吉本新喜劇、辻本茂雄による禿げいじめ
吉本新喜劇で、辻本茂雄が森田展義の薄くなった頭頂部をカメラに向かって突き出させる場面がある。
あれは、いじめでしかない。
当人が、ネタとして捉えているのであればセンスが無さすぎ。 >>38
あれは劇の中だから良いけど
プライベートだと豊田真由子みたいになるぞ アカン…アイツには近づくな言うたがな…
by 森田ハゲ義 お前らは見た目だけなら新喜劇よりもおもろいダボハゲどもやんなwww 森田はハゲいじりより、ムチャ振りで追い込まれてる時の方がおもろいわ
ボケ云々いうか、あのやらかした感がな お前らは見た目だけなら新喜劇よりもおもろいキモハゲどもやんなwww >>51
君、おかしいおかしいその挨拶。
いらっしゃいませやろ? >>56
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→低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1542112772/ >>59
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1542112772/ >>60
世紀の笑いもん低学歴誕生w
ずっと同じコピペだな
もうガス欠か?www
弱っちいハゲだな >>60
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1542112772/ 辻本座長は舞台でパワハラしない素晴らしい座長だよ♪ 辻本の新喜劇の土曜は絶対観ん。
人の容姿しか弄らずネタも1000万1000万1000万合わせて3000万!とかワンパターンやん。
大体コイツ昔アゴしゃくれを弄られまくってたくせに今度は自分の事棚に上げて色んな新喜劇メンバーのハゲいじり観た時殴りたくなったわ。
新喜劇自体ブサイク、ブス、チビ、デブ、ハゲ、しゃくれその他あれこれ見た目だけで笑い取ってるけどハゲで悩み苦しんでる自分には辻本は特に許さん。
全国からNGKへ初めて新喜劇楽しみに観に来た客の中にも大勢色んなコンプレックス持ってる客おるやろうに、団体で連れだって来てたらこんな酷い集団やったんやと泣きたくなるやろなと毎回思うわ。
新喜劇だけちゃうやん。一方通行のTVなんてブツブツやブサイクやブスネタで笑い取ってるけど視聴者の心ズタズタに切り裂いてる最低なモンやと思う。
一回昔BPOへハゲだのチビだのブサイクだのTVで笑いとるような事すんな!子供達すぐ真似するから虐めたりするやろ!て電話した事あった。
電話担当のしっかりした女へ伝えたら『確かに私も同感です。各放送局へ伝えさせて頂きます』て答えてくれたけど
何一つ変わってへん。
それもあるけどTV自体マジでしょうもないから観んようになった。ラジオ専門。
辻本ハゲ弄りやめろ!お前のしゃくれをネタに昔みたいにみんなでいじり倒してもらえや! ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか 420: 名無しさん (ワッチョイW 23c4-dS1J [118.240.50.94]) 2019/11/04(月) 13:21:50.43 ID:sXsihrM70
鮫島ちゃんとパフパフできる番組だったらチ○コびんこ立ちで見るんだけどなぁ(。・ω・。) d9klq8r-n25owv.y1h1@i1oc.differstud.com 古き良き雰囲気を残す純喫茶「花月」。
老舗店には大正時代の文豪・芥川虎之助が足しげく通い、芥川が愛用していたペンが飾られていた。
そこへ、カップル客(筒井亜由貴、森田まりこ)が来店する。
マスターの辻本(辻本茂雄)がもてなすものの、失礼なふるまいを繰り返してばかり。
怒った客は帰ってしまい、娘の安世(井上安世)は頭を抱える。
そこへ、小説家の信濃(信濃岳夫)と編集者の松浦(松浦真也)がやって来る。
信濃の大ファンの安世は大喜びし、芥川に憧れる信濃はお店で原稿を執筆することに。
だが、信濃が執筆を始めた矢先に、映薫(末成映薫)が営む向かいの花屋の息子3兄弟
(清水けんじ、吉田裕、諸見里大介)が遊びに来る。
騒がしいうえに小説のヒントが浮かばない信濃に対して、辻本は芥川から譲り受けたペンを特別に貸与することに。
すると、ハプニングが次々に起きて…。
果たして信濃は新作を書き上げることが出来るのか!?
久々の「許してやったらどうや」が聞けるよ♪ 女芸人が自らのハゲをネタにする日は来るの?
ブスはブス顔を芸にしてるけど 京●労働局 谷●誠←こいつの演説がいくら聞いても頭に入って来ない。今、下請けに行ってないか? いや、おまえが生きるのを望んでいるやつはほとんど居ないという思うよ。理由:税金泥棒が甚だしいため。 とある街中にある花月うどん。
大将の辻本(辻本茂雄)には妻の靖子(高橋靖子)と娘の美優(佐藤美優)がおり、
従業員のけんじ(清水けんじ)もうらやむ仲良し家族。
手先が器用な辻本は、来店客(瀧見信行、もじゃ吉田、矢内井玲奈、咲方響)の
からまってしまったアクセサリーをなんなく外してしまう。
お客らは喜びながらも失礼なお礼をして去っていく。
一方この日、店のエアコンが故障したため、修理業者のすち子(すっちー)が修理にやって来ていた。
すち子はエアコンが直らない理由を無茶苦茶に言い連ね、けんじは手を焼く。
そこで、初めて顔を合わせた辻本とすち子は驚く。
2人は昔の知り合いだったのだ。
そこから、辻本の隠された過去が明らかになっていく…。