>>180
RES THANXXX
あいかわらず長文だなー!WWW
けど、詳しく書いてくれてありがとなぁ。

じゃまず、俺Tattooはいってるよ。butt cheekにWWW
んで、アメリカ人の友達にはTattoo aritstもいる。必然的に俺の友達も身体中tatooだらけ。
働き口がないって悩んでたWWW

そして、Scalp Micropigmentationなぁ。本場の技術を知らないな。
tatooのマシーンと針ではScalp Micropigmentationのドットはつくれない。
これは俺の知り合いのtattooistも言っていた。
確かにTattooにもdot workはあるけど、Scalp Micropigmentationの毛穴を再現するほどの細かなdotは要求されない。
考えてみろよ。毛穴ダゼ。あんま肉眼ではっきし見えちゃだめなんだよ。

あとな、何で海外のtattooistがScalp Micropigmentationの市場に参入しないかというと全く異なる技術が要求されるからだ。
全く異なるskillが要求されるからだ。Scalp Micropigmentationのドットはtattooのline やshadingの
とはぜんぜん違うんだよ。
そりゃ、国内の著名な彫師さんの鯉の鱗やトラの毛並みを表現するskillはホント凄い!
これは職人芸だな。
けど、俺の知ってるScalp Micropigmentationのpractitionerのつくりだすドットも一種アートだぞ。
あと、tattooをartとして取組んでいるんで、本気のtattooistほどcosmeticよりなScalp Micropigmentationには近づかない。