六龍が飛ぶ4
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2015〜16年 SBSの月火ドラマ
DVD発売元公式（韓国オリジナル版50話、TV放送版全65話）
http://rokuryu.com/
BSフジ公式 月‐金14:59-16:00 全65話
http://www.bsfuji.tv/rokuryu/
LaLaTV公式 月‐金09:30-10:30 全65話
http://www.lala.tv/programs/rokuryu/
テレビ大阪公式 月‐金11:59-12:59 全65話
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/goodch/rokuryu/
テレビ愛知公式 月‐金08:15-09:15 全50話
http://tv-aichi.co.jp/kandora/rokuryu/
テレビ北海道公式 月‐金09:25-10:25 全65話
http://www.tv-hokkaido.co.jp/cinema/6ryu/
テレビ東京公式 月-金08:15-09:11 全65話
http://www.tv-tokyo.co.jp/rokuryu/smp/
「六龍が飛ぶ」は、総製作費300億ウォンを投入し、息もつかせぬアクションで〈韓国版アベンジャーズ〉としても話題をさらった作品だ。
政治的な駆け引きや陰謀が渦巻く高麗から朝鮮への王朝交代期は、過去の時代ドラマでも注目を浴びた疾風怒濤の時代。
6人の英雄“六龍”として登場するのは、朝鮮王朝の初代王イ・ソンゲ、建国功臣のチョン・ドジョン、のちに朝鮮第3代王となるイ・バンウォン。
そして、貧しい暮らしに耐えながら村人を支えるプニ、怒りと哀しみを背負った剣客イ・バンジ、立身出世を志す剣士ムヒュルという架空の人物によって、
政治家や貴族だけでなく、乱世に苦しむ民の立場からも革命の歴史が描かれている。
それぞれに過酷な過去を抱えた6人の苦悩と葛藤、新しい国づくりに賭ける希望と情熱に心揺さぶられること間違いなし！
本作は、韓国での初回視聴率12.3％をはじめ、全50話にわたって同時間帯トップを独走。
2015 SBS演技大賞ではユ・アインの最優秀演技賞ほか10部門もの賞を総なめにした。
※前スレ
六龍が飛ぶ3©2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1495293769/
六龍が飛ぶ2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/hanryu/1492610214/
六龍が飛ぶ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/hanryu/1487854938/ >>895
でもユルランの方がかなり年上じゃない？
家別抄では家族の若い娘にモテモテだったんじゃないのかな ヨニが自分から死んでいったのは驚いた
まあフィクションだけど ヨニ、ちゃんと前に体重かけながら刃に首を滑らせないと皮1枚しか切れないよな
あんな滑らせかたで死ぬ訳ないのに何故OKになったのか？ ヨニは死に損だよね
あの場面で自害したってバンジがヨニ放ってサムボン助けに行く訳ないのに ムヒュルは貫禄を出すためか太って髭面になった時からブサになったし日本の俳優の小澤なんとかさんに見える >>903
あの後のドラマ５話くらいまでフェイスラインふっくらだった >>904
逆賊だっけ？
ムヒュルの人の作品は六龍とドクターズしか見たことがないけど探してみようかな 以前にも書いてた人がいたけどブス専ているんだよな。釣りでなければｗ
ダギョンちゃんがユルランだったらなぁ。 悪の魅力にぞくぞくするこれぞピカレスクロマン。
韓ドラでは初めて見るかも。
（善徳女王のミシルも魅力的だったが主人公ではなかった）。
ユ・アイン若手では頭一つ抜けているのでは。
少年の顔、迷える顔、残忍な顔と全てが自然。
これが映画で名優ソン・ガンホ、ファン・ジョンミンと渡り合った実力か。
ソン・ガンホがユ・アインを
「彼は特に頭の切れる人」「センスのある役者」と誉めたのを思い出した。 >>907
その残忍な顔にも、一生懸命強がって冷酷さを装っているらしいのがほの見えて絶妙だよね ユアイン 、弟のバンソクに泣いて嘆願してる時にサムボンを見つけて急に表情が変わる瞬間があって背筋ゾクっとした。 花色団のナンバー2がユルラン役だったら
バンソクとバンウォン達は異母兄弟だから、どっちの母の家系が王権を握るかの権力闘争だったみたいだな
サムボンは革命家としては成功したけど、為政者としては欠けていたものがあったか >>905
その前に「ドクターズ」に出てます、あんまり好きなドラマじゃなかったけど
その次が初主演の逆賊、ホン師範やミョサンおばあさんの人も出てます
師範は相変わらずだけど、おばあさんが今度は冷酷で意地悪な両班の奥様で違和感ありです
このドラマの髭係ちょっとへたくそ？ヨンギュ兄貴も髭のせいで顔がひし形に見える >>906
信じられないよね、ブス専って
しかもユルランw
世紀の不細工！ ちょw
顔がひし形に噴いたわwww
もともとひし形だけど、強調される髭のデザインよね。 ユ・アイン、残虐なバンウォンとは裏腹なヨンギュにだけ見せる気弱な姿に萌えた
声までひっくり返っちゃってるぽくて
魅力的な役者だと思う
コロ先輩とやらも見てみたい >>913
むしろ髭のお陰でヨンギュの良さが引き立ってるかと
ヨンギュ俳優見たとき、デカい唇が目立って髭のお陰かーと思った >>916
コロ先輩の方が恐らく好みドンピシャかと >>918
家を出たのでID変わってると思いますが>>916です
オススメありがとう
録画しておいて良かったー
六龍が終わったら見ます！
（きっと六龍ロスになるし…） 金曜がピークだった感じがする
まだ残りの数回も楽しみだが 個人ブログ貼れんから転載
[スポーツ朝鮮チョジヨン記者]行われることのできない、切ない恋を展開した方が(シン・セギョン)も、糟糠の妻ミンダギョン(コンスンヨン)でもない。
'キルバンウォン'ユ・アインの手を最も多く欲しがった彼は、俳優ミンソンウク(37)だった。
SBS月火六龍が飛ぶで李芳遠(ユ・アイン)の右腕チョヨンギュを延期したミンソンウク。
ひたすら李芳遠(イ・バンウォン)一つだけを信じて行く忠直にした武士チョヨンギュを、時には愉快に、時には重厚に描いて出して視聴者の愛を受けた。
このような助っ人チョヨンギュの均衡のおかげでユ・アインもやはりよりセクシーで素敵な君主'キルバンウォン'を作ることができた。
'六龍が飛ぶ'を通じて、ユ・アインと初の呼吸を合わせてみたミンソンウクは"よく行くには、すべて理由があった"ながら、うなずいた。
撮影する6ヵ月間、ユ・アインを見守った先輩であり、同僚としてできる最高の賛辞だった。
"好評が広まったユ・アインを今回で初めて会ったの'大勢'はやっぱり違うんですよ。何故こんなに上手なのか演技で見えてきました。
ユ・アインの目を見ればただでそこが朝鮮時代でありその人が李芳遠(イ・バンウォン)でした。
つられて、私もチョヨンギュで完璧に没入することができました。私もまだ難しい50部作を最初から最後まで正確に見抜いている姿も驚きます。
微細な感情線まで見抜いて消化するのに本当に驚きました。すごい友達でした。" 実際にミンソンウクはユ・アインの右腕になるまでキャラクターの方向に混乱を感じたと告白した。
序盤、李成桂(イ・ソンゲ)の私兵出身だったミンソンウクは李芳遠(イ・バンウォン)の人になる過程で妥当性を発見するために苦心しており、その中心を取ってくれたのがユ・アインの目つきと手だった。
"竹橋で鄭夢周(キムウィソン)を殺して李芳遠(イ・バンウォン)とチョヨンギュが家に帰るんじゃないですか。そこで李芳遠(イ・バンウォン)が'兄'と呼び、手を握っているのに、むっとしました。
まるで自分がチョヨンギュになったように'この人なら僕の人生を任せてみるもおかしくない'心ができました。
先立って李芳遠(イ・バンウォン)が鄭夢周(チョン・モンジュ)を殺す決心する時も、手を握ってくれたんですよ。
その手のため、チョヨンギュが寿命を全うして忠誠することができたのではないでしょうか。ハハ。"
思えばどのロマンスより、ミン婚姻より引き立つ。チョヨンギュと李芳遠(イ・バンウォン)の'ブロメンス'だった。
"六龍が飛ぶ'でユ・アインの手を最も多く取れた男ではないか?"という本紙の笑い話に"考えて見たら本当にそうだ"と言い返すミンソンウク。最高のパートナーだったとし、ユ・アインを追憶した。
"ユ・アインの手を最も多く取った男じゃないかとたいですね。(笑)。本当にユ・アインの演技を横から見るたびに羨ましい感動したりもします。
チョヨンギュの死の前で悲しみを爆発するユ・アインに感嘆しました。チョヨンギュ死ももっと豊かで強烈に、胸が一杯に描かれた理由は、まさにユ・アインはないでしょうか。 >>921
>>588さんかな？ありがとう。ヨンギュは六龍視聴者の心に残る良い役でしたね。 "放送される一週間前にシナリオを受け取ってみたが、そのチョヨンギュが死ぬというのを知ることになりました。
最初はびっくりしました。もともとチョヨンギュは病気で死ぬんだから私も当然に病死すると思ったのに意味しないように素敵な死を迎えることになり、呆然とします(笑)。
歴史では既に死ぬべきだった人物だが、終映まで行くからといってひそか期待したものの、です。ハハ。
事実善竹橋悲劇以降チョヨンギュの退場を準備しました。シン・ギョンスPDに'いつから'ごほんごほんと'咳をすればいいのか。'問うこともあるんです。
ごほんごほんと暗示しなくてもいいと言うからほかの場面を作ってくれのかと思ったのにこんなにすてきに表現して下さるなんて、ありがとうございます。"
ミンソンウクはチョヨンギュの死について"坊っちゃをよろしく"という、事細かにして平凡な死はなく単純したが、強烈な死だったと満足感を示した。
事実チョヨンギュ最期の場面だった"閉めて"は、現場で誕生した即興的なアドリブだったという。この一言に盛り込まれた強力がチョヨンギュのエンディングがきれいに仕上がったと。
'ミンソンウクの人生のドラマ'といっても遜色がない'六龍が飛ぶ'だった。 録画してたテバク見たんだけど、回数が少ないのに色々盛り込み過ぎたのかなんかのめりこめない
六龍みたいにいろんな人たちの関係の描き方が浅い気がするんだよね
やっぱ六龍は良い、一人ひとりの心や育ち生き方、そして人同士の関わり
見ごたえあった >>927
おっしゃる通りです
脇にチョン・グァンリョル、イム・ムンシク、アン・ギルガン、イム・ヒョンシクといるのに、何でこんなになってしまったのかと思いました
六龍見た後だとすごい見劣り感でした 六龍もうすぐ終わりますが後は何を観ますか？
今やってる韓流の時代劇で面白そうなお勧めの連ドラ、もしあれば教えてください >>929
もしも未見ならBS−JAPANで平日1055から放映している「イ・サン」。
本格時代劇でありながらエンタテインメント要素もあり面白い。
六龍の怪しげな坊さんも出ているし。 >>931
未だ見てません
勤めから帰宅して録画の六龍見るのが楽しみだったんです
イ･サン一度見てみますね
感謝！ カップンがボコボコにされて可哀相
俺が頂いてアナル攻めしたいな プニが武器庫の事を黙認したせいで
結果バンウォンが実質天下を獲り
その流れでパンチョンの人達が拷問に苦しんでいる
プニにその自覚が無いのが胸糞
タンセとムヒュルの二人は
只々可哀想だし哀れだ
望んだ未来から遠過ぎる現実
六龍で勝ち組が
バンウォンと面の皮の厚いプニだけになるのかね
ムヒュルの御婆ぁちゃんは立派だね
過失かつ無思慮故に起こした
自らの罪を悔いて罰を受ける気概が有る テレ東組です…見ていて辛いし悲しい
ヨニもナムウンもおじさんも、みんな身を呈して逝ってしまった
身分の差が無かったあの酒宴でみんな幸せそうに笑っていたのは、ついこの前の気がするのに
と、環状移入させられまくる凄いドラマだ
自分もあの国の一員になったかのような気分になるのは善徳女王以来 プニはカップンがサムボンに武器庫の事を報告しようと行った時、ミョサンムヒュル、私達、協力したと思われて拷問されると言って止めたけど、バンウォンが事を起こさないよう祈るだけだったのか？
ミョサンとムヒュルは逃れられないだろうけど、村人を助けるならサムボンに付いた方がよかったよね
武器庫はバンウォン嫁が旦那の留守中ヨンギュに命じて作った物、ミョサンもムヒュルも知らなかった
バンウォンは帰国してすぐ知ったけど
プニは金づちを持って来させたけど、鍵には傷付いたと思う、ムヒュルも師範も気づかなかったのか 登場人物全員が不幸へまっしぐら
全ての元凶であるバンウォンですら不幸
滅茶苦茶悪い奴なのに、どこか一片同情してしまう
「白い巨塔」の財前五郎に対して抱いたのと同じような感情 酷いことしてるバンウォン自身がその結果受けて嬉しそうとかじゃないからねぇ
バンウォンは自業自得なのにその辛さが一番複雑で泣けてしまう矛盾 理想に燃えて皆で何かに向かってる時、それを成し遂げる前までの
いわゆる青くさい時代が実は一番幸せだったってのをまざまざと
見せつけられてるようで切ないよね。各々理想とはかけ離れていく
人生ってのが大人視聴者にとって余計に響くのさ 政権交代成功しても共通の敵がいなくなって内部分裂するのが残念だね
プニはサムボンの闇組織を壮大に演出するためにか、強い意志で組織に入ってたけど
実際は無力な民代表だからか危ないことは嫌々で
これっからの生活と兄・母親探しで頼れる人がサムボンしかいなかっただけだね…
足を洗って独立できたかと思えば政治勢力の板挟み状態だし
プニはバンウォンに味方するだろうと踏んで武器庫で巻き込んだダギョンさんまじ策士 プニはバンウォンに少しは優しい気持ち残ってると思ってたのかな
やはりバンウォンへの愛が残ってたのかな
カップンはバンジが大事でバンウォン蜂起を知らせに行ってサムボン逃走を助けた
パルボンパパはたまたま当直にぶつかって色々手伝い巻き込まれ
シンジョクは自分を信じさせるために功を焦り、パンチョンがサムボンに肩入れしたと言いがかりをつけ拷問
でも武器を隠していたおかげでバンウォンらも助かったんだから、そこんとこもっと強く訴えられなかったのかな >>942
してないんじゃないかな
兄がヨニと死に別れたのに自分だけ幸せになるのは拒否しそう
って、カップンはどうなんだろう？ムヒュルは？
プニとムヒュルが離れ離れになる前に一夜だけって事でもあり、子供でも生まれてたら面白いのに
パパムヒュル、タンセおじさんだったら最強、あのお守り持って後に現れるとか >>943
バンウォンとプニを一番近くで見てきたムヒュルがそんな事するわけない プニだけ拷問されないままって変だよね〜バンウォン の女って皆分かってたのかな >>945 今日の放送でバンウォンが行者には手を出すなと指示していた。 バンウォンは幼少の時から優秀と自分でも思ってたから、そして理想に燃え自分の
手で政治をと強く思ってたところへサムボンに梯子外されたからなぁ。
サムボンの考えもわからなくはないけど。
バンウォンはその後王権強化のため外戚含め粛清し側室いっぱいで外戚の影響力を分散しようとしたからなぁ。
けど、家臣が派閥作ってやりたい放題。民はずっとうかばれなかったな。 明日が最終回かね？
永楽帝の護衛をしていたやつで一番背の高いやつ
柔道の篠原に見えたんだが？別人だよね？ >>950
見えた！
顔のデカさといい、頬骨の張り出し具合といい似てるよね
別人だと思うけど バンウォン とサムボンの理想は同じなんだから、素直にバンウォン を世子にしていればみんな幸せめでたしめでたしだったんじゃ？ ネタバレは無用だよ
金曜のイソンゲの最後の演技も凄かったな >>950
>>951
別人だね
巨人症？っていうんだっけ
チェ・ホンマンとかジャイアント馬場とかも、実際その病気かどうかは
知らないけど似たような顔（体型も）してるよね
ダウン症の人達が同じような顔になるのと同様なのかな ユルランは、なんであんな雑魚どもから倒しにかかるんだ。体力ないのに消耗しちゃいかんだろ。 「武士ムヒュル！」のセリフのあとに、最終回直前でやっと「第六の龍」って表示されるっていうのがシビれるのに、テレ東版だとカットされてしまうから残念だ…
根の深い木を見た後で六龍見た人なら、更に大興奮する場面なのに。ちょっともったいない。 ちょっと整理したい
ムミョン、バンウォン暗殺を企てて野遊びに呼んだ
バンジ、サムボンの敵討ち、バンウォンを殺そうと母の作戦に乗った
バンウォン、ハリュン、無名の誘いに乗り野遊びに来た
サグァン、五人の罪人に復讐する為に来た、標的ムミョンとバンウォン
プニ、貰った手紙からバンウォンがサグァンに狙われていると知り危機を告げに来た
ムヒュル、やはり最後のあいさつの為野遊びの場所に向かい、無名兵士らの死体からバンウォンの危機を知り助けに
バンジ、バンウォンのそばにプニがいて手出しできず、サグァンが無名（母）を狙っているのでサグァンと闘う
ムヒュル、サグァンからバンウォンを守ろうとしたが、その前にバンウォン、プニを狙うソンミと闘い、サグァンを探す
プニとムヒュルは敵はサグァンと思っていたが、無名もバンウォンも狙っていた >>958
あれ残念だよね
韓国なら一話６３分くらい？×５０話で３１５０分
日本で６５話だと一話４８．５分くらいとすると５分くらいカットになるのかな？
放送のつながり部分で重複してることもあるからもっとカットされているのか？ ピグクサのチョンニョンが
誰かに似ていると思い続けて六龍を観ていたんだけど
ヒューマンリーグのボーカルの人だったよ チェホンマンみたいな人はたしか根の深い木にも出てた
チャンヒョクの傭兵時代の回想で戦ってた気がする 敵と味方が複雑怪奇
つか主役だけあってバンウォンが哀れ
ユアインはセリフに哀しみがのるのね
でもあえて待たせたあそこは一人になりたかっただけなん？
あとアレとかアレがああいうふうに回収される伏線だったとは思わなかったな
ラスト間近だけあってみんなカッコいいので最終回楽しみ テレ東、とうとう明日で終わりか…
善徳女王は好きなんだけど少し中だるみ感じたが、これは最後までハラハラドキドキだった。
バンウォンが最後どうなるのか少し怖いけど楽しみ。 >>965
善徳はワンパターンだったからなあ陣営分かれてからの後半
事件→トンマン報せ→ミシル報せ
毎回これでいちいち陣営映さんでえーからと
これはその点無名がなぜか情報共有できてる、という都合良い存在だった さあ、根の深い木借りて来て見ようかな
昔見たけど、六龍見てから又見直したくなった
しかし、根の深い木先に見てると、この人とこの人は死なないって最初からわかっちゃってるのが残念 髪のばしたカップン、かわいいじゃねえか！
ソンミの最後はかわいそうだったのう。
プニ母ちゃんのこと好きだったんだねえええ。 結局バンウォン は王になりプニは離島で生涯独身だし、ムヒュルは護衛に復帰したけどバンジやバンジ母、イソンゲは行方知らずだよね？
サグァンもソンミも六山も死んじゃって登場人物ほとんどいなくなってる、、 ここぞという所でムヒュルキター！！
ってテンション上がりました 初見だけど、ムヒュルは戻って来ると思ってた
武将の家に生まれ育ったわけじゃないから覚悟ができてなかったんだよね
バンウォンの孤独を理解してやってほしい
それにしてもこのドラマよくできてる
群像劇としてもそれぞれのキャラが立ってるし心の動きをきちんと描けてる
殺陣のシーンも迫力があるし恋愛は程良く邪魔にならない程度
見応えあったなあ
また見返したい ユルランが絡んできたから関係性がややこしいな
イソンゲは故郷に帰って隠居
六流の六人てイソンゲなのかヨニなのか
演技、脚本、演出ともに優れた作品だったな
最近のテレ東では奇皇后と六流が良い大作だったわ くさい挿入歌と無駄なワイヤーがなければもっと良かったんだがな
しかしプニは本当に疫病神だな
今度は兄貴の邪魔をするとは キルテミ姉さん可愛かったけど、キルソンミも男らしくてカッコ良かったよ。65話も長いと思ったが毎朝待ち遠しくてあっという間だった。 サムボンを殺しに行く場面はドキドキした
ムヒョルやキルテミやヨンギュの魅力的なキャラがよかった 最後まで正確に名前覚えてもらえないムヒュル可哀想w ムヒョルおばさんまだいるんか
吹替でも原語字幕でも発音されてるし耳遠いんと違うか 俺のカッコ良さは、バンジやバンウォンと被ってるわ！ >>979
ほんとにね！ワロタ！明の皇帝誰も信じない子供たちw >>972
製作発表の記者会見では
イ・ソンゲ
三峰
バンジ
ムヒュル
プニ
バンウォン
の六人で六龍と紹介していたはずだが バンジはカップンと長い間一緒にいたのに途中から放ったらかしカップンが拷問されようが知らん知らん〜って、冷たすぎないかい？ >>983
すでにバンジはサムボン側近として逃亡者だったから・・・
でも、カップンを救いに来て巡軍府で大暴れしたら面白かったけど
さあ、録画したやつ一話から見ようっと
根の深い木も借りてこなきゃ 根の深い木のトダムがプニなのかと思ったが、全然関係なくて違ったわ。
プニ、秘本とは関係なく、最後は幸せそうに逝ってよかったじゃぁないか。 >>972>>982
作中で第一の龍って出て来たよ
自分はKNTV50話版視聴だけど、65話版はカットされてるの？ 泣いたよー
あの子役ずるいじゃないかよーーー
5人も｢ん？｣って思ってたらそれか
ぺくたろんて何か意味あるん？
流し見したところがたくさんあるから1話からカット無しで見直すか…
面白くても50話は長いから覚悟いるけど これ最終回から続けて根の深い木見ると凄いよ
特にイ・ドがハン・ソッキュ時代の最初の数話は六龍で見たシーンや台詞がリンクしまくってる バンガンの命乞い
あれめっちゃワロタよ
バンウォンの「兄上、言ってる事とその態度の差は何ですか」的なセリフのとこ
あれカットかかった後大爆笑したんじゃないかって想像できるよ ムヒュル、剣の腕はともかく語り口が師範化しててワロタ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
