善徳女王 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>252
イサン、途中まで見たけどあまりはまれなかった。善徳は面白いけどやっぱ前半が好きだな 善徳女王における虎才（ホジェ）の功績は
風月主比才で即興でピダムの「無名之徒」を考えついた事しかない気がする
比才の後は美室寄りというか「ザ・一般貴族」って動きで副弟のポジョンにも負けてるし
最終盤はそうでもないけどイケメンの無駄遣いを見た気がしたｗ 確かにヨンチュン、ホジェ、テナムポは別にイケメンである必要ないのに
無駄にイケメンだったねｗ
花郎が重要なドラマだから
イケメンを揃えようという意図があったのかな
女性からしてみればいろいろ楽しめて良かったかも
51話以降はつまらないから、観なくていいよと人に勧めようと思ってたけど
なぜかウォルヤが無駄に麗しくなってくるから
ウォルヤのファンの人は観た方がいいかも
薄い青系の色でまとめた甲冑姿がほんとに素敵
まるで漫画の王子様みたいだった
きっと衣装デザイナーがウォルヤを気に入っていて
楽しんでデザインしたのだと思う
このドラマ、衣装もそれぞれのキャラが素敵に見えるよう考えられていて良かった イサンの護衛やってた人
花郎の中にいるよね
あの人もまあイケメンちゃイケメン 善徳女王並みに夢中になれたドラマは自分も出会っていない。
51話以降無駄って言う人の言い分もわかる気はするけど、自分には全話が大好きだし不必要 >>259
途中で送っちゃった
不必要なストーリーは無い。 ドクターXの1～3シーズンがおもしろいよ
今やってる4シーズンはつまらないけど
最近見た韓国ドラマ№1＝善徳女王
最近見た日本ドラマ№1＝ドクターX
だった >>258
あの人はケベク(ホジェと兄弟役だった)とか馬医とか
MBC専属かってくらい頻繁に出てるよね 「女王」系ドラマが好きなんだよね
善徳女王、逆転の女王、ドクターXは「手術の女王」だしね
逆転の女王はミシル好きな人にオススメ トンマンはユシンをいつ好きになったんだ？
チョンミョンに言われて新羅を出ようとした時は、何とも思っていないみたいだったよね。
ユシンの押しの成果かな？ >>266
トンマンはチョンミョンがユシンを好きなことを知ってたから
恋愛の対象としては思ってなかったかもしれないけど
ソウルメイトみたいな親近感や信頼感は抱いていたんじゃない？
で、ユシンがマメに愚直に
「お前を行かせない！」と言って抱きしめたり
「これからのお前を一緒に作って行こう」とか
「俺はお前を選んだ！」とか言って全力で命がけで押し続けたから
トンマンも知らず知らずのうちにユシンのペースに引き込まれてしまった感じ
ユシンって、けっこうやり手 ユシンパパは王女だったマンミョン夫人と駆け落ちした実績があるんで 女がしゃしゃり出てくると
顔の話しかせんからつまらん。 先にキムタック見ちゃったからユシンパパは悪人としか思えない スベクヒャンでは奸臣なんだか忠臣なんだか、よく分からない複雑なキャラだったユシン父 何を言ってるのか分からないけど、謀略企んでるような顔付きしてる。
このドラマでもユシンパパはいかにも善人面の俳優でなく、
チョン･ソンモだったおかげで｢裏切るんじゃないのかな~｣と視聴者
に思わせて良い緊張感醸し出してた。
https://m.youtube.com/watch?v=-l74pBCMcuU ユシンママは庶民のおばちゃん役で知ったから
そのうち大口開けて馬鹿笑いしそうで >>273
1995年って事は、砂時計の頃に流れたものだと思うが
とんでもない悪役だったのに、食堂追い出されるどころかCM来るとはw >>268
そういえばそうだったねｗ
ユシンが女性の扱いが上手いのはユシンパパの影響かも
ユシン、政略結婚した嫁とも上手くやってるみたいで
すぐに子供ができたし
そのうえ、トンマンがおバカな恋愛に走って
そのおかげで自分は殺されそうになったにもかかわらず
トンマンの尻ぬぐいまでやってあげるし
ユシン、男として甲斐性あり過ぎｗ
その意味では、私は51話以降はいらない派だけど
親に愛されて育ったユシンと、愛されずに育ったピダムと
男としての器の大きさの違いの対比はよく描かれていた ユシンはパパがマンミョン夫人を大事にしてるの見て育ったと思われる
チュンチュは利用価値が無くなったら速攻ポリャンを放置しそうだけど
ユシンは嫁を粗略には扱わないだろうな >>253
無いね。
ほんとコレやっぱり何度見ても最高だわ よくわからないので教えてください。
ミシルは日蝕予言外して神の声を聞く預言者としての権威は失墜したはず。
でもその後もトンマン王女と対等な席にいたりするのは、何の地位があってでしょうか？
反乱を起こす前あたりから冠を被っていたりするのですが、あれは何の冠でしょうか？
神女じゃなくても高い地位にいるなら、サダハムの梅とか不要だったのでは？
途中から脚本が変わったりしたのでしょうか？ 天の声を聴くことを足掛かりにして
大帝の側室になって玉璽を管理する璽主という地位をゲットしてるんで 朝廷や王族、末端の花郎に至るまでヤり尽くしてるから、誰も何も言わない。 ソロン殿は毎日ミシルの臭い足を洗わせられてるんだろうな
気の毒だわ >>279
預言者としての権威は失墜して民からの信頼は失ったけど
ミシルのおかげで地位や富を得た人達は、そう簡単に離れることはできない
ミシルから離れたら地位や富を失うから
ミシルに恩義があるチルスクやソップムもミシルから離れることができなくて
最後はトンマン側に殺される道を選んだ
ミシルは兵を動かす力も持っていたし
ミシルはチヌン大帝の「人を得よ」という言葉を実践していた
このドラマの要は、そういう人の力を味方につけるかどうかの攻防戦 >>281
王様に気に入られさえすればそんなことしなくて済んだのにね
王に奉仕する家系の出っていうことで軽んじられてたか
ミシルもそれを自覚していての出自コンプレックスなのかな 完全版がみたくて中古買ってしまったわー。
嬉しいがBOX1つ1000円で取り引きしてるのがあってちょっぴりごめんなさいだわ。
最後の方は流石にそれなりな値段だけどね。 >>290
自分が買った頃は1BOX平均5000円位だったな
買ってから何度も見てるから、元は取った感じはする 中国語の勉強もかねて
台湾版（全話入り）を買ったけど3000円ぐらいだったわ 増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで
「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマが議題にあがったそう。
みんな全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学が
カリキュラムから追放された事情も大きい
https://twitter.com/tok aia mada/status/603300720381571072
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
2016.11.18 山本太郎「加害者の都合の
いいように一方的に線引きするようなやり方が
許されるんだったら、この世は地獄ですよ」 19話でトンマンが自分が女であることをユシンに知られていることを知って
最初にお互い顔を合わせる気まずいシーン
トンマンが王女であることをまだ隠し通したいユシンがトンマンに問い詰められて
必死ですっとぼけるツンデレユシンの表情が可笑しくて可愛くて
何度観ても笑ってしまうｗ
うちの犬が悪さを隠して問い詰められてすっとぼける表情と同じなんだよね
「どうして追い出さないんですか」
「何の話だ」
「知ってるんでしょ」
「何を」
「僕が女だってこと」
「それが何だ！」
で、必死で事情を説明しようとするトンマンに向かって
「聞きたくない」
「事情を説明しようとするとなぜいつも避けるんですか」
「興味がないだけだ！」
「他人事だと思ってずいぶん冷たい言い方するんですね」
「どうせお前は他人だ！」
w >>293
ブルーレイ、版質が弱いから好きじゃないんだよね、おまけに我が家のはブルーレイ製品再生だと他の機能がストップする古株なんで… >>291
本当、今後元取るほど見ちゃうと思います。
1000円のは外の紙パッケージが気にもしない部分１ヶ所だけ凹んでるだけなのに…って値段でおまけのフォトも綺麗なままでした。
ピダムの猫みたいな飄々としたシーンがウキウキです。 女がしゃしゃり出てくると顔の話しかせんからつまらん ミシルの顔芸が毎回凄い、ミシルのほうがトンマンより美人なのがいい >ミシルはチヌン大帝の「人を得よ」という言葉を実践していた
>このドラマの要は、そういう人の力を味方につけるかどうかの攻防戦
色と金と脅しで人を得たミシル
信頼と信念と愛で人を得たトンマン
歴史はトンマンに軍杯をあげたってわけ
このドラマの要は
人の心を得ることができなければ
人を得ることはできないという話ｗ >>301
初見のとき、人間関係でとても気づかされて役にたったドラマだった。
人を得ようとしてやり方が汚くて結局一人になってしまった奴も目にしてなんか凄く納得したり。 いま世継ぎ問題あたりを見てる
やべぇ ピダムがカッコ良すぎ >>301-302
そういうメッセージが伝われば、脚本家としては成功かな？
この脚本家、政治記者出身だというから芯があるよね
次の「六龍が飛ぶ」も面白いよ
イ・バンウォンとチョン・ドジョンがメインだから
イケメンもあまり出て来ないし、ちょっと地味だけど
いろいろと考えさせられる
ビョン・ヨハンの剣客ぶりが格好いいよ
立ってるだけで強そうに見えるし、パンソリも兼ねてるから歌も歌えるしｗ ピダムがヨムジョンいじめるコントが好きだ
なぜかハンカチ顔に掛けててピダムに驚くとか ピダムがチュンチュをボコボコにした時も
ドリフとかとんねるずで見たような鼻血出してたな 六龍の予告(30分もの)をテレビで見たんだけど、ピョンヨハンがピダム過ぎる。すごいカッコいい！
脚本が善徳女王と一緒なんだね。
早くBSでやらないかなぁ フジで深夜にやってたヤツだよね
放送の案内かと思ったらDVDの番宣でズコー
ピダムは最初の方はおちゃらけ要員だったのに
チュンチュに「昔のお前は本当に怖かった」と蔑むように言われた顔が切なかった 後半のピダムはトンマン＆権力ゲットが目当てになっちゃったからな ピダムもトンマンも、お互いに相手の心を利用していたね ピダムは権力が欲しかったわけではないのでは？
トンマンを得る為に王になろうとしただけ ユシンの追い落としとか
旧ミシル勢力のスリャン部に権力が集まるように動いてたよ それもさトンマンが自分よりユシンを信頼してる事に嫉妬してたからな訳で
権力を集めたのはトンマンに自分の実力を認めてもらいたかったからだし
いざ結婚となったら旧ミシル勢力が邪魔になったやん
ミシルが言ったとおり「女を得る為に権力を欲しがる幼い心」がピダムだと思ってる ピダムが途中で師匠の言葉忘れちゃったよな…
ユシンに従いトンマン王女をお助けしろ…て
そうしていれば最悪の事態にならずにすんだかもなのよな。
一応親心な目線で見てる。 ピダムは面倒臭い性格だよね
トンマンを好きなのも自己愛の延長でしかないから
結婚してもトンマンが自分の思うようにならなかったら逆上するだろうし
DVになりかねない
ユシンと対決して完全に負けて自分の器の程度を知って
国仙を死に追いやってしまったことを深く悔いて
山へ入って新羅の行く末を遠くから見守る結末にすれば良かったのに
キムナムギルも一生に一度もらえるかどうかのいい役だったのに
最後はカッコ悪くなってしまって残念だったね >>302
>人を得ようとしてやり方が汚くて結局一人になってしまった奴も目にして
ミシルの最期は自業自得と言わざるを得ない >>316
マジスレするのもなんだけど、ドラマだからねコレは。あんまり現実に合わせて考えすぎない方がいいよ チルスク、トンマンと愛するソファを見間違えるとは…
ウォルヤ王子は本当に使えないw >>316
うん、>>318の言う通り
己を見失って悲しい結末を迎えたピダムと
ナムギルの俳優人生とリンクさせることはないよ
このドラマで一気に彼は名前を知られることになり、
多くの女子が「ピダム堕ち」したわけだしね そう、ピダムはあんな風にヤンデレだったからこそ人気が出たんだと思う
私もまんまと… >>319
あそこでヤツが
「乳母殿逃げてー！全力で逃げてーー！！」って
声掛けるだけで、悲劇は回避出来たのになw >>322
横から失礼
ホントにそうだよね
身長だって違うだろうし…
トンマンにもソファにも執着していた割にチルスクもウオルヤと同じく使えない 多少のご都合でカッコ悪さを引き受けなきゃいけない役回りってちょっとカワイソ… >>285
Amazonプライムとかhuluならまとめて見られるよ。 ムンノは子育てに向いてなかったんだな
もともとソファに育てさせるつもりだったのかもしれんけど 終盤のチルスクはかっけーな。
特にソップムとの散り際は胸が一杯になる。 ミセンの最後もかっこいい
ミシルも最後は野心より国を優先したし
ピダムは今でいうアダルトチルドレンかな
親に捨てられムンノには精神的なネグレクトされた ソファが連れて逃げなきゃピダムとトンマンは幼なじみ同士でさっさとくっついてたろうにな >>329
妙な野心持って二人を育てようとしたトップブリーダー・ムンノが悪いかと >>327-328
ソップム、チルスク、ミセンは終盤にカッコいいセリフあったよね
特にソップムのは名セリフだと思う
「セジュのおかげで私も家族も豊かに暮らすことができたので
最後までセジュについていきます。
しかし、この期に及んで私は悟りました。
私はその程度の器だったのだと」
チルスク
「私は生き延びたのではありません。
ただ、死ぬ機会を逃していただけです」
ミセン「楽しかった～！」 ミセンの人生なら生きてみたい！
加えて馬にも乗るけど(笑) こどもが何百人とかいってたよね
そんなのありえるんだろうか？ 王も王女もさっさと始末してチュンチュとの戦に備えてりゃいいものを、民心だなんだを気にして千載一遇のチャンスを逃すとは、、、 はぁ…。
ピダムに取りに行かせたのは失敗だったねぇ、トンマン。
「これから聞く事が我々の関係の土台になる」ってトンマンの言葉、その通りになっちゃうし。
人から捨てられてるのかこわいピダム、トンマンに信じて貰えて重責を与えて貰って嬉しかったのに、中を見ちゃ駄目だし。
結局この二人は結ばれない運命なんだよな。 ピダムとトンマンを引き裂いた最大の戦犯はソファだよね >>331
ミセンは「そぉら、おいでなすった」も男前なセリフだった
最期の時が迫りつつあるのに、全然ブレないというか ピダムがミシルの子と知った時のハジョンの「はぁ～？」に笑ったわw 【原発】 次に死ぬのは、誰～だ？ 【福島】
増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマで、全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学はカリキュラムから追放された
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)
５日死亡
武藤まき子、虚血性心不全。（「とくダネ！」、71）
黒沢健一、脳腫瘍。 （「L⇔R」、48）
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朝本浩文、自転車転倒死。 （ＵＡなど作曲、53）
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20 ミセンの人気に嫉妬ｗ
>>337
「そぉら、おいでなすった」の時も、やっぱり楽しかったんだと思うｗ
自分の限界と状況をわきまえたうえで
苦境をも楽しめる人が、やっぱり最強だよね
ある意味、達観してるんだろうし
頭良くないと無理だとは思うけど
ユシンも戦を勝ち進んで79歳まで生きたというから
その意味では達成感はあったろうし勝ち組だと思うけど
楽しめたのかな ユシンは脳筋の鑑というか
年取って死ぬかもしれん戦に行くソルウォンをうらやましがってたぐらいだから
楽しいと思ってたかどうか知らんけど充実はしてたんじゃないかな
アルチョンは途中から文官になっちゃったみたいだけど >>344
最終回の「楽しい人生だった」というミセンの言葉はトリハダもんのカッコよさだった。
強がってたのかもしれないけど、それでもステキ！ >>346
現代だったら姉弟ともにワールドクラスの大富豪ぽいよね。
いつの時代に生まれても大物になりそう。 >>331
ミシルの傍にいた人達って国への忠誠より私欲優先
後付けの大義とやらでそれをうまく隠していただけ
だから国が発展しなかった
ソップムはその事に気がついて覚悟を決めた気がする >>346
あの何の変哲もないセリフで人を感動させられるということは
やっぱり役者さんの力が大きいと思う
ちょっとググってみたら、韓国では演技派として評価されてる人なんだね
演劇でも重宝されてる人みたい
で、私生活でも10年前に12歳年下の奥さんもらって
今は3人の娘に囲まれてプチハーレム状態なんだって
私生活でも楽しいことがいっぱいありそうｗ >>348
ソップムはユシンと同様に超真面目な性格だけど
生まれや育ちや出会いで運命が分かれてしまった感じ
貧しい生まれだったみたいだから
家族を養うためにミシルに従うしかなかったところあるだろうし
ユシンみたいに裕福な家に生まれて両親にも恵まれていたら
ユシンみたいな人生を送れたかもしれないのにね
そういうところはなんとも切ない
最期に悟ることができて良かった… >>349
ミセンの人は、娘さんと一緒にバラエティ番組のレギュラーやってた頃
お買い物に付き合って、休日のおっさんスタイルで
子供服ブランドの紙袋持たされてたのが微笑ましかったw
「君の声が聞こえる」で全韓を震撼させたミン・ジュングクが
スウィートでファンシーな空間に出没するのを想像しただけでry ふむふむ。ミセンは人気あるな。
ハジョンとは大違いじゃ あらハジョンだって奇皇后では悪役だけどキリッとしてたわよ？
そしてミセンの人をこき使ってたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
