ことわざ「人のハゲ見て若ハゲなおせ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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他人のハゲを見て、若いうちに対策をうっておけということ。
ことわざ辞典より抜粋 >>289
同じ事繰り返してるよりマシだろ
二度あるダボハゲは三度ある
ダボハゲレスは何度も繰り返される様 ハゲの上のムシロ
ハゲの上にある毛は
いつむしられて全スカになるか
常にビクビクしなければならないこと 敗軍のハゲは育毛を語らず
長年ほったらかしにしておいてハゲたずぼらな性格のハゲに毛髪を語る資格など無いということ フサは官軍、ハゲは賊軍
社会に出れば道理にかなわないことでもフサが正義となり
ハゲには不正の汚名がきせられるという意。
痴漢などはハゲゆえの冤罪も多い。 一寸の毛にも五分の魂
ハゲにとって一寸の毛でも魂ほど重要であることの例え
ただそれは世間一般的には五分の価値しかないことも暗に 明日は明日(もっと強い)の風が吹く
注意報や警報が出なくとも常に風が吹くものだと最悪の場面を想像することが大事で携帯用のヘアスプレーもニット帽も用意はしておけ?!というある意味警告にも似たことわざ ハゲの薬はフサの毒
アメリカではプロペシアの後遺症が大問題になってるし、ハゲの薬は一般人にとっての毒物だろ
ヤバい薬を有難そうに飲んでるハゲってアホじゃね?ということ 細き髪もフサとなる
一本一本は細く頼りなさげだが密集するとやがて地肌を覆うほどのドフサへとなる
【類義】
鳥は少しずつ巣を作る 産毛千本あってもフサにはならぬ
細く頼りなさげな産毛が千本生えていても1万本生えていてもフサフサした髪にはならず、所詮ハゲのままである。
転じて、力量の足りない者がいくら集まっても頼りにはならないことの喩え。
【類義】藁千本あっても柱にはならぬ ハゲは食わねど高楊枝
たとえ空腹であってもハゲであるなら楊枝をくわえて満腹を装うくらいの品格が必要である
※武士の時代はハゲは地位が高くフサフサは身分が低かった
わざとノックラインを剃りあげるなどハゲ頭がステイタスであった ヅラがあったら被りたい
恥ずかしすぎる事をしてしまい気まりが悪く、身のおき場もないときに用いる言葉。 フサの一声
結局、最後はフサ(権力者)の意見が通りハゲはその声すら聞いてもらえないと言う社会の構図 薄かろう悪かろう
ハゲているということはそれだけ質が落ちる人材であろうし、薄い者を採用しても殆ど戦力にはならないだろうということ。 リーブ憎けりゃ看板まで憎い
リーブ21にて大金を絞り取られた被害者はリーブの広告や看板、CMを見ただけで嫌悪感をあらわにすること
(アデランスやアートネイチャーにも相当する) アデがとるかリーブがとるか
アデランス、リーブ21、アートネイチャーなどハゲを食い物にして儲けようとする業者は多い。
ハゲは常に狙われているので捕獲されないよう用心して生きなさいということ。 ハゲのヅラを取ったよう
ヅラハゲのカツラを剥ぎ取ったように大きな手柄を立てたと思い、得意気になる様子。 近くて見えぬはつむじ
他人のハゲには超敏感なのに自分のハゲ(つむじ)は気が付かない
自分自身のことはほとんど分かってないという例え
【類】
目で目は見えぬ ハゲた者のふの悪さ
これだけ人口がいるなかで極々少数の者だけがハゲたわけだから
ハゲの運が悪すぎたんだということ。 フサれば防寒ハゲれば電球
起きてしまった物事は考え方一つでどうにでもなる例え
薬でフサれば寒さしのぎで良しハゲれば周りを照らす役目を果たしてこれまた良し バーコードはノックより出でてノックよりキモし
ノックハゲの側頭部から伸ばした髪を逆サイドへ強引に撫で付けることで誕生したバーコードヘアーではあるが、
その激しく前衛的な髪型はかえって薄毛を強調してしまうばかりか、オヤジ臭さを強烈に醸し出しており
特に女性陣からは「未練がましい」、「卑屈でキモイ」などと散々な言われようである。 出雲の神より自分の髪
出雲大社の神は縁結びの神とされるがそんな色恋よりとにかく髪が欲しいと切に願う昔のハゲ達の心の叫び 生えるに追い抜く貧乏髪
ハゲに少し髪が生えたとしても どのみち抜ける髪の方が圧倒的に多いので
結局、ハゲ地獄からは抜け出すことができないということ。 ハゲの意見と茄子の花は千に一つの仇はない
茄子の花に無駄なものは一つもないことのようにハゲの先輩の意見と忠告、予言は一つ一つが重みのある言葉だ 牛の小便とハゲの意見
牛の小便は長くて多いが、 肥料としての効き目は殆どない。
ハゲの2ちゃんでの意見も同じで、育毛方法をあーだこーだと論じるものの
フサフサにまで完全復活したハゲはおらず、殆ど効果がないということ。 四百四病よりハゲの苦しみ
四百四病とは人間のありとあらゆる病
どんな病気よりもハゲが一番辛いということ ハゲの霍乱
ハゲの頭皮は太陽光をダイレクトに受けることになり、一般人より熱中症になりやすいので
真夏に出歩くときは注意しなさいということ。 プロペシアは七里帰っても飲め
プロペシアの服用を忘れて外出したとしても、30q程度の道のりくらいなら 帰って飲め。
それくらいの労力を惜しんでいるようでは、生える髪も生えるわけないという意。 ハゲの建てた蔵はない
ワックスやヘアスプレーといった髪に費やす金を使わずにそれで蔵を建てたためしがない
主にフサがハゲに対してからかう時に使う >>316 >>192
またもろかぶりやんけダボハゲww
かぶるのはズラだけにしとけ 李下にヅラを正さず
スモモ(李)の木の下でずれたズラをかぶり直すと、
スモモの実を盗んでいるのではないかと誤解を
招く恐れがあることから。
転じてハゲがやることは何事も悪事であることを示す 千里の行も塗りミノから始まる
たいてい、育毛は副作用の少ない市販のリアップからスタートするという副作用を恐れる人間の心理をついていることわざ
千里の行もサクセスから始まる
等の偽ことわざもある 一毛息災
一つの毛があればそれを大事にしようとして気をつけることから
また、毛が多いほど災いは少なくなるという意味を含む
類似語:一病息災 フサにあって ハゲを思う
今はフサフサであっても、万が一ハゲた場合を念頭におき、フサのうちから対応策を考えておくべきだということ。
「想定外」では済まされない地震や津波などの自然災害に対する備えの重要性を説明するときに
例えとして用いられる格言。 効くは一時のハゲ、効かぬは一生のハゲ
ハゲの薬は一時は効く(抜け毛を抑える)ことがあるが、
結局は対処療法でないため一生の目で見ると効かないという教え 寝ぼけてた
×結局は対処療法でないため一生の目で見ると効かないという教え
○結局は対症療法のため一生の目で見ると効かないという教え フィナと二人連れ
フィナステリドの効果を持続されるには一生フィナと付き合う覚悟がいる
※やめればハゲに逆戻り ハゲを弄るなら笑いの起こるまで
ハゲをいじるのであれば笑いが起こるまでいじってあげないと、ハゲのほうがスベったようになって いじられ損のハゲが可哀想。
何事においても始めたからには、結果が出るまでやり遂げなければならないという教え。
【類義】 井戸を掘るなら水の出るまで ハゲをもってハゲを制す
トレンディエンジェルがM−1を制した状態 毛なき者は恒心なし
「恒心」とはぐらつかない安定した心のこと
毛がない者はいつも不安定でぐらついている様子 生えぬ者 理に疎し
ハゲに物の道理はわからないということ。
なので、ハゲは不治の病だから諦めろ!とハゲに言い聞かせても納得するわけがないのである。 ハゲての千年よりフサフサの一日
ハゲ散らかしてからの千年よりも
髪が生えているフサフサの一日の方がはるかに価値があるということ。 ミノタブは飲むとも飲まれるな
ハゲにミノタブと言われるほど効果のあるミノタブであるが欲を出して飲み過ぎると副作用て生死にかかわる事故につながる危険性がある例え 危ないミノタブも一度は飲め
冒険を避けてばかりいたのでは生える髪も生えない、時には命がけの勝負に出て服用してみるのもよい。
一度くらい危険を承知の上で行動しないと成功は掴めないという教え。 春に三人のフサ無し
春は強風の日や雨が多く三人連続でフサに出会う確率が非常に低いと言われている
春に限っては三人に一人は何らかのハゲであるということ フサ髪 往事渺茫としてすべて夢に似たり
ハゲた今となっては、ふさふさ生えていた頃が遥か彼方のことのようで
まるで夢でも見ていたかのように思えるということ。 フサって損した者無し
髪があればそれだけで周囲の人たちを和ませるということ。
その一方でハゲれば一瞬で雰囲気が悪くなるという現代社会にも通ずる教訓 ハゲとマングース
好敵手・ライバルの意。(※ 前者については異説あり)
【用例】「高校時代から競い合ってきた大谷と藤浪はまさにハゲとマングースだね」 エロ見て抜かざるはハゲ無きなり
孔子の言葉で
エロをみて抜かなければハゲは無いという教え ハゲが歩けば棒でぶたれる
人に迷惑をかけたら痛い目をみるという教え ハゲが歩けば棒でぶたれる
人にキモい思いさせたら痛い目をみるという教えだろうな補足すると なかなか勉強になるな
っていうか皆ハゲのくせに優秀だな
他でその能力が生かせればいいのだが フィナとミノはフサの近道
ミノフィナを怠るとハゲに逆戻りすること請け合い
現代医学では最強の組合せとされ長期間服用を余儀なくされる
何事もコツコツと地道に継続しましょうということ 地震・雷・ハゲオヤジ
絶対に遭遇したくない恐ろしいモノを順に並べた言葉。 なま板のハゲ
これから植毛手術を施そうとする人の心境をさす。あとはドクターまかせでどうにでもなれといざとなったら開き直りも大事だということわざ 禿げてる乞食は貰いが少ない
ホームレスの社会でもハゲホームレスとフサホームレスがいたら
やはりハゲの貰いは少なくなる。結局、どのような社会でもハゲ差別は存在するということ。 暑さ寒さもハゲるまで
フサだと暑い寒いと言っているが、ハゲてしまえばどちらも苦痛にかわりはなくなるという意 弱り目に抜け毛
不運な時に限って抜け毛が増える様
不運な出来事は重なることが多いとされる 若ハゲは畳の上では死なれぬ
若くしてハゲると大手企業はもちろんのこと、中小零細の正社員になることですら難しい。
よくて派遣社員。だがそれも40歳前後で派遣切りに遭い、最終的にはホームレスで
野垂れ死ぬ蓋然性が高いということ。 フサも昔はハゲ男なり
ハゲを克服しようとミノフィナや生活習慣、シャンプー選び等、努力するものは必ずフサって来るということわざで凡人で生まれてもあきらめず精進すれば道は開けると広い意味で使われている 移れば変わるハゲの扱い
戦時中は横柄な態度で振る舞うことを許されていたハゲ。
しかしビジュアル重視の近現代では隅に押しやられ、道化として振る舞うことを強要されているように
時世が移るとハゲの扱いも大きく変わる。移り変わりのハゲしいのが世の習いであるということ。 ハゲた同士は泣いても連れる
お互いににハゲ同士と認めあった二人には自然と連れりなり金銭のトラブルなどで亀裂があってもまたハゲ同士仲良くなり永遠の友情を確信する ハゲは相見互い
ハゲ同士はお互いの辛さが分かるので、思いやりや同情を抱きやすいものだということ。
ただしハゲ板は馴れ合いに繋がり、怠惰なハゲを生む温床になっているとの指摘もある。 他人の毛こそ人の鏡
他人の頭髪を観察することで自分のハゲ具合と照らし合わすことができる
ケアの仕方のお手本になることもあるという
【類義】
人の髪見て我が髪治せ 毛を見て人(柄)を見ず
(他人の)若ハゲに対する関心は専ら頭髪の禿げ具合であって
ハゲの人柄など内面については興味がないということ。 対岸のハゲ
フサにとってハゲは何の関係もないので、痛くも痒くもないということ
しばしば「他山のハゲ」と混同されるが誤用である
「ハゲという危険がそばにある」という意味で使うのは誤り https://goo.gl/jDrXJn
これは、普通にショックだ。。
本当なの?? フィナにすがるともミノタブにはすがるな
フィナステリドに手を出すのはまだいいがミノタブだけには手を出すなという生死にかかわった経験者から生まれたことわざ
※体質や相性、個人差かあるため現在はほとんど使われなくなったことわざ
むしろ歓喜の声が多数寄せられことわざが逆になるという皮肉な結果となりつつある。 光頭無計(こうとうむけい)
ハゲは後先を考えずミノタブに手を出したり
無計画に引き籠って人生を破綻させたりするような
恐ろしく思慮浅薄な生き物だということ。 勘定合って毛髪足らず
1日100本は抜けるとされる毛髪だがそれ以下の抜け毛なのに日々スカっていく理論と現実の異なることをさす 薄髪を剥ぐよう
ハゲの薄い髪を一本また一本と抜いて 更にドハゲになっていくように
ゆっくりと状態が悪化していく様子のたとえ。 髪なき者は職を選ばず
ハゲにとって面接は難関関所
印象は最悪で採用など夢のまた夢
ハゲたら何でもやります!くらいの心意気が必要だというリクルート界のことわざ ハゲと厠(かわや)は遠いほどよい
便所が近いと悪臭がするので遠くにある方がよいし
ハゲも饐えた臭いがするし見た目もキモいので、遠くにいてくれた方が助かるということ。 ハゲに貴賎なし
ハゲなら尊い卑しいとう区別はなく
すべて妖怪であることを示した教え ちょっと薄いに油断するな
あれっちょっと薄くなった?
まぁこれくらいなら…
この油断が末期ハゲへの道であるということを忘れるな
どのハゲもたいていはスタートラインはここからで肝に命じて治療にかかれということ >>368 【類義】ハゲ小なるを以て之を遺すこと勿れ
どんなに小さいハゲであってもそのまま放置していると次第に大きなハゲになる可能性があるので
小さいハゲのあいだに治療することが肝心だということ。 頭寒足熱
頭を冷やして足元は温かくしろという古来からの健康法の一つだが、頭はハゲて寒くなっているのに腰から下は毛むくじゃらというひねくれたことわざとしても使用されている あンた、頭が煤けてるぜ
有名コミックの哭きの竜の決め台詞より転じてハゲの頭が煤けてるさま 貧乏人の毛沢山
貧乏な人ほどフサが多く金持ちや地位の高い人ほどハゲが多い統計から誕生したことわざ
神様は金か髪、どちらかは与えているということ 我が髪に偽りある者は 人の誠を疑う
カツラ等の偽りの毛髪に慣れ親しんでいるハゲは
他人の本物の毛髪でさえ 「こいつもカツラではないのか?」と 疑いの目で見てしまうものだということ。 ハゲが憎けりゃヅラまで憎い
ハゲを憎むあまり、ハゲが被っているカツラまで憎くなることのたとえ。 無いときの辛抱あるときの倹約
毛がないは人はとにかく辛抱するしかなくある人は「その日」が来ることを想定して毛を粗末にしてはならい ハゲは延べよ(のべよ)
ハゲないことに越した事はないが、仕方なくハゲてしまうときであっても可能な限り先へ引き伸ばすようにせよ。
ハゲを先伸ばししている間に画期的な治療法が見つかり、それ以上ハゲないで済むようになるかも知れないということ。 毛髪と畳は新しい方がいい
新しく綺麗な方が見栄えはいいに決まってるという例え
【対】毛髪と味噌は古いに限る 叶わぬ時にはハゲを出せ
言い訳に困ったときには、ハゲ頭を引き合いに口実を作ればよいということ。
例えばプライベートな用事で仕事を休みたいとき、「遊びに行きたいから 休みたい」と言っても了承されないが、
「今日はセットに失敗した…、ハゲを隠せなかったので出社できそうにない…」と言えば、無理がきくものだということ。 ハゲ穴に入らずんばハゲ子を得ず
ハゲを夫に持ってしまってもセックスをしなければ子供ができないという意
転じて運命には逆らえないさまを言う ハゲの泣き所
エレベーターの後頭部カメラや真っ正面からや泣き所は人それぞれであるがハゲには必ずどこかに泣き所がある
フサは燦々とふりそそぐ太陽光の下でも弱点すらない 因果毛包
前世での行いに応じて、現世での毛包の数や毛根のDHTに対する耐性が決まるということ。
【類義】
所業無毛
前世のよくない行い(所業)によって、現世でズルムケるというカルマの法則のこと。 欲しがるハゲには毛は生えぬ
毛が欲しい〜〜〜と強く望んでいろんな育毛剤を試してみても結局は無駄な努力に終わること 二階からリアップ
頭皮に届く可能性も低ければ効果も疑わしい、何とももどかしい様子をさす 選んでハゲを掴む
女性が結婚相手を選ぶのに あれこれと条件をつけ高望みしていると、あっという間に歳をとって婚期を逃し
結果、ハゲのようなつまらないハズレを掴まされることもあるので気を付けなさいという戒めの格言。 馬と若ハゲは見かけによらぬ
見かけは貧弱だが類稀なる末脚を繰り出すディープインパクトのような駿馬がいる。
かたや若ハゲもパッと見は知恵遅れのようだが、ごく稀に仕事のできる有能な若ハゲもいる。
どちらも外見だけで能力を推し量るのは難しいということ。 ハゲの手を捻る
ハゲは常に無気力状態であり何事にも勝てる要素が無いことから目の前の出来事に対していとも簡単に成し遂げられることを意味する ハゲはハゲを生む
つまらないモノがつまらないモノを生むことの喩え。
【反義】 愛は愛を生む(Love begets love. ) ハゲて屍拾うものなし
ハゲた屍は誰も拾うことがないという隠密同心の心得の条 ハゲと鋏はこぜ使い
鋏は切るだけでなく物をえぐるときにも使えるように、ハゲもいろいろなことをさせて使うとよい。
パシリとして活用するもよし、弄って甚振って日頃のストレスを発散するもよし、
とにかく鋏とハゲは使い方次第でどのようにでもなるということ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています