善徳女王15
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>>315
赤黒は色気ダダ漏れよねw
魅せられてる最中だとハゲも気にならない
これぞアバタもエクボ!
テラ姉さんのはお似合いだったな〜 >>315
トゥエルビで初見で明朝最終回
ビジュアルも髭無しや結ってない長髪が好きだけど
ピダムは貴族然としていない粗野っぽいほうがいいな
昨日ヨムジュンにむかうピダム見てあぁやっぱりこうがいいなぁと
今日のピダムは哀しかった
あしたも悲しそう >>317
初見さん
暫く善徳女王ロスになるよ、きっと 最近のキム・ナムギル好きだわ
パイレーツや無頼漢渇いた罪あたり >>312
王羲之から300年
そういわれればそうだわ
今度注意して見てみる 何度も見ているドラマだけど久しぶりに最終話見た。
ユシンの思いやピダムの言葉、トンマンの涙が切なくて、ちょっとロス キム・ナムギル10kg以上痩せちゃったんだっけ、このドラマで。
満島真之介に似てると思って観てた。既出ならごめん ほっぺぷっくりでアンパンマン系なんだよね
ハマりきれないの、そのせい >>81
それなら
花朗(24話)観るのを薦めます。
半分コメディみたいだけど、
イケメンたくさん出てくるよ!! 善徳ロスw
今回はちょっとブレーキかけつつ見ていたからそれほどではないけど、今くらいの時間になるとやっぱりさびしいね いきなりユシンとアルチョンがおじいちゃんになっていてびっくりした。
最終話は何だか泣けた。 あの時代は仲間であっても誤解から生じた行動とわかっていても容赦なく殺すのね・・・
そして女王がいかに孤独かってことを痛感した。 このドラマっていい具合に視聴者の想像を掻き立ててると思う。視聴者それぞれが自論のストーリーを作ってしまってるんじゃないかな?
だからいつまで経っても飽きない作品なんだと思うわ >>333
マヤ夫人がトンマンに即位のとき「これからは人を信じることも
信じないことも難しくなる」って言葉が忘れられん
本当に君主の孤独、権力者の孤独よね >>335
「人を信じることがむずかしくなる」は比較的分かりやすい台詞かもしれないね
でも「信じないこともむずかしくなる」というのがとんでもなく深いと思った
これはドラマで王の苦悩が描かれているわけだけど、麻耶夫人の言葉がすごく当てはまる状況って
たまに現実であったりする...
そして脚本が秀逸
名言だわ のちにトンイが洗濯する井戸端でピダムが座って水飲んでる回があってワロタw チョンミョンが生きてる頃が一番よかったなぁ。チョンミョン殺さずにラストまで行けないものだろうか。
最終、ユシンとチョンミョンくっつけて、ピダムとトンマンくっつければいろんなファンも余計なザワザワはしないだろうから、チョンミョンをなくさずにピダムとムンノとチュンチュを物語の真ん中に引っ張り出せば…
まぁ、失わないと無理なんだけど、そこをなんとか 姉の貞明が生きてたら善徳女王は存在しないわけだが… チョンミョンが王女になってもミシル一派に命は狙われるだろうけどね
チョンミョンの王としての資質はわからないけど、すぐにチュンチュに譲位するのがベストかもしれない チョンミョンが実は生きていて、歩けなくなってるけど外からいろいろと支援する。
チョンミョンを介してウルチェとムンノが再会。フクヤカイの砦でリハビリ。
ユシンがトンマンを王にすると決意した後、ウォルヤとソルチがチョンミョンが生きていることを公表しユシンと婚姻させようと模作する。婚姻を拒むユシンに、ちょっとチョンミョンに惹かれているウォルヤは、ユシンに掴みかかり一筋の涙を流す。
なんだかんだあって、トンマンがチョンミョンに、いくじなし!トンマンとピダムの前でチョンミョンが立つ。ユシンに内緒で、歩くサプライズ。 そういうのを二次創作という
善徳関連の二次創作けっこうあるよ
実はピダムが生きててトンマンと暮らすとかいうの 魔が差してハイジ入れてしまった
本筋に添った後日談や平行した裏の出来事を勝手に補足するような二次創作にするか。
本筋を途中から変更してラストまでちゃんとそれなりに壮大に仕上げる二次創作に挑戦するか。
登場人物や設定を使って、本筋あまり関係なく別の小話を作っていくか。エロやボーイズラブがたくさんありそうだ。そういう方が簡単だから。 >>347
エロやボーイズラブですか??
本筋に添った補足や後日談なら、小出しにすれば、本気になれば1日1本、
マジな本筋変更大作は1〜2年はかかりそうです笑
やっぱり人はエロ系が一番楽ですねw
くだらないことばかりどんどん浮かんできますw >>348
どんなのでも読んでみたいですよ
ハイジテイストも面白かったw >>349
ポジョンの最期はざっと書いてみました。
長いから載せれませんけどw
エロは、ベタに『背徳女王』とか
美室の美室から魅汁がとか 本当はテムナンボ役の人がピダム役じゃなかったのかなと思ったりする
結構無駄な使い方されてたしどう考えてもチルスクにも向いてないしな >>342
追加。ユシンとチョンミョンの婚礼に内心嫉妬してるアルチョンがいつしか美室側へ。
しかしこうやって人への恋心で物語を考えていくと、だんだんとスケールが小さくなっていく。 ポジョンって、ピダムの兄なの?弟なの?
双子が生まれた頃のソルォンってミシルの情夫って風にも見えなかったんだけど >>345
善徳女王て二次創作作りやすいのかな?
読んで見たいから探してみるかな 善徳女王 二次創作 で検索したらいっぱい出てきた
あと知らなかったけど善徳のノベライズなんてあったんだね
絶版でプレミアム値段ついてて驚いた >>356
キャラが多い上に、全員のキャラがしっかりしてるから、相当作りやすいと思う。
あと、多くのハマったファンを持つ作品だから、二次を作る側もハマった人だから簡単にアイデア出てくるし、読みたい側もハマった人だから二次をどんどん歓迎するという、好循環のようなものがあると思う。 >>358
二次創作で自分の好きなタイプのもの見つけた。
内容というより書き方。面白くてハマってる。
キャラの心情をハッキリとさせないドラマだったから、ハマった人が色々と想像しやすいのかも
あー、善徳以上のドラマになかなか出会えない… 善徳女王を超える韓流時代劇は今のとこないわ
長編で数え切れないもど何回も見てるはこれだけ
20話くらいで好きなのは輝くか、狂うか
成均館も長いし好きだけど好きのベクトルが違う
仮面の王イ・ソン見てる
チュンチュとソルォン公の共演に胸熱 >>360
この間の回を少し見た時のチュンチュ(違うw)と捕らえられてる男性とのやり取りのシーンだった
「ソルォン公に似てる俳優さんだな」と思っていたけど、あれ本人だったのね
放送直前SP見てヒロインの子にあまり魅力を感じなかったので仮面の王はスルーしている >>359
なんて検索したら出てきますか??
その人のは、1話だけですか??
1話だけでなければ、ざっとどんな話がありますか??
たくさん訊いてすみません! 善徳の二次創作はピダムとトンマンのが多いと思う
悲しい結末だったから創作の中で幸せな二人が見たいんだろね 50話以上の韓国史劇で善徳女王が一番面白いと思う
たぶんこの先もこれ以上のは出てこないだろうな >>363
少し前のレスにもあるけど、「善徳女王 二次創作」でうじゃうじゃ出てくるよ。
自分のこのみに合うのを選んで。連載ものや単発もの色々あるよ。
エロ系多いから苦手だったら気をつけて >>367
同感
それ以降はナムギルファンのための
サービスストーリーに過ぎないから陳腐 劇中音楽効果がすごくあるよね
アルバムに入ってないのがある感じだけどそれもめちゃ良い 自分はピダム派じゃないけど、50話以降も面白かったよ。だけど確実にトーンダウンはしたよね。
ピダムファンのためのストーリーなのかもしれないけど、ある意味でピダムの器のせいでもあるんだよね。
結局、敵のスケールが小さくなったからってのが大きい。
ミシル、ソルォン、ミセン、セジョン、ハジョン、チルスク、ポジョン、ソップム
↓
↓
ピダム、ヨムジョン、ソルォン△、ミセン、ハジョン×、ポジョン△、チュジン、スウルブ、ホジェ、ピルタンではイカンわ。 上手いこと作ってはいるんだけど、
トンマンが中小貴族に配慮がなさすぎて、あまりにも簡単にお粗末にホジェやチュジンらが敵に回ってしまった。あのあたりの描写をもう少し力を入れてたら、そこまで悪くもなかったはずなんだけどね。
いろいろ配慮を尽くしたけど、ダメでした。みたいに。
ドラマ全体の中での全ての政策や調略などのやり方をみても、あのあたりのくだりだけ、トンマンが中小貴族をナメてかかりすぎで、やり方として全体でのバランスがおかしい。 いろんな面で残念な部分もあるけど、それでもここまで引き込まれたドラマって他にないのよね
とにかく全てのキャラが良い >>372
本当に、マンガとかでも、あれほど全ての登場人物を最後までそれなりにきちんと描ききってくれてる作品ってなかなかないんじゃないかと思うんですよね。
そして残念な部分も、自分なりに補正したら全然許容できる範囲で、ほんの少しの補正でほとんどはクリアできる。まぁ、キビシイ人もいるんでしょうけど どんなTPOで見るかにもよるよね
自分はDVDレンタルで連休の間集中的に見たけど
本放送で週2話ずつ何カ月もかけて見てたら
次の週までに細かいところ忘れるしwユルいくらいが続きやすいのかも
NHKの朝ドラも本放送時は
翌日が楽しみ、月曜が待ち遠しい〜ぐらいのノリで見てたのに
1年ぐらい後に録画したのを休みに集中再視聴するとアラが見えてしょうがなかったりする どんな話でもだいたい40話くらいで強敵が死んでそこからが面白くなくなる
ピダムが落馬したのとピダムの人気が出すぎたのがちょっとだけ裏目に出た感じ ずっとあらすじを確認せずに見てたんだけど 60話までいってながら
挫折してあらすじを先に見てしまった(後でゆっくり見るけど)
ムーディーな音楽でのラブラブな展開は自分も本当に予想外だった
で>>370さんが言ってるとおりピダムは自作自演的な活躍が多くて
ユシン拘束の件なんか 亡国の歪臣以外の何物でもない
しかも指揮では連戦連敗
女王は覇道を進むと宣言して様々なことを捨てて信義を結んだ家臣を大切にしてきたはず
そういう意味ではピダムはやっぱり弱い
武術は強いんだろうけど結局チルスクレベルで戦いでは覇道や三韓一統に向けて進むうえで
共に苦難を共にしてきたユシンやアルチョンに 比べるとそう感じる
で離したくない理由って何って言うと自分に優しいし女性として扱ってくれるからという・・・
謀反の疑いがかかっても信じて気にせず盲信してしまう女王には違和感しか感じなかった
もう余命が短いから一緒になったところでピダムが気の毒だと思わなかったんだろうか
英傑を目指してるなら傲慢なのは構わないし理不尽もたくさん普通にあるだろう
でも城を失って緒戦は勝ったけどまだ取り返してもいない段階でチュンチュにリスクを
負わせる可能性が高く実際反乱に繋がった婚姻
女王は夢を受け継ぐユシンやチュンチュがいるのにもう三韓一統を諦めてたんだろうか
(脚本家が・・・なんて書かない事情知らないし) チルスクが死んだあと、52話〜53話ぐらいのところで一気に10年ぐらい経過してるんだよね。
そのことに、視聴者は頭ではわかっていても感覚として完全にはついて行けてないように思う。だからピダムを急激に出世させていった感もあったりする。
修行してた頃、トンマンが子役から大人になった経年の表現にくらべると、
52話以降は、すでに大人のユシンやピダムたちの、ヨロイや服装やヒゲが変わるぐらいで表現するしかなかったから、10年の経過に視聴者を巻き込みにくい。頭ではわかっていても。
その後、せめてあと1話長くて、
中小貴族たちとの折衝の様子や、なんやかやの細かい紆余曲折をもう少しキッチリ描いていたら、そのときは多少間延びしても、63話全体としては逆に締まった完成度になったと思う。
例えばホジェなんて、一緒に農作物のチェックしてたときなんか、女王やヨンチュン公たちと微笑みあったりしていい感じだったんだから、あんな簡単に敵側にいかせるのはそれまでのこのドラマの描き方からしたらバランスがおかしいし、
ピルタンあたりはユシンが1対1で話してみて、それでもダメでした、みたいなシーンがあってもおかしくない。
あの辺りは明らかに制作者のまたは女王の手抜きだね笑
チュジンやスウルブとも、なんなら女王やチュンチュが一度はきちんと膝をつき合わせて話をするべきだよね。 フクヤ会は反乱分子だから、ピダムはしっかり仕事をしていて、ユシンが疑われるのも仕方ないんだけど、
まぁドラマ内でみんなが言ってたように、
人への恋を、その欲を絡めすぎてしまうと、
おかしなことになってしまうね。
ピダムもトンマンも、視聴者はある意味で究極の客観的な立場だから、より見えやすいんだろうけど、
ドラマ内でもみんな言ってたしわかってたから、やっぱりおかしな感じだったんだろうね。
ヨムジョンもチュンチュも、ピダムの恋心を弱味のように笑っていたし、
チュンチュはトンマンにも警告して、チュクパンも複雑そうだった。
だけどそんなピダムやトンマンのちょっと残念な終盤さえ、逆にリアルな描写のようにも思えて、それらも含めて、やっぱりよく出来てるなー、と理解してあげることもできる笑 生まれてから15年で親子襲撃そしてまた15年経ってソファ殺害
善徳女王って生年不詳だけどぐぐると間違いだが606年と出る
死亡が647年だからだいたい10年ぐらい時が進んだと思ってる
チュンチュより史実だと若くなってしまうからもちろん架空の想像だけど
ユシンって単純っぽく設定されてるが実際は軍神レベルの英雄だと
このドラマを見て検索して初めて知った
王家との姻戚もしっかりやってて政治も軍事もこなせるもっと
オールラウンダーな天才だったんじゃないかな
その設定で戦ってるシーンを是非見たかった
陥れられて牢屋で悶々するシーンなんて戦時中にはあり得ない
>>379
復耶会って名前出る度に間抜けだなあと思ってた ピダムは余命幾ばくでもトンマンと暮らしたかったと思う
トンマンに対して1点の曇りもなく愛してるのはチュンチュ認めてた
チュンチュが危惧したのはピダム自身がそう思っても彼の勢力がそれを許さないだろうという事
そしてその通りになったしチュンチュも政敵としてピダムの心を不安にさせる事言った
何話のどういう台詞だったか忘れたけど ピダムはそりゃ暮らしたかろう素直に欲望を言ってたから
しかしすぐ残酷な別れが待ってるけどいいの?
その思い出を胸に悔い無しなんてキャラじゃないだろ 確か鹿島昇さんがピダムの乱≒大化の改新(今は乙巳の変と言うそうだけど)と
書いてたね。蘇我馬子の長男が善徳というのも偶然だろうけど面白い。 【韓国】男女従業員の服を脱がし、わいせつ行為をした美容室の店長に実刑判決 ピダムはトンマンと暮らせてトンマンが死んだら、自害しそうだと思ってた。生きてたら政争に巻き込まれるし。
トンマン死後は生きつづけない生き方も、ずっと愛を受けられずに生きてきたピダムらしい生き方だとも思える。トンマンとの愛が全てだからね。
忘れたけど、あの盟約も、そういう意味(自分も死にます)を含んでると思って観てた。
またはムンノみたいに貧しい人に医療を施して回るか、サンタクに言ったみたいに遠くで土を耕して暮らすか。 トンマンが先に死んだら仏門に入るだったと思う
>>384
美容室が美室に見えた >>381
「初めて会ったころのお前はなにを考えているかわからず、本当に怖かった...」ピダムに語っていた辺りかな
言い換えると、今のお前の考えは稚拙だ、思惑も周囲にバレバレだとこき下ろしているようなもの
「陛下は自分を信用していないのかもしれない」とピダムの不安を掻き立てるような言葉も言い放った
でもこのあとチュンチュは心の中で「お前の陛下に対する気持ちは本物だろう」ときちんと認めているね
でもその後、お前のうしろの貴族勢力には大きな力がある
お前には気の毒だが新羅のため...と心で呟いてる
チュンチュがピダムを切り捨てたとわかる瞬間
今度は陛下から見捨てられるかもしれないという不安と混乱が一気に高まり、暴走へのきっかけになった チュクパン脈測ってたけど女だって分かるのだろうか?
しかもトンマンその後触られたところを服でゴシゴシしてるのがうけるヒドい
トンマンから見てチュクパンって頼りにはなるが正直きたならしいオヤジなんだな まぁ終盤10話は、
トンマン6〜7、
ピダム4〜3ぐらいで悪いやね。
トンマン「もうピダムのために、何もしてやれない」
いやいや、もうじゃなくて、おまえ今までもたいして何もしてやってへんで!って言いたくもなる。
あっち側の勢力のことはピダムに丸投げで、
それなら自分側のピダムを使ってあっち側の勢力をまとめた意味が全くない。
ミシルの頃はあっち側に誰もこっち側がいなかったからどうしようもなかったけど、
ミシル死後はあっち側を上手いことやりたくてそのためにピダムを使ったのに。
もっと細やかに、密にやっていかないと。
最終、ピダムやあっち側の人たちも、
肉と判断されたってことなんだよね。 ていうか
「私は人の道を外れて覇道を行く」
「だからもうユシンは私の手に触れることもできないし名前を呼ぶこともできない」
と散々ユシンを泣かせておいて
50話過ぎたらあっさり
「やっぱり覇道より人の道がいい」と方向転換
忠臣ユシンを死に追いやるようなことをピダムがやっていても気がつかない
バカ女に成り下がってしまって
物語そのものが崩壊してしまって
結果としては駄作という印象が残っただけだった… >>390
悪いところがあったら全否定?
たくさん良いシーンがあって涙が出るほどたくさん感動した
ノベライズは終盤違うらしいけどやっぱり目で見て動いてる方が良いな自分は
あらすじとかのサイトをいろいろ見てると脳内補完してる人結構いるから
そんなにつまらなく考えずに楽しもう 善徳女王、大好き!
放送終了後まだこんなに話題になるのが嬉しい
再放送するたびに初めて見る人(だけじゃないけど‥)がハマって、ここで新鮮な書き込みしてくれるのを見るのも嬉しい ここは何故だか、たまーにこうして盛り上がるという不思議なところ
因みに私は善徳女王歴はまだ四年 王様のお付きの緑の人、それなりに出てる人の中で、あの人だけ名前がないように思うんだけど、名前あったっけ??
チョンミョンのお付きの人はチョソンでちょいちょい呼ばれてたし、
キムソヒョンのお付きの男でさえも名前があって、敵対するソルォンからも名前で呼ばれてた。
あの王様のお付きの緑の人、名前で呼ばれたことまたは名前が出たことありましたっけ?? あの凄い勢いで流れてるEDテロップが読める人に聞くしかない ソロォンの作戦で肉斬骨断って言ってるけどあれおかしいよな
だいたい肉を3千も斬らせたら骨だけになるわ
しかも自軍じゃない部隊だけを犠牲にしていいとこ取り
これだと次は自軍以外の部隊は全くやる気無くすだろ
せめて百済の援軍を呼び戻したソヒョン軍と挟撃するならまだマシだが
倍以上の城兵と5千の援軍が来てる敵軍にに3千の自軍を当てるとか
狭心症(どうやって分かったの?)関係なくのこのこ出て行ったら負けるわ トンマンの即位式の時にピダムが容赦なくすべてを奪い取りますて言ったけど
あの時点でそう思ってるておかしくない?
ヨムジョンに騙されて反乱起こす時ならわかったけど 違和感あったけどミシルに言われた通りにしようとしたんだと思う
「愛とは奪うもの」
確かサンマン地勢をユシンに届ける時、ミシルの言葉を思い出して自分はそうする事はやめた
と言ってたはず 三韓地勢の一連の流れって本当によくできていて素晴らしいと思うけど、
ヨムジョンは、この本の主はチュンチュだと思ってたくせに、いつしかピダム派としてドップリ漬かってて、チュンチュにあげる気はすっかり失せてたと思われる。ヨムジョンは結局どうしたかったのか。
本を使って天下を獲れれば、チュンチュでもピダムでもどちらでもよかったのか。
いつか立場が危うくなったらあの本でチュンチュに助命嘆願でもしようと考えてたのかな。
ユシンに渡すことを決めるあたりのムンノの自問自答とかはカッコよかったな。 >>400
ピダムから受け取るときのユシンがなんか好きだった。
「そなたの本意が何であれ、感謝する」みたいな笑。ちょい疑ってるけど感を本人に口にするユシン笑 このあとのドラマ「六龍が飛ぶ」によると
ヨムジョンは無名(ムミョン)という組織を作ってたんだよね
三韓地勢を使って天下をとる、というか地下組織を動かすために
チュンチュでもピダムでもどちらでも良かったのかなあ チュンチュよりピダムの方が御し安いと踏んだのだろう チュンチュは王位継ぐ正統性強いからな。
ピダムを王位に据えた方が家臣としての功績が大きい。 ミシルて元花郎なの?
なんか1話で張り切ってたけどめちゃ運動神経鈍そうだった 設定はたぶん、武術も多少はできる女!ってかんじだと思う。だからあの役者さん自体の動きが運動神経なさそうに見えても別問題になると思う。
ポジション的に上の女性なら、有事のときのためにヨロイはあったっぽいから、
さらにミシルは女でもちょいちょい積極的に戦に参加してたというようなキャラだと思う。
チヌンにくっついてちょろちょろかはわからないけど。
花郎が女性もなれるのかどうかは、誰か詳しい方〜 >>407
あの立ち回りで多少なんて言われたら敵兵がかわいそう
花郎はWikiみた感じだと性別を明らかにしてる女性は無理そうだね 今見直してるけど
いつの間にかトンマンが紛れ込んでるパターンが多い ミシルは花郎を取り仕切る長だったんだよ
一般隊員ではない
武術に長けていたから、花郎を率いて一緒に戦っていた イメージとしては、
ミシルはミセンやハジョンよりは強そう。
ヨンチュン公となら僅差でヨンチュン公が勝ちそう。 ファランは最初二人の女性が率いてた、とWikipediaにあるんじゃないかな。
https://ko.wikipedia.org/wiki/화;랑
「花郎」で翻訳機かけると「ギャラリー」と出るんだよね。この「ギャラリー」
"Gallery" とは「画廊」と「花郎」が同音異義語だからという理解で良いもんですかね? >原花
>真興王時代(576年)にナム (南毛)とジュンジョン (俊貞)という二人の
美しい女性を一種のアイドルにして数百人が補佐にしていろいろな活動を
させて若者たちを集めるようにして人材を登用しようとした。
(中略)
>結局原花制度は廃止され代わりにきれいなイケメンを募集したところ、
それが画廊制度の始まりである。
元々隊員みたいの、女だったのか男なのかよくわからないけど。
https://namu.wiki/w/화;랑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています