>>41
バリの女は11でヨンエとサノの会話の中でちらっと「あの女の嘘だし」みたいなことを言ってた程度だったよ。


サノとの別れはきちんと描いてほしかった。
ウォンジュンとの「縁は別れる時ほど必要」とか、
ドンゴン先輩との「これから出会う相手への礼儀としてもう会えない」っていう
ヨンエの言葉はほんとに胸を打つものだったし。

ヨンエとサノにしても、ヨンエとウォンジュンにしても、付き合ってしまうと話が広がらないのか、
サノの片想いの間とか、ウォンジュンが別れた後ドンゴン先輩に嫉妬しまくるとか、
そういったころのほうが面白いのがこのドラマの特徴っぽい。
「ヨンエは見た目はアレだけど、仕事はバリバリこなす実はちょっとイイ女」なところがキモなのに、
恋愛に入ると毎回ヨンエ自体ダメ女になってしまうよね。