ウクの変わりよう、確かに分かりやすかったね

スがオ尚官の刑中止を陛下に求めて宮殿前に座り込む
そんなスの元に行こうとしたウクだけど母皇后に阻止されてもめていた時、
偶然通りかかったソ母皇后とやり取りがあるよね

「スは無実だ」とウクがソ母に言うと「では誰の仕業だ、どこかの豪族か?それとも私か?」と反対に問われた時、
ウク母がいきなり床にひれ伏してソ母にお詫びする
そして「子供達はやめて下さい。私だけではまだ足りませんか?」と言うんだけど
この「まだ足りない」の意味、分かる人いるかな
ウク母皇后は何をされていたの?

同じ皇后でも第一と第二といった身分の違いから、下の身分の皇子が上の皇后に意見することが許されなかったということ?
「スは無実だとウクが言っています」とソ母が陛下に伝えるのを恐れて?
これは陛下の判断に間違いがあったと指摘しているも同然なので、
ウクに何らかの刑が下されるのを回避する目的だったのかなと. ..