>>761
チニョンは良民ではなく、奴婢。父親のペク・ソックが奴婢だったから。
それと一緒にはなれたが妾の存在。つまり正妻ではないので結婚したとは言わない。
クアンヒョンはその時点でカン・クアンヒョンだからペク医官ではない。

ホジュンは身分の違いで一緒になってたから罪には問われたが、王の計らいによって
赦免された。また御医になったことや正三品堂上官になったことで両班となり、無事に嫁と結婚できた。
当然、その息子も両班でのちに県監になった。

宮廷に入るのは科挙と雑科があり、科挙は中人以上、雑科は良民以上なら受験資格がある。