善徳女王 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>385
自分は好き。
少数派だろうから、何故好きなのかは語りたくないけど… >>392
その割には随分と抵抗するじゃんw
自分にそっくりな顔の男をコケにされて悔しかったと
素直に言えば少しは手加減してあげたのにw お、複数の端末に書き込み中で
時間かかってるなwww ミセンってミシルが無知な民をだますのに協力して
大事な役割果たしていたと思うんだけど
ミセンよりお馬鹿っぽいキャラのハジョンは
ミシルには後継者がいない自分の地位を継承できる者がいない
一代限りの権力者ってことの象徴? 心を打つ仕事をしなかったと書いてあるのに
この話の外らせ方は意図的なのか
元からバカなのか
どっちだろ >>392
>悪いことって出来ないことだから物珍しく面白そうと思ってドラマみてる
>只の娯楽だよ、特別な想いなんかない。
>沢山あるうちのひとつに過ぎない。
とてもそんな風には見えなかったね。
ミセン様ミセン様〜ああミセン様かっこいい素敵素敵
ミセン様は負け犬なんかじゃありまっせん素敵なミセン様よっ
ミセン様みたいな悪者って今の時代なら勝ち組よね素敵なミセン様
きっとカクテル飲んでるのよ南の島で
卑しいなんて褒め言葉よ鋼のメンタルよ(クドクドいじいじ)
卑しいと「褒められた」んだからそこはありがとうと言っておくべきっしょw
鋼のメンタルなんでしょwそこは最初っから笑顔でスルーできなきゃおかしいからw ぶっちゃけミシルのがエロいし、死んだらツマランったい! もう少し若ければ私自ら抱いてやったものを!って、絵的に全く問題ないよと思った >>402
ミシル自身が思ってるほど妖艶な魅力は実は無かったんじゃないかな
聖骨男性には嫌がられてた
夫世宗は権力欲絡み
ソルォン公が愛してたのは外見じゃなくて中身だろうし
チルスクが好きだったのソファ
妖艶な美女に見えてるのは視聴者だけで
ドラマ内の人達にとっては年相応のお婆ちゃんっていうトリックな気がする ミシル死後はひたすらピダムを愛でる
ラストはピダムの独壇場だし
ユシンがグルグル作戦を見抜くとこも見所 チュンチュが馬に乗ってユシンの勝利を知らせに来るところ
ミシルの下では馬に乗れないバカ殿のフリしてたチュンチュが
得意げに叔母であるトンマンに乗馬姿を見せに来るって
結構意味のあるシーンだったのに
セリフカットされちゃって残念 >>332
ミセン+馬に乗る=チュンチュ
亀レスだけど、チュンチュがいたw
チュンチュは幼少の頃は不遇だったけど
随にいた頃にいろいろ遊びを覚えたみたいだし
ソラボルに来てからはミセンにさらに遊びを教えてもらい
若くして好みのタイプの嫁をもらい
有能な人材はすべてトンマンが用意してくれていて
自分はすんなりと王になり
面倒なことや危ないことはすべてユシンがやってくれ
自分は頭と口を動かしていればいい
最初の嫁のポリャンを2人目の子供の出産時に亡くした後は
ユシンの妹を嫁にもらい
その第一子が後を継いで王となり、ついに「三韓一統」を成し遂げる
その意味では、「三韓一統」のための情報が満載の書物を作ることに貢献した
ヨムジョンはかなりいい仕事してるよね
商人なのに馬に乗って諜報活動も自分でやっていたし
もっと注目されてもいいと思うw
それにしても、こんな複雑な難しいチュンチュの役を
演じこなしたユ・スンホは偉いと思う
まだ子供だったのに
韓国って、上手い子役が多いね
子トンマンも子チョンミョンも上手かった ユ・スンホとポリャン役のパク・ウンビンは「大王四神記」でも共演してたね
子ユシンも出てたけど >>411
子ユシンも名子役だよね
子チョンミョンに修練が終わったらユシンパパに会わせてあげると言って
自分が木刀の打ちこみをやっている間、朝から待たせていて
1000回やって終わると思ったら1001と数えだして子チョンミョンを失望させ
それから日が暮れて9999まできてやっと終わるとみんなが喜びの表情を浮かべた途端
いきなりまた1から数え始めて子チョンミョンをブチ切れさせたシーンは
何度観ても可笑しくて笑ってしまう
子ユシン、「大王世宗」の時は号泣させてもらったぐらい上手かった
チュンチュとポリャンのカップルもお似合いで可愛くて微笑ましかった
衣装も良かったから絵になるんだよね
絵になるといえば、無駄にイケメンのヨンチュン
赤ちゃんチュンチュを抱いている姿が
まるで聖母マリア像のように美しくて絵になっていた
それだけでも目の保養になったから無駄ではなかったかもw 素振りで強くなるなんてありえない
そこは韓ドラファン以外が見たら失笑するところだよね >>412
聖母に例えられるヨンチュン公にツボったw
チョンミョン立場無し >>412
たしかに。
あのシーンだけでも存在意義はあった>ヨンチュン公 チョンミョンの女優さんは元々ユスンホの大ファンで
自分の撮影の時に「先にスンホさんも現場入りしていますよ」と教えらたら
少女のようにウキウキしていたらしい
ちなみにキムナムギルの入りを教えられた時は
「あっそ」と特に関心を示さなかったチョンミョン王女 >>417
ごめん、大人チョンミョンのパク・イェジン
この女優さん、オープニングのキャストで早めに、そしてピンで紹介されているよね。
韓国では準主役級の女優さんなのかなと思っている。 >>418
チェ・スジョン主演の時代劇でヒロインだったのは覚えてる
王建か大祚栄のどっちか >>419
大祚栄かな
ハジョンが諸葛孔明のような冷静沈着な軍師役で出てた
先に見たのは大祚栄だったからハジョンになかなかなじめなかった >>420
それだ、ありがとう
ハジョンがかしこキャラで主人公側の頭脳労働担当
アルチョンがソルチの部下で敵側キャラだったの思い出したw >>418
キム・ヘスの「チャンヒビン」でヒビンのライバルになる崔氏(トンイ)の役やってた ドラマと無関係だけど、この新羅王朝王統譜って無茶苦茶だな。
真徳女王が善徳女王の前後に即位してるし51代の真聖が女王に
なってない。一応、歴史物の本を発行してる会社みたいなのに。
http://nihonrekishiken.com/tyousena.htm#siragi 女王トンマンはピダムを始末したがってたんだと思う
絶対に手放したくない傷つけたくなければユシンのように牢屋に監禁
チュンチュが狙われたのは司量部令の責任とすればそうできた 今となっては幻の、トンマンとピダムの洞窟での一夜が撮影できていたら、ふたりのメンタルな部分が少しはハッキリしたのかなぁ ユシンは三韓一統の夢の為には絶対に手放せなかった
ピダムは余命わずかの自分の女としての最後の夢の為に手放せなかった 絶妙に納得
ユシン=ペハとして不可欠
ピダム=トンマンとして不可欠
ってことですかね? ユシンの事は最後まで捨てなかったけど
ピダムについてはサクッと捨てる方向になった気がするんだけど ユシンは濡れ衣だとわかってたから助けた
ピダムは切っ掛けが誤解だろうと反逆者だからしかたない
逆にユシンを陥れたのがピダムだと分かっていてもトンマンはあの時切り捨てなかった
ファンタジー大河だけどユシンとピダムの乱だけは帳尻会わせたってことでしょ そもそもトンマンとピダムの恋愛自体が創作だから
史実に近づけようとすれば引き離すしかなかっただけのこと ピダムが人気で視聴率上がったから10話延長が決まったんだよね
だから、トンマンとピダムのラブラインを作れと
プロデューサーから脚本家に注文があったのじゃないかな
最後の10話、脚本家はけっこう投げやりな感じだよね
それまでの伏線も破綻してしまっていたし
トンマンとユシンのラブラインは、緻密に計算して練り上げていたよね
魂が向き合って、同じ方向を見て寄り添って行く過程が凄く良くて
このドラマで一番泣いて感動したシーンばかりだった
トンマンも演技は上手な方じゃないけど
ユシンの演技に上手く反応して良かったし輝いていた >>439
トンマンとピダムのラブラインは落馬で無くなり
ラブシーンはインフルエンザで無くなった トンマンの国婚宣言も視聴者サービスだったのかな
宣言したわりには具体的な準備とか何も進まなくて
すごく不思議だった 有料動画サイトで一気にみてるけど面白い
韓流は苦手だったのにはまってしまった
このドラマ脚本うまいね
けど時々出てくる小道具の手紙や垂れ幕、張り紙の字が小学生並みに汚くて歪んでいる時があって爆笑してしまうww
書道できるひとに書かせた方がいいんだろうけどw >>444
あれは酷かったね
文字数が多い上に縦書き(位牌だから当然だけどw)ともあって
むずかしかったのだとは思う >>439
自分もそう思う
ピダムの役者は人気ありそうだから視聴率UPのためにラブライン作れっていうのはわかるけど視聴率至上主義のテレビ放映の定めだから仕方なかったのかな
ユシンとトンマンの絆の部分はお互いの性格描写を含めて脚本がよく練られていたと思う
初期の10話前後で描かれた伏線が後半に生きてきたりしてうならされた
後半10話のピダムのエピソードにはそれはない
女王になって以降のピダムの変化があまり描かれていなくて無邪気なピダムから権謀術に長けたピダムへの変化についていけなくて苦労した
なんか当初予定になかった50話以降については
制作側はもっと話数を取って描きたかったらしいけど主役のトンマンが過労で入院して芸能事務所側がストップをかけたとかなんとか
最後のクランクアップのレポートもユシン役の人は撮影で睡眠時間1時間
それであのアクションで疲労で今にも倒れそうだった
韓国のTVドラマは予算削減のために早撮りでその分出演場面の多い主役にものすごい負担がかかるらしいね
脚本が良かったドラマだからそんな裏話を聞くと少し残念 タイトなスケジュールで撮っていた割に、ラストピダムに3日もかけたってのは、なんなんだろう。 >>442
初心者ヅラしたこのスレのベテランってバレバレなんだけど >>448
視聴者サービスじゃないのw
ラストに3日かけるならピダムの心の変化を追ってほしかったしそういうシーンを入れてほしかったけど
トンマン、ユシンらの出演者はそのころはラスト付近で体力使い果たしていて
「もうしんどい!ピダムまだ死なないの!」とか冗談で苦情を言ってたらしいけど 韓国の反日は中華思想に基づく侮日観に由来する
優秀な韓民族が野蛮な日本民族に文明を与えたとする
目下の日本人はどんな不条理でも韓国人に礼を尽くせと説く
韓国の言う謝罪とは平伏せよとの言い換えで日本に隷属を求める事だ >「善徳女王」の最後の話で 新羅に第一歩を踏み出した幼いトンマン
を抱きしめて「耐えて」という一節。
ドラクエ5で、将来の主人公が過去の幼い自分に「キッド、何が
あってもあきらめてはいけない」としたことをパロディしたようにも見えるが、作家はインタビューでキム・ユナの歌「Girl Talk」の
歌詞がモチーフにされたとした。
この歌の歌詞は、子供の頃の自分に聞かせる、大人の女性のメールのような歌だ。
https://namu.wiki/w/선;덕여왕(드라마)
http://stat.ameba.jp/user_images/20161212/15/sa-bo-ten-222/5c/72/j/o0640048013819690407.jpg 兵部のことなんだろうけど
ピョン部って音で聴くとなんか笑えるわ >>450
ラスト、ユシンとトンマンはただ突っ立ってるだけなのにねw
特にトンマン >>446
10〜11話でユシンが戦場の沼地へトンマンを探しに行って
敵兵に殺されそうになったユシンを、トンマンが得意の弓で救うシーン
BGMに「海へ」が流れてきたところで痺れて鳥肌立った
その前にもユシンがトンマンをしごいていた頃、
トンマンが寝ずに弓の研究してるのを見て「早く寝ろ」と言ったり
丁寧に伏線が描かれていたよね
スケジュールがキツいというのは
そろそろ月食が起こるかもという会話をしてるシーンで
画面の向こうでは雨がザーザー降ってたりして
お天気待ちをしてる余裕がないほどスケジュール厳しいんだなとわかった
このドラマ、衣装、馬、音楽にかなりお金をかけているみたいで感心してたけど
予算削減で役者さんに負担がかかってるのなら心配
衣装、馬、音楽などにお金をかけてるから、このドラマはいいわけで
それは脚本家や役者さんにもいえるわけで
お金をかけられなくなったら韓国ドラマも衰退するだろうね
せっかくいい人材が育っているんだから
大事にして欲しいよね
馬とか、撮影専門の馬を育てて訓練してると思うけど
乗り手も含めて、あれほどの数と質を保つのは
専門の業者がそれで生活しているける環境でないと無理だと思う
そういう専門業者が存在しているというだけでも驚き
後半の赤兜のグルグル作戦のシーンなんか
そういう馬の技術・環境があってこそのシーンで素晴らしかった >>455
馬育成管理業者のことまでしきりに感心やら心配やら、気持ちの悪い人だね
韓国時代劇制作に当たっては戦など乗馬は不可欠なシーンになるわけで
そういった技術や文化も充実して当然でしょう トンマンとピダムを強引に恋愛関係にしないで
友情なのか恋愛なのかあやふやなままにしておいても良かったと思う
お互いの気持ちを確認する前に終わってしまった関係 >>455
>10〜11話でユシンが戦場の沼地へトンマンを探しに行って
>敵兵に殺されそうになったユシンを、トンマンが得意の弓で救うシーン
>BGMに「海へ」が流れてきたところで痺れて鳥肌立った
気持ち悪いけどここだけは同意 トンマンとピダムって処女と童貞だよね
一度もヤレずに死んだ2人かわいそすぎ 「大長今」スレで大長文さんと呼ばれていた方かな?
文章に味わいがあるし人柄良さそうで自分は好きだけどな。
韓国と日本の時代劇での馬の使い方の差異は自分も気になってた。
規模も技術も断然韓国が上だな。 日本は時代考証から外れないように作るから仕方がない
韓ドラの壮大な嘘はワクワクするし楽しいけどね >>462
日本も時代考証無視して作れるんだったら、先ずはチョンマゲ廃止だな! >>459
ピダムがトンマンの寝室へ普通に出入りしてた
あの描写が二人の深い関係を表していると思ったんだけど >そろそろ月食が起こるかもという会話をしてるシーンで
>画面の向こうでは雨がザーザー降ってたりして
>お天気待ちをしてる余裕がないほどスケジュール厳しいんだなとわかった
いやいや、韓国人はそう言うことに大雑把なだけだからw >>466
そうそう。当たり前の様に部屋に入っていたのは、そういうことなのね〜w って理解してた。
いつも2人が会っていた蓮池のほとりも同様で、待っていたトンマンのもとにユシンが来た時は、トンマンはビックリしてたね。 >>465
大和、飛鳥時代ならチョンマゲなしで、ファンタジーぽいの作れそうだけどね。 カットしまくりの吹き替え版は、やっぱり感動が薄いな >>470
老ユシンが百済平定をトンマンが眠る王陵に報告に行って
墓守してる老アルチョンと語り合う場面もカットだったね ピダムとユシンが一騎討ちっぽくなるシーンもカットされて、ピダムが手際よくボロボロにされてた。 ピダムが手際よくボロボロ
ワロタww
去年のBS朝日よりはカットのセンスは良かった気がしてたんだけどね。
ここまで放映多いと、最終回でもさすがにここのスレも伸びないね __,,,,、 .,、
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_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ 王妃様の青筋立てての火病ぶりに面白おかしくしか見たことなかった韓流で
ただ一つ、かなりハマって何度も見た唯一のドラマがこれで
初めて堕ちてしまった役者がナルギムだった。
時代劇のドラマに出てもらいたい。
悲運でない役もやってほしい。 ナムギルの時代劇で明るいヤツだと
パイレーツという映画があるけど
あればビミョーだった パイレーツは明るさ重視だったからね。
ナムギルはピダムのように明るさとクールが混在したキャラクターが魅力
ゴヌクのようなエロさが入るとなお良い ナムギルって知ってるのにナルギムってこの指が。
スミマセン >>481
ドンマイ!
気持ちはすごく伝わってるよw トンマン子役から大人に変わるとこ、随分無茶やってるねえw >>486
え!当時はあの変わり方は評判良かったんだよ >>487
私も好き〜
子役ちゃんとのお別れはとても寂しかったけどね >>486
包帯取ったら西田敏行!?の衝撃に比べたら穏やかなもんですw >>489
年がバレますがな
って、自分もわかっちゃうんだけどw 可愛かったユシン郎がいかついオッサンになってたショックを思えばトンマンの変身など… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています