ハゲのオカルト談義 [転載禁止]©2ch.net
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みんなで好き勝手ワイワイやろうニャン
書き込みまくりも大丈夫だニャン ぶっちゃけた話、これは塩じゃなくてヘロインの原末だニャン
これをやったらヤクザに殺されるニャン
この人がやった事を具体的に言うと取引に使うシャブを足で蹴散らして
ヤクザのなわばりを荒らし、
あろうことか現場に戻りお米を10粒置いて拉致られたって事だニャン。 それだニャン
でもみんな騙されてくれなかったニャン 実際のコレのトリックは人身事故や安全祈願の類の
盛り塩をぶちまける事によって人に罪悪感を与え何かあるんじゃないかと
思わせる
↓
お米を特定の場所に垂らすなどという通常はありえない特異な事をすることにより
現実感をなくさせる
↓
更にぶちまけて罰当たりをしてやっていいのかいいのかとおもいこませ自覚ある無しに
追い込んでいく
↓
この状態で脳が何かが起こるかもと感覚野が過敏に過剰に察知するようになったり
ストレス耐性の無い人は妄 幻として感じる、というトリックだニャン
結局は
自分がした事がわからない わからない事に人間は弱く短絡的な安心の為に何かをする
行動だったというわけだニャン こういうのに共通している事はあり得ないのに
何かあるんじゃないかと思い込む、若しくは脳を騙すことで
脳が余計な事、仮想をするのを期待する、という事がポイントだったという事だニャン ファウストという輩は当時さほど科学力も情報も無い中で医学宗教学を勉強して
人間やこの世界にいる意味などなんらかの法則性があると思っていたそうだニャン
結局答えは『わからない』だったニャン
じつはこの『わからない』が答えだったという事だニャン
わからないから仮想した 記憶をベースに再現したという事だニャン このわからないというのは時として色々な事に使われていたニャン
時は遡り牛を神聖なものとしてあがめる前の時代があったニャン
何故神聖なのかというと天然痘が流行っていた時代があったニャン
もうめっちゃ死にまくったニャン しかし牛飼いの奴隷は何故か死ななかったニャン
この人たちは既に乳痘にかかり免疫を持っていた、
若しくは乳痘という致死に値しない疑似的な体構成を持ち天然痘を受け付けなかった
ニャン。
でもそんな事わからないニャン。かといって低俗な牛飼いが上位の人間だったとは
認める事はできないニャン。そこで・・
牛は神の使いという事にしといたニャン。そうすることにより小汚い牛が
街にあふれ乳痘をまき散らし天然痘にかからなくなったという事だニャン 若しくは屠殺を見た、してきた人間が現実でトラブルに見舞われ原因がわからない
その際に疾患にかかり発症 記憶から短絡的な安心の為牛の幻覚を見て
その再現と信号に騙されたという事だニャン。
そう。わからないが原因であり正解だったというわけだニャン 人間というのは自分に都合の良い論を信じそれを信じ納得するという
所があるニャン。嘘でも納得さえできればもう心配しないし余計な事は
起らないニャン
この膨大してる形が無い宇宙というのはそのわからないを解決するため培養した有機体を用いた
シミュレータのようなものかもしれないニャン。 このわからないという状況は時としておもしろいものをもたらすニャン
わからないという事、
つまり脳にとっては正解などはなく答えを記憶からはじきだしたり新しく仮想しなおす
という事になるニャン
コレは後で説明するニャン 何故だか分からないけど運が良く成ったと思い込めれば運が良く成るんだよね
全部それでOKかな? >>212
苫米地の商材の○○を聞くと〜の基本理念はほとんどソレだニャン
こういうのは洗脳にも使われているニャン 訳の分からん特殊音源とかね
信じて聴けばその様になれるって
魔術の原理よだね
ほんのちょっとでも疑ったら絶対発動しない
他人から提供される物を完全に信じきるのは難しいね
この世界に詐欺師とか他人を支配したがる連中がいないなら
素直な人が一番効率良く生きられると思うんだけどな 東大の偉い先生が言ったから間違いないニャン!
この思考停止こそ幸せがあるようだニャン。
しかし、福島の原発が爆発して東大の先生がレントゲン一回分ですマスクしましょうね
と言った国家賠償とリスクコントロール やられた側になってみるニャン。必ず殺されるニャン
人間ってそんなにチープなのかニャン でも対極にあるようなモノもさしあたり幸せではないみたいだニャン これを見てほしいミャン
一生懸命ギャンブルが糞だのペイアウトだの運転するなだのたくさんの負けない知識を仕入れて
いる様が見て取れるニャン。 柔軟に吸収しているように見えて実は頭が固いというのはこういう所にあるニャン
ttps://www.youtube.com/watch?v=QpZbsa6EtvQ
俺は主に動画サイトでたくさんの主張を見てきたニャン。中途半端に勉強できる記憶できる奴が
こういう罠にかかり自覚できないみたいだニャン。共通することは全ての主張で
自分はまともだと思っている所だニャン あろうことかこういう批判や主張で生を実感している節があるニャン 思考パターンというのはやはり今まで生きていた中で
これで通用した、しなかったとういう傾で粗方きまる
、と言って過言ではないニャン。
俺は基本シンプルだけど失敗が続くとどうも1手先を
考えてしまう所が合ったミャン
どうも人間というのは自分にダイレクトに評価がくる、損得がある
物事をやろうとすると回りくどく行動してしまう所があるみたいだニャン。 自分を分析して
思考の傾向を自覚して
どうすか
自己洗脳ってどうやるかな
何も買わずに自分でやりたいね こうやって定期的にあげないとスレが消えてしまうニャン あぶねー
こうやって定期的に上げとかないと消えてしまうニャン 眠ってる時の脳にアファメーションを入力するでどうだ アファメーションに思考停止を上手く組み合わせられないものか
相反するかな
出来ると都合が良いんだけどな http://onasu.exblog.jp/22674760/
これ読むと思考停止のアフメーションで良いみたい
巷では望みが叶った時の嬉しい楽しいって感情の再現や
叶った状態を五感を伴ったイメージで臨場感を出せと言われてるね
思考停止だから望みが叶っていく具体的な過程を無視すればいいのかな?
たとえば
アフメーション
「何故だか分からないけど私は大金が得られた」
これだと
自分や家族が大怪我させられて保険金や慰謝料が得られるのかもしれないから
アフメーション
「何故だか分からないけど私は幸福な方法で大金が得られた」
「何故だか分からないけど私は大金が得られ私も家族も幸福感に包まれている」
大金得られた状態の嬉しい気分、五感を使って体感している様子をイメージするか
得られた大金で家とか車とか買って快適生活を満喫してる様子をイメージするか
アフメーション
「何故だか分からないけど自分の頭皮全体に太い黒髪がびっしりと生え揃っている」
これは髪の毛生えて嬉しい気分、視覚、触覚使って生えてる様をイメージすれば良いかな
アフメーション
「何故だか分からないけど自分の言葉が言霊に成って言った事が全て現実に成った」
これだとイメージのしようが無い様な
具体的にたとえば
アフメーション
「雨が降っていると言ったら本当に雨が降ってきた」
そんな魔法みたいな事が現実に成った嬉しさ
実際に雨が降ってきた様子を視覚、聴覚、触覚、嗅覚使ってイメージして
雨を降らせられたとして
それで言葉が言霊に成って何でもその通りに成るなら良いんだけどな
やって見れば分かるだろう
後、思考停止を意図しても無意識下では
今までの叶わなかった記憶の積み重ねが有るから
また叶わないだろうとか
そんな都合の良い事が起きる訳ないとか
いろんな思いが渦巻いてて望みの実現を否定しまくってたりしてね
望みによってはトラウマも対処しないといけない
ちゃんと思考停止出来ないと始まらないな
アファメーションを自分の声で録音
瞑想して深い変性意識状態に成ってからアファメーションを何度も聴けば上書きされるのかな?
深い変性意識に成るのがネックだね
浅い眠りの時に聴いても同等の効果が有るならその方が現実的で良いんだけど 声じゃなくてテキストで設定して直接脳に入力出来るなら尚好いんだけど
それには魔術が機能しないと無理だし
とりあえず録音するか では、先にわからない事が人間にどういう結果を例にあげ
具体的に話すニャン 先程のギボアイコの話だニャン
人間はモノを見る時眼球から脳の仮想した領域に情報を送りビジョンを見るわけだニャン
ギボアイコというのは目が見えなくなったニャン。どういう状態か
ここで知識として覚えてほしいのが幻肢痛の使わなくなった領域
腕を切ったのに領域が残っているせいで腕が見えたり再現信号として感じたり
するニャン。 ギボアイコいうのは眼球にけがを負った際、目は見えないものの
ビジュアルとして投影する領域は残っていたわけだニャン。
つまり・・どうしていいかわからない、一定の危機に対し記憶を基に脳が作り出した暫定的なビジュアルを
領域に情報投影することがギボアイコの千里眼 霊視だったというわけだニャン。 わかったかニャン?
脳障害精神疾患とギボアイコの違いというのはそういった仮想領域をまた作り出して
脳が何とかしようと接続してしまう事にあるニャン。
例えば・・今五体満足意識正常なのにストレスで本当はこうしたいのこうすれば自分は助かると思い続ける
その時脳は自分の既存の接続やパターンとはまた違った回路を作り出してしまうニャン
コレの接続がうまくいかないと目が見えなくなったり体が動かなくなったり 今までの感覚とは違う
違和感に襲われるという仕組みだニャン つまり・・・自覚ある無しの仮想に超能力やオカルトはあるニャン イメージの視覚化したい
特に何もしてないのにできてる人がいる
ある小説家の話だと勝手に物語が始まっちゃって
自分はそれを文章で書きとめてるだけって話
生まれつきじゃないと難しいかな
思い通りにはならないんだよね
それを何とかしようとしてるのが仙道とかかな >>236
それは冨樫義博だニャン。やってもいいけどあいつは妄想や意図してないしゃべりが止まらなくなったり
人格にまでなっちゃったニャン。(コレは本当お話で富樫はそのおかげで長期休暇が許される)
実はコイツに似た様な事はいろんな漫画小説家もやっているニャン
でも大成できず壊れて自殺しちゃったりユーチューバーのハイドさんという人みたいに
人格になってフラフラしたりしてしまうのが現状だニャン >>237
自分の意志で始めても現実と区別できなくな.のかな?
コントロールできればいいのに >>238
その時点で壊れている事を自覚したほうが良いニャン。
例えばギボアイコ。前に言った使わなくなった片目の眼球からの
情報を視覚的ビジュアルとして投影する領域を
3つ目として作るって事だニャン
それが働いているおかげで二つの眼球の機能を保ちながら妄想や幻覚を長く続きしてみれるという
訳だニャン。
この状態って具体的にどういう人の状態なの?って言ったら統失とてんかんが共通して当てはまっているニャン この第三領域は幻覚用、創作用、としたいって事だニャン?
そこが間違っているニャン。
その領域は人間の意識に逆らえず統合したりするニャン
具体的に言うと、依存冒され具合によっては両目が失明し妄想だけが見える人
統合のせいで両目が見えるがずっと幻覚が見える人のようになってしまうニャン
その時、脳というのはおもしろくその整合性を保つために目が見えない人格といつも通り見える人格として分裂したり
その第三領域を眼球と接続し活用したオリジナルの人格を作ったりするニャン
脳が余計な事をしたと思うかニャン?違うニャン。そういった幻覚を見ないようにする知恵であり
違和感に対しちゃんとモノを視るようにできる対策や知恵だニャン。 でも結局は眼球は二つしかない為一系統以上あまり幻覚が見えてしまうニャン
この時点で分裂した状態でも地獄 統合しても幻覚地獄という恐ろしい結果が待っているニャン 気安くコントロールできるなんて思ってはいけないニャン。
例にすると水木しげる。あいつは腕を切ったニャン。ギボアイコと似た様なもんだニャン。
それが埋もれない(あると信じ込んでる)から半覚醒で暴走した幻覚や幻肢痛のような幻覚を感じる事ができるニャン。
こいつが良かった点はちゃんと腕を切った事だニャン。
腕があって前言ったとおり2系統の領域と接続が確立されたら
最初は神の手でなんでも書くだのオートで動くだの幻覚が腕を操作したり重ね合わせる事によって動かすなど神がかった事ができるが
結局はこれも統失でありてんかんの弊害と同じだニャン。 接続を切り替えすぎて頭いてぇ 原因不明ですーとか言い出したり
人に文句を言われて幻覚と重なった腕が人をぶっ飛ばして「神が降りてきてやったんです」という顛末になってしまうニャン これをつくるのは簡単だニャン。 ひたすら願いあると信じ込めばいいニャン。
だが結果的に倫理的な問題があるわけだニャン 幻覚と重なった腕?
仮想現実の腕が人をぶっ飛ばしちゃうの?
言葉の要らない催眠術? >>243
幻覚と侮るなかれ。ニャン。後にそれは脳に再現情報として構築され立派に機能するようになるニャン。
金縛りの時もそのせいで自分の持ってる再現信号が何とかしようと幻覚を見せ重なり合ったりすることで体が動くニャン
つまりオリジナルの腕の回路が既存の腕と統合したり その回路を接続を変えて使う事により
腕が動くという事だニャン。
なぜ統失がおそろしいかわかったかニャン?
やってはいけない技術なわけだニャン ニャンはそれを利用した阿修羅のようなロボットアーム構想を考えていたことがあるニャン
結局は新しい回路の脳波パターンを読み取って
阿修羅や観応のようにできるという事だニャン。
でも器具を外した人間は結局は複数回路を持ってる統失でそのせいで混乱し暴走、体が動かなくなったりするてんかんな訳だニャン
廃案なわけだニャン 結局は幻覚をあると信じ込むことにより脳が再現信号を作るか
病気で分裂したり作ってしまった人が半覚醒でみえたかのちがいで
結果は同じだニャン。
俺が考えてた複数ロボットアームの人間は統失になり人格もできたり最終的には健忘も激しくなり狂って死ぬニャン。
だが構造上の理屈がハッキリしているので向精神薬とてんかん薬の服用で取りあえずは人間の状態を維持できるニャン。
出も体がぼろぼろになって長くは生きられないニャン
この方法は人間が人間じゃない姿形のロボットをやダイレクトな動き再現をする上で必要な知識だニャン 何言ってるかわからないという場合、
ロボットをゲームのコントローラやキーボードで操作しても 最初から固定動作を仕込んでいない場合
「シェーのポーズ」やバンザイの動作を再現するのは時間がかかるニャン この時間のロスをなくす
には 操作ボードにマリオネットのような人形を設置して動かす でもソレだとそちらに集中力が言ってしまう
ので人間の脳に再現情報を新しく作らせて読み込ませ設定し動かすのが良い訳だニャン
それによりどんなポーズも初期補正さえ済ませればできるニャン 片腕しかない人が無い腕を動かしたつもりで在る方の腕が動くって事?
違うなら仮想現実が現実になっちゃうの?
自分の仮想現実に相手を引きずり込んだのか?
統失にならないようにプログラム組めないのかな
脳の研究進んでるんでしょ
義体になったら必要になる技術かな
どこまでできてんだろうか 恐らく何を言っているかわからないと思うニャン。
お前がロボットのパイロットだとして相手のロボットにパンチを食らわせる行為をする
普通なら腕固定腰回天腕伸縮の仕込をスイッチで再現するだけだニャン
しかしそれだと頭を狙う 腰を狙う などの複雑行為ができないニャン
だが俺の領域読み取り型ならば仮想したイメーを動かすだけで動かすことができるニャン
ピンポイントでパンチをかますこともできるニャン
ガード動作も決められた行動しかできないモノと違って両腕ガードや亀になる動作や
下段ガードもできるニャン >>248
義肢は完成しているニャン。埋もれていない領域があるなら動かせるニャン
ただし、乙武みたいに最初から動かした経験がない奴はできないニャン
先ほど言ったあると思い込み再構築することで可能にすることはできるが
その構築部位のせいで幻覚障害になったりするニャン >>248
だから、今の腕を動かしながらあると思い込み構築したソレを利用して
3本目 4本目の腕を動かすことができるニャン。
具体的に言うとハシゴでのぼりながらリュックからモノを取り出したり背中をかいたり
横の人をパンチする事ができる技術だニャン >>251
統失を回避して実現したいなら既存の回路を使えばいいので
阿修羅はできないニャン
人型のロボット操作も人を殴るイメ〜ジだけで動くと言われていたが
結局は自分の体が動いていないのに ソレをやり続けることにより
自覚なしに脳に新しい回路が新設され統失になるニャン なので、これをやる人は健常者で腕を切り落とした軍人などにやらせると
良い結果が出るニャン。 >>253 補足なんで新しい腕の領域が作られちゃうの?という疑問になると思うニャン
その殴るイメージで腕が動いていないという繰り返しは脳に「なんで動かないんだ?」
と新しく領域を作る理由になってしまい この時点で2系統の腕や足の回路が新設され
統失になるというばかげた理由だニャン 脳にとっては違和感とストレスで腕を動かそうと何とかしようとした
結果だったという事だニャン >>252
実体のあるロボットアーム身体に取り付けて
その制御回路を新設するって話か
脳梗塞になって左半身麻痺になった栗本慎一郎が
リハビリで左手を動かそうとすると右手が動く事に気付いてから
箱に両手入れて真ん中に鏡置いて
右手を映しながら動かして
それと同時に左手を他人の手で同じ様に動かしてもらって
鏡に映った右手を左手だと栗本の脳に錯覚させるリハビリ続けたら
現在はかなり回復したって話あったな
元々あった回路が死んで新たに作り直した場合は統失にならないのかな? 脳はちゃんとお前らの為に動いているって事だニャン。
ただし、相当な馬鹿だニャン。むやみにいじってはいけないニャン
統失になりたくない方法は 負荷があってイイのなら巻き取り式のワイヤーを指、頭四肢にくっつけて
適正テンションにし補正しいくつかのポーズによる伸縮を記憶させて動かすという方法もあるニャン これならば統失にならずに
自在な動きをすることができるニャン
だがこれは取りつけとスペースの問題であまり実用的ではないニャン。 >>256
電流が流れずいかれたか埋もれたなら新設したほうが良いニャン。 俺が興味を持って将来とても役立つであろうとおもっていた技術が
まさか統失とてんかんの原因で既に失ってしまった死にかけの爺や義手を動かす事にしか役に立たない
のは虚しいニャン。 しかし 非人道が許される世になったらそいつの脳は
人間の知能を持った複数の腕があるボディのマテリアルに組み込むことが
できるニャン。
永遠の命も可能と言えば可能になるニャン。 将来脳だけ兵器に組み込んだりするのかな
戦車?になった奴あったな
脳は馬鹿なのか
表層意識で働く頭脳は何で物事を判断、理解できるんだろ
これ以上は自然に新化できないんだろうか >>257
・・実はそれは錯覚を利用する装置で仕組みを理解する人間はきかない場合が多いニャン
子供などはバカで更に統合構築段階ですぐに回復できるニャン
誰でも簡単に再建することもできるニャン。
人間を椅子などに拘束して脳梗塞で動かなくなった腕だけをフリーにして机に置くニャン。
次に鳴りっぱなしのブザースイッチなどを用意しスイッチを押す事でブザーを止める事ができると教えるニャン
これで大概が作る事ができるニャン
超能力とはストレスで発症
してコジあけていていくものとじっくりと脳を騙していくものがあるニャン >>264
脳は解剖しても読み取ることがまだできないのでわからないニャン。結局は記憶や場面を重ねる事により
今までの結果を暫定的にはじき出し安定行動思考に至るからじゃないのかニャン
そのデータの取り出しが自覚なしで行われているんじゃないのかニャン
じゃなきゃ紫色のオレンジを前に出されて食え と言われたり裸で包丁持っているという
今までに経験したことが無いものに硬直したり質問したり逃げたりしないニャン 人間はこの先進化はしないニャン。しかしその反面ツールは進化するニャン
筋肉に負荷が少なくなったから背が伸びるとは思うけど
それも一時的なモノで適度な刺激と伸びの動作をする環境すらなくなるなら
最初だけ伸びて頭打ちだニャン
筋肉に関しては増殖を制御するミオスタチンも抑制されないのが当たり前になってきたので
安定し癌にかかりにくくなるニャン 進化は派生みたいなもので結構自由だニャン 奇形が淘汰されずうまく生き残った先であったり
どういうわけかバカみたいな長い木や柔軟な木毒を出す木ができちゃって普通の木が珍重として
食い尽くされちゃったり いろんなストーリーがあったニャン
人間が作り出す恣意的な情報を見てコレが今の普通 理想といっているうちは
進化は無い・・ニャン。
あったとしても情報や違和感からコレは絶対に食わない関わらないという
弱く内向的なのに攻撃的で長寿という意味不明なものになるニャン 五木寛や鳥越のような馬鹿みたいに増殖結合エラーしやすい潜病者にどういう治療をして延命させるか
で未来は変わってくるニャン。
細胞の増殖結合を免疫や分解酵素で人為的に抑えるのが普通になるか(ハゲ)
それだけをピンポイント抹消する技術がトレンドになるか(フサフサ) 結果として外的因子や免疫に負けず皮下の脂肪層が効果的に保存がされていればハゲにはならないニャン 特にこの国では自分でも他人でも容姿を見た瞬間
ハゲてたら
滑稽だ
格好悪い
と思っちゃうからね
やっぱりハゲてちゃ駄目だな
脂肪注入で生えるのは若ハゲまでだよね リスクがあるニャン。
この時脳は何をしたか で説明すると楽だニャン
これは錯覚を利用して自分はうごけないのに動ける腕という本来ありえないものを
し認識することで 一つの接続領域を作る事だニャン。
最初は赤ん坊のように鈍くうまく動かせないが何回もやることによって確立した
モノになるニャン そして今まで通り動くというトリックだニャン その時、脳はどういう状態かというと新しく再建した領域と
使い物にならず埋もれていく領域があるという事だニャン
死ぬまで反応することなく埋もれていくならOKだニャン
しかし脳というのは稀に自分で回復しようとあの手この手で動くわけだニャン
接続されないのに接続しようとしている、活性化という状態が危険でこの状態がギボアイコと被るわけだニャン そこが勝手に暴走する事により 寝ぼけて半覚醒だと勝手に動く腕が見えたりするわけだニャン
勿論その幻覚に触られる感触がある場合が多い。今までの感じる為の領域も残ってるわけだから再現信号で感じるわけだニャン
それどころか今まで体も動く、意識も良好なのにいきなり幻覚が見えるという なんというか・・からだがうごくのにてんかん患者
にあるの幻覚が重なり合って動くという事象が 起ってしまうニャン
そうじゃなくても脳で『この領域がオリジナル』といきなり動かなくなったりするわけだニャン でも、この治療ってのは立場を変えてみると・・いわゆる幼児退行者や
多重人格と言われている別の人格記憶無しが 精神活動が見られない元の人格
にかわり新しく人生を過ごしている状態と変わらないわけだニャン。
そこが怖いニャン。こういう錯覚を利用し接続を新生する治療を安易にやるというのは
恐い訳だニャン http://toshidensetsuu.com/wp-content/uploads/2014/12/SnapCrab_NoName_2014-12-30_12-23-54_No-00.jpg
それを踏まえてこの画像を見てほしいニャン。 これは合わせ鏡というものだニャン
理由はわからないが不吉、霊が見えるだのいわれているニャン。それはなぜか
本当はいないのにいろんな角度で動く自分がたくさんいると認識、思い込んでしまうからだニャン
この時脳は健康な接続のクセにこの治療をしてしまうわけだニャン。
しかも全身分+おまけに顔もだニャン この為不確定な領域がたくさんできるため
いままでどおりの接続なのにコレをしたせいで不確定領域が接続されず暴走し
霊(勝手に活性化して統合しようとしてる領域を勝手にビジュアル化したもの)が見えるわけだニャン コレをすることにより 仕込み次第では脳は「この世界じゃない別の世界の自分がいる」
と認識してしまう事が×ニャン これにより本来ありえないモノを認識しようと感覚野が敏感になり
大したことない物音でも雷の様に聞こえたりいわゆる多感になったりもするニャン
余計な仮想領域を与えるきっかけ意外にもこういう事になってしまうニャン 世を騒がせている一人かくれんぼや
悪魔降臨の儀式や
こっくりさんもじつは共通して
いないのにあると思い込み更にそれを認識しようとするという行為を
しているわけだニャン
これは生活の中でもあるニャン。顔色をうかがうという行為
表情から発せられる言葉や表情でどういう状況かを見極めようとする行為
これは普通にやる事だが。実は普通の人間は記憶や本、場面から暫定的なモノを抜き出しているに過ぎないニャン
しかし子供や昔の俺は圧倒的にそういった資料が少なく 一つの覚える領域として仮想してしまうニャン
これは絶対音感と同じで音にによる違いを明確に分ける為の行為だニャン。 ・・ニャオン。俺は天才だったニャン。しかしいろいろと生活に不便だから脳が
すべて埋めてしまったニャン。以降は並み以下知能と記憶力の普通の人間という
幸せを手に入れたニャン。 ガチな話コレを埋められないととんでもない事になってしまうニャン。
よく
裁判なんかで見る殺人鬼が裁判で多国語を混ぜてしゃべっていた、とか海外であるニャン?
結局は脳が全てを理解認識しようとしさらにそれを統合したという末路だニャン
こういった莫大な情報や仮想、確立したものに最終的に人間は壊れてしまうみたいだニャン
こういうのをハゲに転用するのはなかなかリスクがあるニャン 自分に脂肪層や毛があると錯覚させる方法をしてどうなるか
多分ヅラみたいな幻覚ができるだけでハゲのままだったり
感覚野が局所的に発達したせいで頭だけめっちゃ敏感に反応する おまけにハゲなモンで
雨や風にビクビクするようになることが予想されるニャン。 禿げのくせに毛があると思い込む 自分の変化を常に見続け
理解しようとする行為
こういうのは無駄に頭頂を活性化させ肥大させる原因になるニャン 「悪魔や天使が実在しているかどうかは. 魔術師にとっては大事なことではない。
重要な事はそうしたものが、現に存在しているのかのように. 働くという事実なのだ」
意図的に脳を錯覚させてるんだね
つまり脳を騙したらだちかんぞ! そうニャン。 様式や一連動作に埋め込む事で人はこんなにも
騙されてしまうニャン。 >>287
Gacktは昔かなりキテたけど最近はしっかり生えてる
あれはプラシボで生やしたんとちゃうの? >>291 イマイチ意味が解らないニャン。
しかし自分の幻覚を他人にリアル干渉させることは・・
できるニャン さきほど言った自分の接続されてない、接続されてないのに暴走して幻肢ソレを動かす
ありえないものを動かす領域をどうやって利用するかだニャン そこの新しく作った再現情報を読み取って動かす専用の義肢やロボットを作ればいいニャン
ループするが
その領域を確立したものにするとてんかん、それすらも脳は克服しようと最終的にいくつかの意識というか人格・・
もう一つの赤ん坊を作ることになるニャン。 >>292
何を注射したってw?
そんな便利な注射あるのかいな? 今まで使ってたのを埋もれさすと不具合が出るなら
まったく新規だとどうなるんだろ 埋もれていくと使えなくなるニャン。腕を切った人はもう頭痛や体感幻覚に悩ませられる必要もないニャン ギボアイコも最終的には大人になって埋もれていったので
脳からいいかげんなビジュアルを送られる弊害もなかったニャン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています