プロペで止まってくれたけど、
6年前の秋に猛烈に抜けて見るからに薄くなっていったときの恐怖と絶望といったらかつて経験したことがないモノだった

若ハゲてる人たちってアレを乗り越えたんだと思うと、戦争に行った世代に感じるのと似たリスペクトを持てる、自分ではどうすることもできない不条理を耐えたという意味で