■ハーバード大学公衆衛生学部の調査(対象:1,241人)
調査:非喫煙者と喫煙者のホルモン量を比較
結果:喫煙者はジヒドロテストステロン(DHT)の値が13%高かった。
つまり、タバコを吸う人は吸わない人よりジヒドロテストステロン(DHT)の増加傾向が高いという事です。
「ジヒドロテストステロン(DHT)の増加=脱毛の増加」です。
男性の場合、栄養面や肝機能だけではなく、喫煙によるAGA発症のリスク増加にも注意が必要という事です。
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