プヨソンらは譲位の話を喜び祝う一方でないがしろ気味の父親は渋い顔。
妹は、首長を博士からサテッキルに代えるプヨソンの計画に反対、しかもチャンに兄への復讐を実らせてやると協力をもちかける。
チャンは、言っている事はプヨソンと変わらないと断るが妹はよく考えるよう言う。
そしてプヨソンは四男が、博士はチャンが次の王になる天命に気付く。(神託の石板と香炉から)