AGAになると本来5〜6年もつ髪が数ヶ月〜1年で抜けるようになる、これは普通の人より5倍以上早く頭皮が老化していってると考えていい

当たり前だけどお年寄りの方が薄毛の比率が増えるよね?AGAはこの毛根の老化を早める病気

数年前はフィナは予防よりも最後の手段で飲む薬だと思われていたから、すでに毛根の寿命が迫ってる人が飲んですぐ効果が無くなるが為に耐性なんて言葉が生まれたんだと思う
薬が効かなくなったって言ってる人も毛根の寿命が終わっただけで、薬自体はまだ効いてるのよ

そう考えれば耐性になるから〜つって普通の人の5倍以上の早さで頭皮が老けるのを放置するなんてあり得ない