善徳女王15
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>>345
善徳女王て二次創作作りやすいのかな?
読んで見たいから探してみるかな 善徳女王 二次創作 で検索したらいっぱい出てきた
あと知らなかったけど善徳のノベライズなんてあったんだね
絶版でプレミアム値段ついてて驚いた >>356
キャラが多い上に、全員のキャラがしっかりしてるから、相当作りやすいと思う。
あと、多くのハマったファンを持つ作品だから、二次を作る側もハマった人だから簡単にアイデア出てくるし、読みたい側もハマった人だから二次をどんどん歓迎するという、好循環のようなものがあると思う。 >>358
二次創作で自分の好きなタイプのもの見つけた。
内容というより書き方。面白くてハマってる。
キャラの心情をハッキリとさせないドラマだったから、ハマった人が色々と想像しやすいのかも
あー、善徳以上のドラマになかなか出会えない… 善徳女王を超える韓流時代劇は今のとこないわ
長編で数え切れないもど何回も見てるはこれだけ
20話くらいで好きなのは輝くか、狂うか
成均館も長いし好きだけど好きのベクトルが違う
仮面の王イ・ソン見てる
チュンチュとソルォン公の共演に胸熱 >>360
この間の回を少し見た時のチュンチュ(違うw)と捕らえられてる男性とのやり取りのシーンだった
「ソルォン公に似てる俳優さんだな」と思っていたけど、あれ本人だったのね
放送直前SP見てヒロインの子にあまり魅力を感じなかったので仮面の王はスルーしている >>359
なんて検索したら出てきますか??
その人のは、1話だけですか??
1話だけでなければ、ざっとどんな話がありますか??
たくさん訊いてすみません! 善徳の二次創作はピダムとトンマンのが多いと思う
悲しい結末だったから創作の中で幸せな二人が見たいんだろね 50話以上の韓国史劇で善徳女王が一番面白いと思う
たぶんこの先もこれ以上のは出てこないだろうな >>363
少し前のレスにもあるけど、「善徳女王 二次創作」でうじゃうじゃ出てくるよ。
自分のこのみに合うのを選んで。連載ものや単発もの色々あるよ。
エロ系多いから苦手だったら気をつけて >>367
同感
それ以降はナムギルファンのための
サービスストーリーに過ぎないから陳腐 劇中音楽効果がすごくあるよね
アルバムに入ってないのがある感じだけどそれもめちゃ良い 自分はピダム派じゃないけど、50話以降も面白かったよ。だけど確実にトーンダウンはしたよね。
ピダムファンのためのストーリーなのかもしれないけど、ある意味でピダムの器のせいでもあるんだよね。
結局、敵のスケールが小さくなったからってのが大きい。
ミシル、ソルォン、ミセン、セジョン、ハジョン、チルスク、ポジョン、ソップム
↓
↓
ピダム、ヨムジョン、ソルォン△、ミセン、ハジョン×、ポジョン△、チュジン、スウルブ、ホジェ、ピルタンではイカンわ。 上手いこと作ってはいるんだけど、
トンマンが中小貴族に配慮がなさすぎて、あまりにも簡単にお粗末にホジェやチュジンらが敵に回ってしまった。あのあたりの描写をもう少し力を入れてたら、そこまで悪くもなかったはずなんだけどね。
いろいろ配慮を尽くしたけど、ダメでした。みたいに。
ドラマ全体の中での全ての政策や調略などのやり方をみても、あのあたりのくだりだけ、トンマンが中小貴族をナメてかかりすぎで、やり方として全体でのバランスがおかしい。 いろんな面で残念な部分もあるけど、それでもここまで引き込まれたドラマって他にないのよね
とにかく全てのキャラが良い >>372
本当に、マンガとかでも、あれほど全ての登場人物を最後までそれなりにきちんと描ききってくれてる作品ってなかなかないんじゃないかと思うんですよね。
そして残念な部分も、自分なりに補正したら全然許容できる範囲で、ほんの少しの補正でほとんどはクリアできる。まぁ、キビシイ人もいるんでしょうけど どんなTPOで見るかにもよるよね
自分はDVDレンタルで連休の間集中的に見たけど
本放送で週2話ずつ何カ月もかけて見てたら
次の週までに細かいところ忘れるしwユルいくらいが続きやすいのかも
NHKの朝ドラも本放送時は
翌日が楽しみ、月曜が待ち遠しい〜ぐらいのノリで見てたのに
1年ぐらい後に録画したのを休みに集中再視聴するとアラが見えてしょうがなかったりする どんな話でもだいたい40話くらいで強敵が死んでそこからが面白くなくなる
ピダムが落馬したのとピダムの人気が出すぎたのがちょっとだけ裏目に出た感じ ずっとあらすじを確認せずに見てたんだけど 60話までいってながら
挫折してあらすじを先に見てしまった(後でゆっくり見るけど)
ムーディーな音楽でのラブラブな展開は自分も本当に予想外だった
で>>370さんが言ってるとおりピダムは自作自演的な活躍が多くて
ユシン拘束の件なんか 亡国の歪臣以外の何物でもない
しかも指揮では連戦連敗
女王は覇道を進むと宣言して様々なことを捨てて信義を結んだ家臣を大切にしてきたはず
そういう意味ではピダムはやっぱり弱い
武術は強いんだろうけど結局チルスクレベルで戦いでは覇道や三韓一統に向けて進むうえで
共に苦難を共にしてきたユシンやアルチョンに 比べるとそう感じる
で離したくない理由って何って言うと自分に優しいし女性として扱ってくれるからという・・・
謀反の疑いがかかっても信じて気にせず盲信してしまう女王には違和感しか感じなかった
もう余命が短いから一緒になったところでピダムが気の毒だと思わなかったんだろうか
英傑を目指してるなら傲慢なのは構わないし理不尽もたくさん普通にあるだろう
でも城を失って緒戦は勝ったけどまだ取り返してもいない段階でチュンチュにリスクを
負わせる可能性が高く実際反乱に繋がった婚姻
女王は夢を受け継ぐユシンやチュンチュがいるのにもう三韓一統を諦めてたんだろうか
(脚本家が・・・なんて書かない事情知らないし) チルスクが死んだあと、52話〜53話ぐらいのところで一気に10年ぐらい経過してるんだよね。
そのことに、視聴者は頭ではわかっていても感覚として完全にはついて行けてないように思う。だからピダムを急激に出世させていった感もあったりする。
修行してた頃、トンマンが子役から大人になった経年の表現にくらべると、
52話以降は、すでに大人のユシンやピダムたちの、ヨロイや服装やヒゲが変わるぐらいで表現するしかなかったから、10年の経過に視聴者を巻き込みにくい。頭ではわかっていても。
その後、せめてあと1話長くて、
中小貴族たちとの折衝の様子や、なんやかやの細かい紆余曲折をもう少しキッチリ描いていたら、そのときは多少間延びしても、63話全体としては逆に締まった完成度になったと思う。
例えばホジェなんて、一緒に農作物のチェックしてたときなんか、女王やヨンチュン公たちと微笑みあったりしていい感じだったんだから、あんな簡単に敵側にいかせるのはそれまでのこのドラマの描き方からしたらバランスがおかしいし、
ピルタンあたりはユシンが1対1で話してみて、それでもダメでした、みたいなシーンがあってもおかしくない。
あの辺りは明らかに制作者のまたは女王の手抜きだね笑
チュジンやスウルブとも、なんなら女王やチュンチュが一度はきちんと膝をつき合わせて話をするべきだよね。 フクヤ会は反乱分子だから、ピダムはしっかり仕事をしていて、ユシンが疑われるのも仕方ないんだけど、
まぁドラマ内でみんなが言ってたように、
人への恋を、その欲を絡めすぎてしまうと、
おかしなことになってしまうね。
ピダムもトンマンも、視聴者はある意味で究極の客観的な立場だから、より見えやすいんだろうけど、
ドラマ内でもみんな言ってたしわかってたから、やっぱりおかしな感じだったんだろうね。
ヨムジョンもチュンチュも、ピダムの恋心を弱味のように笑っていたし、
チュンチュはトンマンにも警告して、チュクパンも複雑そうだった。
だけどそんなピダムやトンマンのちょっと残念な終盤さえ、逆にリアルな描写のようにも思えて、それらも含めて、やっぱりよく出来てるなー、と理解してあげることもできる笑 生まれてから15年で親子襲撃そしてまた15年経ってソファ殺害
善徳女王って生年不詳だけどぐぐると間違いだが606年と出る
死亡が647年だからだいたい10年ぐらい時が進んだと思ってる
チュンチュより史実だと若くなってしまうからもちろん架空の想像だけど
ユシンって単純っぽく設定されてるが実際は軍神レベルの英雄だと
このドラマを見て検索して初めて知った
王家との姻戚もしっかりやってて政治も軍事もこなせるもっと
オールラウンダーな天才だったんじゃないかな
その設定で戦ってるシーンを是非見たかった
陥れられて牢屋で悶々するシーンなんて戦時中にはあり得ない
>>379
復耶会って名前出る度に間抜けだなあと思ってた ピダムは余命幾ばくでもトンマンと暮らしたかったと思う
トンマンに対して1点の曇りもなく愛してるのはチュンチュ認めてた
チュンチュが危惧したのはピダム自身がそう思っても彼の勢力がそれを許さないだろうという事
そしてその通りになったしチュンチュも政敵としてピダムの心を不安にさせる事言った
何話のどういう台詞だったか忘れたけど ピダムはそりゃ暮らしたかろう素直に欲望を言ってたから
しかしすぐ残酷な別れが待ってるけどいいの?
その思い出を胸に悔い無しなんてキャラじゃないだろ 確か鹿島昇さんがピダムの乱≒大化の改新(今は乙巳の変と言うそうだけど)と
書いてたね。蘇我馬子の長男が善徳というのも偶然だろうけど面白い。 【韓国】男女従業員の服を脱がし、わいせつ行為をした美容室の店長に実刑判決 ピダムはトンマンと暮らせてトンマンが死んだら、自害しそうだと思ってた。生きてたら政争に巻き込まれるし。
トンマン死後は生きつづけない生き方も、ずっと愛を受けられずに生きてきたピダムらしい生き方だとも思える。トンマンとの愛が全てだからね。
忘れたけど、あの盟約も、そういう意味(自分も死にます)を含んでると思って観てた。
またはムンノみたいに貧しい人に医療を施して回るか、サンタクに言ったみたいに遠くで土を耕して暮らすか。 トンマンが先に死んだら仏門に入るだったと思う
>>384
美容室が美室に見えた >>381
「初めて会ったころのお前はなにを考えているかわからず、本当に怖かった...」ピダムに語っていた辺りかな
言い換えると、今のお前の考えは稚拙だ、思惑も周囲にバレバレだとこき下ろしているようなもの
「陛下は自分を信用していないのかもしれない」とピダムの不安を掻き立てるような言葉も言い放った
でもこのあとチュンチュは心の中で「お前の陛下に対する気持ちは本物だろう」ときちんと認めているね
でもその後、お前のうしろの貴族勢力には大きな力がある
お前には気の毒だが新羅のため...と心で呟いてる
チュンチュがピダムを切り捨てたとわかる瞬間
今度は陛下から見捨てられるかもしれないという不安と混乱が一気に高まり、暴走へのきっかけになった チュクパン脈測ってたけど女だって分かるのだろうか?
しかもトンマンその後触られたところを服でゴシゴシしてるのがうけるヒドい
トンマンから見てチュクパンって頼りにはなるが正直きたならしいオヤジなんだな まぁ終盤10話は、
トンマン6〜7、
ピダム4〜3ぐらいで悪いやね。
トンマン「もうピダムのために、何もしてやれない」
いやいや、もうじゃなくて、おまえ今までもたいして何もしてやってへんで!って言いたくもなる。
あっち側の勢力のことはピダムに丸投げで、
それなら自分側のピダムを使ってあっち側の勢力をまとめた意味が全くない。
ミシルの頃はあっち側に誰もこっち側がいなかったからどうしようもなかったけど、
ミシル死後はあっち側を上手いことやりたくてそのためにピダムを使ったのに。
もっと細やかに、密にやっていかないと。
最終、ピダムやあっち側の人たちも、
肉と判断されたってことなんだよね。 ていうか
「私は人の道を外れて覇道を行く」
「だからもうユシンは私の手に触れることもできないし名前を呼ぶこともできない」
と散々ユシンを泣かせておいて
50話過ぎたらあっさり
「やっぱり覇道より人の道がいい」と方向転換
忠臣ユシンを死に追いやるようなことをピダムがやっていても気がつかない
バカ女に成り下がってしまって
物語そのものが崩壊してしまって
結果としては駄作という印象が残っただけだった… >>390
悪いところがあったら全否定?
たくさん良いシーンがあって涙が出るほどたくさん感動した
ノベライズは終盤違うらしいけどやっぱり目で見て動いてる方が良いな自分は
あらすじとかのサイトをいろいろ見てると脳内補完してる人結構いるから
そんなにつまらなく考えずに楽しもう 善徳女王、大好き!
放送終了後まだこんなに話題になるのが嬉しい
再放送するたびに初めて見る人(だけじゃないけど‥)がハマって、ここで新鮮な書き込みしてくれるのを見るのも嬉しい ここは何故だか、たまーにこうして盛り上がるという不思議なところ
因みに私は善徳女王歴はまだ四年 王様のお付きの緑の人、それなりに出てる人の中で、あの人だけ名前がないように思うんだけど、名前あったっけ??
チョンミョンのお付きの人はチョソンでちょいちょい呼ばれてたし、
キムソヒョンのお付きの男でさえも名前があって、敵対するソルォンからも名前で呼ばれてた。
あの王様のお付きの緑の人、名前で呼ばれたことまたは名前が出たことありましたっけ?? あの凄い勢いで流れてるEDテロップが読める人に聞くしかない ソロォンの作戦で肉斬骨断って言ってるけどあれおかしいよな
だいたい肉を3千も斬らせたら骨だけになるわ
しかも自軍じゃない部隊だけを犠牲にしていいとこ取り
これだと次は自軍以外の部隊は全くやる気無くすだろ
せめて百済の援軍を呼び戻したソヒョン軍と挟撃するならまだマシだが
倍以上の城兵と5千の援軍が来てる敵軍にに3千の自軍を当てるとか
狭心症(どうやって分かったの?)関係なくのこのこ出て行ったら負けるわ トンマンの即位式の時にピダムが容赦なくすべてを奪い取りますて言ったけど
あの時点でそう思ってるておかしくない?
ヨムジョンに騙されて反乱起こす時ならわかったけど 違和感あったけどミシルに言われた通りにしようとしたんだと思う
「愛とは奪うもの」
確かサンマン地勢をユシンに届ける時、ミシルの言葉を思い出して自分はそうする事はやめた
と言ってたはず 三韓地勢の一連の流れって本当によくできていて素晴らしいと思うけど、
ヨムジョンは、この本の主はチュンチュだと思ってたくせに、いつしかピダム派としてドップリ漬かってて、チュンチュにあげる気はすっかり失せてたと思われる。ヨムジョンは結局どうしたかったのか。
本を使って天下を獲れれば、チュンチュでもピダムでもどちらでもよかったのか。
いつか立場が危うくなったらあの本でチュンチュに助命嘆願でもしようと考えてたのかな。
ユシンに渡すことを決めるあたりのムンノの自問自答とかはカッコよかったな。 >>400
ピダムから受け取るときのユシンがなんか好きだった。
「そなたの本意が何であれ、感謝する」みたいな笑。ちょい疑ってるけど感を本人に口にするユシン笑 このあとのドラマ「六龍が飛ぶ」によると
ヨムジョンは無名(ムミョン)という組織を作ってたんだよね
三韓地勢を使って天下をとる、というか地下組織を動かすために
チュンチュでもピダムでもどちらでも良かったのかなあ チュンチュよりピダムの方が御し安いと踏んだのだろう チュンチュは王位継ぐ正統性強いからな。
ピダムを王位に据えた方が家臣としての功績が大きい。 ミシルて元花郎なの?
なんか1話で張り切ってたけどめちゃ運動神経鈍そうだった 設定はたぶん、武術も多少はできる女!ってかんじだと思う。だからあの役者さん自体の動きが運動神経なさそうに見えても別問題になると思う。
ポジション的に上の女性なら、有事のときのためにヨロイはあったっぽいから、
さらにミシルは女でもちょいちょい積極的に戦に参加してたというようなキャラだと思う。
チヌンにくっついてちょろちょろかはわからないけど。
花郎が女性もなれるのかどうかは、誰か詳しい方〜 >>407
あの立ち回りで多少なんて言われたら敵兵がかわいそう
花郎はWikiみた感じだと性別を明らかにしてる女性は無理そうだね 今見直してるけど
いつの間にかトンマンが紛れ込んでるパターンが多い ミシルは花郎を取り仕切る長だったんだよ
一般隊員ではない
武術に長けていたから、花郎を率いて一緒に戦っていた イメージとしては、
ミシルはミセンやハジョンよりは強そう。
ヨンチュン公となら僅差でヨンチュン公が勝ちそう。 ファランは最初二人の女性が率いてた、とWikipediaにあるんじゃないかな。
https://ko.wikipedia.org/wiki/화;랑
「花郎」で翻訳機かけると「ギャラリー」と出るんだよね。この「ギャラリー」
"Gallery" とは「画廊」と「花郎」が同音異義語だからという理解で良いもんですかね? >原花
>真興王時代(576年)にナム (南毛)とジュンジョン (俊貞)という二人の
美しい女性を一種のアイドルにして数百人が補佐にしていろいろな活動を
させて若者たちを集めるようにして人材を登用しようとした。
(中略)
>結局原花制度は廃止され代わりにきれいなイケメンを募集したところ、
それが画廊制度の始まりである。
元々隊員みたいの、女だったのか男なのかよくわからないけど。
https://namu.wiki/w/화;랑 最終話のチュンチュの編集カットシーン見たけどあれは使えないな
元々トンマンって男女両方使えるような名前なのかいな
しかも史実と違う本名なんて用意しちゃってあれこそ無駄だった
偽名で来て本名トンマンを明らかにしたんだったらスンマンが跡を継いでも問題ないが
トンマンはソファが付けた名前になってるから名前が似てるとおかしくなってしまう そのカットシーン見てみたい!
でも名前に関しては、
マンミョンがいるから、マンはアリマ >>417
途中で手が当たって送ってしまいました。
マンミョンがいるから、マンは名前に出てきてもアリなんじゃないかな。
ソファがつけても誰がつけも、
○○マンで似ているくらいなら、まだ観る側の脳内で補正がきくレベルかなと思う。 何の話なのかよくわかりませんけど、徳曼公主は本名でしょ。 >>419
たぶん、ドラマ内ではトンマンという名前を、
王宮ではなく、ソファが名付けたのではないか?
という話だと思います。
王宮が付けたのならすぐ近くに近い名前の人がいても違和感ないけど、もしソファが外で付けたのなら、王族で近いところに近い名前の人がいるのはなんか変じゃない?ってことだと思います。スンマンが真徳女王だから。
マヤ、マンミョン、トンマン、チョンミョン
スンマン
マンミョンは漢字がちがうけど、まぁ韓国って名前似てるの多いからさほどではないですけど。
要所で史実に合わせようとすると、たまにはくしゃっとなりますから、仕方ないとは思うんですね。
全くの許容範囲かなと思いますけど。
ましてや日本の大河より大胆にアレンジしてる韓国の大河ですから ドラマ内で、
チンジ王って、廃位されたあとは、
処刑?幽閉?
いろいろと忘れますね。 チンジ王もどこに消えたかわからないし
ポジョンは最終話の最後どうなったんだ? 元々50話で王になるまでというのをブログとかで良く見ますが
インタビューとか記事とか確実なソースってあるんですか?
OPのピダム見る限りピダムの乱までやるつもりなのは確実だと思えるんですが
ネタとしても自らが任命した上大等の裏切りで理由も大国が絡んでて
最後を締めるには格好な史実に思えるのですが これ読むと原作小説でピダムの乱があるみたいだな。
自分はトンマン即位で小説終わると何かで見かけたから
そうなのかと思っていたけど違うかも。
あと何かに延長決まるまではストーリー展開早かったと
あったから、逆に云うと延長決まってからスローにしたんだろうな。
つまりケツは変わってないのかと。
http://www.weezzle.net/2034 ハングルのサイト紹介されても
原作じゃなくてノベライゼーションだよ
脚本とシノプスと (途中送信スマン)
とかで構成されてるらしい
全三巻はなのはその通り
「善徳女王」「ノベライゼーション」で検索するとAmazonがヒットしてレビューで概要分かるよ >>426
あらすじだから意味あるんじゃないの?当初の結末がどうだったか。 ノベライゼーションとはドラマや映画を小説に書き起こした物
原作とノベライゼーションは違うよ >>430
だからハングルの本には原作小説と書いてあるの。
>MBC特別企画ドラマ<善徳女王>の原作小説「善徳女王」第1巻。
ドラマのあらすじをもとに小説化した本である。
日本語訳のは実際のドラマと内容違うから原作小説とは言えなくなったんだろ。
だからこそ当初の50話での結末がどうだったかの知る上で上で意味
があるということを言ってるんだけど、もう話にならないから
もういいや。 >>423
私もまさしくそう思っています。自分が書いた書き込みかのように全くその通りだと思います。
あらすじってあくまでもあらすじだから、
肉付けの力加減をどのあたりにどう入れるかが評判次第で変わっていったのかなと思います。
ある程度、何パターンか構想として用意されていたのかなと思いますね。
仮に50話ぐらいで終わる予定だったとしても、
オープニングのピダムの扱いが腑に落ちない。全くその通りなんです。
ある程度ピダムにスポットを当てる気マンマンのオープニングですから、
それに沿ってある程度ピダムにスポットを当てていくなら、ほぼ実際の50話ぐらいまでの内容になるだろうか、そのピダムを最後アッサリ殺して終わりにするのは無理がある。
チュンチュも、50話までだと大した役柄ではないし、
ピダムやチュンチュという血を50話までで終わらせるのはもったいないし、終われないよね。
ミシルが死んで、トンマン即位、ピダムがサラッと死んで、終わり。にはできないよね。
ミシルが棄てた子だというネタは、伏線どころのネタではないから。
だけどオープニングは有名な人や売り出したい人とかの関係もあるだろうし、
あのオープニング、役柄に対してなんかバランスが変ですよね。
ホジェoutのアルチョンかウォルヤinだろと思ったり。 それこそ50話でピダムの乱まで入っていて、それをいろいろと引き延ばした説もかなり有力だと思う。
またはこのスレのちょっと前にもあるけど、
“50話の予定”という説。
50話の予定で、最初の時点で最終話まで全部脚本が出来上がってるわけじゃないから、
書き進めながら撮り進めながらしているうちに、
あ、これ、ちょっとオーバーするかも。
評判いいから、“当初の予定”より何話か増えてもいいですかね?増えてもいいかな?
いろいろな人に確認してオッケーが出て、
じゃあ何話かオーバーで!
ってかんじ。 質問した者だけどレスありがとうございます
ノベライズはシノプスベースで乱があるみたいですね
これは勝手な想像ですけど賛否両論のメロドラマ化は当初の予定通りと思ってます
ユシンは27話でトンマンが諸事情で振って実質終わり
ただ王としてなんて言ってる割には本人にも言ってしまうぐらい弱音吐きまくり
そこを埋める存在としてのピダムを徐々に解禁させての恋愛編を入れるはずが
ミシルを濃く長く描きすぎてエピソードの流れがバランスを欠いた上に
病気事故などで思い通りな筋で撮影できなかったという話があるんで
結局説明不足なまま唐突に恋愛編に突入してしまったと
あとメロじゃないけど前半のユシンとトンマンの熱さが視聴者の印象に残りすぎて
脚本・演出がそれにだいぶ影響されてる気もしますね オープニングのピダムの軍服は
単にユシンや他の出演者に見劣らないようにした一応王族だからと思ったり
50話だとして三国統一めざし戦うための軍服(少しそういうシーンをラストに盛り込む予定だった)
でピダムの乱は想定してなかった?肝心なのはトンマン即位ってことで
王族でサンデト”ゥンまで上り詰めると戦には行かないってわけでもないよね?
ヨンス公は戦に行って亡くなったから関係ないし
すみません上手く書けなくて >>435
日本で発売されていた小説(あらすじをもとに書かれたとされる)では、
ピダムはラスト、逃げたところをあっさり殺されて終わりだそうで、乱がガッツリ想定されていようがいまいが、死ぬのは共通しているみたいなんです。 >>434
ユシンがアツすぎますからね(笑)
素晴らしいんだけど、アツすぎて笑ってしまうほどのアツさというか。
いろいろと、予定通りと考えた方が自然なんですよねー。
そもそも即位で終わったら、
タイトルは『善徳女王』では通らない気がしますし笑 >>437
どうも
なんせピダム相手にあれだけの悲恋を味わった女王に
最後にそう言わせたわけですから
チョンミョンが死ななければそのまま駆け落ちですよ
トンマン商才あるからまた元のオアシスに戻って店の主人と女将かな
ただ完膚なきまでにユシンが尻に敷かれるでしょうね >>438
ピダムとトンマンがベストカップル賞に選ばれたとかありますけど、
私個人的には、ピダムよりも、ユシンとトンマンの方がお似合いだと思う派なんです(笑)。
ピダムとトンマンもいいけど、端から見てて、たぶんユシンとトンマンの方が微笑ましくておもしろそう。
または、ユシンとチョンミョンもお似合いだと感じました。
ただラストのあれは、ピダムが名前を呼んでくれた事実をもって、トンマンは女王から一人の人・自分・女・トンマンに戻れて、
だからユシンにああ言えたんだって思うと、
やっぱりピダムに泣けてきます。
そしてつくづく、よくできてるドラマだなぁって思いますね。 >>439
最後のシーンは解釈がいろいろあって結構ブログを見ました
可能性を広げる制作サイドのお遊びなんでしょうが
私は額面通り受け取るタイプなので最後の夢の世界に繋がるんですが
今回歩んだ女王の人生とピダムへの愛に全く悔いはないけど
次はこっちの人生でも歩んでみようかな「大変だったけど生きていく実感があったから」と
「」内は別に決まってません >>440
自分で何回も見るたびに、またはほかの人の感想や見方にふれるたびに、新たな見方がや見え方なんかが増えて、楽しいですよね。
たくさんの仕掛け、そしてそれらに過剰に食いつく私たち(笑)
味わえそうな汁は全部吸い尽くすような味わい方をしています。
私はマンガや小説は全く、ドラマもほぼ全く見ない人間なので、このドラマは本当に、心底重宝しています。 ポジョンって、ミシル死後、ソルォン死後、
あまりにもただの人に成り下がった描かれ方してたけど、
それまでの描写からすると、
あそこまで簡単に下げていいような積み上げ方だったかなって思う。
確かに凡人ぽい描写もアリアリだったから、微妙なラインではあるんだけど。 ポジョンて子供の頃矢に射られたのをトンマンに治療してもらって助けてもらったし(本人は誰に助けられたかわかってないかもだけど)
ミシル(チルスク&ソップム)の乱後も処刑されずにトンマンに助けてもらったのに
トンマンに対しては恩も何にもないね
良かったのはピジェでぼろぼろのユシンの応援したことくらいだな ポジョンが「ユシン、頑張れ」って応援する場面、大好きだわ
ポジョンの側で感涙に咽ぶサンタクと
ポジョンに呆れ果ててるソップムの姿も目に浮かぶ ポジョンだけなぜ花郎のハチマキしなかったのかな?
おでこに凄い汗かくタイプだった感じだけど あのユシン頑張れでミシルからはある程度見切りをつけられた感じだったよね。
ミシルの政変で貴族の首を斬るあたりはちょっと盛り返して、
ラストはソルォンがユシン軍を率いたとき、
No.2みたいな位置で出陣してたね。
トンマンたちを、生みや育ての親の影響っていう見方をするのも面白いね。 ポジョンに限らずミシルの配下は単独で動いたら全て失敗だから
数は多くても全て尻すぼみに為らざる得ないかと
だから楽にならないとミセンに切れてたけど
ミシルの作る関係って全て棋士と将棋の駒の関係と同じ
棋士の能力に駒が縛られてるから伸びがすぐ止まってしまう
対してトンマンは駒と対等な関係
棋士が差す以上に駒も信頼されてより動きより強く成る
そこにミシルの限界があったと思う トンマンに比べて、
一緒にやっていくという感じは薄かったよね。
唯一、分かち合いたいのですって言ってたソルォンぐらいかな。そのソルォンでさえも、最後まで一歩どころかかなり下がった関係性だったし。
敵側であっぱれな生きざまでいうと、
やっぱりソップムがダントツかね?
セジョンも引き際上手かったというか、あの人らしい感じだった。
まぁやっぱり、次世代のハジョンとポジョンが哀れだったね。 一気見してお気に入りの中盤しか見直してなかったから気付かなかったけど
第6話でミシルがピダムのことを示唆するようなこと言って伏線になってる
ミシル側ではないがムンノを使って
炯宗とトンマンとの絡みを準備してたのも別の話であったよね
しかしこの伏線は対して役に立ってないっていうか抹消されてる感じ
気にしてたらミシルのピダムへの台詞は全然別物になったはずだから
脚本家はどんなストーリーライン狙ってたのだろうか >>450
今のストーリーのままで、充分役に立ってると思いますけど、
そうでもないですかね?? >>451
捨てたはずなのに名前を出さずに出てくるのを期待してるわけですよ
しかし実際には捨てた子・・・で片付けられてしまっていた
ミシルはとても頭の良いできる女性だからピダムの毒を感じて切ったと思っけど
だったら自らが育てて味方にしてきた人を託すあの遺言はおかしい
劇中ここでミシルのキャラが壊れてしまったように感じたんだけど
結局この伏線はミシルの遺言に整合性が取れない形で繋がってる
だから最初遺言に繋がる形のストーリーを考えていたけど
すっかり外れてしまったのでしょうがなく遺言で強引に戻した
残りのストーリーラインに違和感を感じる人が多い原因かと私は思いました チンジ王との息子ピダムを何故捨てたか考えた
お膳立てして王にしてやったのに私を捨てるとかムカつく!あんな男の息子なんかいらん!って事ですかね
ハジョンは馬鹿でもミシルを愛してる男の息子だから可愛いのかも
でも一番腕がたって頭がいいのはピダムだった
手元で育てれば母想いの強い男になったかもね >>453
プラス、廃位するからチンジ王の血を引いていてももう用なし。だと思ったけど、
のちのち、最後の方で、
ヨムジョンにミセンが、「ピダムはまだか。ピダムはどこだ」のくだりで、
あー、それでもやっぱりピダムには大義があるんだなーと思った。
いくら廃位された王でも、王は王なんだなーと。
まぁ、ミシルの実績も関係してるんだろうけど、
だけどそうならば、最初からミシルはピダムを捨てる必要なかったんじゃ?ってことになるんですよね。
“用なし”じゃないやん。って、ピダムも一応大義もてるんじゃんって思った。 今気が付いたけどピダムはヨンチュン公やその兄チョンミョンの亡き夫、つまりチュンチュの父と腹違いの兄弟だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています