若ハゲでも健全に生きるための精神論
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若ハゲになるとうつ病みたくなってしまう人は多いと思うけど
一方でたくましく生きている人がいるのも事実。
金があれば〜と言い訳するのでなく、どんな身分のハゲでも強く生きるための精神論について語ろう この手の問題を日本のこんな掲示板で議論するのは難しい
なぜなら日本では教育で哲学をろくに教わらないしディスカッションとかもしないので
精神論について議論する頭脳という土壌がない
しかし若ハゲでも強く生きるための鍵は必ずそこにある 無理
結局はハゲを隠して生きるのが一番
ハゲの笑顔の裏には涙がある 若くしてハゲたら人生の100パーセントは損。
爺さんになるまで恥さらすだけのクソ意味ない人生だよ。 俺は無理だとは全く思わん
なぜなら若ハゲになってうつ状態になるのは
その本人に思想的背景があるからだ
例えば多くの人は子供の時からハゲを馬鹿にしている
自分がその立場に鳴った時にそれが転じて卑屈になる
一般的なうつ状態もだいたいそれが原因だよ
ようするに自分の中の傲慢さが招く結果なのである 卑屈は傲慢の裏返しである
人の目を気にしすぎる日本人の性格も傲慢さから来ている
若ハゲで思い悩みすぎるのもこういう思考回路が働いている 1. 他人は私を決して高く評価しないことを知ること
テニスプレーヤーは自分に有利な判定には決して文句をつけないが他人に有利な判定には文句をつける
これをテニスの原理と呼んだ学者がいる
自分は自分を高く評価しすぎてしまう
しかし他人はあなたを決して高く評価しない
低く評価して当たり前なのだ
このことをわかっているかどうかが人生を明るく生きられるかどうかに決定的な差を生む その学者は生徒に「がんばったって意味ないよ」と教えるらしい
なぜなら他人はあなたを高く評価しなくて当たり前だからだ
なのに他人の評価のために頑張り、他人のために生きるという空虚なことを我々はしている
他人は自分を評価などしてくれないのがデフォなのだから
ちょっと評価してくれたらラッキーくらいの心構えでいなければならない
そう、評価してくれなくて当たり前
これをわかっていれば若ハゲだろうがなんだろうが関係ないことが見えてくる >>5
それはあるかもな
子供の頃にハゲや障害者とかを過剰にバカにしてる奴がいたが、いざ自分がそういう立場になるとその反動で卑屈になる
それで自殺した奴が同級生にいたからな
ハゲでも明るくとは言わないが卑屈にならずに普通に暮らせばいい
>>6
それはあるな
日本人は悪い意味でそういう傾向がある
あとみんながしてるから自分もいいという流されやすい奴が多い
自分を持ってない奴が多いということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています