プロペシアやザガーロなどの薬にはリスクが伴い、メーカーや医療機関などでは性的副作用は2%位と言っていましたが、私の所に相談に見えた方はほぼ全員に「性力の低下が見られた」と言い、「できれば薬を止めたい」と言っています。
海外などの医療機関や大学などの調査では、87.3%の人に性器の感度低下、82.3%の人に射精力の低下、78.5%の人に性器温度の低下、無快感症、快感消失症が75.9%・・・が現れています。

http://www.3710.co.jp/cgi-bin/yybbs/yybbs.cgi?pg=20
https://www.youtube.com/watch?v=S6QBbmgHxRU

プロペシアは数ある医薬品の中で最も精力減退の副作用が多い薬
FDAに宛てられた医薬品の情報が管理されているADVERSE EVENT REPORT SYSTEM (AERS)を元にデータ解析を行いパーキンソン病の新薬や他の薬が脳神経学的影響が確認された事例をランキングし発表しました。
その中、過去のデータを解析すると精力(リビドー)減退をもっとも誘発した医薬品のランキングのトップ3が以下であると報告しています。

1.プロペシア

2.プロスカー

3.AVODART(デュタ、ザガーロ)
http://finance.yahoo.com/news/list-top-prescription-drugs-linked-130000573.html