結局ピダムに行くけどユシンは最後までトンマンの事愛してたよね
テレビ愛知でピダム登場を見たらユシンが切ないね ユシンはミシル派の可愛い娘と結婚してすぐ子ども作っていたやん
覚悟していたとはいえトンマン切なかったと思うわ >>767
あの頃のトンマンに恋という感情はあったように思えない。ユシンの結婚の時は泣いてたけど、あれってユシンに失恋ってよりミシル取られた様な気持ちなんじゃ?って感じした。 三角関係という話があったけど実際には三角関係ではないんじゃないか
ユシン結婚で終わるまでピダムは全く2人から意識されてなくて
女王時代はピダムが一方的に恋敵としてユシンを追い落としにかかり
女王とピダムの結婚を唯一ユシンがお祝いし他は凍りついてるという
ただ視聴者は三角関係と思ってる書き込みが多々見られる不思議な関係 トンマンの結婚が決まった夜
池のほとりでユシンに「寂しいか?」と訊ねると「寂しいです」とユシンが答えるじゃない
「陛下には安らげる場所が必要です。私はそれになれなかった」(ウロだけどこんな会話)
ユシンは心はトンマンにあってもカヤ>トンマンだったんだよね
カヤ、ユシン、トンマンの三角関係はカヤの勝ち
ピダム、ユシン、トンマンの三角関係はピダムの勝ち 「ユシンにはウォルヤがいるから、いいんです」(イ・ヨウォン談) 絆と恋愛を同じように絡めてもね
王と王に仕える者のあるべき姿
求め求められることの種類が違う
王の道を選んだトンマンのために
心を鬼にして恋愛を捨て
宣言した通り臣下として仕える道を選んだ
なれなかったんじゃなくなれない道だった
それが寂しくてもそうするしかなかった
信じて進んできた道を嘘偽りにしないため
しかしそれを成し得たからこそ
トンマンはユシンに不可能な夢=新羅の未来を託す
そしてユシンは臣下としてトンマンを看取り
絆を永遠のものとすることができた イ・ヨウォンさんのゴルファーの旦那さんの顔から考えると
ユシンでもピダムでもアルチョンでもなくウォルヤが好みなんじゃないかと思うw ウォルヤはイケメンだったもんね
大カヤの王子様なのに、ミニミニカヤのユシン一筋なのが玉に瑕 テレビ愛知で初めて見てるんだけど、カットが多くて場面が飛びまくるのが残念だ
ノーカットに近いのをどっかでやらないかな
今度BSで放送されるのもカット多そう >>782
本編はノーカットでCM無しでだいたい64分
どこかで見たけど1時間枠じゃ放送部分は45分程度
20分カットじゃ4話のうち1話は見てないことになってしまうね このスレで教えてもらった2次創作にハマってしまった。 カットせずに、放送回数を増やせばいいのにな。
テバクみたいにスパッといきなり終わっていいよ。
サブタイトルもいらん。 今放送中のテレビ愛知は70分枠だからカットは少ない方だと思うけどな
ノーカット版見たい人は韓国版だけど
YOUTUBEで↓に見たい回数をいれて検索すればMBCのノーカット?が見れる
The Great Queen Seondeok, 회01, EP01, #01
The Great Queen Seondeok, 21회, EP21, #06
1話が#01から#08か09まで分れて細切れだけどフルで見れる
日本語で詳しく書いてあるあらすじのブログみたいなのを探して
それを読んでから見れば言葉わからなくても楽しめる
(自分はアメブロの散る桜〜なんとかてとこのあらすじが詳しくて参考になった) そのサイトのあらすじは恐ろしく詳しいので確かに確認するのにとても役に立つ ユシンの吹き替えの人が父親になった
代永翼
@numanumakapa
私事でまことに恐縮ですが、このたび子宝に恵まれ、新しい家族が増えました。 未熟な父母ですが、子を守り育てるという覚悟を胸に、今一度初心にかえり芸の道に精進して参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 代永翼
午後0:00 · 2018年7月18日 あのちーへいせーんー
はあああー
あのちーへいせーんー >>786
ありがとう。
「散る桜 善徳女王」で検索できた。
めちゃくちゃ詳しいな。
見る前の予習ができて、カットだらけのテレビ大阪でも、なんとかなりそう。
こりゃ楽しい。 トンマンも夫をいっぱい持てば良かったのに
第一夫ピダム
第二夫ユシン
第三夫アルチョン
愛人 ウォルヤ
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