よく思うんだけど、AGAに発症っていう概念自体あるんかね?
思春期以降の男性に見られる脱毛症という説明が一般的だけど、
厳密に何%の髪が無くなったらとかDHTの分泌量が具体的にいくつとかはないよね?
ハゲる素質が高い人が、DHTが高まるような生活を送っていてハゲ始め、
そのままの生活を送っているから余計にハゲるのかなと思ってる。
人によっては一度急にハゲ出したけど、そのまま10年間とか状態に変化なしとかもあるみたいだからね。
誰か、ハゲ出してから長年あんまり変化ない人いる?

個人的には、男は常に薄毛の進行と戦っているような状態にあると思う。
射精も含む生活習慣によってホルモンバランスが変化し、時として抜け毛が増えるのかな?
だから、AGAを発症している人はテストステロンを高めることはしない方が良いという意見には懐疑的なんだよね。
それ言ったら、ハゲる素質が高くて運動部に所属している中高生はすでにハゲ出すと思うけど実際にはそんなことないよね?
だから、俺は日頃から射精を控えて筋トレなどの運動をすることは良いことなんじゃないかなと思ってる。
汗をかけばDHTも排出されるっていうしね。
まあ、仮にハゲのスイッチがあったとしてONになっている時にはTを高めない方が良いというのはなんとなく分かるけど、
上述したように俺はAGAには発症という概念自体が無さそうに思ってるからTを高めること自体は髪の健康にも良いと思う。
みんなはどう思う?