頭髪の再生医療が現実味を帯びて来た昨今。
その費用が気になる所です。
我々、頭髪に悩みを持つ者は必要以上の侮蔑、軽蔑を我慢してきました。
障害者であれば裁判になるような屈辱的な言葉や態度に対しても、場を乱さぬよう耐えてきたのです。
これは、もし治療が可能であるなら日本国民として当然保護されるべき事案です。
AGAは百害あって一理なし。
この現実を多くの国民に理解してもらわなくてはならない。
トレエン斉藤さんは特別にネタとして大衆に支持?を得た。
AGAである彼の様な人が率先して、AGAになった人間の不条理を伝えていってもらいたいのです。
「ハゲで稼げてるだろ、笑いが取れてるだろ」
それはごくごく一部の人間だけ、現実の社会でAGAはリスク以外の何者でもないのです。
その事実を彼の様な支持?を得ている方に伝え広めて頂きたい。
そして頭髪再生治療の保険適応を承認して頂くようお願いしたいのです。