>>456
なるほど、あの頃はまだすべて自分でやらないといけなかったのね。
貴重な下積み時代w
郎粧してペーハーに直訴したけど聞き入れてもらえず、アルチョン死を決意。
そこに颯爽とトンマン登場。
ひざまづいたアルチョンが忠誠を誓う「王女様にご挨拶を」が好き。