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0515毛無しさん
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2019/04/19(金) 11:36:07.90ID:zLWtglky
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた
https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja
0517毛無しさん
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2019/04/20(土) 16:20:05.76ID:Xr9DgfWo
末期ハゲがコピペを貼るだけのスレ
0518毛無しさん
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2019/04/21(日) 01:20:20.53ID:4ZUSKp23
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja/
0520毛無しさん
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2019/04/23(火) 17:20:10.49ID:mTcv2X9U
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0522毛無しさん
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2019/04/24(水) 12:50:26.92ID:VtEWq8ok
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja/
0524毛無しさん
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2019/04/24(水) 14:43:30.82ID:VtEWq8ok
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0526毛無しさん
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2019/04/24(水) 17:53:17.11ID:VtEWq8ok
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0528毛無しさん
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2019/04/24(水) 22:51:25.21ID:VtEWq8ok
2型糖尿病直行便
0530毛無しさん
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2019/04/25(木) 13:46:09.12ID:v75Nafl4
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0531毛無しさん
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2019/04/25(木) 16:14:55.04ID:v75Nafl4
寿命短縮糖尿病促進薬
0533毛無しさん
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2019/04/26(金) 16:07:18.26ID:YqeIqtnt
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0535毛無しさん
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2019/04/27(土) 00:38:24.45ID:Rr6SYBRR
ヤバすぎるスキル
0537毛無しさん
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2019/04/27(土) 12:28:46.76ID:Rr6SYBRR
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
0539毛無しさん
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2019/04/27(土) 18:50:48.06ID:Rr6SYBRR
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja/
0541毛無しさん
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2019/04/27(土) 23:07:09.58ID:Rr6SYBRR
ヤバすぎる糖尿病
0543毛無しさん
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2019/04/28(日) 02:09:18.12ID:IGiN35Rc
やめたらリバウンドでスッカスカwww
0545毛無しさん
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2019/04/28(日) 15:33:17.12ID:IGiN35Rc
火消し中年荒らし放題www
0548毛無しさん
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2019/04/29(月) 04:57:18.21ID:ex97Ybjn
火消し中年荒らし放題www
0550毛無しさん
垢版 |
2019/04/29(月) 17:00:22.67ID:ex97Ybjn
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja/
0552毛無しさん
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2019/04/29(月) 22:52:21.30ID:ex97Ybjn
火消し中年荒らし放題www
0554毛無しさん
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2019/04/30(火) 05:46:17.24ID:dDJw/6Cf
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0556毛無しさん
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2019/04/30(火) 12:11:53.22ID:lodaCs92
>>554
飲むのをやめる選択肢は無い。
早死におおいに結構。
0557毛無しさん
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2019/04/30(火) 21:14:15.98ID:dDJw/6Cf
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0558毛無しさん
垢版 |
2019/04/30(火) 22:14:13.40ID:dDJw/6Cf
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0560毛無しさん
垢版 |
2019/04/30(火) 22:29:17.14ID:LrPE6KpE
ㄘんㄘんㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ
0561毛無しさん
垢版 |
2019/05/01(水) 10:48:06.52ID:xKmxirtL
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0565毛無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 02:22:55.49ID:YOY5/OhA
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた
https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja
0567毛無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 12:29:46.82ID:SVAXz3Vd
>>564
ずーっとこればっかだもんね?ツマンネ。
0568毛無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 12:52:28.42ID:YOY5/OhA
ダルクへ行かないか?
0570毛無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 17:33:41.39ID:YOY5/OhA
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0572毛無しさん
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2019/05/03(金) 03:06:13.62ID:9zzE/qZt
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0574毛無しさん
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2019/05/03(金) 12:14:38.29ID:3m/LKiaY
bot vs botのスレかよここは
しかし北海道さみーよ馬鹿
ああ、、あたまもよけいになぁ?
0575毛無しさん
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2019/05/04(土) 04:11:12.36ID:AmKKRGrC
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0576毛無しさん
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2019/05/04(土) 06:00:33.31ID:AmKKRGrC
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja
0578毛無しさん
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2019/05/04(土) 11:29:30.17ID:AmKKRGrC
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0580毛無しさん
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2019/05/04(土) 17:57:52.36ID:AmKKRGrC
やめたらリバウンドでスッカスカwww
0582毛無しさん
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2019/05/05(日) 06:40:21.16ID:yj5udeCk
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた
0584毛無しさん
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2019/05/05(日) 09:56:27.75ID:yj5udeCk
やめたらリバウンドでスッカスカwww
0586毛無しさん
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2019/05/05(日) 17:28:51.81ID:yj5udeCk
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた
0588毛無しさん
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2019/05/05(日) 22:46:40.28ID:yj5udeCk
また寿命縮めてんのか?
0590毛無しさん
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2019/05/06(月) 09:23:06.58ID:6bCMGghy
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja/
0592毛無しさん
垢版 |
2019/05/06(月) 20:35:53.85ID:6bCMGghy
火消し中年荒らし放題www
0594毛無しさん
垢版 |
2019/05/07(火) 09:47:57.85ID:v48Ff1tu
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた

https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja/
0596毛無しさん
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2019/05/07(火) 20:44:08.32ID:v48Ff1tu
火消し中年荒らし放題www
0598毛無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 10:53:09.70ID:Rw8YQ7bR
火消し中年荒らし放題www
0600毛無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 16:25:34.70ID:Rw8YQ7bR
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0602毛無しさん
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2019/05/09(木) 15:00:13.29ID:70+4cpLC
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0604毛無しさん
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2019/05/10(金) 08:39:32.80ID:OTGttU/8
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0606毛無しさん
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2019/05/10(金) 12:12:30.42ID:1j9lfHJS
さらに産毛が濃くなってまいりましたが
俺死ぬのか?
0607毛無しさん
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2019/05/10(金) 20:40:56.74ID:OTGttU/8
ザガーロですらこれだぜ?www

わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害

要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。
  男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
  エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。

  生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。

脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。

前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。
このことが添付文書には記載されていない。

https://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf
0609毛無しさん
垢版 |
2019/05/11(土) 20:04:14.02ID:wFm2lIf0
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0611毛無しさん
垢版 |
2019/05/12(日) 00:57:35.76ID:5rCpSaXn
やめたらリバウンドでスッカスカwww
寿命短縮薬はやめられないwww
0612毛無しさん
垢版 |
2019/05/12(日) 12:56:21.28ID:5rCpSaXn
男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した2症例

症例1は35歳男性である.6ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド1mgを内服していた.
頭痛と痙攣発作を発症し,右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ,CTで脳静脈洞血栓症と診断した.

症例2は41歳男性である.2年前より禿頭のためフィナステリド1mg,ミノキシジル6mgを内服していた.頭痛を発症し,左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた
https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/54/5/54_423/_article/-char/ja
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