善徳女王15
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TPJYO >>138
真平王の吹替のかんじでセクハラを想像してしまう。
「…チョンミョン」「どうしてほしいのだ」
「本当に、よいのだな?」
しかし、まだ53歳で若いのに、貯金あるんだろうか。
次の職のアテがあるのだろうか。 >>122-124
レディー・プレジデントでコ・ヒョンジョンを見てるが(まだ数話くらい)
普通の女の役なのでカリスマ性を感じられない。
大統領になるまで見たら少しは違うのだろうか、
それともミシルのように悪女の方がカリスマ性を醸し出しやすいのか? >>140
www!超笑えた!「どうしてほしいのだ」w
色んなドラマで主要な役してたからお金あるんじゃない?株とか不動産とか?
出国禁止命令出たからアメリカに渡ってやり直すこともできないしね。 分岐点がいくつかあるから、
オリジナルのストーリーを考えたくなる。 以前ここでチュクパンを「箸休め」と言った人がいたけど、
最近はチュクパンと同じくらい、ミシルの息子のハジョンも
箸休め的になっているww
ピダム(ナムギル)の演技、誰かに似ていると思ったら
科捜研の女の沢口靖子だった。なんていうか、顔が力みすぎなんだよな。
沢口は大根だと思ってただけになんか残念。 ああごめん、演技が似てるってことでもない。
「今自分はこんなに鬼気迫る演技をしているのよー!!!!」っていう
目力とかちょっとだけ無駄に力が入りすぎているようなそういう部分が。
すみません。自分だけの意見です。 >>144
ハジョンは一番笑えるね。吹替の人が上手い。
ピダムは精神的に幼いから、感情が顔に出やすいんだと補正してる。トンマンの感情が無くなっていくのも、ナンドから王女に、王女から女王になっていくことで仕方ないのだと。
ソヒョンやフクヤ会がイマイチ役にたたないのも、負けた側の人たちだから仕方ないと思える。
このドラマは、いろいろと辻褄を合わせて(勝手な)補正がしやすいのもいいところ。 ネタバレにもつながるけど、
ウルチェ、セジョン、ミセン、ハジョン、ポジョン、ホジェ、ピルタン、チュジン(ピルタン父)はどうなったと思う?
ウルチェとセジョンは宮殿を去って、
要は後を追って自害するという意味なのだろうか。それとも、単におとなしく引退・隠居ってかんじなのかな。
王妃みたいに、仏門に入るとかハッキリ言ってないから、気になるんだよね。なんとなく物語の雰囲気的には、ウルチェとセジョンは後を追って自害なのかと思ったけど。
あと、ミセンとハジョンは処刑だとして、
ポジョンはどうなのかなと。ミシル死後はただの人になってしまって、なんなら最期を考えたら、ソップムの方がトータル扱いがよかったようにも思う。
ピルタンとチェジンは、彼なしではトンマンは王になれなかったんだから、処刑ではなく減封で許してやってほしいし、ホジェに至っては表向きには空気なんだから、処刑は見逃してやってほしい。 >>148
吹き替えの人、朱蒙ではおネエキャラ担当だったんだよね
>>149
ハジョン、あれでもユシンの義父なんで
罪一等減じられて出家か流刑コースかな 穀物騒動で市場を調査していた時、勝手にソファを意識してドキドキしていたチュクパンがかわいかった
コドもいいし、あとの二人組(役名忘れたけど身長差のあるデコボココンビ)も癒される >>150
そうなると、処刑はミセンだけかな。
このドラマは、吹替が全員上手くて、さらに顔に合ってるという、かなり稀有なドラマだよね。 >>154
ピダムも本人!
最初吹き替えで見て、2度目を字幕で見た時に
こんなにステキな声だったんだ!と思った記憶 >>152
名前を調べたらそうだった
王室に王女である素性を知られたトンマンがユシンと逃げていたこころ、ちょくちょくこの二人の出番があった
この4人はずっと善の人だから安心感して見られる
(最初の詐欺師云々はなかったことでw) >>156
ユシンに忠実な二人だよね
他のドラマではあまり見ない
でも、とても好き >>157
コクサフンの方は、根の深い木と最強チルで見かけたな いろいろと残念です。でも、とことん無力だけどウルチェとかこっちサイドには妙に強きだった王様役、好きだったよ。
王様のお付きの緑の人も好きだった。 チョミンギさん。
今朝BS12で陛下無くなったけど、まさかこの日に?
偶然がスゴすぎる >>153
トンマン母役の吹替はユンユソンとは似ても似つかない酷い声だった チョ·ミンギさんはカトリックなのに自殺したのね。
最近はカトリックも自殺に寛容になってるそうだけど。 >>167
そういうこと言ってるんじゃないよ。
本人の声で字幕の方がいいのは前提で、
もし字幕の方を全く観る機会がなかったとして、つまり吹替の方しかこの世に存在しなかったとして、
全員のドラマ上のキャラや見た目に、吹替が上手く合ってるという意味。
吹替バージョンと本人バージョンを比べての話ではない。吹替バージョンだけを絶対評価した場合という意味で、
プラス、ほかの多くのドラマの吹替と比べてる。ほかのドラマって、もっと吹替が滑り倒してるイメージがあるけど、このドラマの吹替は全員が上手いし合ってる。
合ってなさを感じるのは、テプンぐらいかな。 ミシル
×日本語吹き替え 上品すぎて迫力がない声
○コ・ヒョンジョン 蛇に睨まれたような凄味を感じる声
トンマン
○日本語吹き替え 感情がこもってて聞きやすい声
×イ・ヨウォン 微妙に棒読みで感情が不足してる声 鳥越俊太郎並みのふてぶてしさがあれば死ななかったのに 新羅貯蓄銀行の広告に出てたチョ・ミンギ
このドラマのおかげらしい。
http://up.ahhhh.info/eao5UK.jpeg >>169
高いというか、元の声と物音に比べて、吹替のボリュームが若干大きいよね。
吹替てる声だけのボリュームを下げられるプレーヤーがあれば少しは自然に耳に聞こえるかもしれませんね。 このドラマって、エロ同人誌みたいなのありそう。男女でも、男同士でも。
簡単に想像できてしまう。 ラストまで観てきました。
いろいろ自分で補正しても1つだけもっとどうにかできたやろって思う部分があるけど、
それらを差し引いてもやはり最高に素晴らしい。
最終話はサンタク、ピダム、トンマンでやられました。
このドラマ、ユシンのキャラ設定が完璧すぎる。ピダムのキャラ設定も完璧なんだけど、あまりにもかわいそすぎるからちょっと飲み込みきれない。 >>176
最終話のサンタクいいよね
そしてピダムは…(涙 サンタクの人生をスピンオフで見たいぐらい大好きな登場人物だわ
最終回はピダムよりサンタクに泣いた 3年ぶりぐらいで、もう5回以上は見てるんだけど、ピダムってこんなにも悲しい死に方だったっけ?って感じだった。すごく悲しいのは覚えてたんだけど、今回見たら、覚えてた印象以上に悲しいものだった。 善徳は細かい伏線あるんだけど長いから忘れちゃうんだよね
見る度に、あ、ここにも伏線あったんだと気がついたりする >>181
伏線も見事に張り巡らされてるし、
誰かと誰かの対比というか、同じような人生だったり恋愛だったり、真反対の人生だったり恋愛だったり、そういうのも面白いですね。 観るたびに、観る側がいろいろ思いを広げていって、どこまでも勝手に楽しめる。
今回は、一応大将軍ではあったけれど、終盤は別に要らなかったソヒョンとマンミョンが出続けてたのも、二人を親として見たときに、
彼らに育てられたユシン、
ミシルと育てのムンノという親をもつピダム、
その二人の中間的なポジョン、
そしてミシルとセジョンに育てられたハジョン。
こうして見ると、ミシルは親には向いてないんだなぁというのがわかるし、たいして役にたたないのにソヒョンとマンミョンがちょいちょい出続けた理由も、なんとなく勝手に感じたりした。
それにしても、ポジョンの最期も描くべきだよね。
ひどすぎる笑
性格的に、自害かな。自害するシーンとか、捕まるにしてもユシンと対話ぐらいあってもよかった。 ナムギルふぁんながら、最後の10話は不要かも〜とも思うけど(トンマン万歳で終われば良かった)
こんな感性のが高くて何度見ても夢中になれるドラマと出会えて本当に良かった ミシル退場以降は、髭ピダムのSな部分とトンマンに対するM?な部分にドキドキして楽しんでる。
だから最後の10話も大好物 初見の時はただ面白いと思っただけだけど
他の歴史ドラマ見るたびに善徳は本当によく人が描けてると感心することしきり
格言になるような言葉も多いし含蓄有り過ぎ ピダムユシンアルチョンチュンチュの運命は史実だからね
余計に興味深い 女王即位
地上波で見ていた時には放送されていないシーンがBSで少しあった
何と言われようとピダムはミシルへの思慕があふれまり、抑えることもできない
一方でトンマンはピダム忠実な人間として心を寄り添わせている
ソルォン公から聞かされたミシルの遺した言葉を忠実に実行しようとしているのか
即位式で「惜しみなく女王に尽くします」と心で誓うユシンと
「容赦なく女王のすべてを奪い取ります」のピダムの対比がすごい セジョンとソルォンは処刑しておいたらよかったかもしれないね。 このドラマ、当初50話の予定で、人気だから10話のばしたっていう噂があるけど、
あれってたぶん番宣の一環でそう言ってるだけで、中身見たら明らかに、最初から60話ぐらいだったと思うんだよね。
プラス2話分ぐらいは延ばした可能性はあると思うけど。
50話あたりだと、何もかもが生きないというか、このドラマ自体が物語として成立しないというか、少なくともここまでの値打ちは成立してないね。 >>191
そうなんですよね。
ピダムなんて、ああいう死に方すること前提で登場してるし、ずっとそういう描写されてるし、
ムンノの三韓地勢とかヨムジョンとか、中途半端で終わってしまいますしね。 延長が決まった時期29話位でしょ。
脚本を当然スローぺースに変えたんでは?
https://ko.m.wikipedia.org/wiki/선;덕여왕_(드라마)
>MBC「善徳女王」、12回の延長
:2009/08/31
http://tenasia.hankyung.com/archives/2122
こんなのもあるし
>「他の俳優や作家、スタッフがドラマの延長に同意した状態だが、
イ・ヨウォンが、まだ延長に同意していない」
http://m.khan.co.kr/ent_sp_view.html?artid=200910100416001&code=960801&med_id= 私は50話以降はいらない派
前半はせっかくユシンとの究極のプラトニックラブを考えて伏線を張っていたのに
50話以降にいきなりピダムとのラブラインになってしまって違和感
イ・ヨウォンだってユシンに向かって演技してきたのに
ピダムに変更になったのでとまどっているように見えた
50話以降、無表情になってしまったし
50話以降がなかったら傑作だったのに
安っぽいラブラインを付け足したおかげで残念な作品に… それだと大河で秀吉の天下統一で終わる感じになる
史劇としては厳しいな >>193
ドラマ延長に同意しないというより、体調悪化が心配でできなかったんだね
加齢とストレスで発症する病気らしいけど...
最初トンマン役は別の女優さんに持ち込まれたり、二転三転してのイヨウォンだったし
「延長なんて最初の約束と違うー!」という気持ちも理解できる
その後のストーリーはともかく、今となっては延長分もよく頑張ってくれたと思う >>193
なるほど。記事も盛り上げるサービス的に書いてる場合もあるだろうから、眉唾ではあるんだけど、
記事が全部事実なら、
確かに脚本で内部を延ばしたんだろうね。ピダムの死も含めて50話だったということだろうね。
例えば、それこそサンタクが死ぬシーンなど、一人一人にスポットを当てることはなかった可能性が高い。
それにしても、完成品から見ると、削れるシーンがあまりないよね。
50話以降というか、ピダムの死がないなら、ムンノを殺す必要があまりなくなるから、ムンノは死んでないかもしれない。
50話以降がなくてもピダムの死はおそらく確定路線だっただろうから、ピダムの死がありきで12話分も脚本をのばすのもなかなか難しい。逆に言えば、ピダムの死まで50話で収められていたということにやはり疑問が残る。
でも死なないピダムには価値ないし(魅力半減)、やっぱりピダムの死は確定してたと思うんだよね。
最後のソルォンとポジョンのシーンはカット、
ユシン失脚の諸々のくだりも半分でいいかな。
ソファの死も、うまくやれば逃げられそうだったから、ソファ生かしてチルスクとソップムの死もないとか。
さらに租税と農業のくだりを丸々削れば2話ぐらい削れそう。
まぁ、あとは、冒頭に毎回2〜3分ある、前回の復習のシーンがいらないかな笑 ホントはもっと長くしたかったけど役者の体調が持たなかったんだよね
インフルとか >>198
あと1話か2話、1話でいいな、長ければ、51話以降が雑にならずに完璧に終われただろうね。 結局、書き方と捉え方の問題であって、
本筋は決まっていて、脚本は最後まで出来上がってはいなかった。
で、こういうストーリーで、だいたい50話の予定です。と。
撮りすすめていくうちに、また平行して書きすすめていくうちに、50話じゃ収まらないな。
(物語としての)“10話ぐらい”ではなく、(描く時間的に)“10話分ぐらい”長くなりそうです。
わかりました。
ってかんじですかね。
12話の延長っていうのと、12話分の延長っていうのとでは、解釈が変わってくるし、後者も完全ではないけど、どちらかというと前者の方がミスリードを招きやすい表現だわね。 ミシルの死後は、やたらとアップが多くてウンザリだった
ドーン!
ドーン!
ドーン!
って一人ひとりアップにしなくてもさ… ミシルのいた頃は、トンマン側が圧倒的不利な形勢だったから、少々のツッコミどころは無視できたというか、大目に見れたんだけど、
ミシルの死語は、トンマン側がやや有利か五分五分の状況だから、ツッコミどころを前ほどうまく流せない笑
史実のピダムとヨムジョンと貴族の乱に向けて、やや強引に辻褄をあわせるように進めていった印象。 無表情トンマン結構好きだ
昭和天皇が好き嫌いを露わにしていろいろと影響するのを憚り
なんでもあっそと答えていたっていうエピ思い出して納得してた >>203
けっこう気になる人というか、嫌っていう人いるみたいだよね。 トランプ作りたいな。トランプなら頑張れば個人でもそこそこ立派なの作れそう。 ID真っ赤にしてお疲れ
ネタバレだらだら垂れ流して最低
善徳トランプ作って一人で楽しんでいればいい >>206
意味わからんな。
ネタバレは、最初は配慮も考えてたけど、ほかの人の会話から、オッケーっぽかったから、そう判断した。それに、もういろんな局で何度となく再放送されてるから、そんな言われることではないと思うな。 >>206
プラス、そういう書き方しかできないのなら、
こういうとこを覗くべきではないと思う。
耐性をつけてから覗くべき。
ネタはもう2010年にバレてるわけで、このスレッドももう15なんだから、当然語るネタとしていろんな話が出てくるさ。
ネタバレが出てくる危険があるとわかりきってる場所に来てるんだから、ある程度は覚悟して来るべきだと思うよ。 以前から変なのがこのスレ居るんだわ。
放置の方向でお願いします。 >>209
>>209
変なのが私のことだったらすみません。
数年ぶりに観て、気持ちが高揚してしまって、ここ数日時間さえあれば善徳のことばかり考えてて、いろいろと書き込んでしまって。
控えようかなとも思うけど、いろいろと考えるのがやはり楽しくて >>210
違います。気を悪くされたならすいません。┏○ペコッ >>211
いえいえ、私も若干地に足がついてない感じなのは自覚してるので、ちょっと申し訳ない気持ちもあったりして、みなさんにどう思われてるか正直微妙に不安で笑 善徳語り楽しいからいくらでもして欲しい
ID赤くなるくらい好きな人見ると嬉しいよ
未だに韓流時代劇マイベストだ 以前から変なのがこのスレ居るんだわ。
放置の方向でお願いします。 何度見ても何年経っても、他のドラマをたくさん見ても、善徳女王ほど私の心をこれほど掴んだドラマは他に無いです。
≫210さんの気持ちがすごくよくわかります。
同じ思いの人は他にも沢山いるドラマと思いますよ。
私もこの作品に出会えて夢中になったことに、本当に感謝です。
今夜は大宮で楽しみます!(ナムギルのファンミ) ところでサウンドトラック(CD)は、
どうして一番盛り上げるあの曲が入ってないんでしょうね。
あのCD作った奴ほんとダメだ笑。
その1曲かな、それかもしかしたらよく聴く曲2〜3曲入ってないですよね。 >>218
歌詞はなくて、口で説明するのが難しいんですけど、
何か重要なことが動いているとき、またはこれから始まるときなどにかかる曲で、
たぶん62話中で、30回はかかってると思います。
その曲が一番好きで、当時期待して買ったのに、その曲だけ入ってなかったという笑
ほかは全部あったと思うんですよ。ミシルがグラスで演奏する曲も確かあったと思う。 >>214
今日はID:KFnag1Duが赤くなりそうなのでNGにしておきます。 ピダムは育児放棄というか愛されないで育った子の典型みたい
好きな人には無性に甘えてそれ以外には攻撃的
ユシンの惜しみなく尽すっていうのは自分の命さえ捧げるっていうことだと思うけど
ピダムは自分の命に価値があると思ってないからそういう発想が出来ない
ソファに愛されて育ったトンマンには不器用な屈折した感情が理解できなくてすれ違い ユシンがプンウォルチュになる前に、
ユシンがミシル側につくくだり、
あれって結局、実質ミシル側として行動せず、すぐトンマン側に戻って物凄く曖昧に終わったけど、あのくだりって不完全燃焼ですよね。
あれってなんで簡単にトンマン側に戻れたんでしたっけ?
一応婚姻はして、トンマンと結婚する相手としては遠ざかったけど、ただそれだけでしたよね。
ソヒョンもミシルにどうこうされなかったし。
まぁ、のちの飲酒事件でちょっと役立ったぐらいか。実質的には。 チョンミョンは勝手に誰かと付き合えない
聖骨の男子がいない今、チョンミョンの配偶者が王になるわけだから
ああいやいいんだ
「不可能な夢」そのものじゃないよね?まさかって危惧だったから
例のあの人あの人って誰やねん!ってこれは人である事自体分かるだけマシだけど
ああ不可能な夢=三韓統一(半島統一)ってもう暗黙の了解なのね >>219
これとかどう?
https://youtu.be/TyBlPPmRJyY
ユシンの結婚はあの時点ではトンマンへの心理攻撃になったと思うな
ドラマのユシンは重婚するような人じゃないから
ミシル側としては真骨で伽耶という勢力持ってるユシンより、地方の豪族の息子というだけの身分の低いアルチョンを飾り物の夫に据えたかったんだから
ミシルは心理戦に長けてるけど結局ユシンを手に入れる事は出来なかったけどね >>224
ありがとうございます。
ただ、入ってないのはこの曲じゃなくて、
比才でユシンがチルスクと戦ってるとき(1〜9発目の頃)にかかる曲で、
比才自体が開かれる前か最中かな?のあたりで、
ムンノが自分の部屋で、トンマンに初めて王の資質を問うときにも流れる曲です。 >>224
あのくだり〜結婚以後も、
ドラマで描くストーリー上では、
実質全くミシル側に取り込まれず終わりましたよね。またすぐトンマンの側近の立ち位置で行動しはじめたし笑
ユシンとかムンノみたいなタイプをちょっぴりニガテとするミシルが、ちょっとかわいく思えます。
あのくだりでのユシンを見たおかげで、
ムンノはユシンに三韓地勢を渡すことを決めたから、そのあたりもよくできてるなぁと思います。 そう言えば、5年ぐらい前に母親がレンタルで観てたのをたまたま観て、家族全員がハマって、
ついにDVD買って、連日3時ぐらいまで観てたなぁ。普通に7時ごろ起きて出勤してた。
思えばあれをきっかけに、すっかり何もなくても夜2時ごろまで寝れない体になったんだよなぁ。 ソラボルって言葉が好き。
なんかかっこいい。
ソロモンとかシンボルとかキラボシに似てて、それらを合わせたような響きとイメージ。意味もなんか近い。 >>227
ここを日記がわりにするのはやめてね
寝れない体になったのがまるでこのドラマのせいみたい 日本人にはトンマを彷彿させるからね
字面も意味も響きも美しいのは雪夜=ウォルヤ 本人とぴったりなのがチュクパン
前半はいい加減な野郎でイラつかせたチュクパンだけど
今は女王にとって一番信頼のおける側近になったね。 金庾信 ユシンは英雄っぽい響き。
子孫はパッとしなかったらしいけど。 >>231
ウォルヤは月夜ね
>>190
延長話は本当だよ
シノシプス版の小説はピダムは逃げた所をユシンに呆気なくとどめを刺されるだけ
展開も終始トンマンユシンのプラトニックだけでピダムの見せ場もなし
>>193の通り視聴者のピダム人気で途中から大幅に方向転換したからあの最終回までの流れになっただけ
当時の韓国ドラマは視聴者の声で打ち切り、延長が決まるのは常だったからね >>193ですけど、それなら即位で終了が正しかったですね。
脚本をスローにしたというのは間違いでした。すいません。
でも、ピダムの死が描かれてない筋書きなんて尻切れトンボ
も甚だしいですね。
http://m.book.daum.net/mobile/detail/review.do?bookid=KOR9788996047896&fromTab=#detailTab それらの発表されてることが全ての真実なら、もっと味気ないドラマで終わっていたかもしれないね。
扱い的に、ピダム↑で、ポジョンが↓になった可能性もある。
ただオープニングの映像が、ピダムが4番目か5番目ぐらいに出てくるから、元のサッパリの内容でも、ピダムにそのぐらいの活躍の場面はあったということでしょうね。
評判が上がる前から、ピダムを売り出そうという思惑もあっただろうから、シノシプスではふわっとしたものにとどめておいて、後から柔軟に転換できるようにしてあるんだろうね。
いろんな見方や疑問を語れるあたりが、名作にふさわしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています