善徳女王15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>176
最終話のサンタクいいよね
そしてピダムは…(涙 サンタクの人生をスピンオフで見たいぐらい大好きな登場人物だわ
最終回はピダムよりサンタクに泣いた 3年ぶりぐらいで、もう5回以上は見てるんだけど、ピダムってこんなにも悲しい死に方だったっけ?って感じだった。すごく悲しいのは覚えてたんだけど、今回見たら、覚えてた印象以上に悲しいものだった。 善徳は細かい伏線あるんだけど長いから忘れちゃうんだよね
見る度に、あ、ここにも伏線あったんだと気がついたりする >>181
伏線も見事に張り巡らされてるし、
誰かと誰かの対比というか、同じような人生だったり恋愛だったり、真反対の人生だったり恋愛だったり、そういうのも面白いですね。 観るたびに、観る側がいろいろ思いを広げていって、どこまでも勝手に楽しめる。
今回は、一応大将軍ではあったけれど、終盤は別に要らなかったソヒョンとマンミョンが出続けてたのも、二人を親として見たときに、
彼らに育てられたユシン、
ミシルと育てのムンノという親をもつピダム、
その二人の中間的なポジョン、
そしてミシルとセジョンに育てられたハジョン。
こうして見ると、ミシルは親には向いてないんだなぁというのがわかるし、たいして役にたたないのにソヒョンとマンミョンがちょいちょい出続けた理由も、なんとなく勝手に感じたりした。
それにしても、ポジョンの最期も描くべきだよね。
ひどすぎる笑
性格的に、自害かな。自害するシーンとか、捕まるにしてもユシンと対話ぐらいあってもよかった。 ナムギルふぁんながら、最後の10話は不要かも〜とも思うけど(トンマン万歳で終われば良かった)
こんな感性のが高くて何度見ても夢中になれるドラマと出会えて本当に良かった ミシル退場以降は、髭ピダムのSな部分とトンマンに対するM?な部分にドキドキして楽しんでる。
だから最後の10話も大好物 初見の時はただ面白いと思っただけだけど
他の歴史ドラマ見るたびに善徳は本当によく人が描けてると感心することしきり
格言になるような言葉も多いし含蓄有り過ぎ ピダムユシンアルチョンチュンチュの運命は史実だからね
余計に興味深い 女王即位
地上波で見ていた時には放送されていないシーンがBSで少しあった
何と言われようとピダムはミシルへの思慕があふれまり、抑えることもできない
一方でトンマンはピダム忠実な人間として心を寄り添わせている
ソルォン公から聞かされたミシルの遺した言葉を忠実に実行しようとしているのか
即位式で「惜しみなく女王に尽くします」と心で誓うユシンと
「容赦なく女王のすべてを奪い取ります」のピダムの対比がすごい セジョンとソルォンは処刑しておいたらよかったかもしれないね。 このドラマ、当初50話の予定で、人気だから10話のばしたっていう噂があるけど、
あれってたぶん番宣の一環でそう言ってるだけで、中身見たら明らかに、最初から60話ぐらいだったと思うんだよね。
プラス2話分ぐらいは延ばした可能性はあると思うけど。
50話あたりだと、何もかもが生きないというか、このドラマ自体が物語として成立しないというか、少なくともここまでの値打ちは成立してないね。 >>191
そうなんですよね。
ピダムなんて、ああいう死に方すること前提で登場してるし、ずっとそういう描写されてるし、
ムンノの三韓地勢とかヨムジョンとか、中途半端で終わってしまいますしね。 延長が決まった時期29話位でしょ。
脚本を当然スローぺースに変えたんでは?
https://ko.m.wikipedia.org/wiki/선;덕여왕_(드라마)
>MBC「善徳女王」、12回の延長
:2009/08/31
http://tenasia.hankyung.com/archives/2122
こんなのもあるし
>「他の俳優や作家、スタッフがドラマの延長に同意した状態だが、
イ・ヨウォンが、まだ延長に同意していない」
http://m.khan.co.kr/ent_sp_view.html?artid=200910100416001&code=960801&med_id= 私は50話以降はいらない派
前半はせっかくユシンとの究極のプラトニックラブを考えて伏線を張っていたのに
50話以降にいきなりピダムとのラブラインになってしまって違和感
イ・ヨウォンだってユシンに向かって演技してきたのに
ピダムに変更になったのでとまどっているように見えた
50話以降、無表情になってしまったし
50話以降がなかったら傑作だったのに
安っぽいラブラインを付け足したおかげで残念な作品に… それだと大河で秀吉の天下統一で終わる感じになる
史劇としては厳しいな >>193
ドラマ延長に同意しないというより、体調悪化が心配でできなかったんだね
加齢とストレスで発症する病気らしいけど...
最初トンマン役は別の女優さんに持ち込まれたり、二転三転してのイヨウォンだったし
「延長なんて最初の約束と違うー!」という気持ちも理解できる
その後のストーリーはともかく、今となっては延長分もよく頑張ってくれたと思う >>193
なるほど。記事も盛り上げるサービス的に書いてる場合もあるだろうから、眉唾ではあるんだけど、
記事が全部事実なら、
確かに脚本で内部を延ばしたんだろうね。ピダムの死も含めて50話だったということだろうね。
例えば、それこそサンタクが死ぬシーンなど、一人一人にスポットを当てることはなかった可能性が高い。
それにしても、完成品から見ると、削れるシーンがあまりないよね。
50話以降というか、ピダムの死がないなら、ムンノを殺す必要があまりなくなるから、ムンノは死んでないかもしれない。
50話以降がなくてもピダムの死はおそらく確定路線だっただろうから、ピダムの死がありきで12話分も脚本をのばすのもなかなか難しい。逆に言えば、ピダムの死まで50話で収められていたということにやはり疑問が残る。
でも死なないピダムには価値ないし(魅力半減)、やっぱりピダムの死は確定してたと思うんだよね。
最後のソルォンとポジョンのシーンはカット、
ユシン失脚の諸々のくだりも半分でいいかな。
ソファの死も、うまくやれば逃げられそうだったから、ソファ生かしてチルスクとソップムの死もないとか。
さらに租税と農業のくだりを丸々削れば2話ぐらい削れそう。
まぁ、あとは、冒頭に毎回2〜3分ある、前回の復習のシーンがいらないかな笑 ホントはもっと長くしたかったけど役者の体調が持たなかったんだよね
インフルとか >>198
あと1話か2話、1話でいいな、長ければ、51話以降が雑にならずに完璧に終われただろうね。 結局、書き方と捉え方の問題であって、
本筋は決まっていて、脚本は最後まで出来上がってはいなかった。
で、こういうストーリーで、だいたい50話の予定です。と。
撮りすすめていくうちに、また平行して書きすすめていくうちに、50話じゃ収まらないな。
(物語としての)“10話ぐらい”ではなく、(描く時間的に)“10話分ぐらい”長くなりそうです。
わかりました。
ってかんじですかね。
12話の延長っていうのと、12話分の延長っていうのとでは、解釈が変わってくるし、後者も完全ではないけど、どちらかというと前者の方がミスリードを招きやすい表現だわね。 ミシルの死後は、やたらとアップが多くてウンザリだった
ドーン!
ドーン!
ドーン!
って一人ひとりアップにしなくてもさ… ミシルのいた頃は、トンマン側が圧倒的不利な形勢だったから、少々のツッコミどころは無視できたというか、大目に見れたんだけど、
ミシルの死語は、トンマン側がやや有利か五分五分の状況だから、ツッコミどころを前ほどうまく流せない笑
史実のピダムとヨムジョンと貴族の乱に向けて、やや強引に辻褄をあわせるように進めていった印象。 無表情トンマン結構好きだ
昭和天皇が好き嫌いを露わにしていろいろと影響するのを憚り
なんでもあっそと答えていたっていうエピ思い出して納得してた >>203
けっこう気になる人というか、嫌っていう人いるみたいだよね。 トランプ作りたいな。トランプなら頑張れば個人でもそこそこ立派なの作れそう。 ID真っ赤にしてお疲れ
ネタバレだらだら垂れ流して最低
善徳トランプ作って一人で楽しんでいればいい >>206
意味わからんな。
ネタバレは、最初は配慮も考えてたけど、ほかの人の会話から、オッケーっぽかったから、そう判断した。それに、もういろんな局で何度となく再放送されてるから、そんな言われることではないと思うな。 >>206
プラス、そういう書き方しかできないのなら、
こういうとこを覗くべきではないと思う。
耐性をつけてから覗くべき。
ネタはもう2010年にバレてるわけで、このスレッドももう15なんだから、当然語るネタとしていろんな話が出てくるさ。
ネタバレが出てくる危険があるとわかりきってる場所に来てるんだから、ある程度は覚悟して来るべきだと思うよ。 以前から変なのがこのスレ居るんだわ。
放置の方向でお願いします。 >>209
>>209
変なのが私のことだったらすみません。
数年ぶりに観て、気持ちが高揚してしまって、ここ数日時間さえあれば善徳のことばかり考えてて、いろいろと書き込んでしまって。
控えようかなとも思うけど、いろいろと考えるのがやはり楽しくて >>210
違います。気を悪くされたならすいません。┏○ペコッ >>211
いえいえ、私も若干地に足がついてない感じなのは自覚してるので、ちょっと申し訳ない気持ちもあったりして、みなさんにどう思われてるか正直微妙に不安で笑 善徳語り楽しいからいくらでもして欲しい
ID赤くなるくらい好きな人見ると嬉しいよ
未だに韓流時代劇マイベストだ 以前から変なのがこのスレ居るんだわ。
放置の方向でお願いします。 何度見ても何年経っても、他のドラマをたくさん見ても、善徳女王ほど私の心をこれほど掴んだドラマは他に無いです。
≫210さんの気持ちがすごくよくわかります。
同じ思いの人は他にも沢山いるドラマと思いますよ。
私もこの作品に出会えて夢中になったことに、本当に感謝です。
今夜は大宮で楽しみます!(ナムギルのファンミ) ところでサウンドトラック(CD)は、
どうして一番盛り上げるあの曲が入ってないんでしょうね。
あのCD作った奴ほんとダメだ笑。
その1曲かな、それかもしかしたらよく聴く曲2〜3曲入ってないですよね。 >>218
歌詞はなくて、口で説明するのが難しいんですけど、
何か重要なことが動いているとき、またはこれから始まるときなどにかかる曲で、
たぶん62話中で、30回はかかってると思います。
その曲が一番好きで、当時期待して買ったのに、その曲だけ入ってなかったという笑
ほかは全部あったと思うんですよ。ミシルがグラスで演奏する曲も確かあったと思う。 >>214
今日はID:KFnag1Duが赤くなりそうなのでNGにしておきます。 ピダムは育児放棄というか愛されないで育った子の典型みたい
好きな人には無性に甘えてそれ以外には攻撃的
ユシンの惜しみなく尽すっていうのは自分の命さえ捧げるっていうことだと思うけど
ピダムは自分の命に価値があると思ってないからそういう発想が出来ない
ソファに愛されて育ったトンマンには不器用な屈折した感情が理解できなくてすれ違い ユシンがプンウォルチュになる前に、
ユシンがミシル側につくくだり、
あれって結局、実質ミシル側として行動せず、すぐトンマン側に戻って物凄く曖昧に終わったけど、あのくだりって不完全燃焼ですよね。
あれってなんで簡単にトンマン側に戻れたんでしたっけ?
一応婚姻はして、トンマンと結婚する相手としては遠ざかったけど、ただそれだけでしたよね。
ソヒョンもミシルにどうこうされなかったし。
まぁ、のちの飲酒事件でちょっと役立ったぐらいか。実質的には。 チョンミョンは勝手に誰かと付き合えない
聖骨の男子がいない今、チョンミョンの配偶者が王になるわけだから
ああいやいいんだ
「不可能な夢」そのものじゃないよね?まさかって危惧だったから
例のあの人あの人って誰やねん!ってこれは人である事自体分かるだけマシだけど
ああ不可能な夢=三韓統一(半島統一)ってもう暗黙の了解なのね >>219
これとかどう?
https://youtu.be/TyBlPPmRJyY
ユシンの結婚はあの時点ではトンマンへの心理攻撃になったと思うな
ドラマのユシンは重婚するような人じゃないから
ミシル側としては真骨で伽耶という勢力持ってるユシンより、地方の豪族の息子というだけの身分の低いアルチョンを飾り物の夫に据えたかったんだから
ミシルは心理戦に長けてるけど結局ユシンを手に入れる事は出来なかったけどね >>224
ありがとうございます。
ただ、入ってないのはこの曲じゃなくて、
比才でユシンがチルスクと戦ってるとき(1〜9発目の頃)にかかる曲で、
比才自体が開かれる前か最中かな?のあたりで、
ムンノが自分の部屋で、トンマンに初めて王の資質を問うときにも流れる曲です。 >>224
あのくだり〜結婚以後も、
ドラマで描くストーリー上では、
実質全くミシル側に取り込まれず終わりましたよね。またすぐトンマンの側近の立ち位置で行動しはじめたし笑
ユシンとかムンノみたいなタイプをちょっぴりニガテとするミシルが、ちょっとかわいく思えます。
あのくだりでのユシンを見たおかげで、
ムンノはユシンに三韓地勢を渡すことを決めたから、そのあたりもよくできてるなぁと思います。 そう言えば、5年ぐらい前に母親がレンタルで観てたのをたまたま観て、家族全員がハマって、
ついにDVD買って、連日3時ぐらいまで観てたなぁ。普通に7時ごろ起きて出勤してた。
思えばあれをきっかけに、すっかり何もなくても夜2時ごろまで寝れない体になったんだよなぁ。 ソラボルって言葉が好き。
なんかかっこいい。
ソロモンとかシンボルとかキラボシに似てて、それらを合わせたような響きとイメージ。意味もなんか近い。 >>227
ここを日記がわりにするのはやめてね
寝れない体になったのがまるでこのドラマのせいみたい 日本人にはトンマを彷彿させるからね
字面も意味も響きも美しいのは雪夜=ウォルヤ 本人とぴったりなのがチュクパン
前半はいい加減な野郎でイラつかせたチュクパンだけど
今は女王にとって一番信頼のおける側近になったね。 金庾信 ユシンは英雄っぽい響き。
子孫はパッとしなかったらしいけど。 >>231
ウォルヤは月夜ね
>>190
延長話は本当だよ
シノシプス版の小説はピダムは逃げた所をユシンに呆気なくとどめを刺されるだけ
展開も終始トンマンユシンのプラトニックだけでピダムの見せ場もなし
>>193の通り視聴者のピダム人気で途中から大幅に方向転換したからあの最終回までの流れになっただけ
当時の韓国ドラマは視聴者の声で打ち切り、延長が決まるのは常だったからね >>193ですけど、それなら即位で終了が正しかったですね。
脚本をスローにしたというのは間違いでした。すいません。
でも、ピダムの死が描かれてない筋書きなんて尻切れトンボ
も甚だしいですね。
http://m.book.daum.net/mobile/detail/review.do?bookid=KOR9788996047896&fromTab=#detailTab それらの発表されてることが全ての真実なら、もっと味気ないドラマで終わっていたかもしれないね。
扱い的に、ピダム↑で、ポジョンが↓になった可能性もある。
ただオープニングの映像が、ピダムが4番目か5番目ぐらいに出てくるから、元のサッパリの内容でも、ピダムにそのぐらいの活躍の場面はあったということでしょうね。
評判が上がる前から、ピダムを売り出そうという思惑もあっただろうから、シノシプスではふわっとしたものにとどめておいて、後から柔軟に転換できるようにしてあるんだろうね。
いろんな見方や疑問を語れるあたりが、名作にふさわしい。 ところでテレビ放送分って、どこがどのくらいカットされてるか詳細覚えてるわけじゃないけど、
テレビで全部見た場合と、ノーカット版で全部観た場合とでは、人物の見方などが違ってくるぐらいカットしてあるように感じたんですよね。
日食前後〜ユシンがヨンモと結婚するあたりまで観たんですけど、ミシルってこんなに悪い奴だったっけ?って思いました。こいつ普通に悪いな!って思った。
記憶がミシルを少し肯定的に美化してる笑 >>235
訂正ありがとう
雪はソルだったね
ソルチと混同した カット版だとピダムがトンマンを寝かしつけるポンポンのシーンがないから、トンマンはピダム愛してなくて利用しただけと思い込む人がいる
ここでもよくそういうの見た >>241
あのシーンもないんですね。
けっこうノーカット版は、残酷なぐらい言い訳できないように作られてますよね。 >>239
カット分の話はたまに出てくるがノーカット放送なりDVDなりを買って時間をカウントすればわかる
なぜそれをしないのか >>241
ポンポンシーンは動画があると教えてもらって探して見たよ
字幕なかったから内容わからないけれど実際に少しだけ会話していて、ベッドに横たわるトンマンがちょっと首をふっていた
眠れないならずっと横についているよとピダムに言われて、大丈夫よって答えてた感じ 名作なんだけど
ラストの「トンマンまであと何歩」とかいう台詞で
一気に冷めてしまったな 善徳に関しては特にカットが下手ってのはある
ここでよく出る顔演技だけっていうのもそこばっかり残してるって面も >>246
あと、やたら2回言うよね。吹替だけかもしれないけど。
「い、今、インガンデンに!…インガンデンに!」みたいな >>243
カットされてる時間なんか、DVD持ってる人間なら普通にわかるよ。日本のテレビが50分程度で、DVDの1話が65分程度なんだから。
どこがどのくらいカットされてるのか、
ってのは、長さのことじゃなくてさ、
両方を観た人でも、どのシーンがどのくらいカットされてたかまでは、なかなか完璧にはおぼえちゃいないって話。 すぐ言わないのは韓時代劇のお約束
RG並みに言わない >>245
自分はどちらでもないけど、
人気の高いシーンなのかなと思ってました。 今ここのスレに来ている人って、善徳女王何度も見てる人がほとんどなんだろうな。
私もまだまだ善徳女王を語りたいファンです。 >>249
そうなんですね。善徳以外は韓ドラ5、6本しか観てないから、勉強不足分です。しかもリピートしてるの善徳だけだから、善徳の印象しかなくて笑 >>251
私は、まわりに善徳観た人が両親しかいなくて、母はやや偏ってて、父はあまり語るタイプでもなく笑
夫婦で観たいんですけど、なかなか忙しくて、老後に何十回も見せようかなと >>244
https://youtu.be/-4e8eR0igSk
・陛下、私です
・入りなさい
・やはりお休みじゃなかった
・読み終えていないものがあって
(手をひいてベッドへ)
・陛下、お休みにならなくては
・実はあまり眠れないのだ
(ふとピダムを見上げて)もしや、この言葉遣いは気に障るか?(夫になるのだから)敬語を使おうか?
・いいえ、なぜ眠れないのですか
・分からない。横になると胸が苦しくなるのだ
・胸が?
・やり残した事がある気がして、過ちを犯したような気にもなる。涙がでて動悸がするのだ
・横になって下さい
(優しくポンポン始める)
・今も動悸が?
・いいや
・陛下が眠りにつくまでこうしています
・子供の頃も眠る前は胸がドキドキした
・その頃も不安な事が?
・不安のせいじゃない。どんな人に会えるか。商人は面白いものを運んで来るだろうか。昨日来たおじさんに知らない世界の事を聞こう…
(トンマンがすーっと眠りにつく) >>229
翌日仕事あっても好きなドラマだと遅くまで見てしまうよねー
そんなレスほしいからこういうこと書くのか
体の不安を書かれたら、じゃあもう見るなとしか言えない >>255
いろんな受け取りかたがあるんだねー
それだけこのドラマに魅力があったということのウィットのつもりで書いたんだけど、なんかごめん >>254
あなたは神かw!
二人の会話を文字におこしてくれるなんて親切過ぎる
ポンポンの時のトンマンのNOっぽい首を降るくだりもたくさん含まれてる
>もしや、この言葉遣いは気に障るか?(夫になるのだから)敬語を使おうか?
ピダムが心理的に負担がかからないようにトンマンがとても気づかってくるているね 特にいまのトウェルビ初見の人は男女の下りはほとんどカットされてるから
行動の動機の部分がいまいちわからないと思う >>254
これってトンマンとピダムの関係を表すのにすごく大事な場面だと思う
全然ためらいなく慣れた様子で寝室に入ってくるんだから
プラトニックじゃなくてそれなりに大人の関係なのかなと
絶大な信頼を得ていてもユシンがこういう感じでトンマンの寝室来るとかはあり得ない >>259
そうなんだよね
ユシン本人が結婚の祝い伝えた時トンマンに言ってる
「どこかに陛下の安らげる場所が必要です。私には出来ない事です
陛下は復ヤ会に乗り込み私を救ってくださったのに、私は陛下の安らぎになれなかった」
ポンポンシーンのトンマンは安らかな顔してる >>259
これはすごく微妙なラインですね。
実際10日ぐらいだか、2人で暮らしてたとかいう記述を見たことがあるから、そういうのを含んだ雰囲気を出したのかもしれませんね。抱きしめたりもありましたしね。
反面で、ピダムだけはずっとああいうフランクな感じだったし、ユシンは彼自身が関係性を確立したから信頼度は関係なく絶対に不敬ともとれる言動は一切しないでしょうし、
一番どうかなと思うのは、ピダムとトンマンにプラトニックではない大人の関係があったとしたら、後々ピダムの心のもろさや器の小ささが際立ち過ぎて、自業自得感が強くなりすぎて、ピダムへの憐れみや悲しさがぼやけてしまうかもなとも思います。
観る側の人間に、プラトニックじゃない関係まであったのなら、ない前提で観る場合よりも、だったらもう少し信じれるんじゃないかな?という疑念が生じてきそうです。 ピダムはアダルトチルドレンの典型だからね。
師匠に愛を受けていたままだったら、あんなに不安定な心の持ち主にはならなかったのだろうに。
トンマンに対してもいわゆる女性への愛ってよりも
承認欲求が強い。
体の関係もあった仲のにトンマンに裏切られたと思い込んでなおさら不安定な心が崩壊したんじゃないかと思っていた。そういうピダムの性格をソルォンがずっと心配して、トンマンにも忠告していたのに。
あれはヨムジョンのせいだけどね。
そんなピダムと親の愛を受けて育ったユシンとの対比も面白い。 トンマンも「身体はやれるけど心は期待するな」的なことを言ってたしね
ただその後に「でも心が動いてないとは思うなよっ」ってツンデレなこと言うから悪いw いつも庭の池のほとりでトンマンとピダムが待ち合わせているけど、ユシンがそこに行くと、トンマンが「え?」って微かに驚いた顔を見せるシーンがあった。
「あれ?ピダムじゃない」みたいな感じ
ピダムが当たり前のように陛下の寝所を訪ねたり、池のほとりで待ち合わせたりっていうのは、2人はそういう仲ってことなんだと思う。
昔の待ち合わせしてた竹林のあずまやで会ってほしかったな トンマンとピダム以前に、
ソファとチルスクはどうなんだろうと思ってたんだよね。ソファがあの状態だったから、チルスクは少なくともお風呂に入れたり体を拭いたりはしてたと思うんだよね。介助みたいな。
ただ関係となるとソファがあの状態だからチルスクが一方的にってことになるからあまりいいイメージにならないけど、
ソファが正気に戻ってからのチルスクに対する反応から、少なくとも介助の記憶はありそうで。
ピダムが心の中でユシンに、「何もかも、おまえの勝ちだ」ってのは、まぁ何もかもって表現にはなるだろうけど、過去にユシンとトンマンに体の関係がなかったとしたら、
何もかもじゃない!自信を持て!笑。って言ってやりたくなる。女王の体なんて、後継者争いなんかにも関係してくるんだから、ある意味心よりも価値があるんだから、どれだけ信じてもらってるということかわからぬのかと笑。
盟約の前後に、女王が中小貴族に何らかの配慮をしていたら、ドラマでは上手くおさめられてただろうになぁ。 チルスクもユシンも生粋の武人だからそういうことはしない しかし、婚前交渉のとき、「トンマン」って呼ばないのかね。 トンマンは即位前にマヤ夫人の死後に入った後妻の産んだ息子
(トンマンの腹違いの弟)を殺した疑いあるそうだね、史実では。
まんま韓ドラっぽい逸話やね、トンマンの即位前の話なんて数少ない
だろうに。 >>269
>マヤ夫人の死後に入った後妻
大王の夢に出てきたスンマン王妃だな トンマンとチュンチュの間、この人が王として在位したのがこの女性らしいけど、ドラマに出てこないからイメージわきづらい。
スンマン王女/勝曼王女
トンマン(徳曼)とチョンミョン(天明)王女のいとこ。新羅第28代の王(在位:647年〜654年)。チンドク(真徳)女王。
チンピョン(真平)王の弟であるチンジョン(真正)(ククパン(国飯))葛文王の娘。
性格も闊達で従姉であるチョンミョンがミシル(美室)にあう時は訳もなく出て対抗してくれたり、小心な復讐もする。
そうするうちにトンマンが現われると無条件に忠誠をする絶対的に義理堅い人である。
(韓流ブロガーのサイトより) まあ跡目争いはどこの国でも過酷でしょ
清朝とか親子交えて血みどろの戦い。即位したら兄弟粛清 女王として求めてるのはユシンで
トンマンとして求めてたのはピダムなのかな
でもピダムは女王としても自分のものでいて欲しくてあれこれやり過ぎて自滅
もう少し待てば女王じゃなくなってピダムだけになったのに ユシンがいるかぎり心の平安が保てないから無理じゃね 常に見捨てられ不安がある人だからね
これは生みの母・ミシルだけじゃなく、育ての親であるムンノの落ち度だけど
ヨムジョンやチュンチュに煽られてグラグラしちゃうのも、ここらへんから来てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています