ユシンとアルチョンはトンマンにとって大切な副臣
特に昔から精神的な支柱にもなってくれていたユシンをミシル側に引き込まれることでトンマンとは敵対する関係になる
嫌がらせというよりは、王室で生きていくトンマンの意欲喪失と絶望を狙っていた気がする

ミシル派になったユシンだけど、その後はこれまでと変わりなくトンマンに会いに来ていた
なぜそれをミシルが容認していたかはこのスレでもいろいろ意見が別れていたかな