0493毛無しさん
2017/02/05(日) 17:25:20.88ID:sDaCq6OP以前までは、プロペシアの服用によって男性ホルモンの分泌を抑制し、勃起不全といった副作用を引き起こすのではないかと懸念されておりました。
しかし、プロペシアは男性ホルモンの分泌量自体を抑えるのではなく、男性ホルモンが直接DHTに変わるのを防ぐだけなので、長期間の服用によって分泌量が減ることは絶対にないのです。
男性ホルモンの減少によって性機能関連症状や抗うつ感を中心とする精神症状、睡眠障害や身体の火照りといった身体症状を引き起こすものの、プロペシアの服用が引き金になることはないでしょう。