俺は小学5年の時の休日に家に友達6人を連れて来た時、その中のクラスで一番せが低い者を「チビ」太ったのを「デブ」と呼んでいたのだが、
決して悪意を持って軽蔑する意味でそう呼んでいたわけでは無い。
しかし、その時に家にいた父が今までになく激しく怒ったのを今でも鮮明に覚えている。

友達とみんなで一緒の所に突然入って来て、俺に

「〇〇、オマエ自分の友達を今何と呼んだ!いいか、
どんな親しい友達であったとしても人の体形的欠点で呼ぶんじゃない。
オマエは自分の身体で気になる部分を簡単に治せるのか!言われた相手がどう思うか考えてみろ!
ブスとか容姿に関することも絶対言うんじゃない!そいいう事は言うやつは人間のクズだ!」
みたいな感じだったかな。
とにかく普段は口数の少ない父の怒り方がはんぱ無かったのを覚えている。

しかし、5ちゃんには子供も顔負けのゲスクズ野郎供がうじゃうじゃ沸いていやがる。