韓流時代劇でよくあること Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>66
それもあるが朝鮮語には謙譲語がないのもあるかも(「わらわ」は謙譲語)。
田中裕子氏のインタビューで蒼天の昴の話があったが、台本の彼女の台詞は主語がわらわだったそうな。
中国人の監督はその意味を知らないまま、台詞をゆっくり言ってほしい
時は「わーらわーら」、少し早口でという時は「わらわらわらわら…」と言っていたらしいw >>68
何故か女優には拷問シーンが免除されてる謎ルールw
あってもせいぜい椅子➕丸太で太ももグイグイだけw
太祖王建でま□こを焼けた鉄の棒で焼き潰すという凄惨な
死刑のシーンを演じたキム・へリは
まあ肝心のそのシーンはカーテンで覆って見えませんという
配慮付きでかなり緩いシーンだったけど
それでも他の女優の児戯に等しい拷問シーンばかりの実情と
比較すると、かなり根性の据わった女優と言える。 >>71
どういう死刑なんだ、それ
どういう説明でマ△コを焼くということがわかるの? >>72
刑に処される時の場面ではわかりにくかったんだけど
真っ赤に焼けた鉄の金棒(かなり太い)を兵士が持ってくる
カーテンのようなもので囲われて見えないが、その中で
ジューーーーーーーーーーーーーーーーーッ
「ぎゃああああああああああ」
さーっと取り払われるカーテン
椅子には縛りつけられたキム・へリがぐったり頭を垂れている
チマの一部(下腹部)が焼け焦げている
そのあと別のシーンで女官たちの会話だったか何かで
「クンイェ様って怖いわー自分の妻の性器を焼けた金棒で
焼き潰して殺すんだものガクブル」 三尺の鉄棒を熱して拷問殺害を繰り返し、
特に女性の不道徳を嫌って多くの女性を処刑したとされる。
弓裔の横暴を諌めた康王后も不倫を疑われて陰部を熱した棒で貫かれ殺害され、
さらに二人の息子も殺された。
Wikipediaより、これのことね >>74-75
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>81
清国の使者は朝鮮人とのハーフなので朝鮮語ペーラペラ >>82
ハーフじゃなくて朝鮮人そのもの。
宦官も高麗時代から大陸側の国に行ってそっちの国に仕える人がいた。
半島&大陸のハーフって女人天下のチャン大人等わずかしか出てこないんじゃ。 主人公を暗殺する周到な計画が練られるが、すんでの所で仕損じる。
でも一人でブラブラと街や田舎を歩いてる時、護衛もなく油断してる時に
刺客は現れない。
一方で刺客に殺されるキャラは一本の手裏剣で簡単に仕留められる。 >>86
その代わり、トランスジェンダーのMtFの俳優が結構いる
(ハ・リス、ホン・ソクチョン、チェ・ハンビッ)。 王が母(大妃)からチュサーン!と怒鳴られ説教を食らう ウラの仕事を指示するとき、お金の入ったカラフルな巾着を放り投げる。 兵士が持っている、先が山←こういう形をした槍は、殺傷力がなさそう… ヒロインの兄は話の分かるいいヤツ
でも父親には逆らえず、主人公と敵対する アクションシーンはタイマンでも回る
兎に角無駄に回る
回ると一瞬敵に背中を向けるから危険そうだが回る オリンピックのテコンドー見てたら回し蹴りとかハイキックとかが技の中心だった
だからとにかく回るってのは合ってると言えるのかも 時代劇じゃなくて現代劇でもあるんだけど、ヒロインに惹かれる男描写は細かいのに
なんでヒロインはいきなりこの男に惚れたの?ってくらいヒロイン側が男を好きになるエピソードが薄いドラマが多い。
ほんとに多い。いきなり好きになってる
ヒロインを好きになる当て馬の男のエピソードが細かいほど目立つ >>98
テレビドラマは女が見るものとして作られてるから >>98
トンイがそれだな
王→トンイはわかりやすかったがトンイ→王になるきっかけがイマイチわからんかった 女官から成り上がろうとする奴は王の子を妊娠したら必ず女を産むんだが、それを予期して事前に男の赤ん坊のストックを準備してる。
それが上手く行くかは五分五分。つまり朝鮮王室なんかテキトーで途中で血なんか繋がってない可能性が高い。 役人が「怪しい奴だ。引っ張って行け」と言えば犯罪の証拠がなくとも捕らえられて
そのまま牢屋へ入れられる。 >>108
今日放送のホジュンでは、ジョン(ピカタみたいな料理の方)が差し入れられていた。 王妃、側室にママ、ママ連呼。 どこのスナックだよ? 「イ・サン」では、世孫のサンが、祖父の王を「ハルバママ」と呼んでたね(おじいさん=ハラボジ)
お父さん=アボジ 父上=アボニム
これが御所言葉だと
おもうさま=アバママ
になってるね
同様に
お母さん=オモニ 母上=オモニム
これが御所言葉だと
おたあさま=オマママ
になってる 散々他人を某略で陥し入れてきたくせに 自らが墓穴掘ると罠だと大仰に叫び、非を認めない。 木の板に穴が開いてるのを罪人が被せられてる
穴が大きくて看守が居ないときは自由に取り外し立て掛けてそう 大学教授 『ネトウヨはフジテレビ社員に憎しみや怨嗟、羨望などのルサンチマンを抱いてフジテレビデモを起こした』
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1473171177/ 抱き締めたら次の日オェっときてめでたく妊娠!
しかし糸電話で脈を採るのは不可能だろ? >>125
ただ単に脈を取るだけじゃなくて
細かな病気や妊娠まで見分けるという神業 腹を刺されても、背中に矢が刺さっても、頭殴られても、毒を飲んでも口から血を吐けば死亡。吐かなければ九死に一生を得る。 王様と内官の密談もすぐ、女官通じて大妃らに筒抜け(~_~;) 夜伽から何から常に女官が見ている
ふすま?が自動ドアのごとくタイミング良く開け閉めされる >>131
華政ではホン校理が 公金と戦った後に血を吐いていたのに死ななかったぞ 1.いつもナ・ソンギュンが黒幕の一人になってる。悪役度はドラマによって差がある。
トンイのように序盤は陰謀を企てたけど中盤以降は王妃(善の側)についた例もある。
2.最終回より5話ほど残して悪の黒幕が全滅するが、その後は小さな事件が起こる。 主役は出世するにつれ不愛想で冗談を言わず笑わない。
その分、取り巻きが無駄に笑いを作るコントを入れる。 国王や王妃・側室、上役の気が短い。
部下に命令したら即「えぇい、何をしておる。早く行かぬか」と
まるで部下がサボってるかのような言い方で急がせる。 >>142
チャングムのミン尚宮
トンイのポン尚宮かw >>144
リメイクのホジュンにもユ医院の使用人役で出てた。
どれも変わらない役柄、 シーンが変わった直後、『何、今何と申した、〇〇が××しただと…』と、脇役が報告する台詞をメインが横取り まともな王様がいない。
打ち首シーンで処刑人が謎のダンス。 >>150
とりわけ朝鮮王朝はひどい、多少マシな世宗ぐらい、たた父と息子が親族殺害しまくってる(~_~;) >>150 謎のダンスw
そしてそのダンスが終わって処刑される寸前、刃を下ろされる直前に刑を中止しろ〜と使いの者が現れる 王族が金の壺にウンコだの小便だのするんだが、直径15センチくらいしかないから俺にはこぼさずに用を足すのは無理やん? >>155
チャン・ヒジェやキム・ギジュのことですねw 主人公の周辺人物にコミカルなギャグ担当の夫婦が出てくる そのギャグ夫婦、夫は博打好きでダマサれる事件がある、妻はお金に汚いけどたまに良い事言う、歳をとってから子供ができたりする 吐く息が白くなるくらい寒いのに外で飲み食いしている 王族が敵国と通じてることを忠臣が上訴しても、国が王室が大混乱になるからとうやむやにされる。
まあ結局バレて国が滅びるんだけど >>164
王族は跡目争いばかり、官僚は出世欲 王様など単なる御輿と思ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています