【華政(ファジョン) あらすじ概要】

貞明(チョンミョン)公主は、
朝鮮王朝第14代王・宣祖(ソンジョ)王と、正室・仁穆(インモク)大妃の娘であった。
父親の宣祖王が世継ぎを決めないまま崩御したため、貞明(チョンミョン)公主の弟・永昌(ヨンチャン)派と、
貞明(チョンミョン)公主の異母兄・光海(クァンヘ)派の、次期玉座を巡る争いに巻き込まれていく。
そして、光海(クァンヘ)が王として玉座についたことで、貞明の人生は悲劇へと転がっていき…
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永昌蒸し焼きにされた子供でその姉となると生きるの難しそうだ
またまた悲劇的ドラマだね