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ザガーロの副作用や後遺症
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0001毛無しさん
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2019/04/24(水) 17:07:27.93ID:VtEWq8ok
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0464毛無しさん
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2019/07/09(火) 16:02:45.61ID:MzYxtIzT
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0465毛無しさん
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2019/07/09(火) 16:06:40.09ID:Ewl1QhfM
>>464
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
毎日ハゲ板監視で必死にコピペ

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0466毛無しさん
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2019/07/10(水) 16:41:08.75ID:tDqq4Hx1
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0467毛無しさん
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2019/07/10(水) 16:41:47.53ID:7lMOdyf+
>>466
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中!

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0468毛無しさん
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2019/07/11(木) 17:57:25.53ID:frixTBBc
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0469毛無しさん
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2019/07/11(木) 17:59:35.11ID:w7ubyXqm
>>468
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中!

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0470毛無しさん
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2019/07/11(木) 23:49:05.34ID:frixTBBc
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0471毛無しさん
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2019/07/12(金) 00:00:10.03ID:aXg2lKSX
>>470
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0472毛無しさん
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2019/07/12(金) 20:43:43.55ID:NPUKAeso
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。
0473毛無しさん
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2019/07/12(金) 20:45:08.82ID:bAnQokeU
>>472
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
毎日ハゲ板監視で必死にコピペ

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0474毛無しさん
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2019/07/12(金) 21:35:04.38ID:HBOMHWE9
中年自演が荒らし来ていますがスルーで
0475毛無しさん
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2019/07/12(金) 21:35:30.77ID:D/ng5ggH
>>474
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0476毛無しさん
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2019/07/13(土) 08:33:41.48ID:02jdbvHV
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
0477毛無しさん
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2019/07/13(土) 08:40:46.97ID:FWAvf9Rh
>>476
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
薬が効かず、結局インチキサロンに泣いてすがるが、逆に騙され借金漬けw
インチキ業者の犬となり、せっせとスレ・レス荒らし奮闘中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0478毛無しさん
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2019/07/13(土) 16:58:23.64ID:S1irZuNd
マジレスすると
ZINCの亜鉛とミヨシの石鹸泡シャンプーだけでハゲとおさらばできる
こんな薬なんかに頼っていた頃がバカだったよ
コストも比較にならないくらい安い
0480毛無しさん
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2019/07/13(土) 17:30:25.86ID:S1irZuNd
どうせ禿げるなら安いほうが良い
ただそれだけだ
0481毛無しさん
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2019/07/13(土) 17:53:45.60ID:JEKzXxIR
ハゲとおさらばできてなかったようです
0482毛無しさん
垢版 |
2019/07/13(土) 22:07:41.14ID:02jdbvHV
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0483毛無しさん
垢版 |
2019/07/13(土) 22:08:38.14ID:z1+JIHX+
>>482
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0484毛無しさん
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2019/07/14(日) 00:14:46.00ID:pA+DzWRJ
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0485毛無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 00:15:21.93ID:xdabNjD9
>>484
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0486毛無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 22:44:07.84ID:pA+DzWRJ
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0487毛無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 22:53:54.14ID:xug7nLeU
>>486
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
薬が効かず、結局インチキサロンに泣いてすがるが、逆に騙され借金漬けw
インチキ業者の犬となり、せっせとスレ・レス荒らし奮闘中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0488毛無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 22:59:05.00ID:UhSUAHnG
>>487
ハゲによる副作用
自信喪失、抑鬱、精神疾患、自殺、コミュ障、非モテ、評価低下、幸福低下、イジメ、社会不適合
0489毛無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 22:59:07.71ID:bh+JFRG2
>>488
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中!

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0490毛無しさん
垢版 |
2019/07/16(火) 04:14:13.12ID:QspngyIN
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0491毛無しさん
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2019/07/16(火) 04:15:53.17ID:14pDbELM
>>490
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で瀕死状態w
必死でスレ・レスを荒らし中!

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0492毛無しさん
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2019/07/16(火) 11:16:16.08ID:QspngyIN
フィナステリド服用者におけるED率の上昇の証拠は、反対の証拠よりも「説得力がある」

2019年6月 フィナステリドを主成分としたプロペシアの副作用に苦しむ、患者やそれらの研究を支える、ポストフィナステリド財団がニューヨーク大学医学部の皮膚科医のジョージザックヘム博士とジュリアゴールドバーグ博士の研究論文を紹介しました。
今回の研究が目指したのは「性的有害作用の証拠を有する男性における全身皮膚科薬の使用を評価」です。
この論文では、検証するに当たり、医学論文などを一同にデータベース化した、PubMedの創刊から2018年5月までに発表されたすべての論文を対象に、膨大な数の論文をシテマティックレビューによって検証されました。
ランダム化比較試験などの質の高い水準の臨床研究を,複数の専門家が一定の基準と一定の方法に基づいてとりまとめ、発表されるのがシステマティックレビューです。

第一段階として、過去に発表された5497の論文の内、選択基準をクリアしたのは、11種類の全身性皮膚科治療薬が59の論文です。
結果、ニューヨーク大学医学部の2名の皮膚科医が至った結論は「フィナステリドを服用している患者における主な結果として、性的有害影響のレベル1の証拠を特定した。」と発表しました。

因果関係を支持する疫学的証拠を評価するために、世界がん研究基金は科学的研究における4段階のレベル分けをしており、レベル1は「有力な証拠がある」とされる結論に至った際に用いる評価です。
「アンドロゲン性脱毛症に対してフィナステリド1 mgを服用している男性における性機能障害の増加率を支持しない5つの研究がありました。
しかし、性機能障害の発生率の上昇を説明する証拠がより説得力があり、EDおよび性欲減退を含む性的有害作用を示す10の研究を確認した。」
と今回の論文で両氏は結論付けました。

「3件の研究は、すべての患者における性的機能不全の完全な可逆性を説明しているが、11909人を対象に行われた、11件の研究によると、不可逆的な副作用を経験している患者が存在し、
これらの所見は、持続性EDの副作用をフィナステリド1mgが有すると結論つける」と発表しました。
https://www.pfsfoundation.org/news/germany-joins-french-resistance-to-finasteride-3/
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(19)30459-1/abstract
0493毛無しさん
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2019/07/16(火) 11:18:25.61ID:EYglyNGP
>>492
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0494毛無しさん
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2019/07/17(水) 04:15:15.60ID:s4iLqTPy
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0495毛無しさん
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2019/07/17(水) 04:16:39.57ID:FtvXAt1i
>>494
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0497毛無しさん
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2019/07/18(木) 07:34:08.36ID:KmezaPVK
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0498毛無しさん
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2019/07/18(木) 07:34:26.28ID:CFdSWFGV
>>497
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
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0499毛無しさん
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2019/07/18(木) 16:12:31.96ID:THLWxCMK
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0500毛無しさん
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2019/07/18(木) 16:24:53.85ID:iHiNRnJf
>>499
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0501毛無しさん
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2019/07/18(木) 18:30:06.67ID:THLWxCMK
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0502毛無しさん
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2019/07/18(木) 18:34:20.56ID:yMbAuFLj
>>501
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0503毛無しさん
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2019/07/19(金) 08:16:52.54ID:o3Iu2YR/
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0504毛無しさん
垢版 |
2019/07/19(金) 08:24:15.20ID:Jty+/caJ
>>503
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0505毛無しさん
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2019/07/19(金) 18:08:53.58ID:o3Iu2YR/
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0506毛無しさん
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2019/07/19(金) 18:20:01.43ID:EPDY/c9a
>>505
毎日一日中こんなコピペに命かけていることを親が知ったら泣くだろうなw
こいつ、いつか事件を起こしかねない子供部屋引きこもりキチガイオヤジだから拘束した方がいい。
低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1560882600/
0507毛無しさん
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2019/07/19(金) 20:33:12.54ID:o3Iu2YR/
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

h
0509毛無しさん
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2019/07/20(土) 08:59:06.22ID:4X2QGkRI
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0511毛無しさん
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2019/07/20(土) 11:22:08.97ID:4X2QGkRI
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0513毛無しさん
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2019/07/20(土) 15:37:19.73ID:4X2QGkRI
中年ガイジwww
火消し火消しwww
0515毛無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 05:18:26.34ID:9uBTAHI3
ザガーロやアボルブの服用者の意見をお聞きしたいです。
0516毛無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 09:06:10.09ID:cNr/RFGg
チャップアッッパーの見地から助言させて頂くとやはりチャップアップがよろしいかと
モンドセレクション金賞受賞、厚生労働省認可
0517毛無しさん
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2019/07/21(日) 09:11:01.50ID:3Q+LMpRM
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
0519毛無しさん
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2019/07/21(日) 21:00:12.67ID:3Q+LMpRM
中年ガイジwww
火消し火消しwww
0521毛無しさん
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2019/07/22(月) 16:24:31.46ID:ea9X1WFF
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0523毛無しさん
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2019/07/23(火) 13:31:22.93ID:OaprQQnB
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。
0525毛無しさん
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2019/07/24(水) 15:26:56.79ID:fOEr+YX+
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
0527毛無しさん
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2019/07/24(水) 21:17:33.05ID:fOEr+YX+
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0529毛無しさん
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2019/07/25(木) 13:17:43.39ID:aaCvuHu5
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0531毛無しさん
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2019/07/26(金) 14:37:28.51ID:NU7i2mw3
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0533毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 01:51:18.60ID:JpcE0nzM
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0535毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 10:36:19.77ID:bJgn0Tz8
958 毛無しさん sage 2019/04/12(金) 18:30:43.49 ID:iTEgMTL9
副作用出たハゲが煽ってるだけ
俺はフィナで鬱と女性化乳房になってやめたけどハゲるのがイヤなら絶対にフィナを飲み続けた方がいい
0536毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 13:07:36.80ID:JpcE0nzM
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0537毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 13:16:28.56ID:sI8ZSok2
>>536
土日も必死だなw
ニートだから平日・休日関係ないのかw
あらゆる発毛方法を試したが、全て失敗腹いせで荒らしている哀れな奴
0538毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 19:34:13.32ID:Khwxmzdf
フィナステリド服用者におけるED率の上昇の証拠は、反対の証拠よりも「説得力がある」

2019年6月 フィナステリドを主成分としたプロペシアの副作用に苦しむ、患者やそれらの研究を支える、ポストフィナステリド財団がニューヨーク大学医学部の皮膚科医のジョージザックヘム博士とジュリアゴールドバーグ博士の研究論文を紹介しました。
今回の研究が目指したのは「性的有害作用の証拠を有する男性における全身皮膚科薬の使用を評価」です。
この論文では、検証するに当たり、医学論文などを一同にデータベース化した、PubMedの創刊から2018年5月までに発表されたすべての論文を対象に、膨大な数の論文をシテマティックレビューによって検証されました。
ランダム化比較試験などの質の高い水準の臨床研究を,複数の専門家が一定の基準と一定の方法に基づいてとりまとめ、発表されるのがシステマティックレビューです。

第一段階として、過去に発表された5497の論文の内、選択基準をクリアしたのは、11種類の全身性皮膚科治療薬が59の論文です。
結果、ニューヨーク大学医学部の2名の皮膚科医が至った結論は「フィナステリドを服用している患者における主な結果として、性的有害影響のレベル1の証拠を特定した。」と発表しました。

因果関係を支持する疫学的証拠を評価するために、世界がん研究基金は科学的研究における4段階のレベル分けをしており、レベル1は「有力な証拠がある」とされる結論に至った際に用いる評価です。
「アンドロゲン性脱毛症に対してフィナステリド1 mgを服用している男性における性機能障害の増加率を支持しない5つの研究がありました。
しかし、性機能障害の発生率の上昇を説明する証拠がより説得力があり、EDおよび性欲減退を含む性的有害作用を示す10の研究を確認した。」
と今回の論文で両氏は結論付けました。

「3件の研究は、すべての患者における性的機能不全の完全な可逆性を説明しているが、11909人を対象に行われた、11件の研究によると、不可逆的な副作用を経験している患者が存在し、
これらの所見は、持続性EDの副作用をフィナステリド1mgが有すると結論つける」と発表しました。
https://www.pfsfoundation.org/news/germany-joins-french-resistance-to-finasteride-3/
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(19)30459-1/abstract
0539毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 19:39:27.01ID:/ITb+EFB
>>538
土日も一人寂しく子供部屋から必死のカキコ
ステマという言葉を使いたいんだよな、ガイジくんw
0540毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 22:27:04.34ID:Khwxmzdf
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0541毛無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 22:38:36.27ID:3v5dI5+R
>>540
土日も一人寂しく子供部屋から必死のカキコ
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
0542毛無しさん
垢版 |
2019/07/28(日) 14:02:54.20ID:1kjLEMAx
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0543毛無しさん
垢版 |
2019/07/28(日) 14:10:48.86ID:31TgvI2R
>>542
土日も一人寂しく子供部屋から必死のカキコ
人生の大半をコピペに消費w
0544毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 08:22:24.03ID:JYleEQyk
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0546毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 20:48:58.03ID:FSdR96il
        ,.・ ‐-z―─―-,・=.、
     /'".:=         :ヽ、
    /〃彡_彡′,.=、    ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{   ハゲ始めたら
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!   そこで試合終了ですよ・・・・
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \         "'   :::/
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、   ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
0547毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 23:16:49.03ID:JYleEQyk
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0548毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 23:29:35.28ID:ALdyDD0x
>>547
三度の飯よりコピペが大好きw
通信料金稼ぐために必死で深夜バイト中w
0549毛無しさん
垢版 |
2019/07/30(火) 14:42:56.01ID:spa3e/w1
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0550毛無しさん
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2019/07/30(火) 14:44:51.29ID:+/Pvq5AK
>>549
あらゆる発毛方法を試したが、全て失敗腹いせで荒らしている哀れな奴
0551毛無しさん
垢版 |
2019/07/30(火) 19:36:50.86ID:spa3e/w1
フィナステリド服用者におけるED率の上昇の証拠は、反対の証拠よりも「説得力がある」

2019年6月 フィナステリドを主成分としたプロペシアの副作用に苦しむ、患者やそれらの研究を支える、ポストフィナステリド財団がニューヨーク大学医学部の皮膚科医のジョージザックヘム博士とジュリアゴールドバーグ博士の研究論文を紹介しました。
今回の研究が目指したのは「性的有害作用の証拠を有する男性における全身皮膚科薬の使用を評価」です。
この論文では、検証するに当たり、医学論文などを一同にデータベース化した、PubMedの創刊から2018年5月までに発表されたすべての論文を対象に、膨大な数の論文をシテマティックレビューによって検証されました。
ランダム化比較試験などの質の高い水準の臨床研究を,複数の専門家が一定の基準と一定の方法に基づいてとりまとめ、発表されるのがシステマティックレビューです。

第一段階として、過去に発表された5497の論文の内、選択基準をクリアしたのは、11種類の全身性皮膚科治療薬が59の論文です。
結果、ニューヨーク大学医学部の2名の皮膚科医が至った結論は「フィナステリドを服用している患者における主な結果として、性的有害影響のレベル1の証拠を特定した。」と発表しました。

因果関係を支持する疫学的証拠を評価するために、世界がん研究基金は科学的研究における4段階のレベル分けをしており、レベル1は「有力な証拠がある」とされる結論に至った際に用いる評価です。
「アンドロゲン性脱毛症に対してフィナステリド1 mgを服用している男性における性機能障害の増加率を支持しない5つの研究がありました。
しかし、性機能障害の発生率の上昇を説明する証拠がより説得力があり、EDおよび性欲減退を含む性的有害作用を示す10の研究を確認した。」
と今回の論文で両氏は結論付けました。

「3件の研究は、すべての患者における性的機能不全の完全な可逆性を説明しているが、11909人を対象に行われた、11件の研究によると、不可逆的な副作用を経験している患者が存在し、
これらの所見は、持続性EDの副作用をフィナステリド1mgが有すると結論つける」と発表しました。
https://www.pfsfoundation.org/news/germany-joins-french-resistance-to-finasteride-3/
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(19)30459-1/abstract
0552毛無しさん
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2019/07/30(火) 19:40:36.29ID:SY8JBSih
>>551
ステマという言葉を使いたいんだよな、ガイジくんw
0553毛無しさん
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2019/07/31(水) 14:25:24.84ID:1Exmddjq
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのU型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼT型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
0554毛無しさん
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2019/07/31(水) 14:26:56.87ID:jncB1eVc
>>553
低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬
0555毛無しさん
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2019/07/31(水) 21:20:09.54ID:1Exmddjq
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0557毛無しさん
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2019/08/01(木) 15:24:07.21ID:0NoCvacV
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0558毛無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 15:31:56.43ID:tEQLQqLR
>>557
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で瀕死状態w
必死でスレ・レスを荒らし中!
0559毛無しさん
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2019/08/01(木) 21:14:47.37ID:0NoCvacV
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0560毛無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 21:23:24.60ID:pdqIOH8n
>>559
低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬
0561毛無しさん
垢版 |
2019/08/02(金) 05:45:29.62ID:z4/3qnkK
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0562毛無しさん
垢版 |
2019/08/02(金) 05:45:29.97ID:z4/3qnkK
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
0563毛無しさん
垢版 |
2019/08/02(金) 05:48:05.87ID:SSfXtkok
>>562
コピペが全てブーメラン
毎日必死で自己紹介w
0564毛無しさん
垢版 |
2019/08/02(金) 18:40:17.58ID:z4/3qnkK
今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。

フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。

ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。

さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。

これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか?
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
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