モブ祈祷師が運命と器がどうこう言ったところでようやく
それがテーマだったのか?だからこのタイトル?と思った
過去作品の成長や愛がどうこうより運命の要素が強い作品だったのかな
最後のテウォンとジホンは本当の自分らしい職業に付いたように見える
本国でイ・ジハム師匠どこ行った?とツッコミは入らなかったのかな?w