善徳女王15
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>>255
いろんな受け取りかたがあるんだねー
それだけこのドラマに魅力があったということのウィットのつもりで書いたんだけど、なんかごめん >>254
あなたは神かw!
二人の会話を文字におこしてくれるなんて親切過ぎる
ポンポンの時のトンマンのNOっぽい首を降るくだりもたくさん含まれてる
>もしや、この言葉遣いは気に障るか?(夫になるのだから)敬語を使おうか?
ピダムが心理的に負担がかからないようにトンマンがとても気づかってくるているね 特にいまのトウェルビ初見の人は男女の下りはほとんどカットされてるから
行動の動機の部分がいまいちわからないと思う >>254
これってトンマンとピダムの関係を表すのにすごく大事な場面だと思う
全然ためらいなく慣れた様子で寝室に入ってくるんだから
プラトニックじゃなくてそれなりに大人の関係なのかなと
絶大な信頼を得ていてもユシンがこういう感じでトンマンの寝室来るとかはあり得ない >>259
そうなんだよね
ユシン本人が結婚の祝い伝えた時トンマンに言ってる
「どこかに陛下の安らげる場所が必要です。私には出来ない事です
陛下は復ヤ会に乗り込み私を救ってくださったのに、私は陛下の安らぎになれなかった」
ポンポンシーンのトンマンは安らかな顔してる >>259
これはすごく微妙なラインですね。
実際10日ぐらいだか、2人で暮らしてたとかいう記述を見たことがあるから、そういうのを含んだ雰囲気を出したのかもしれませんね。抱きしめたりもありましたしね。
反面で、ピダムだけはずっとああいうフランクな感じだったし、ユシンは彼自身が関係性を確立したから信頼度は関係なく絶対に不敬ともとれる言動は一切しないでしょうし、
一番どうかなと思うのは、ピダムとトンマンにプラトニックではない大人の関係があったとしたら、後々ピダムの心のもろさや器の小ささが際立ち過ぎて、自業自得感が強くなりすぎて、ピダムへの憐れみや悲しさがぼやけてしまうかもなとも思います。
観る側の人間に、プラトニックじゃない関係まであったのなら、ない前提で観る場合よりも、だったらもう少し信じれるんじゃないかな?という疑念が生じてきそうです。 ピダムはアダルトチルドレンの典型だからね。
師匠に愛を受けていたままだったら、あんなに不安定な心の持ち主にはならなかったのだろうに。
トンマンに対してもいわゆる女性への愛ってよりも
承認欲求が強い。
体の関係もあった仲のにトンマンに裏切られたと思い込んでなおさら不安定な心が崩壊したんじゃないかと思っていた。そういうピダムの性格をソルォンがずっと心配して、トンマンにも忠告していたのに。
あれはヨムジョンのせいだけどね。
そんなピダムと親の愛を受けて育ったユシンとの対比も面白い。 トンマンも「身体はやれるけど心は期待するな」的なことを言ってたしね
ただその後に「でも心が動いてないとは思うなよっ」ってツンデレなこと言うから悪いw いつも庭の池のほとりでトンマンとピダムが待ち合わせているけど、ユシンがそこに行くと、トンマンが「え?」って微かに驚いた顔を見せるシーンがあった。
「あれ?ピダムじゃない」みたいな感じ
ピダムが当たり前のように陛下の寝所を訪ねたり、池のほとりで待ち合わせたりっていうのは、2人はそういう仲ってことなんだと思う。
昔の待ち合わせしてた竹林のあずまやで会ってほしかったな トンマンとピダム以前に、
ソファとチルスクはどうなんだろうと思ってたんだよね。ソファがあの状態だったから、チルスクは少なくともお風呂に入れたり体を拭いたりはしてたと思うんだよね。介助みたいな。
ただ関係となるとソファがあの状態だからチルスクが一方的にってことになるからあまりいいイメージにならないけど、
ソファが正気に戻ってからのチルスクに対する反応から、少なくとも介助の記憶はありそうで。
ピダムが心の中でユシンに、「何もかも、おまえの勝ちだ」ってのは、まぁ何もかもって表現にはなるだろうけど、過去にユシンとトンマンに体の関係がなかったとしたら、
何もかもじゃない!自信を持て!笑。って言ってやりたくなる。女王の体なんて、後継者争いなんかにも関係してくるんだから、ある意味心よりも価値があるんだから、どれだけ信じてもらってるということかわからぬのかと笑。
盟約の前後に、女王が中小貴族に何らかの配慮をしていたら、ドラマでは上手くおさめられてただろうになぁ。 チルスクもユシンも生粋の武人だからそういうことはしない しかし、婚前交渉のとき、「トンマン」って呼ばないのかね。 トンマンは即位前にマヤ夫人の死後に入った後妻の産んだ息子
(トンマンの腹違いの弟)を殺した疑いあるそうだね、史実では。
まんま韓ドラっぽい逸話やね、トンマンの即位前の話なんて数少ない
だろうに。 >>269
>マヤ夫人の死後に入った後妻
大王の夢に出てきたスンマン王妃だな トンマンとチュンチュの間、この人が王として在位したのがこの女性らしいけど、ドラマに出てこないからイメージわきづらい。
スンマン王女/勝曼王女
トンマン(徳曼)とチョンミョン(天明)王女のいとこ。新羅第28代の王(在位:647年〜654年)。チンドク(真徳)女王。
チンピョン(真平)王の弟であるチンジョン(真正)(ククパン(国飯))葛文王の娘。
性格も闊達で従姉であるチョンミョンがミシル(美室)にあう時は訳もなく出て対抗してくれたり、小心な復讐もする。
そうするうちにトンマンが現われると無条件に忠誠をする絶対的に義理堅い人である。
(韓流ブロガーのサイトより) まあ跡目争いはどこの国でも過酷でしょ
清朝とか親子交えて血みどろの戦い。即位したら兄弟粛清 女王として求めてるのはユシンで
トンマンとして求めてたのはピダムなのかな
でもピダムは女王としても自分のものでいて欲しくてあれこれやり過ぎて自滅
もう少し待てば女王じゃなくなってピダムだけになったのに ユシンがいるかぎり心の平安が保てないから無理じゃね 常に見捨てられ不安がある人だからね
これは生みの母・ミシルだけじゃなく、育ての親であるムンノの落ち度だけど
ヨムジョンやチュンチュに煽られてグラグラしちゃうのも、ここらへんから来てる ピダム←数回観ててわかっていても、見ていられないぐらいいたたまれない気持ちになる。 で、結局トンマンとピダムはやったのかやってないのか、どっちなんだよ?
というよりトンマンはピダムとやってなかったらどう考えても処女だよね
他にやってそうな相手いなかったもんね >>279
どっちでも解釈は可能だから、どちらも見方の可能性として持ってていいんじゃないかな。
私はしてないと思ってたけど、ここでほかの見方を聞いて、自分の中にそういう見方を加えました。
それでも6:4〜7:3でやってない派だけど、答えのないことについては、いろんな見方の可能性を多く持てた方が楽しいと思うから。 やってない派(・ω・)ノ
いたしてたらピダムはもう少し自信あったと思うから
やるとお互いの絆が深まるじゃないですか
しかもトンマンの初めての相手が自分ならトンマンは俺のモノだ!と強く思えるし
ヨムジョンの罠を疑ったと思うんだよね 長いです。ごめん。
やってないと思う方が強い理由は、
1。部屋への入り方などは、ピダムだけは元々ずっとああいうフランクな感じだったし、深まってはいるけど、フランクさは普通に深まったぶんの延長だと思えるから。
2。ユシンからピダムへの言葉も、婚姻の発表があったことで、ピダムが確かな権利を得たということ対して、普通にかける言葉だと捉えられる内容だから。体の関係が既にあってもなくても、私にはできない役目で、これからはそなたが、と普通に解釈できる。
3。「トンマン」とまだ呼んでいなかったこと。婚前であれ、やっぱりするとなると呼ぶだろ笑、と。私的には、これが一番大きな理由。
対して、してるという見方も充分に可能性はあって、
ピダムはしてる、ユシンをしてないとすると、対比がより引き立つ。
トンマンの、体は許しても、心までは〜。というのも非常に意味深で、結局ピダムは、体は得られたけど、心の通い合わせで自滅してしまい、心の信頼を得られなかった。
心の信頼を得られたユシンは、ほぼ政治的な理由で婚姻=体が得られなかったわけだから、ピダムとの対比としては、やはりピダムが体を得ていた方が、より引き立つ。
ただしこれは、“権利を得た”という事実でもって、最低限の対比は成立するから、本当にもう、どちらも考えられると思う。
ファン的な意味で、ピダムへの想いが強い人は、男女の関係があったと捉えたい人が多いのかもしれないとも思う。
そのへんはもう、各々の解釈のさじかげんだと思う。
「トンマン」って呼んでないからねー、、、
婚約を発表=“権利を得た”までの段階だと思うんだよねー。
でないとほんと、いくら愛されずに育ったとしても、体を得てもなおあの弱さなら、ピダムがあまりにも脆すぎるように感じてしまう。
ただ、奪い続けていないと不安が消えないんだよー!というのもわかる。 やってる最中でも
「ピダムっ!」キッ!
「ぺ…ペハ…」おどおど…
なんじゃない?ww その方が面白い >>283
それで萎えて最後までできてないとかいう ふつーにやってないでしょw
ここの人たちっておもしろいねw お、王女様!王女様!ト、トンマ…
ピダム!…それはいけない。
…お、王女様。すみません…王女様。(萎)
(笑)ピダム、おまえはときどき、子どものようだな。
…お、王女様(照)
だが、おまえはそれでいい。
ご安心ください王女様!上大等ピダム、すぐにまた!
(3分後)
(笑)あせらずともよい。おまえとこうして、肌を合わせているだけで、私はとても、満たされた気持ちになる。
…お、王女様。 >>285
うん、関係あるとかないとか、それほど意識しないでいいところだと思う
まぁ面白いというか、まだ異性と交際した経験がなくて妄想力にあふれているからそっとしておこう >>289
吹替は女王様なんですよ。字幕は陛下なんですね。 >>288
259さん〜265さんのあたりで、関係があったという見方の人がすでに数人いるわけで、
少なくともこのスレの流れ的には、
“それほど意識しなくていいところ”ではくなってる。広げて語るにはいい題材だと思うよ。
自分はここに来るまで、体の関係なんて全く意識してなくて、普通にやってないと思ってたけど、
ちがう見方の人が書いてる内容を読むと、確かになくもないとも思えなくはない。
今ここに書き込んでる数人の見解で考えると、
もしかすると全視聴者の中でも意見は2分してるかもしれないし、
6:4とか4:6ぐらいかもしれない。
こうやって自分とは違う見方に触れるのは面白い。数ヵ月後か数年後か、また観てみるときに、
平行して今までとはちがう見方もできるから、また新たな味わいを得ることができるかもしれない。
答えのないことだから、どちらかに答えを出す必要は絶対にないけど、あぁでもないこうでもないと語るには、十二分に素晴らしい話題だと思うな。 史実でトンマンは「私は国家と結婚した」というタイプの女王と
違うからやってるでしょ。史実でピダムとしたかは知らないけど。
やったやってないとかお下劣なの大概にして欲しいわ。(●´ω`●) >>291
>少なくともこのスレの流れ的には、
このスレの流れではないよ
たまたま今、シモ好きな人が集まってしまったそういう流れ
体の関係に異常に関心のある人達を冷ややかに見ながらロムってるだけ
過去スレでもこういう疑問を書いてた人いたけど盛り上がらなかったよ お下劣かな?このドラマを観るにあたって、見方としては大事な部分だと思うけど。
シモ好きがたまたま集まったとかでもないと思うよ。
確かにわざと茶化して広げたりもあるけど、そういうのも多少はあっていいでしょう。
了見が狭かったり、自分にはない見方を一言で終わらせたりするようなレスよりはいいと思うし、盛り上がろうが盛り上がらなかろうが、いろんな話題を多少は広げてあげようとするサービス精神が、数人はあってもいいと思う。 15もスレがあれば、話題は出尽くして、
いろんな見方に触れたりいろんな実りある語らいはやり尽くされてしまったということか。
15あって15で初めて来たけど、
狭い人ばかり?で、期待したほど面白い場所ではないな。私が来るのが遅すぎたのか。
きちんと語れる人たちの多くは、とうに語りつくして去って行ってしまったということか。
新規で過去のスレを15ちゃんと読んでから来る人もまぁいないだろうし、なかなか難しいね。 史実ではトンマンコ女王は四回も結婚してるから、ドラマとは別物 ドラマと史実では別物、で済むなら歴史歪曲論議なんて起きないわ。
そもそも史実の根拠が 『花郎世紀』なら史実とも言えないが。 MBCの演技大賞受賞式の模様をTUBEで見たらピダムとトンマンがカップル賞1位だったみたいけど
ピダムが結ばれたら良かったのに〜みたいなこと言ってた
どういう意味でかわからないけどw >>298
同じ動画かどうかわからないけど見た記憶あるよ
二人が舞台で並んで立っていて「僕たちが結ばれなくて残念です」みたいなことをナムギルが言った
そうしたら隣のイヨウォンが「えっ?」ってすごく驚いていた
「いや、ドラマの話。...あっ変なこと言ってすみません」ナムギルが恥ずかしそうに訂正していた
でもこの二人、パーティーのテーブルでも隣どうしで
こっそり何か耳打ちして笑い合っていたり仲良さげだったよ〜 岩が軽すぎてポンポン飛んでるし丸太あたっても馬くんたち だからどうした?って表情だし
なんなんだこのシーンwと思った土曜日の回 ë ぽりゃんの放尿シーンをカットしたのは許せない! ウォルヤ&ソルチの復耶会のくだり、この間やっと終結
「陛下が亡くなったら(新たな新羅の王に)また我々加耶の民は攻撃される」「ユシンを王に」
これで結構引っ張っていたけど基本的には話数稼ぎだけのような同じようなこと繰り返していた
演出がいまいちなのか、ウォルヤ達の被害者意識が印象に強く残っていない >>303
ユシンとピダムがそれぞれに持つ勢力に、打ち勝てるのか己を強く持てるかとか、その辺を対比しているってのも考えられるけど、復邪会に関しては当て馬っぽい扱いになってるかもね >>303
>ウォルヤ達の被害者意識が印象に強く残っていない
日本語ヘンだったw
ウォルヤ達の被害者意識しか印象に残っていない
>>304
確かに対比かも...
ピダムがいきなりユシン排除と復耶会解体を仕掛け始めた時、ちょっと違和感があった
ユシンの新羅(陛下)への忠誠心を描くためには復耶会の話はあってもよかったと思うけど、
もう少し短くまとめてほしかった ほんとここらへん間延びしてて脱落しそうだった。
これからまた面白くなるのかな? トンマンとピダム、見つめあったり手を握り合ったり、
切なくていい雰囲気なのに、ちょっとカメラを引くとすぐ後ろに
大勢の女官やら見張り番が前傾姿勢で控えている。
かわいそう・・・ 昔のピダムは魅力的だけど
うーん
まさかあんなのに惑わされてしまうのかい…? >>308
あるかどうか知らないけど新羅文字ってことにしてるのかと思ってた 位牌や勅書が異常に下手なんだよな
600年頃はもう書体が完成されてる時期
王羲之が300年頃だから >>310
私、髭ピダムになってからピダムにハマった派
つーか、キム・ナムギルにハマった キムナムギルって、いろんな画像があるけど全然顔が違うよね。
整形とかそういうことではなくて、多分太ったり痩せたり禿げたり髪型変えたり
そういう部分だと思うんだけど、同一人物に見えないことがある。
赤と黒のときのナムギルが一番いい。 >>310
まだ観てる途中?
ラストのピダムはビジュアルいいよ
色気でいったら赤黒が圧巻だね >>315
赤黒は色気ダダ漏れよねw
魅せられてる最中だとハゲも気にならない
これぞアバタもエクボ!
テラ姉さんのはお似合いだったな〜 >>315
トゥエルビで初見で明朝最終回
ビジュアルも髭無しや結ってない長髪が好きだけど
ピダムは貴族然としていない粗野っぽいほうがいいな
昨日ヨムジュンにむかうピダム見てあぁやっぱりこうがいいなぁと
今日のピダムは哀しかった
あしたも悲しそう >>317
初見さん
暫く善徳女王ロスになるよ、きっと 最近のキム・ナムギル好きだわ
パイレーツや無頼漢渇いた罪あたり >>312
王羲之から300年
そういわれればそうだわ
今度注意して見てみる 何度も見ているドラマだけど久しぶりに最終話見た。
ユシンの思いやピダムの言葉、トンマンの涙が切なくて、ちょっとロス キム・ナムギル10kg以上痩せちゃったんだっけ、このドラマで。
満島真之介に似てると思って観てた。既出ならごめん ほっぺぷっくりでアンパンマン系なんだよね
ハマりきれないの、そのせい >>81
それなら
花朗(24話)観るのを薦めます。
半分コメディみたいだけど、
イケメンたくさん出てくるよ!! 善徳ロスw
今回はちょっとブレーキかけつつ見ていたからそれほどではないけど、今くらいの時間になるとやっぱりさびしいね いきなりユシンとアルチョンがおじいちゃんになっていてびっくりした。
最終話は何だか泣けた。 あの時代は仲間であっても誤解から生じた行動とわかっていても容赦なく殺すのね・・・
そして女王がいかに孤独かってことを痛感した。 このドラマっていい具合に視聴者の想像を掻き立ててると思う。視聴者それぞれが自論のストーリーを作ってしまってるんじゃないかな?
だからいつまで経っても飽きない作品なんだと思うわ >>333
マヤ夫人がトンマンに即位のとき「これからは人を信じることも
信じないことも難しくなる」って言葉が忘れられん
本当に君主の孤独、権力者の孤独よね >>335
「人を信じることがむずかしくなる」は比較的分かりやすい台詞かもしれないね
でも「信じないこともむずかしくなる」というのがとんでもなく深いと思った
これはドラマで王の苦悩が描かれているわけだけど、麻耶夫人の言葉がすごく当てはまる状況って
たまに現実であったりする...
そして脚本が秀逸
名言だわ のちにトンイが洗濯する井戸端でピダムが座って水飲んでる回があってワロタw チョンミョンが生きてる頃が一番よかったなぁ。チョンミョン殺さずにラストまで行けないものだろうか。
最終、ユシンとチョンミョンくっつけて、ピダムとトンマンくっつければいろんなファンも余計なザワザワはしないだろうから、チョンミョンをなくさずにピダムとムンノとチュンチュを物語の真ん中に引っ張り出せば…
まぁ、失わないと無理なんだけど、そこをなんとか 姉の貞明が生きてたら善徳女王は存在しないわけだが… チョンミョンが王女になってもミシル一派に命は狙われるだろうけどね
チョンミョンの王としての資質はわからないけど、すぐにチュンチュに譲位するのがベストかもしれない チョンミョンが実は生きていて、歩けなくなってるけど外からいろいろと支援する。
チョンミョンを介してウルチェとムンノが再会。フクヤカイの砦でリハビリ。
ユシンがトンマンを王にすると決意した後、ウォルヤとソルチがチョンミョンが生きていることを公表しユシンと婚姻させようと模作する。婚姻を拒むユシンに、ちょっとチョンミョンに惹かれているウォルヤは、ユシンに掴みかかり一筋の涙を流す。
なんだかんだあって、トンマンがチョンミョンに、いくじなし!トンマンとピダムの前でチョンミョンが立つ。ユシンに内緒で、歩くサプライズ。 そういうのを二次創作という
善徳関連の二次創作けっこうあるよ
実はピダムが生きててトンマンと暮らすとかいうの 魔が差してハイジ入れてしまった
本筋に添った後日談や平行した裏の出来事を勝手に補足するような二次創作にするか。
本筋を途中から変更してラストまでちゃんとそれなりに壮大に仕上げる二次創作に挑戦するか。
登場人物や設定を使って、本筋あまり関係なく別の小話を作っていくか。エロやボーイズラブがたくさんありそうだ。そういう方が簡単だから。 >>347
エロやボーイズラブですか??
本筋に添った補足や後日談なら、小出しにすれば、本気になれば1日1本、
マジな本筋変更大作は1〜2年はかかりそうです笑
やっぱり人はエロ系が一番楽ですねw
くだらないことばかりどんどん浮かんできますw >>348
どんなのでも読んでみたいですよ
ハイジテイストも面白かったw >>349
ポジョンの最期はざっと書いてみました。
長いから載せれませんけどw
エロは、ベタに『背徳女王』とか
美室の美室から魅汁がとか 本当はテムナンボ役の人がピダム役じゃなかったのかなと思ったりする
結構無駄な使い方されてたしどう考えてもチルスクにも向いてないしな >>342
追加。ユシンとチョンミョンの婚礼に内心嫉妬してるアルチョンがいつしか美室側へ。
しかしこうやって人への恋心で物語を考えていくと、だんだんとスケールが小さくなっていく。 ポジョンって、ピダムの兄なの?弟なの?
双子が生まれた頃のソルォンってミシルの情夫って風にも見えなかったんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています