死を決意して今後のことを託した手紙をミシルがソルォンに渡す時、
「ソルォン殿には本当に申し訳ございません」と詫びていた
その思いを受け止めるソルォンの姿も胸にくる
ミシルは劇中、誰かに謝るということがなかったような...