善徳女王15
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重複スレがあるけどこちらが本スレです
引き続き善徳女王について語りましょう >>2
コマウォ〜
今だにスレが伸びるなんて、善徳女王ってやっぱりスゴいわ 何話までいったのかな
数日前にピダムが出たなら23話あたり? >>5
今朝はアルチョンがチョンミョンをソラボルに連れて帰ってた。
明日がアルチョンがお化粧するあたり? ナンジャンギョリだっけ
アルチョン様は本当にブレない >>6
ありがとう、じゃ明日だね
アルチョンの見せ場
録画持ってるのにリアタイでみたくなる 初見の初心者です。
このドラマの撮影中ピダムの人、10kg以上痩せたってのは本当ですか? ユシン、役柄はカッコいいけどアップになると片岡鶴太郎なんだよね >>10
それ聞いた事ある
インタビューで言ってたような >>10
14kg痩せたんだって
この動画で言ってるけどネタバレあるから初見の人は自己責任で
https://youtu.be/ZEnInzG7yUY >>16
見た! 全然顔違うね。
今は市川猿之助とか香川照之みたいなのに アルチョンがお化粧して陛下にお願いするのは何で?
お化粧に特別な意味がある?
詳しいかたご教授お願いします >>20
死を覚悟している、という意味じゃないか? つーか1話見てないのかっていう
オープニングにも出てくるし ありがとう、死も辞さない決意ってことね
4話から見始めてよくわからないところもあるけど面白い
上天宮の毒薬苦しみながらの演技やマヤ妃のミシルに対する憎悪、そしてミシルの存在感ったらゾクゾクしてようやく話に乗ってきたところ
トンマンがこれからどうミシルと対決していくのか楽しみ
教えて下さった方ありがとう 第1話から摩耶王妃
お前はナンジャン(郎粧)を知らぬのか
ファラン(花郎)が顔に化粧をすることをナンジャンと言う
ナンジャンキョリ(郎粧決意)を知らぬか
死を覚悟するという意味だ
戦に出る前日や大義のため戦うとき
ファランたちは化粧をする
戦って死ぬ決意だ
己の最後の姿を美しく残すために この流れで1話の郎粧決意をまた見てしまったw
ミシル率いる花郎達が割腹して次々死んでいくのは迫力ある
アルチョンの名場面今日だったんだ
郎粧は綺麗だしトンマン王女に跪くとこも胸熱 >>25
何度聞いても素敵な台詞だわ
若き日のマヤ様、可愛くて大好きだった
ヨン様と結婚するとはね オンエアの度にこのスレにきちゃう
何年経っても何度も見ちゃうドラマだわ 人骨の使い道はわかった。猫の〇〇○◯は何に使ったの??? ユシン郎、最初はかっこよかったけど、トンマンが策略のために正直すぎるユシン郎を
だまして嘘の命令をしたあたりから、ユシン郎がちょっと間抜けに見えてきてしまったww
アルチョンは相変わらずかっこいい。
ミシルの片眉を上げてほくそ笑む演技が好きだ。 今日は展開が鈍くてそんなに面白くなかった。
ちっこい文字見るのに虫眼鏡持っててよかったね くらいしか良いシーンなかった。
ミムラ似&デブも登場しなかったし。この二人好きなのに。
スベッキャンの時のトルソクとマングみたいだよね >>31
私も新羅の意味の問題に関してはあまり面白さを感じなかったな。ミシルに切れの悪さを感じたからかも。
ピダムが書庫に行って自分の事を確認する辺りは面白かった 日本では新羅は倭人の王が創ったという人多いけど、韓国では
>新羅系は言うまでもない北(古朝鮮)から移住してきた集団であった。
http://m.khan.co.kr/view.html?artid=200410271733281
こういう認識が一般的なのかな?
このドラマでも初代の王のことだったか異邦人だったとトンマンが
言ってたけど、必ずしも倭人を指して言ったんじゃないのかな?
新羅は王統が3姓あるから別の国の歴史が混ざってるのかもしれないけど。 >>32 たしかにミシルがイマイチだったからかも。
笑いながら怒る人 もう少し激しく縁起が痛快だよね ピダムの白すぎる歯が気になって仕方ない。
新庄みたいにホワイトニングしてんの? ホワイトニングしていると思う。
今、まだみすぼらしい育ちの演出もあってかメイクの肌色が結構濃い感じ。
だから口元が余計に目立つね。 歯並びは綺麗だしホワイトニングはしていると思うけど、
他のドラマをみても、人工的な感じがしない。もともと歯並びがいいのか、
歯の形が大きくてステキ。
セラミック&獅子舞&入れ歯 みたいなのは大嫌い。 全然気になってなかったけどピダムの歯が白い白いと聞いてる内に
確かに白いと注目するようになった
トンマンの王女以降の無表情演技もここで指摘されるまでまったく気にしてなかった 三韓一統を口に出してはいけない理由ってなんですか?
それ相応の者が口に出した場合、有言実行しなければならなくなるとかいう決まりがあるんでしょうか。
トンマンでも、ユシンでも。
それとも、不敬にあたるとか、そういう理由なのでしょうか。
10回ぐらい観てるけど、いまひとつ納得できないんですよね。パンチが弱いというか。 中原と結んで韓半島を統一した負い目があるんでしょ。
新羅が民族的な裏切りで百済、高句麗を滅亡させたという
見方があるからドラマであってもあってはならない風に
扱ってるんだと思いますね。
そもそも、高句麗と百済は民族的に近くても新羅は >>40
ありがとうございます。
あってはならない感は、
後付け的な色が濃いってことですかね?
でもやっぱり、なんかパンチが弱いんですよね…。
口に出してはいけない。
わかっても、口に出せない。
あそこでユシンが、
ユ「…三韓、」
(ミシルの眉動く)
(ムンノの目がユシンの方を向く)
ユ「三韓、一統」
(ポジョン、ソップム、アルチョンがハッとユシンの方を向く)
(トンマン、横のミシルを見る)
(ミシル、口元がひきつりながら笑う)
ユ「意味は、三韓一統です」
(ムンノ、驚いたように目を見開く)
♪ハハラハラヤラー(讃美歌みたいな曲)
とかなってたらどうなるのかと。
ミシルが立ち上がって、
「無礼者!自分が何を言っているかわかっているのか!」
みたいになるんですかね? 当時としては新羅が高句麗倒すのは有り得ない夢物語でしょ。
このドラマってトンマンが女王になってから暗い感じになってる
感強いけど、当時の韓半島の状況を表してると個人的に思ってる。 >>42
それなりの立場にある者が、夢物語のようなことを軽々しく口にするな、責任を持てないようなことを口にするな、というような暗黙のものなんですかね? 三韓一統の話は見てる時は納得できるけど改めて聞かれるとパッと説明出来ないや
新羅を存続させるためには半島を全て征服しなければならない
というのがチヌン大帝が描いた三韓一統
新羅の国民が共通の目標に向かって一丸となる為にも最適
国民は戦に怯えぬ豊かな未来を思い描く事が出来る
王室がこれを掲げるとミシルの力が弱くなるから反対したんじゃないかな
ミシルとしては、国民も貴族も無知のまま目の前の利益に飛びつく存在でいて欲しいわけだから >>44
そこで、それを口にできないという解釈だったのは、
ミシル陣営だけじゃないんですよね。
トンマン側も口に出すことははばかられるって感じだったから、口に出したらミシル側との抗争が確実なものになるから口に出したらいけないってことなんでしょうかね?
確かに1話ぐらいで王が言ってて、
さらにトンマンが言うように、それを目標に掲げて引っ張って行くのは悪いことではないと思うんですよね。
あぁ、おっしゃるように、
確か後の方で、トンマンがミシルに、
「なぜこの国は長いこと今のままなのですか?」って言ったことから考えると、
目指すべき大業をわかっているのにミシル陣営がサボってた、国を高めることをしていなかったってことになるから、口に出したらそれに向かって進めていかないといけなくなるから、
今は双方、口に出してはいけない、って感じなんでしょうね。
自分なりに整理できました。ありがとうございます。
それでもまだ、パンチ70%〜80%ぐらいですけど笑 トンマン側としても、チヌン大帝の大望さえミシルに封印されてきたという
チヌン大帝の面木丸潰れが露呈する両刃の刃かもね >>46
そうですね。さらに、今の王をも批判することになるんでしょうね。
トンマン側は、まだ自分たちに充分な力がついてないから、まだ早い、口に出せない、口に出してはいけない、ということなのかと思いましたけど、
歴代王の批判に繋がるからでしょうね。だんだんスッキリしてきました。 ミシル側が自分らが見るべき夢ではないってのはわかる
不利になるから隠そうってことだから
トンマン側が口にするのをはばかるってのはやっぱりわからんな
まだ言える段階じゃないってだけのことだったのか
結局そのあと目標にもするわけだし >>48
やっぱりみなさんそうなんですかね。自分だけじゃなくてよかったです笑
結局、現王の批判につながるからじゃないですかね?
実権を握ってるのはミシル一派であっても、王は王なので、結局大業を知っていながら何もしていないのは今の王ということになる。
なんかそんなニュアンスのシーンがあったようななかったような笑
今の王側の人たちも、口にするのはばかってたようななかったような。
トンマンはまだ即位していないから、今は今の王の責任の時代だから、まだ言えない。言うと今の王の批判につながってしまうと。自らの代になってから目標に掲げるのは、自らの責任だから、見ててくれ、みたいな。
新説もほしいところですね笑 ちなみに、現王がその夢を知ってるのか知らないのかは忘れましたが、現王がそれを知らなかった場合でも、やはり、
現王の批判につながると思うんですよね。
たぶん、王様は知っていながら、それを目指していかないミシルをそのままにしておいたってことになるのかなと。
知らないなら知らないで、なんで新羅の意味を王様が知らないの?ってなるし。王様知らなかったの?って王を辱しめることにもつながるのかなと。
やっぱ王様は代々知りながら、新羅の意味であるそれを目指していくべきってのが新羅の王の在り方のはずなんだろうと。 無茶な戦争やって国が滅んでしまうの避けたいというのは
王でも家臣でも同じなんでは?
三韓一統というのはあくまでスローガン的なもので実際の
政策として目指す代物ではなかったでしょ。 >>51
いや、それが新羅の意味なんだから、
すぐに戦争とまではいかなくとも、
それに向けて力をつけ、発展し、豊かな国、強い国づくりをしていくことが新羅の王のあるべき姿ってことなんじゃないかと。
だから後にトンマンがミシルに、
「どうしてこの国は長い間〜」って説いたんじゃないかな。
現状維持にあぐらをかいてしまったことは、
新羅の王(ミシルの場合なら実権者、指導者)としてあるべき姿ではないということなんじゃないかな。
大業、夢を追い求める姿勢ということで。
別に即無茶な戦争でガンガン統一を目指せという意味合いではなく、
新羅の見果てぬ夢、いつか到達すべき夢に向かってというね。
まぁ別にこの解釈が正しくなくてもいいんだけど、さしあたり新説もなさそうなので、とりあえず自分は、説明の微妙な言い回しでこの解釈の説得力を強めていきたいなと思います。
ここの理由、ほんと過去10回ぐらい見たけどずっとイマイチわからなかったんですよ。でも今回ここで話して、そういうことかなと、ようやく自分的にはだいぶ近づいたかんじで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています