善徳女王 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソファが連れて逃げなきゃピダムとトンマンは幼なじみ同士でさっさとくっついてたろうにな >>329
妙な野心持って二人を育てようとしたトップブリーダー・ムンノが悪いかと >>327-328
ソップム、チルスク、ミセンは終盤にカッコいいセリフあったよね
特にソップムのは名セリフだと思う
「セジュのおかげで私も家族も豊かに暮らすことができたので
最後までセジュについていきます。
しかし、この期に及んで私は悟りました。
私はその程度の器だったのだと」
チルスク
「私は生き延びたのではありません。
ただ、死ぬ機会を逃していただけです」
ミセン「楽しかった〜!」 ミセンの人生なら生きてみたい!
加えて馬にも乗るけど(笑) こどもが何百人とかいってたよね
そんなのありえるんだろうか? 王も王女もさっさと始末してチュンチュとの戦に備えてりゃいいものを、民心だなんだを気にして千載一遇のチャンスを逃すとは、、、 はぁ…。
ピダムに取りに行かせたのは失敗だったねぇ、トンマン。
「これから聞く事が我々の関係の土台になる」ってトンマンの言葉、その通りになっちゃうし。
人から捨てられてるのかこわいピダム、トンマンに信じて貰えて重責を与えて貰って嬉しかったのに、中を見ちゃ駄目だし。
結局この二人は結ばれない運命なんだよな。 ピダムとトンマンを引き裂いた最大の戦犯はソファだよね >>331
ミセンは「そぉら、おいでなすった」も男前なセリフだった
最期の時が迫りつつあるのに、全然ブレないというか ピダムがミシルの子と知った時のハジョンの「はぁ〜?」に笑ったわw 【原発】 次に死ぬのは、誰〜だ? 【福島】
増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマで、全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学はカリキュラムから追放された
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)
5日死亡
武藤まき子、虚血性心不全。(「とくダネ!」、71)
黒沢健一、脳腫瘍。 (「L⇔R」、48)
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朝本浩文、自転車転倒死。 (UAなど作曲、53)
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20 ミセンの人気に嫉妬w
>>337
「そぉら、おいでなすった」の時も、やっぱり楽しかったんだと思うw
自分の限界と状況をわきまえたうえで
苦境をも楽しめる人が、やっぱり最強だよね
ある意味、達観してるんだろうし
頭良くないと無理だとは思うけど
ユシンも戦を勝ち進んで79歳まで生きたというから
その意味では達成感はあったろうし勝ち組だと思うけど
楽しめたのかな ユシンは脳筋の鑑というか
年取って死ぬかもしれん戦に行くソルウォンをうらやましがってたぐらいだから
楽しいと思ってたかどうか知らんけど充実はしてたんじゃないかな
アルチョンは途中から文官になっちゃったみたいだけど >>344
最終回の「楽しい人生だった」というミセンの言葉はトリハダもんのカッコよさだった。
強がってたのかもしれないけど、それでもステキ! >>346
現代だったら姉弟ともにワールドクラスの大富豪ぽいよね。
いつの時代に生まれても大物になりそう。 >>331
ミシルの傍にいた人達って国への忠誠より私欲優先
後付けの大義とやらでそれをうまく隠していただけ
だから国が発展しなかった
ソップムはその事に気がついて覚悟を決めた気がする >>346
あの何の変哲もないセリフで人を感動させられるということは
やっぱり役者さんの力が大きいと思う
ちょっとググってみたら、韓国では演技派として評価されてる人なんだね
演劇でも重宝されてる人みたい
で、私生活でも10年前に12歳年下の奥さんもらって
今は3人の娘に囲まれてプチハーレム状態なんだって
私生活でも楽しいことがいっぱいありそうw >>348
ソップムはユシンと同様に超真面目な性格だけど
生まれや育ちや出会いで運命が分かれてしまった感じ
貧しい生まれだったみたいだから
家族を養うためにミシルに従うしかなかったところあるだろうし
ユシンみたいに裕福な家に生まれて両親にも恵まれていたら
ユシンみたいな人生を送れたかもしれないのにね
そういうところはなんとも切ない
最期に悟ることができて良かった… >>349
ミセンの人は、娘さんと一緒にバラエティ番組のレギュラーやってた頃
お買い物に付き合って、休日のおっさんスタイルで
子供服ブランドの紙袋持たされてたのが微笑ましかったw
「君の声が聞こえる」で全韓を震撼させたミン・ジュングクが
スウィートでファンシーな空間に出没するのを想像しただけでry ふむふむ。ミセンは人気あるな。
ハジョンとは大違いじゃ あらハジョンだって奇皇后では悪役だけどキリッとしてたわよ?
そしてミセンの人をこき使ってたw ソルォン、かっこいいなぁ〜
この人は本当に心からミシルを愛していたよね
実は善徳女王の登場人物の中で一番スキ 最初はミシルかっこいいと思っていたんだけど
何度も見ているうちに色と欲でしか人を集められない
と思い込んでるっぽいミシルが哀れになった
そんなことをしなくてもミシルに対する信頼で人は集まったと思うけど
ミシル本人がそういう感情を信じられなかったみたい
だから色も欲も与えられない民を
コントロ−ルできないものとして恐れていた気がする
チヌン帝に裏切られて人間不信になったのかな?
王に奉仕する家系の教育の結果? >>355
決して身分は低くはなかった筈なんだけど
ミシルなりの生まれ育ちの限界がその部分なんだろうね。
時々ソルウォンだけに見せる弱い発言もグラッと来たわ。 サダハムと結婚出来てたら、王妃になれなくても幸せだったのかな… 難しいところだよね、平凡な女なら幸せかもしれないけど、どうすればのしあがれるかある程度わかっていて若いから夢をみてしまった。
サダハムを思い出す時は苦い痛みを感じていたでしょうね。 細かいけど、ミシルは死んでるのにイヤリングが揺れてて気になるw ミシルが消えたので、レディプレジデント借りてきたら
地味な衣装と化粧だったのでびっくり >>356
ピダムに若いころの話してて
ムンノとか身分が低くてもソルウォンには能力に応じたあだ名がついたのに
自分だけ能力じゃなく「美貌で国を傾ける」みたいなあだ名つけられた
みたいな話してて、そこもトラウマポイントだったんだろうな アイメイクもキレイだよね
目尻のつけまが外はねアイライン効果になってる >>360
あれはトンマンが到着する直前に絶命したという僅かな数秒の差を表現してたのではないかと思ってみていたのだけど…どうかしら? ミシルが首振り回してる訳でもないし、耳をピクピクさせてる
訳でもなし。おかしく見えたらさすがに撮り直すでしょ。
https://m.youtube.com/watch?v=zYlPod7q1nk ソルウォン公をトンマンに跪かせて降伏宣言させて
自分は王様ごっこのまま死んでいくとか
こんな安っぽい人だったんだと
自分の中のミシル像ががらがらと音を立てて崩れた日 >>347
大物になった後で失脚する人生w
人を大勢苦しめておいて楽しい人生だったとは
まさに泥棒の鏡w
いっときでもお金持ちになれればそれでいいって考えなんだろうけど、そういう卑しい心根の人とは関わりたくないなー。 悪党がいなけりゃ物語は成立しない。
真の大物は悔しいことに失脚もせず南の島でカクテルでも飲んでマッタリじゃないかな。自分達の近くにはいなさそう…
卑しいなんて誉め言葉にしか聞こえない鋼メンタルで生きてるよ。 >>369
見た見た!
でも、直後は「根の深い木」だったな >>372
若チョンミョンがヒロインで、コクサフンが敵側だったヤツだな ナムギルの急速な進化に驚いた時期だった。
赤と黒にはもう少し救いのあるラストがきてほしかったけど、またそうならなかったのも良しとするかな。私もドップリナムギルに沈んだわ。 赤と黒は兵役が決まったから仕方ないよね
でも私も別のラストが良かった
幾ら何でも可哀想すぎる ナムギル本人も死んだかどうか分からないまま兵役入ったんだよね。 >>371
>真の大物は悔しいことに失脚もせず南の島でカクテルでも飲んでマッタリじゃないかな。
さあどうだろうね?
それはあんたの空想か願望の域を超えてないことだしね。
なんにしても、あんたはそいつらとは全く無関係なんだから
そいつらに自分を重ね合わせても、現実は変わらないと言っとくね。 ミセンを演じた役者はいい役者だと思うよ。
でも役者が好みのタイプだからって、その役のキャラクターまで
素晴らしいものみたいに感じるのは頭おかしいよねw
泥棒は泥棒。
今韓国では、ミシル一家のメンバーみたいな女が弾劾されてることだし
地位のある人間がああいうことをしたらダメってことは、かの国が
証明してくれてるもんね。
まあ、犯罪者に肩入れしてしまうタイプの人も
一定数いるんだろうけどさ。
あの宅間守や一橋くんに夢中になる女みたいな。 じゃあダースベイダーを素晴らしいと思ってる日本人も頭おかしいんだろうね
ルパン三世も大人気だしね ダース・ベイダーやルパン三世と
チョンドラの架空のコソ泥を同列に語っちゃう方がどうかしてるwww ダース・ベイダーもルパン三世も
多くの人民から支持されるのにはちゃんとしたわけがあるからね。
ミセンのように女の影に隠れて汚いことをしないし
ミセンのように馬にも乗れないヘタレではないし
ミセンのように無様な死に様も見せなかったし
情けない負け犬ではなかったものね。
まあ楽しい人生だったと最後まで自分のことしか考えなかった
その図々しさは悪党らしくて笑えたけど〜〜〜〜w タイムボカンの三悪(悪玉トリオ)だって大人気だろ
汚くてヘタレで不様な負け犬なのに みんな真面目だな、感情移入してんのはどっちなんだか… >>384
いいよねー、架空なんだし。
(^^)/ ミセンはあの物語の中でも、何も心を打つ仕事をしなかったし
誰かのために自分の身を削るようなこともしなかったじゃない。
タイムボカンの三馬鹿ほどにはキャラも立ってないw
ぼやっきーやどろんじょはアニメの中では準主役の必要なキャラだけど
ミセンはそこまでのキャラかどうかw
言うなればただのモブキャラなんだけど、そんなミセンにそこまで肩入れするのは
もしかして今付き合ってる男の顔が似てるからとかそういう理由?
それとも自分の顔がミセンの顔に似てるとか?
悪いけど女であの顔は悲惨だわw
ご苦労なさったのね。
特別な思いを持ちたくなるでしょうねw >>387
ミセンを好きで悪いとは誰も言ってないよw
あんな薄汚い宅間守系のモブキャラに入れあげるとか
頭おかしいんだろうなと思っただけw ミセンの悪口言われて発狂する雌猿が端末総動員で発狂するの面白いww
長文書けないとこ見ると、スマホとガラケーかなw 悪役でもちょっと哀れで感情移入できたのはチルスクだな
同じ回だったけど王様の死よりもチルスクの壮絶な最期の方が泣けた >>388
苦労も付き合ってる相手の顔も何もかもいっちしてませんよ。
只、悪いことって出来ないことだから物珍しく面白そうと思ってドラマみてるだけだよ。
この作品は色々見ているドラマのたったひとつに過ぎない、正直タクマなんちゃらとか隣の国のリアル悪党まで文面で出るとは思っていなかったから仰天してるところだよ。
只の娯楽だよ、特別な想いなんかない。
沢山あるうちのひとつに過ぎない。 >>385
自分は好き。
少数派だろうから、何故好きなのかは語りたくないけど… >>392
その割には随分と抵抗するじゃんw
自分にそっくりな顔の男をコケにされて悔しかったと
素直に言えば少しは手加減してあげたのにw お、複数の端末に書き込み中で
時間かかってるなwww ミセンってミシルが無知な民をだますのに協力して
大事な役割果たしていたと思うんだけど
ミセンよりお馬鹿っぽいキャラのハジョンは
ミシルには後継者がいない自分の地位を継承できる者がいない
一代限りの権力者ってことの象徴? 心を打つ仕事をしなかったと書いてあるのに
この話の外らせ方は意図的なのか
元からバカなのか
どっちだろ >>392
>悪いことって出来ないことだから物珍しく面白そうと思ってドラマみてる
>只の娯楽だよ、特別な想いなんかない。
>沢山あるうちのひとつに過ぎない。
とてもそんな風には見えなかったね。
ミセン様ミセン様〜ああミセン様かっこいい素敵素敵
ミセン様は負け犬なんかじゃありまっせん素敵なミセン様よっ
ミセン様みたいな悪者って今の時代なら勝ち組よね素敵なミセン様
きっとカクテル飲んでるのよ南の島で
卑しいなんて褒め言葉よ鋼のメンタルよ(クドクドいじいじ)
卑しいと「褒められた」んだからそこはありがとうと言っておくべきっしょw
鋼のメンタルなんでしょwそこは最初っから笑顔でスルーできなきゃおかしいからw ぶっちゃけミシルのがエロいし、死んだらツマランったい! もう少し若ければ私自ら抱いてやったものを!って、絵的に全く問題ないよと思った >>402
ミシル自身が思ってるほど妖艶な魅力は実は無かったんじゃないかな
聖骨男性には嫌がられてた
夫世宗は権力欲絡み
ソルォン公が愛してたのは外見じゃなくて中身だろうし
チルスクが好きだったのソファ
妖艶な美女に見えてるのは視聴者だけで
ドラマ内の人達にとっては年相応のお婆ちゃんっていうトリックな気がする ミシル死後はひたすらピダムを愛でる
ラストはピダムの独壇場だし
ユシンがグルグル作戦を見抜くとこも見所 チュンチュが馬に乗ってユシンの勝利を知らせに来るところ
ミシルの下では馬に乗れないバカ殿のフリしてたチュンチュが
得意げに叔母であるトンマンに乗馬姿を見せに来るって
結構意味のあるシーンだったのに
セリフカットされちゃって残念 >>332
ミセン+馬に乗る=チュンチュ
亀レスだけど、チュンチュがいたw
チュンチュは幼少の頃は不遇だったけど
随にいた頃にいろいろ遊びを覚えたみたいだし
ソラボルに来てからはミセンにさらに遊びを教えてもらい
若くして好みのタイプの嫁をもらい
有能な人材はすべてトンマンが用意してくれていて
自分はすんなりと王になり
面倒なことや危ないことはすべてユシンがやってくれ
自分は頭と口を動かしていればいい
最初の嫁のポリャンを2人目の子供の出産時に亡くした後は
ユシンの妹を嫁にもらい
その第一子が後を継いで王となり、ついに「三韓一統」を成し遂げる
その意味では、「三韓一統」のための情報が満載の書物を作ることに貢献した
ヨムジョンはかなりいい仕事してるよね
商人なのに馬に乗って諜報活動も自分でやっていたし
もっと注目されてもいいと思うw
それにしても、こんな複雑な難しいチュンチュの役を
演じこなしたユ・スンホは偉いと思う
まだ子供だったのに
韓国って、上手い子役が多いね
子トンマンも子チョンミョンも上手かった ユ・スンホとポリャン役のパク・ウンビンは「大王四神記」でも共演してたね
子ユシンも出てたけど >>411
子ユシンも名子役だよね
子チョンミョンに修練が終わったらユシンパパに会わせてあげると言って
自分が木刀の打ちこみをやっている間、朝から待たせていて
1000回やって終わると思ったら1001と数えだして子チョンミョンを失望させ
それから日が暮れて9999まできてやっと終わるとみんなが喜びの表情を浮かべた途端
いきなりまた1から数え始めて子チョンミョンをブチ切れさせたシーンは
何度観ても可笑しくて笑ってしまう
子ユシン、「大王世宗」の時は号泣させてもらったぐらい上手かった
チュンチュとポリャンのカップルもお似合いで可愛くて微笑ましかった
衣装も良かったから絵になるんだよね
絵になるといえば、無駄にイケメンのヨンチュン
赤ちゃんチュンチュを抱いている姿が
まるで聖母マリア像のように美しくて絵になっていた
それだけでも目の保養になったから無駄ではなかったかもw 素振りで強くなるなんてありえない
そこは韓ドラファン以外が見たら失笑するところだよね >>412
聖母に例えられるヨンチュン公にツボったw
チョンミョン立場無し >>412
たしかに。
あのシーンだけでも存在意義はあった>ヨンチュン公 チョンミョンの女優さんは元々ユスンホの大ファンで
自分の撮影の時に「先にスンホさんも現場入りしていますよ」と教えらたら
少女のようにウキウキしていたらしい
ちなみにキムナムギルの入りを教えられた時は
「あっそ」と特に関心を示さなかったチョンミョン王女 >>417
ごめん、大人チョンミョンのパク・イェジン
この女優さん、オープニングのキャストで早めに、そしてピンで紹介されているよね。
韓国では準主役級の女優さんなのかなと思っている。 >>418
チェ・スジョン主演の時代劇でヒロインだったのは覚えてる
王建か大祚栄のどっちか >>419
大祚栄かな
ハジョンが諸葛孔明のような冷静沈着な軍師役で出てた
先に見たのは大祚栄だったからハジョンになかなかなじめなかった >>420
それだ、ありがとう
ハジョンがかしこキャラで主人公側の頭脳労働担当
アルチョンがソルチの部下で敵側キャラだったの思い出したw >>418
キム・ヘスの「チャンヒビン」でヒビンのライバルになる崔氏(トンイ)の役やってた ドラマと無関係だけど、この新羅王朝王統譜って無茶苦茶だな。
真徳女王が善徳女王の前後に即位してるし51代の真聖が女王に
なってない。一応、歴史物の本を発行してる会社みたいなのに。
http://nihonrekishiken.com/tyousena.htm#siragi 女王トンマンはピダムを始末したがってたんだと思う
絶対に手放したくない傷つけたくなければユシンのように牢屋に監禁
チュンチュが狙われたのは司量部令の責任とすればそうできた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています