王と妃 その3 [無断転載禁止]©2ch.net
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王と妃
『王と妃』（おうときさき）は1998年6月6日から2000年3月26日にかけてKBSで放送されたテレビドラマ。全186話。
日本ではKBS World、BS日テレで放送された。
出演
昭恵王后（仁粋大妃）：チェ・シラ
世宗：ソン・ジェホ
文宗：チョン・ムソン
端宗：チョン・テウ
世祖：イム・ドンジン
睿宗（海陽大君）：イ・ヨンホ
成宗：イ・ジヌ
燕山君：アン・ジェモ
貞ヒ王后：ハン・ヘスク
安順王后：キョン・インソン
恭恵王后：シン・ギス
廃妃尹氏：キム・ソンニョン
貞顕王后：ユン・ジスク
廃妃慎氏：イ・シレ
恵嬪：キム・ヘリ
淑嬪：チャン・ソヒ
張緑水：ユニ
譲寧大君：シン・グ
上党君・韓明澮：チェ・ジョンウォン
スタッフ
脚本：チョン・ハヨン
演出：キム・ジョンソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E3%81%A8%E5%A6%83
『王と妃』公式ホームページ
http://outokisaki.com/
王と妃 KBS Worldホームページ
http://www.kbsworld.ne.jp/drama/detail.php?cno=19
韓国ドラマ 王と妃
http://www.sun-tv.co.jp/drama/king/
前スレ「王と妃その2」
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/hanryu/1448495055/ チャングムの誓いと同時期のドラマとは思えないほど古臭い作り
エコーが掛かったナレーションが気持ち悪かった >>444
この英祖、燕山君の再登場かと思ったw
ポソンを窮屈がって脱ぎたがるのは「妖婦チャンヒビン」のオマージュ？
あれに登場していた淑嬪チェ氏も、ポソンを窮屈がって脱いでいた >>424
ヨンサン君と向きあって反省会を始めた時は(ﾟДﾟ)となった
「それでは甲子士禍から見てみましょう」
「戊午士禍の時はどうだったでしょうか」
斉安のやつ、なんで家庭教師モードになってるんだよ 題名忘れたけどこのドラマと同じような古い作品で
英祖の米びつ事件がテーマのでは
英祖は母親の身分が低いうえにいつも殺される危険に怯えながら育って
きたのでものすごく異常な性格だった。
たくさんいる子供たちを好き嫌いでものすごく差別した。
嫌いな子供と話したら口が汚れたと言ってすぐに水を持って来させうがいを
して嫌いな子供を見てしまったら目が汚れたと言って目を洗った。
そして洗ったあとの水も汚いからと
わざわざ嫌いな子供の屋敷の敷地に撒きに行かせていた。
気に入った子供は舐めるように可愛がった。
世子は嫌いな子供の一人だった。
まぎれもないインスの血を感じる。 ヒビンの息子が燕山君化するかと思ったら
勝利したトンイの息子が燕山君化かい 貸本屋の少女とトンイの子役は、同じ子だったんだな
顔が変わりすぎてて、整形を疑わずにはいわれなかったw
インス大妃でソンイの子供時代をやってた子も
そのうち鼻あたりをお直しして、別人になりそうだ
「最も不美人なチャンヒビン」と言われた妖婦ヒビンの人も
今はパッチリお目々の別人になっちゃったからな >>455
あったあったと思い調べてみた
大王の道かな？
一昔前の感じでチャングムメンバーが結構出てる >>455
「大王の道」英祖役のパク・クニョンは鬼畜ぴったり、異常だった
サド世子を忌み嫌う、何もあれほどしなくても…
英祖は世子がまだ生きているかどうか臣下に米びつを揺すらせた、酷い奴
英祖の燕山君化、全くそのとおり再来かとおもたわｗ 昨夜飲みながら最終回やっと観たわ。
いかにも暴君退治みたいな話になってるけど、
単に中宗の一族が権力を握りたかっただけじゃないの？
だいぶ前の回で、燕山君の首をしめたのは科田の廃止、みたいなナレがあったけど
結局そこだよね。月山夫人弟は功臣のトップなんだし。
功臣を適度に甘やかしてさえいれば、士禍やっても世祖みたいに生き残れたんじゃね？
そこのバランス間違えたのと、王位を狙う義弟の派閥がいたのとで
結局政争にやぶれて引き摺り下ろされる羽目になった。 「秘密の扉」見た。
ちょっと前まで「イ・サン」も見てたから、あの王様とこの王様が同じ中身だとは、
なかなか思えないわ。
「トンイ」であれだけ可愛かったクムが、なんでこんなことに・・・と、しばらく頭の中が混乱そう。
同じ俳優が役柄が違って出てるから、同時期に色々見てると役柄がどれだったかわからなくなる。 >>461 同感、疑心暗鬼に苛まれる王になるとは思わなかったよ>クム
本当に淑嬪崔氏は粛宗継妃にクムを預けたのだろうか？ 継妃に守ってもらわなければとっくに暗殺されていたらしい。
このドラマでも庶子が裏工作ばかりに歪んで性格で
やっぱりあれは卑しい生まれだからな、蔑まれていた。
王族でも両斑でも母の身分がものを言う時代だから
かなりひねくれる要素があったのだと思う。 プラセンタ、色々テレビでよく宣伝しているが
女性は摂取しない方がいいよ >>463 守られてたのに猜疑心の塊になってしまったか
秘密の扉は短い、次はなにかなと楽しみだ >>460
女人天下で強力な側室恭嬪朴氏の養父が月山夫人弟なんだね チャさんの華政!? 教えてくれてありがとう
光海君だね、嬉しい観たかったんだ。 >>470
光海君モノが好きなら、来週水曜から「王の顔」も入るよ
ＢＳジャパンで朝の10時57分から。全23回 今BS11で光海君の「王の女」見ているから
混乱しそうで困る。
「王の顔」は以前見たけど自分的にはダメだった。
綺麗だけど絵空事って感じで。
古臭いけど「王と妃」みたいなのがリアルで面白い。 王の顔も始まるんですか、ホンスヒョン好きなのに、王の女やってるの知らなかった(ry
ありがとうございます、録画して楽しみます。 【華政(ファジョン) あらすじ概要】
貞明(チョンミョン)公主は、
朝鮮王朝第14代王・宣祖（ソンジョ）王と、正室・仁穆（インモク）大妃の娘であった。
父親の宣祖王が世継ぎを決めないまま崩御したため、貞明(チョンミョン)公主の弟・永昌(ヨンチャン)派と、
貞明(チョンミョン)公主の異母兄・光海(クァンヘ)派の、次期玉座を巡る争いに巻き込まれていく。
そして、光海(クァンヘ)が王として玉座についたことで、貞明の人生は悲劇へと転がっていき…
ttp://kandoraarasujikansou.seesaa.net/article/425761880.html
永昌蒸し焼きにされた子供でその姉となると生きるの難しそうだ
またまた悲劇的ドラマだね これだけヘヴィなドラマが続くと
お笑い要員てんこ盛りのイ・ビョンフン作品が恋しくなるw
甲子士禍や仁祖反正をイ・ビョンフンが撮ればいいのに
お笑い要員てんこ盛りにして 最終回は駆け足だったけどスッキリ終わって良かった長かったけど見続けて本当に良かった容恕奥深いな >>475
超陰湿な虐待ドラマ「大王の道」の企画はイ・ビョンフンだよ
初期の作品はこんなだったんだね イ・ビョンフン新作「獄中花」は明宗時代で文定王后・ナンジョンコンビが登場する
ナンジョンの登場は女人天下以来だわ ビョンフン監督って昔はそういう路線だったのか･･･
監督は馬医以降、新作作ってるんだろうか？？
視聴率競争で苦戦するようになって
奥さんに「拍手が鳴っているうちに去れ（落ち目になる前に引退しろ）」と言われて
今後の身の振り方を考えてる、というようなインタビューを何年か前に見たんだけど >>481
ありがとう！
早く見たいけど日本上陸はまだまだ先なんだろうなあ･･･
パクチュミさんはたしか、事故で半引退状態だったような気が
これがこれが復帰作になるんだろうか 脚本家によってちょっと路線も違ってそうだな
獄中花＝ホジュン＝商道
チャングム＝ソドンヨ
イ・サン＝トンイ＝馬医がそれぞれ同じ脚本家 脚本家で見ると、ホ・ジュン、商道路線。
監督で見ると、馬医のタッグ。
果たしてどっちに行くか。個人的にはチェ・ワンギュが好きなので、脚本の方で。 >>474
これまで作られた時代劇で完全脇役ポジションだったキャラにスポット当てるのはトンイと同じ手法だね
訳あって下々として暮らしてた王族が、敵と闘って身分を取り戻すってのは善徳女王やソドンヨパターンだが >訳あって下々として暮らしてた王族が、敵と闘って身分を取り戻す
貴種流離譚は韓国人にとっての王道なのかな
勧善懲悪が日本人にとっての王道であるように
どっちも良くも悪くも、ああまたこのパターンかと >>482
ホジュンの恭嬪マーマの人だね＞パク・チュミ
大王の夢撮影中の事故でトンマン王女役降板したのは知ってたけど、そんな重症だったのか・・・ ビョンフン監督って
教育番組の歴史再現ドラマを担当して人気が出たと聞いた。
だから昔の作品は史実や記録を重視して作っていた。
ホジュンあたりから娯楽の味わいが出て来て
チャングムの大ヒットで完全に蜜の味を覚えてしまって
その後はずっとその路線。
だんだん飽きてきた。
私としてはホジュンあたりが好きだったのだが。 「本家元祖今日のあらすじ」です。
日課が無くなってさみしい。
誰か「秘密の扉」のスレ立ててくれ。 秘密の扉2話、録画したのに癖で消してしまった＿|￣|○
どなたか内容をお願いいたします >>492
２話はまだ放送してないよ。
消してしまったのはたぶんゴルフ中継だろうからw >>494
そうだったのですね、自然に手が動いて消していました（笑） 秘密の扉、映像が綺麗すぎてファンタジーっぽい。
あれだけ重い暗いと見てて息苦しくなる作品だったのに、王と妃が懐かしい。 綺麗な映像だと内容がファンタジーっぽくて面白く無いし
内容が重厚だと映像が古臭くてダサいし
うまくいかないなぁ。 「王と妃」も「インス大妃」もほぼ同じ時代設定なのに
衣装（カッチェ）や宮殿内（御前会議の室内）に大きな差があるのが面白い
「王と妃」は廊下も床も柱も剥げてて、旧校舎のようだった 張禧嬪モノも、衣装とか映像はチャン・オクチョンが一番綺麗だけど
（仁顕王妃が臥せってる布団があまりにもキラキラし過ぎててワロタｗ）
作品のクォリティはKBS版や同じSBS制作の妖婦～に大きく水空けられてるしな セットはペラペラの書き割りだらけ
肝心のヒロインは不細工
映像も展開も地味
にもかかわらず妖婦の出来は頭一つ抜けてたよな
大妃の十八番「肉の歌」とか
死期が近づきつつある王妃の、ヒビンへの意趣返しとか
女性心理の描写は、男性脚本とは思えないぐらい生々しく深かった
いや、一番の見所はヒビンのハイキックだけどさw
淑嬪崔氏の実像も、これが一番近いんじゃないかと推測してる ハイキックの時思ったけど、毒薬ってあの鉢みたいなもので飲まなきゃいかんのか？
押さえつけて口に注ぐときは、鶴首の一輪挿しみたいなもののまま飲ませた方が良いのになといつも思う 「王と私」のときは廃妃に毒薬のおかわりを何回もしてちょっと笑いそうに
なったが
他のドラマで長時間苦しみぬいて死ぬようにわざと毒薬を少量にして
いたぶるというのを見て納得した。
おかわりは無駄に苦しませないようにとの配慮だったんだ。 >>502
＞他のドラマで長時間苦しみぬいて死ぬようにわざと毒薬を少量にしていたぶるというのを
花たちの戦いの世子嬪姜氏かな？
あのドラマは、そこ以外にも残酷な描写（特に子供関連）が多くてウンザリした あの毒薬、実際は死ぬまでに数時間から数日かかったらしいな
苦しみに耐えかねて、武官に処刑してもらう者もいたとか
毒薬といえば
「王と妃」でヨンサングンが女官に飲ませた毒薬の即効性には驚いたw
（チンソンの前に湯呑みを２個置き、どっちか選べと迫った回）
湯呑みにわずかに口を付けただけで、次の瞬間、即死 ＞チンソンの前に湯呑みを２個置き、どっちか選べと迫った回
そのネタ、大祚榮でも使い回してたわ
子猿の人扮する廃太子が両方の杯に毒入れたのに、致死量の二倍超えでも死なない主人公ｗｗｗ 主成分はトリカブト、砒素、水銀だと読んだことがある＜賜薬の中身
吐血の原因は、水銀の重み（高比重）で胃や内臓が破れるからだとか
撮影時は炭酸を抜いたコーラを使ったりしてるんだよな、確か >>500
「妖婦チャンヒビン」好きだったな
歌詞が怖い子守唄とか、
田仲真紀子似の巫女とか、
ヒビンのハイキックとか中々見どころ満載だった。
あれの脚本家は、粛宗役イム・ホさんの父上だね。
>>507
「女人天下」のとき、
そそがれた賜薬に泡が立ってた。
たぶん気が抜けきっていないコーラだったんだろうｗ >>507 水銀も入ってるんだ、ありがとう。
凄い配合だ
ハイキックヒビンの飲むもんかー大暴れ、久しぶりに観たいな >>508
ちょっとくらい泡立ってる方が毒薬っぽくていいかもｗ
でもリハからOKテイク出るまで俳優が何度も飲むのなら、
炭酸抜いてないと途中でゲップ出そうだな。 気の抜けたコーラが好物の俳優さんだったら
悲壮感ゼロの賜薬シーンになっただろうねw ＞気の抜けたコーラが好物の俳優さんだったら
＞悲壮感ゼロの賜薬シーンになっただろうねw
後はおじやとバナナがあれば、エネルギー補給も万全ｗ 実際の毒薬には高麗人参も配合されていたらしいね
水銀と高麗人参をミックスすると、砒素やトリカブトの吸収が良くなるとか
誰がこんなこと発見したんだろうw
中国から伝わってきたのか、内医院にマッドドクターでもいたのか チャングムの第1話で若い頃のチェ尚宮が大妃の料理にトリカブトを混ぜてたわ
殺そうとした相手ってインス大妃だった気がするけど 「秘密の扉」、退屈で退屈でｗ今のところ面白くない
英祖の口ゆすぎ耳ゆすぎの奇行は早速出てきましたがｗ
兄の景宗が英祖を王にするため謀殺されたのは確からしい
トンイの英祖は真逆で嘘っぽいｗ イニョプの道と感激時代にクォンラム役の人出演してたハンミョンフェが朝鮮ガンマンとか王と妃が古いから最近のドラマに出演してるのを見ると大物？大俳優なんだなっと感心 >>518
そんなあなたには「まるごとマイラブ」がオススメ（笑）
クォンラムの人がドケチの金持ち役をやってる、爆笑シットコム
韓流時代劇でもお馴染みの役者さんたちも、何人かレギュラー出演してる 「秘密の扉」の英祖はクズだが
英祖の中の俳優さんは芝居がうまいな。 ラムの人は武人時代も良かった
こちらではただひたすら可哀相な存在だった端宗チョン・テウが
齢に似合わず結構したたかな太子→国王演じてるギャップも楽しい
>>520
砂時計のヒロイン父だよね、あの人
他にも追跡者とか黄金の帝国とか、怖いお金持ち・権力者やらせたら天下一品ｗ ラムちゃんはイニョプでは腹黒いなｗ
大王世宗のいい人で優秀キャラのイメージだったからびっくりした 『根の深い木』の世宗役を演じ、もう一人の朝鮮時代の王で非情な父親としても有名な英祖役を、
一度は演じてみたいと思っていた。
今回も、キャラクターを研究し、新たに解釈された英祖の姿をお見せできるよう努力する。
http://tvfan-k.kyodo.co.jp/news/star-news/93342
英祖＝イサンの祖父ちゃん＝名君であると同時に娘を甘やかすデレデレのパパ
というイメージが固定しているから、「秘密の扉」にはただただ混乱w >>522
幅の広い役者さんだよね
シットコムに出演したのも「役者としての幅を広げるため」だそう
演技の方向性がまったく異なるコメディエンヌや
演技については素人レベルのK-popの子を交えたシットコムは
なかなか経験できないからだって
かといって「ウ○コを漏らしちゃった･･･」演技にまで挑戦するのは
いかがかと思うけどw >>524
おお～いろいろ挑戦する役者さんて凄いな
全くイメージが違う役を観るのも醍醐味の一つだね >>520
ちょっ・・・ハン･ソッキュさま？
始めて見たのは映画の接続だったわ
あと印象的だったのはホ･ジノの八クリかなぁ～
強烈だったのはスカーレットレターだわ >>525
韓国の役者さんは、役柄イメージが固定することを嫌うらしいね
善人を演じた後は外道を演じたり、なんてことも普通にあるし
その点、役柄がワンパすぎて痛々しいのが、我らが日本の、堺○人
>>526
インパクトで言えば、これもなかなかw
ハンソッキュが扮しているのは左の人ね、右じゃなくて
http://www.hancinema.net/korean_movie_Quiz_King-picture_9244.html?sort=Most_Popular_Pictures ＞韓国の役者さんは、役柄イメージが固定することを嫌うらしいね
在日チョンの電波みたいだね、これ↑ >>527
㌧
吹いたｗ
そういえば「淫乱書生」っていうすさまじいタイトルのも見たなぁ
「恋の罠」かなんかのタイトルなのに邦題だとなぜだ！ｗｗｗ wiki、一説によれば、当時の医学で相剋とされた蟹醤と柿を食べ、
延礽君（後の英祖）が医師の反対にもかかわらず参茶を薬として使ったらしいね。 ヨニングンは早く王になりたくてたまらなかったのだろう >>530
ウナギと梅干し、天ぷらとスイカに並ぶ食い合わせの悪い食材ですね＞蟹と柿
当時の水刺間にもチェ一族みたいなヒットマンがいたのかねぇ >>510
気の抜けたコーラ、「女人天下」で
チョ・グァンジョの賜死の場面だったんだよ。
（俳優は「王と妃」のパク・ウォンジョンだったチャ・グァンス）
その場面で溢れていた悲壮感が
泡立ち毒薬によってちょっと減殺されてたｗ
>>527
ちょｗｗｗなかなか美人じゃんｗｗ >>529
淫乱書生はあんまりだよねw
たしかに18禁だったらしいけど >>535
こりゃまたひどいｗｗ
「根の深い木」「八月のクリスマス」
のイメージがぶち壊しｗ >>539
ありがとう。
ここで語っていれば
いつか誰かが立ててくれると思っていた。 「秘密の扉」は衣装が豪華で洗練されている。
このドラマは衣装やセットが雑だったね。
王服の刺繍が化繊丸出しでささくれ立っていたり
宮廷の床がボロアパートの床みたいにハゲていたり。
その割りにダラダラと話は長かった。 諡号 長さ比べ
世宗
荘憲英文睿武仁聖明孝大王
文宗
恭順欽明仁肅光文聖孝大王
端宗
恭懿温文純定安荘景順敦孝大王
世祖
恵荘承天体道烈文英武至徳隆功聖神明睿欽粛仁孝大王
懿敬世子
徳宗懐簡宣肅恭顕温文懿敬大王
成宗
康靖仁文憲武欽聖恭孝大王
インス
仁粋徽粛明懿昭恵王后 王と妃ロスだったけど「秘密の扉」も観ることにしたわ
英祖が母の身分の低さだけでなく、ヒビンを母が死に追いやった件や
母の派閥の少論派にも追い詰められていたのが印象深かったわ
「トンイ」では呪いをチクらない母だし周りも正義なのでｗ
燕山君に怯える廃妃に関わった連中もこんな思いだったのかしら？
燕山君とヒビン息子は弟に甘かった点が命取りになったな 弟生かしたのが運のつき
特に景宗は全く悪いことをしていないのに殺されて気の毒 景宗って母親があんなことになっても
ヨンサングンみたいに仕返しもせず世継ぎも残せず早死にで
可哀相だね。 英祖のせいで李氏朝鮮王の血筋に奴婢の血が混じってしまったorz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
