この時代は医者は王様のうんこを食べて王様の体調を診ていた
当然王様の主治医になったチャングムは毎日王様のうんこを食べていたはず
抜群の味覚を持つチャングムなら王様のうんこの微妙な味の違いまで認識し体調管理していたことだろう
王様もおっさんよりチャングムに自分のうんこを食べてほしかったのだろう
もう一度言うチャングムはいっぱいうんこを食べていた