出生数が過去最少 死亡者は戦後最多 人口減が加速
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011268111000.html

1年間に生まれた子どもの数の「出生数」は、ことし全国で94万人余りと、
これまでで最も少なくなる見通しとなったことが厚生労働省の調査でわかりました。
一方、死亡した人は戦後最多の134万人余りとなる見通しで、
人口の減少がさらに加速していることが浮き彫りになりました。