>>986
恐らくだが
ホルモンバランス変動

免疫機能変動

頭皮の毛包周辺で微細な炎症発生(禿げるのが一定の領域のみである事が関連してる?)

マウスの実験だがDHTは皮膚の創傷治癒を遅らせる
(なお加齢でテストステロンが下がってもDHTはさほど変動しない)

毛包周辺の炎症が慢性化し線維化

毛包萎縮で毛がマイクロ化=ハゲ

ホルモンバランスを整えてもかなり線維化した部分は治らない
線維化が進んでない人のみフィナデュタで劇的に改善できる