韓流時代劇でよくあること Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>125
ただ単に脈を取るだけじゃなくて
細かな病気や妊娠まで見分けるという神業 腹を刺されても、背中に矢が刺さっても、頭殴られても、毒を飲んでも口から血を吐けば死亡。吐かなければ九死に一生を得る。 王様と内官の密談もすぐ、女官通じて大妃らに筒抜け(~_~;) 夜伽から何から常に女官が見ている
ふすま?が自動ドアのごとくタイミング良く開け閉めされる >>131
華政ではホン校理が 公金と戦った後に血を吐いていたのに死ななかったぞ 1.いつもナ・ソンギュンが黒幕の一人になってる。悪役度はドラマによって差がある。
トンイのように序盤は陰謀を企てたけど中盤以降は王妃(善の側)についた例もある。
2.最終回より5話ほど残して悪の黒幕が全滅するが、その後は小さな事件が起こる。 主役は出世するにつれ不愛想で冗談を言わず笑わない。
その分、取り巻きが無駄に笑いを作るコントを入れる。 国王や王妃・側室、上役の気が短い。
部下に命令したら即「えぇい、何をしておる。早く行かぬか」と
まるで部下がサボってるかのような言い方で急がせる。 >>142
チャングムのミン尚宮
トンイのポン尚宮かw >>144
リメイクのホジュンにもユ医院の使用人役で出てた。
どれも変わらない役柄、 シーンが変わった直後、『何、今何と申した、〇〇が××しただと…』と、脇役が報告する台詞をメインが横取り まともな王様がいない。
打ち首シーンで処刑人が謎のダンス。 >>150
とりわけ朝鮮王朝はひどい、多少マシな世宗ぐらい、たた父と息子が親族殺害しまくってる(~_~;) >>150 謎のダンスw
そしてそのダンスが終わって処刑される寸前、刃を下ろされる直前に刑を中止しろ〜と使いの者が現れる 王族が金の壺にウンコだの小便だのするんだが、直径15センチくらいしかないから俺にはこぼさずに用を足すのは無理やん? >>155
チャン・ヒジェやキム・ギジュのことですねw 主人公の周辺人物にコミカルなギャグ担当の夫婦が出てくる そのギャグ夫婦、夫は博打好きでダマサれる事件がある、妻はお金に汚いけどたまに良い事言う、歳をとってから子供ができたりする 吐く息が白くなるくらい寒いのに外で飲み食いしている 王族が敵国と通じてることを忠臣が上訴しても、国が王室が大混乱になるからとうやむやにされる。
まあ結局バレて国が滅びるんだけど >>164
王族は跡目争いばかり、官僚は出世欲 王様など単なる御輿と思ってる。 「アジア中でも韓国は救済が不可能な国だ。
高宗は列強の間の分裂を利用して独立を維持しようとする惰弱な仲買であり、
両班(貴族)階層は陰謀を通じ私的なな利益を追求する”私益集団”である。
このような状況で韓国が発展するためには自治権を放棄し、
代わりに日本の支配を受け入れなければならない。」
(ウィルラドゥストレート、日露戦争当時AP通信戦争特派員、ソウル・瀋陽駐在米国副領事および総領事)
なんか、李朝の史劇の内容と変わらないね。 崖からダイブして水の中にジャッポーン
これ本当によく見る 見る見る、そして絶対死なないし追手がいる場合必ず逃げ切れる >>160
チャングムとホジュンに居た。
この夫婦そっくりだった。 >>150
あれなんなの?
人を斬るのに踊ってるよね
日本だと無いと思うw
あと、王様は大体頭がおかしくなり
乱心して身内を斬るよね 夜忍者みたいな奴らが塀の上や屋根に現れたら、簡単に王宮に進入され兵士は全滅、世子や王の寝室まで入り込まれる。
がなぜか王族には敵わない。 現代人医学をもってしても敵わない凄く都合のいい薬が出てくる 派手な宴があれば、それを利用した殺人計画が行われる。 >>172
処刑人のダンスは「カネを投げ入れろ」というパフォーマンス。
主に死刑囚の家族が「少しでも刑の執行は後にして」という願いを込めカネを投げ入れる。
「一刻も早く処刑してあげて」ではないのが不思議。 塾ばっか言って疲れた
頭が痛い
ゆっくり布団で横になろう
ぱふぉにくいつくものらが御新香好き 怪我の治療、水遊び、滝行といった名目でやたら王様やセジャ様を脱がす 追手から逃げて身を隠す時は大体大きな洞窟
ここで深手を追った年寄りは主人公が薬草を取りに行ってる間に死ぬ 命を狙われるために高貴な男児なのに
身分の低い者の娘と取り替えられるか、その者の子どもとして育てられる 実は王族だった
権力持つと性格が変わる
大事な人が死ぬと気力を失って寝たきりになる
雑兵であっても投てき、弓矢は狙い通り当たる
不遇時代、下剋上する時は味方だった臣下に、権力持ったあと裏切られる
嘘と妬みで人間関係が成り立っている
好きな人とは結ばれない
王になる男はなぜか剣術格闘技が将軍以上に強い
敵は主人公の手柄を横取りする
主人公は必ず生死を彷徨う大怪我をする
登場する女は何年経っても劣化しない 崖や船、港から水に飛び込むと、重りをつけてんのか?ってぐらい沈んで走馬灯が始まるが間一髪助けられる。
浮力で人は浮かび上がるのまるで分かってない。 後半になるにつれ、オープニングに出る人物が故人ばかりになる お考え直しください、王様
お考え直しください、王様
重臣全員が声をそろえて訴える 城攻めは必ず正門から。
サイド攻撃(門の無いとこ)すればすぐに進入出来そうなのに、待ち構えてるとこにハシゴをかけてはハリボテの岩で撃退される。
そのうち守る側で「大将!もう矢も石も尽きました!」のセリフがあると、いきなり門に大木が突撃し破壊→落城となるワンパターン >>193
あれ、韓国版は変えてるのかな?
途中から登場する主要人物は出てこないし。 >>202
チャングムは韓国版だと後半にパク・ウネが入ってるって聞いたことがある
パク・ウネとあともう1人いたかもしれん 王様やお妃様がお気に入り呼びつけて密談しても出入り口で待ってる人が悪者に全部告げ口して筒抜け シーンが変わった直後は
『何、今何と申した…』
と報告を聞いておどろいてるとこから始まる 首切りの処刑をする人は
わけのわからん踊りを踊りながら執行する 霊能者が呪いをかけてる様子は
なぜかコミカルに見える >>207
しかも必ずといっていいほど振り向いてからセリフを言う サモルもソファも「王と私」に出てくるな。
ちなみに、ソファ(廃妃尹氏)付の女官がサモル(三月)。
サウォル(四月)とどちらが多いかね。 女が陶磁器の器を落としたら必ず片付けようとして指を切る。そこに主人公が駆けつけて「大丈夫か!?血が出てるじゃないか!」から二人が急接近する。
でもガラスや刃物じゃあるまいし、触れただけで怪我はしないだろ?詰めが甘い >>218
日本でいうとヤヨイとかサツキみたいなものかな? 容疑者、罪人とか椅子に縛り付けて脚の間に棒交差して拷問。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています