冬のソナタ [無断転載禁止]©2ch.net
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チェリン、入籍もしくは婚約してからミニョン自慢すれば良かったのに わざわざユジンの心ざわつかせて結局自らは蚊帳の外に(T ^ T) >>825
おいらも絵描くけど、
他の女と結婚するんなら
昔の女の絵なんか捨てるで。
男と女の違いかな? 偏見かもしれないけど 一般的には 男性より女性の方がクールに絵を処分しそう 例えば、再婚する場合に、前の配偶者とは離婚なら当然のこと肖像画他全て処分だが、前の配偶者と死に別れの場合には、肖像画や写真など一つとして残さない、或いは残せないものなのかなあ? 私がユジンの立場なら、しばらくはそっと実家に置いておく。「初恋の想い出というよりも自分の青春のあかし」として。亡くなった人だから、夫への罪悪感も感じない気がする。ただユジンとは違ってもう「胸はせつなくうずくとしても懐かしい想い出に変わってる」と思う。 男女を問わず誰もが 少しだけにしろ 自分の内側に チェリン サンヒョク ユジン ミニヨン チュンサン に似た自分を感じるのでは? カンミヒにも。 冬ソナの脚本の魅力。 冬ソナは他の韓ドラと違って、「 会社や王位などの主導権や遺産争い・陰湿な犯罪行為・登場人物の死・悪人など」がなく、 登場人物の対立等は全てが恋愛を物語るためのエピソード。 シンプルがゆえにテーマ恋愛からぶれず古びない。殿堂入りの名品 冬ソナに限らず韓国一般人の韓ドラ評価は参考程度としてよい。広く世界のエンタメが流入し、また映画とテレビの創世期からの長きに渡り多くを視聴してきた日本視聴者の方が当面のところ目が肥えていて当然。ただし製作サイドはスポンサーやタブー等の自己規制に縛られ不調。 初放映当時「 昼メロ、赤いシリーズ等、日活青春映画など」とは似て非なるものが韓ドラとして突如出現した。 日本で同じ粗筋で先にドラマ化しても 凡百のものとなっていた。メロドラマゆえに冬ソナの完成度と魅力の驚嘆すべきレベルが一目瞭然だった。 やー、久し振りに1話からずっと見て行ったけど、
さすがに15話くらいで断念して、あと20話だけ見た。
16−19は要らないな。
「秋の童話」も韓国版は16までだったのに
日本版は20話もあってだるかった。
でも、交通事故のたびに運命が変わるのも不自然だ。
何十年ぶりに記憶を戻して「ユジナー」なんて呼ぶかな??
それとカン・ジュンサンとユジンは10月に引っ越してきたとして
最初の交通事故の12月31日まで1カ月半くらいしか付き合ってない。
たったそれだけの縁の二人なのに、
眼鏡かけて髪は茶髪、そんな男に「ちゅんさんだ」って思い出すかなあ?
兎に角まあ、
突っ込みどころ満載ですなあ。。。 >>835
それが運命というものだ
人は1秒でも運命の恋に落ちる >>835 どのドラマにも突っ込みどころはある、冬ソナもしかり。だが あなたの突っ込みはなんだかポイントがずれてる。もし本当に見たとしても 批判目的の早送り視聴 だな。 >>837
いやそんなことない。
おいらが冬ソナ初めて見たのは
NHKBSの字幕版だった。
そん時は違和感なかったね。そんなもんだと思ったから
それから数年後見たが、特に4話以上がだるくて、1-2話くらいまでしか見てなかった。
今度はまあじっくり見てみようと見てたんだが、
批判目的なんか来れっぽっちもない。
ただ流れから見て、これはおかしいんじゃないの
て言うのが自然と出てきただけ。 >>835 ユジンには、はつらつ毅然とした魅力〜学生時代や工事現場の仕事ぶりなどあったが、様々なトラブルに彼女なりにひた向きに対処してくうち、次第に涙が多くなっていった。そんな自分からの訣別のための空港旅立までの展開だ。ユジン成長の物語として観れば。 >>838 失礼しました。 あなたの言う「かったるい」部分〜冬ソナの魅力。恋愛感情は人を不合理にも突き動かす。若者たちは皆、必死に恋愛に生きもがき苦しみようやく乗り超えようとしている。その様と心情にスポットをあて丁寧に描いた希有な青春群像ドラマ。 >>838 サクサクと筋立てのみを追って楽しむというより、他の国のドラマにもない詩情性あふれるセリフのやりとりを味わう楽しみという側面も冬ソナの大きい魅力。ファンタジーとしてだが。好みかどうかの問題はさておき、評価に値するセリフの独自性と完成度。 まあ、「なんでやねん???」って突っ込めるところが沢山あるのが逆に面白いけどね。
特にまたおかしいと思ったのは、第3話の最初にクラスのみんなが泣いてる、
ユジンが「どうしたん?」「カンジュンサンが、、、死んだのよ」
ほな、葬式行くやろ?
後日談で「葬式はソウルだから行かなかった」とかいうのが出てくるけど、
なら春州からソウルまで誰かが行くはず。
しかも、前の晩に遅くまで待ってたユジンが遅刻せず、ゴリラ先生もいない。
普通は担任のゴリラ先生が「チュンサンが亡くなった。俺はこれから代表として葬儀に出てくる」
とかいうはずじゃん。
それでなんでヨングクが湖で紙に火をつけて「カン・ジュンンサン、ちゃいなら!」て叫んで終わるねん?(^o^;;; まあ突込みばっかりだとシラケるので、回想を書くと、
僕が初めて「冬ソナ」観たのは2004年で、
その時にはリクエストに応えてNHKのホームページはそのまま残してあった。
パク・ソルミのインタビューが印象に残ってます。
「日本語版のチェリンの吹替えの人は意地悪そうな声だったそうですが、
私はチェリンは、それだけ想いの強い女性だと思って演じました。」 >>842 葬式については 753 にある書き込みで必要十分かと。 蛇足の意味するところがわからないのかなあ? >>835 あなたが「突っ込みどころが沢山」として挙げているところは、単にあなたが「疑問に思ったところ」位の表現が的確ですね。その上一度にごちゃごちゃ複数箇所を挙げているので みんな返答しづらく、返答する気になりづらいだけだよ。 >>835 同級生達にさえ、眼鏡茶髪でもミニヨンはチュンサンを想起させるほど似ており、皆をひどく驚かせた。ましてやユジンは、「一度心に宿した初恋の人であり容易に忘れ去ることができず」、また「影の国の彼をずっと覚えていてあげる」との約束も心にあったのだから。 >>843 で、あなた自身はチェリンの吹替をどう思った?
私は 等身大の上等な吹替だと思ったよ。チェリンファンだよ。私は。 >>846
それ自体がおかしいってーの。
みんなが茶髪眼鏡をチュンサンだと異口同音に思うなんて。
カンジュンサンは引っ越してきたの10月半ばだとしても
1カ月半しか接してない。つまり元の顔もよく覚えてない可能性が高い。 >>847
いやあ、吹替え版は見たことないんだよ。
初めて見たのがBS2の日本語字幕版。2004年だった。
その後、ネットで見たのも字幕。
1回だけユジンが放送室で「ヤー!」て叫ぶシーンあるじゃん。
あれを田中美里が「ねえ」って吹き替えててガクっときたよ。 しかし、おいらがちょっとレスしただけで反応多いね。
まだそんなに人気あるって事なんだろなあ。
でも、おいら個人的にはその後見た「秋の童話」の韓国オリジナル版全16話の方が
感動したし泣いたな(´Д⊂グスン
まああれも交通事故で運命が変わるんだが。。。 >>848 あなたが高校クラスメートに10年ぶりに再会。目立たず何の思い出もない人でなく、短期間であっても学業ほか特別目立つ転校生徒で、しかも仲間内だけでお葬式する位の関係であれば、あなたが覚えていないとしたら不自然。 >>848 第6話のチンスクとユジン会話より〜卒業後も仲間達は親密に交流しているが、大ショックで非常に取乱したユジンを気遣う仲間達もユジン自身もチュンサンの話題は慎重に避けてきたことが伺える。〜皆チュンサンを忘れえないということ。 >>849 韓ドラに限らず吹替や字幕は、日本の一般視聴者に理解し易いよう日本風に変換して提供する。比喩やことわざやジョーク、言葉遣い、その他色々。そのままの言葉だと、当時全く韓国を知らない一般視聴者がキャラにあわず違和感を感じると考えたのでは?(素人私見) >>851
でもヘアスタイルや眼鏡とか風貌が変わったらわからないよ。
「彼、覚えてる?チュンサンよ」「あ、チュンサン」
てやりとりがあって思い出すんならそっちが自然。 >>852
そのチンスクが3話でユジンにとってチュンサンとの思い出の曲
「初めて」のレコードをかけるのはおかしい。
わかっててかけたんなら無神経すぎる。 >>853
いやあ、田中美里だからじゃないかな?
鼻声だし。
余談だが、冬ソナ吹替えの再放送の頃に、「あぐり」の再放送もやってて
続けてみたらどっちがどっちかわからん、っていうレスあった。 おいら今回は、Youtubeで日本語字幕付きオリジナル韓国版で見たんだが、
「ダンシングクィーン」とかちゃんと入ってるものの、本当の韓国版とは
音楽が若干異なるなと気づいた。
例えば、サンヒョクのお父さんがチュンサンに数式を黒板に書かせるとことか。 >>854 眼鏡とヘアスタイルが効いているから、すごく似た人でまだ皆おさまっている。眼鏡なし元のヘアスタイルだったら瓜二つすぎて大騒ぎだわ。まず双子を疑うよ。 >>857 何か 著作権の話は目にしたことがある。それと これが 一緒かどうかは 知らないけれど。 >>859
初めて見た時は5話くらいからだったので初回はみてないけど
多分、ユジンが「アバラルミダ、ダンシングクィーン」てアナウンスして
全然違う韓国の歌が入ってたんだろうと思う。
NHKはそういうの多かったな。
ペ・ヨンジュンが出た「初恋」の時もみんなでNHKに投書して
「Forever」かけてもらったよ >>858
そうなったら、オ・チェリンは死んだはずのチュンサンと付き合ってる
ってことになるね。 >>844
>>753が回答みたいに書かれてるので検証すると。
>○お葬式はソウルと皆きいていた、だから湖で。
それは3話に置いて誰も口にしてない。つまり聞いてない。
聞いてたら、ユジンはとっさに階段降りて「チュンサンに言うことがあるのよ」
とまで言ってたんだから、ソウルまで単独でも葬儀に行かなければおかしい。
矛盾してる!!
「カンジュンサンの葬式はソウルだったのよ」
っていうやりとりはずっと後になって「あの時そうだったんだ」て感じで回想してる。
一番リアルに描くのであれば、やはりチュンサンの死の報告は
ゴリラ先生がみんなに告げなければおかしい。
まずドラマ通り、ユジンが遅めに登校してきて教室のドアを開く
すると、もうゴリラ先生がみんなの前に立ってる。
先生「お、ユジン、珍しく早めに来たな。まあ座れ」
ユジン自分の席に座る
先生「みんなに言っとくことがある。カン・ジュンサンが昨夜、、、亡くなった。。。」
皆「ええ????」
先生「交通事故だったそうだ。葬儀はソウルで行われる。」
最低でもこういう流れがないと、カン・ジュンサンの死に現実感がなくなる。
その点は、脚本が弱いと言われても仕方のない曖昧さだ。 B級以下の韓国ドラマは腐るほどある
荒唐無稽な絶対ありえないストーリーの冬ソナや秋童、天国の階段等々
えっ何その展開?何、その絶対ありえない奇遇×何十倍くらいの奇跡の連発
視聴者をバカにしてるのか観る視聴者がバカなのか・・・ 後者が正解かな(笑
でも素晴らしいドラマも10本に一本はあります だから韓ドラは面白いんです
世界的に有名になったイ・ビョンフン監督作品やホテリアー、ハンヘジン出演作
品のチュモン、がんばれクムスン等の名作です
ですから出鱈目ドラマだけを引き合いに出して韓ドラを貶す事だけは止めてほしい
と思います 別に貶しちゃいないよ。
韓流っていうのは金大中(キムデジュン)が、あちこちから優れた脚本家、ディレクター
プロデューサーを集めたから、支那で生まれた言葉。
日本にもそれが「冬ソナ」で飛び火した。
一昨日、15年ぶり位に「ホジュン」の古い方、イビュンフンのバージョン見たけど、素晴らしいねえ。
師匠の解剖してそれをオギョモン(チョン・ドンファン?)に臓器の位置を告げて行くあたりは
流石だわ。
他にも「太祖王建」もいい「第5共和国」も近現代史で存命中の人物まで扱ったから
リアルだった。
お笑い系なら「不良家族」「不良主夫」もある。
しかしだ、
「冬ソナ」は、その台本に問題があるのに、それに監督のユン・ソクホが気づいていない。
なぜかというと、やる気なかったんだよ。
その理由は、冬ソナの撮影風景のユンソクホ見てみなよ、
殆ど寝てるぜ。
しかし、NHKとか電通の力か知らんが、思いもよらず日本で大ヒットした。
だから、自分としてもも一度見直したんだ。 >>861 この書き込みの意味がつかめませんでした。 また時間のとれる時にでもよろしく。 好きな人も嫌いな人も
17年前のドラマがなんでそこまで気になるのかがわからん >>864 あなたの好きな「秋の童話」も 863 で、また例の人がまた一つ覚えの書き込みしてるよ。成長してないようだ。 >>862 なぜ「3話で誰も口にしてない」のが「つまり聞いてない」ことになる?後話の葬式ソウル会話が裏付け。 あなたのゴリラ先生脚本部分は あのドラマ世界でも似たような流れがあっただろうが あえてばっさりカットした脚本が素晴らしい。 >>868 ひとつには、あたりまえの話だが、映画 ドラマ において、画面に切り取られたシーンの前後にも登場人物には何らかの行動が存在しているが、それを小学生の作文みたく説明的にみせられては、物語が締まらない。場面のトーンが崩れる。ストーリーの勢いが弱まる。 >>868
ほんじゃあ、これ見てみろよ。おい╲(^o^ ;;;
https://www.youtube.com/watch?v=765ez6TTaHw
これの8分の「カンジュンサン、ちゃいなら」の辺まで見ろ。
どこに「ソウルで葬儀があった」て出てくるねん???
>後話の葬式ソウル会話が裏付け。
そんな裏付けするんなら
「葬儀はソウルで身内だけでやったそうだよ」
これでしまいじゃん!!
>ばっさりカットした脚本が素晴らしい。
全然素晴らしくない。現実感ゼロ。 >>869
>それを小学生の作文みたく説明的にみせられては
作文もへちまもねえよ。
登校して教室に入ったら先生がいる。
当り前のことだろ。
その先生がチュンサンの死を告げる。
一番自然だ。リアルだ。
たったそれだけだ。
一番おかしいのはな、
みんな泣いてる→チュンサンが死んだと信じる
こんな非現実的な簡略化こそドラマにとっては現実味を失う。 >>866
いやあ、自分は冬ソナって初めて見た時を除けば
2話までしか見てなかったんだ。
メイキングでユンソクホが寝ながら撮ってるのを見たせいもある。
でも上であげた日本語字幕付きがYoutubeでみれるから
また見てみて、何かある度
「なんでそんなになるねん?」「おかしいやないけー」
って突っ込みながらみてたら
それが面白かったんだ。
それらをここに書いたら、いちいちそれに言い返す人がいるだろ?
それは多分もう「自分だけの冬ソナ」で固まってるんだろうよ。
だから他の解釈が認められないんだ。
おいらの女友達にかつて冬ソナのラストについて話したら
「あれは、最後にジュンサンの目が開いてハッピーエンドなの!」
て言うんだわ。
でもそれって、いつかの「NHK特集」に寄せられた
女の人の投稿をそのまま踏襲してるだけよ! >>870 もう、急に口調がわるくなって。 だから、葬式を仲間内で執り行ったんだから、シーンになくともあなたの言う通り学校サイドから当然葬式のことも併せ話があったからと思うよ、当たり前に全視聴者が、シーンになくとも。ただカットには他の狙いもあるけど。 >>867
いやー、「秋童話」もネットで1回しか見てない。
あれのラストをみんな
「ソン・スンホンが背面跳びしてるだけ」
て書いてたよ。
死んだって認めたくないからだな。 この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、 HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
【3.10、3.11】 東京大空襲「逃げるな耐えろ」死者10万、福島原発事故「安全だから住め」死者毎年20万
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552189012/l50
逃げて、逃げて、福島から、早く逃げて! >>873
貴女の言う事納得できないなあ。
>葬式を仲間内で執り行った
これは別にいいと思うよ。
美しいシーンだし。
でもそこに行くまでがリアルでないし簡素すぎる。
「脚本家は葬式のことまで考えていなかったんだな」
という落ち度が目に付く。 >>874
別にアンチじゃない。
アンチならここまで自分の冬ソナ観を語りに来るわけない。
要はシナリオに現実感があるかどうかだ。
実際、現実感があった方が見てる方も納得するし
より以上に感動するんだよ。 >>871 皆が「チュンサンが死んだと信じる」、おかしい。〜あなたの言うように、学校サイド(多分ゴリラ先生)からシーンに無くとも知らされたはずだから、何か特別な理由がない限りチュンサンの死を疑う人がいる方が不自然。 冬ソナの脚本は不自然の塊みたいなもの
それを気にせず観れるのが年配おばさん
の特技
普通の人ならリタイアするのに感動でき
る技は凄いと思う
ザ、コートームケードラマの代表格 >>878 別に、あなたが言う「ゴリラ先生からの生徒への死亡葬式説明」があって然るべき、を否定してはいない。私もあったはずと思うよ。私はあえてカットして正解と思ってるだけ。ただ疑問なのは、そのシーンが無いのを致命的とまで捉える感覚が解らない。 >>877仲間内で葬式させる位なんだから、逆にソウル葬式関係シーンを脚本家監督が見落したり意識しないはずもなく、「意識したからこそ、その後の展開も含め検討して、そこをバッサリカットして高校時代脚本を仕上げた」 当時、全話視聴後の感想。今も同じ。 ドラマの演出で重要なのはどこにフォーカスを当てるか
フォーカスの当たってない部分の解像度は低くて構わない
やたら枝葉末節にこだわるのは裏技の楽しみ
それをもって感動出来ないというのは単に鑑賞の作法が分かってないだけ 昼ドラを名作っぽくした冬ソナ
当時一部の中高年女性を中心に大ヒットを飛ばし韓ドラブームを巻き起こした
現在では田原俊彦同様少し馬鹿にされた様な存在 朝礼で先生訃報葬儀等話し退出後の一時限開始前に、ユジン遅刻入室。が意識せずとも普通に視てとれるんだけど。 脚家本の狙いどおり。初見時ならなおのこと。 >>855 想い出の曲ということは誰にも言わないで、チュンサンを偲ぶユジンがよくながしていた。放送部の皆にも自然と耳になじんだ曲となっており、チンスクが手にとってかけた。といったところでしょう。 >>881
だからー、
ゴリラ先生からのチュンサン死亡報告があったなら
その後で教室に入った、ユジンはまた遅刻したということになる。
遅刻したらゴリラ先生が怒るというのは第1話で示されている。
つまりいずれにせよ、ゴリラ先生とユジンとの接触がそこになければおかしい。
兎に角、この第3話はひどすぎる。冬ソナの最後にスタッフが皆映るだろ。
みんな若い人ばっかりだ。
だって週2回ずつ放送して10週それを続けなければならないから。
脚本家の年まで知らんが、恐らく、人生経験が足りないんだよ。
だからそんな常識的な連絡の流れを書けなかった。
稚拙なミスだよ。 >>882
>逆にソウル葬式関係シーンを脚本家監督が見落したり意識しないはずもなく
違うの。第3話では誰もソウルで
葬儀があったなんて知らない。
(>>870で上げてるんだから見ろよな、ハゲw)
つまり、ソウルでの葬儀というのは
カンジュンサン(みにょん)が自分の過去を探り出した。
そこで、辻褄が合わないから付け足しただけ。
だからあんたのいうような第3話でカットされた
なんてことはないの。 >>883
>鑑賞の作法が分かってないだけ
違う!そんなもんを視聴者に要求する事自体がおこがましい!!
現実に人の死が伝えられたらこの場合どうなるかという
現実を示して視聴者を納得させるのが先!
いいか、俺ら客なんだぜ。
それをどうしてドラマ屋のために気使わなければならんのだ??おい!! >>885
>一時限開始前に、ユジン遅刻入室
それだったら、第1話と同じく、ゴリラ先生が遅刻をとがめる筈だ。
いや、もし咎めないんなら、やはりユジンとの対面がないとおかしい!! そもそもな、ゴリラ先生っていったいなんだ???
遅刻したら怒鳴り、体罰を与え、次週さぼったらまた怒鳴り、
怒鳴ってるだけじゃないか??
こういう人物を登場させているのなら、
ドラマの現実性を高めるために
「チュンサンの死を生徒に伝える」という担任らしい場面があってしかるべきだ。
Qそもそもカンジュンサンは何で死んだんだ?
Aカンミヒが死んだことにしたから。
Qではそれを学校に伝えなければならない
Aカンミヒかその秘書が電話かけた
Qその電話は誰が取った?
A学校の職員かまたはゴリラ先生が取った。
Qその知らせを誰が生徒に知らせた?
Aゴリラ先生しかいない。担任だぜ。病欠か?
ユジンが遅刻したのなら、ゴリラ先生の追求がある
だからどっちにせよユジンはゴリラ先生に会わなければおかしい。 >>888 「第3話でカットされた」という意味をとり違えているようですね。 あえて意識的に用意周到に脚本から除いたということ。まだ通じない? >>892
>あえて意識的に用意周到に脚本から除いた
違うってー!
ソウルでの葬儀というのは
カンジュンサン(みにょん)が自分の過去を探り出した。
そこで、辻褄が合わないから付け足しただけ。
読んでないな?? まあなー、この第3話が一番おかしい。
けど突っ込みどころ満載だ。
ジュンサンの死の告知もそうだが、
10年以上たって髪型も変わって眼鏡もかけて
愛想のいいミニョンをチュンサンだ―!
ってぼーっとなって携帯まで落とすか??? 第3話最初、ユジンが独り言言いながらゆっくり歩いてる。
じゃあ絶対遅刻じゃないわな。
なら、それまでに他のクラスメートだけが揃っていて
チュンサンの死を知ってるのがおかしい。 >>889
すべてのドラマはリアリティを追求するためのものじゃないんだよ
例えば歌舞伎や文楽で重要な役割を果たす黒子はどうだ?
あれを存在しないものと客に要求するのがおこがましいのか?
ミュージカルはどうだ?オペラはどうだ?
リアリティがなければ感動できないというのはお前の芸術鑑賞の拙さと幼稚な人間性のせいだ あなたが色々と「おかしい」を連発するんだけど、単に「ドラマで脚本家が切り取ったシーン」以外の場面をドラマが見せてくれなかったことに対する不満ですね。 やっぱり、見せなくて正解だわ。 「受持ち生徒が亡くなったんだから、尚更関係用務で先生が第1話と同じ行動をとれなかった」なりどうとでも、あなたのリアリティーを満足させる脚本は可能だけど、 いらない。きりがない。じゃま。と思います。 あなた書き込みに「絶対」を連発してるけど、「あなたの脳内論理」で絶対なだけ。 あなたがメイキングを見て「監督はやる気がない」と決めつけ書いたのを目にした時と同じ感想。 あなたのリアルにつきあってあげるから、「あなたの脳内リアル脚本第3話」をまた書いてみて。忘れずに「学校関係だけでなく、新聞記事、ニュース、警察、加害者、病院」なんかもリアルに整合性つけてね。必ず読むよ、でも第4話はもういらないよ。 いい忘れてた。 推理物やドキュメンタリータッチにはしないで。そうそう「カンミヒの関与」をまだ匂わせてはダメよ。ゴリラ先生は任せるからお好きに。 注文が多くてゴメン、シノプシスだけでいいからうまく納めてね。リアルドラマで、また冬ソナが楽しめる、期待してます。 シリアスな恋愛ドラマで整合性が無いなんて日本ではまずあり得ない
歌舞伎やミュージカル、コメディー、ファンタジードラマと比較する馬鹿は論外
てかコメディ、ファンタジドラマでも冬ソナより整合性の面ではまともだよ
一番馬鹿げているのはこのドラマを名作だと思ってる人
こんな老害はドラマなんて見る資格無いですね
インチキストーリーの代表みたいなドラマだもん >>902
いいやそんなことはない
大抵の恋愛ドラマに整合性はない
それに気付いてないお前が冬ソナを批判しても説得力なし >>902 「ドラマ見るのに資格」なんてセンテンスを持ち出すしかない底の浅さ。 しかも韓ドラについては言及できず 日本を引っ張ってくる始末。 よくみかけるタイプのアンチ。 >>904
申しわけありません
見る資格じゃなくて語る資格の間違いでした
滑稽かつ荒唐無稽なドラマを賞賛する人に
ドラマを語る資格はありません >>905さすがに「見るな」とまでは言ってないのね、少し安心。でも「私は好きなドラマを語っているのよ。それに資格がいる?」あなたは自分には語る資格があると主張し、嫌いなドラマなのに他人格まで中傷しているのよ。「見る」も「語る」も失礼すぎると思わない? >>896
リアリティを追求してるのではない。
見てておかしいなと思うだけだ。
ゴリラ先生は何だ?
怒鳴ったり怒ったりしてるだけじゃないか。
なんで担任なら、ジュンサンの死を告げない??
こういう風に疑問に思うのは自然だよ。
ドラマは歌舞伎やミュージカルとは違うので
比較にならない。
例えばサウンドオブミュージックは時代設定がちゃんとできてる。
ナチスがオーストリアを併合する際の様子とかだ。 >>900
ID:fICzJ7VLよ、あんた夜寝た方がいいよ。
こんなドラマのことよりも、健康が大事。
第3話の韓国版は、それまでの回想から始まるがそれの後からね。
ユジンが学校の坂をぶつくさ一人語と言いながらっゆっくり歩いている。
つまり遅刻ではない。
そして教室のドアを開ける、
するとゴリラ先生が立ってる。
そこからは
先生「お、ユジン、珍しく早めに来たな。まあ座れ」
ユジン自分の席に座る
先生「みんなに言っとくことがある。カン・ジュンサンが昨夜、、、亡くなった。。。」
皆「ええ????」
先生「交通事故だったそうだ。葬儀は身内だけでソウルで行われる。」
チェリンかユジン「え?先生、私たちが葬儀に行っちゃ駄目なんですか?」
先生「家族の希望だからな。悪く思うな。お前たちだけでジュンサンを見送れ」
みんなすごく泣いてる。
でも、その後の湖での追悼シーンはユジンはもう泣いていない。
これはオリジナルの通りだよね。
これで最初の10分位までよ。 さて、ユジンは美容院で髪の手入れして出てくる。
すると雪が降り出して前を見ると
イミニョンが笑いながら歩いて来るのを見る。
チュンサンと髪型も髪の色も不愛想でもない男だ。
それを見ただけでなんで、ガラケーまで落として
一番大事な婚約式をすっぽかすのか??
ずっと後の話で、山小屋にユジンとミニョンが泊まるときに、
ユジンが眼鏡外させるでしょ?
あれは「メガネ取ったらチュンサンに似てるかな」と思ってやったんだ。
だからそれよりもずっと前の3話で眼鏡かけたミニョンをチュンサンそっくりと思うのは不自然。
例えばね、あーたが同窓会に行って、10−20年振りに男の子でも女の子でもいい
「これだれかわかる?〇〇さんよ」
って聞いて「あ、そう言われれば」
てことあるじゃん。
つまり言われてみなければわからない人だっているのよ。
そんなユジンが、「チョウム」の曲を聴きながら放送室に登場する
ミニョンを見て前回ほど動揺せず、
チンスクと平気な顔でテレビ見て笑ってるのも不思議。
でもその後で自分の部屋に帰ってやはりちょっと想いに耽ってるのは
っまだマシかな? >>908 ありがとう。 大丈夫よ おしごとの都合なんだから。 また後で ゆっくりと読ませてもらいます。 書き込み沢山おつかれさま >>909
なんでユジンはチュンサンと分かったかってそりゃ当然だろう
ユジンが生涯愛した愛した人はチュンサンだけ
同窓会で何年かぶりに会うだけの人とはわけが違う
たとえ事故で顔がグチャグチャに潰れててもユジンならすぐに分かっただろう
この二人の一途な愛が作品のテーマなのに
お前の関心はゴリラ先生の言動か?
感情欠乏症の人にドラマを作るのは味覚障害の人に料理を作るようなもんだな >>911
だったら徹底的にチュンサンに質問しろってーの
疑問に思うなら5つくらい質問すれば本物か偽物かわかるだろうに
誕生日や血液型、母の名前、いつからアメリカに行ったかなど
それをスルーしてる時点で茶番劇 >>911
ちょんこの分際でお前とかぬかすなハゲwww
>なんでユジンはチュンサンと分かったかってそりゃ当然だろう
>ユジンが生涯愛した愛した人はチュンサンだけ
ドアホか貴様。
第3話の言いたい事は「カンジュンサンは死んだ、でもそっくりさんが生きていた」
これだけのことだろ、ハゲww
もしな、貴様の言う通り
「ユジンが生涯愛した愛した人はチュンサンだけ」
なら、なんでサンヒョクなんかと結婚せず独身を貫かなかったんだ???
おかしいじゃねえか。
貴様の言ってる事は滅茶苦茶だ。
>この二人の一途な愛が作品のテーマなのに
なら他の人間要らないじゃねえか、アホww
チェリンもサンヒョクも要らない。
貴様の言う通り一途な愛がテーマなら
二人だけを描きゃいいじゃねえか。
チェリンもサンヒョクも邪魔だよ。
もし必要なんなら、ユジンとチュンサンの愛の盛り立て役でもしてろってんだよ。
貴様の言ってる事はドラマから外れ過ぎ、
思い込み過ぎ、ブタにうんこ食わしてる様なもんだwwww >>912
その通りだよ。
911のブタの糞食いハゲババアは全然現実を見てない。
ユジンとチュンサンの一途な愛がテーマだと思い込んで
実際にこういうことが起きれば現実としてどうかなんて考えられないアホだ。
要するに感情だけなんだよ。
だから俺様に対しても「感情欠乏症」なんてクソ生意気な事言うんだ。
第3話で「チュンサンが死んだ」とみんなが言ってる
だから本当だ→悲しい(´Д⊂グスン
死んだと思ってたチュンサンが生きていた→おどろき(`0` )
つまりその感情だけでしかドラマを見てない。
痴呆症の始まりだなwwwww
痴呆が進むと現実を受け入れなくなるからなwww >>907
ジャンルを無視してリアリティを押し付けてるのはそっちのほうだろう
リアリティなど無くても高い芸術性を有するジャンルはいくらでもある
なんで韓国ドラマはリアリティが無いと許せないんだ?
韓国ドラマはリアリティの減点法で評価が成立するのか? >>915
>なんで韓国ドラマはリアリティが無いと許せないんだ?
そらやっぱりおいらは近現代史のドラマのホームページやってたからだろな。
そんなドラマでリアリティがなかったらお終いだ。
でもな、恋愛ドラマだって、現実にはこういうことがあるだろうという前提の上に
ロマンスを描いた方が遥かに説得力がある。
「現実はどうでもいい、兎も角チュンサンは死んだんだ。
婚約式の日であろうと、兎も角チュンサンが現れたんだ。」
そんなドラマに説得力の欠片もない。
うちの妹冬ソナが流行り出した頃、あのメガネの人(ペヨンジュン)いいわあ。
とか言ってたんだが、「天階」観て「あり得ん!」って言って離れちゃった。
冬ソナもまず脚本に現実感がない。
それを監督したユン・ソクホにやる気がない。
おいらは初めて見たのが冬ソナ字幕版だったから、
そこで思ったのはラブストーリーよりも
あ、日本とちょっと違うな、みたいなことだった。
「なるほど、だから松坂慶子のお父さんは娘の結婚に口出したんだな」
とも思った。
でもそれから色んなドラマ見て
もう一度これをみたら、やっぱりおかしいよ。
「なんでやねん???」って突っ込みたくなる。
でもそれでもいいだろ?
それがおいらの冬ソナの楽しみ方だからな。
「みんながこう捉えてるからそれに合わすべき」
とかいうと、画一化社会になる。
画一化は全体主義につながる。
そうすると表現の自由は認められない。
危険な事なんだぜ。 >>908感想です。あなた脚本の第3話を「再視聴」した視聴者は色々突っ込む。これまでのあなたの書込を鑑みるとあなた自身も。と思いました。〜先生「カン・ジュンサンが昨夜、、、亡くなった。。。」 先生「交通事故だったそうだ。葬儀は身内だけでソウルで行われる。」 >>908せっかく書いてくれたのに、感想が一度には書けないかも(今日は忙しいのでごめん) >>916
なんだ単に感動できないというだけのことか
それを難癖をつけて正当化しようとは
頭の悪さよりも人間性に問題ありそうだ >>919
そんな「感動の押し付け」は、やめろ!
ドラマだろうが何だろうが、
楽しみ方は百人いれば百通りあって当たり前。
貴様は、それを統一化させ、
「冬ソナは感動するべきドラマだ。他は認めん」
て言ってるハゲジジイかババアなだけのことwww >>918
まあいつでもいいじゃん。
このスレももうすぐ終わりそうだから次スレででも。 >>920
じゃリアリティーの押し付けはやめろ
お前はここを出ていって好きなドラマを見ろ ドラマの過程で辻褄の合わないのが多々出てきたらその時点で駄作です
歌手ならプロなのに音程を外すのと同じ 大工ならダメ工事で雨漏り床傾き
前述の田原俊彦の例えが丁度ぴったりかもしれない
冬ソナをビッグとか名作とか言ったら笑われますよ ユジンも面倒臭いけど二人の男も情けなくて女々しかった
ユジンとチュンサンの異母兄妹疑惑が出てきた回ぐらいからちょっとつまらなくなったわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。